黒革の手帖

—「お勉強させていただきます」 野心家悪女モノ6度目のドラマ化—
2017年 テレビ朝日



地上波は殆ど見ていないワタシなのだけど、「黒革の手帖」は元々、原作も好きだし、旧作のドラマも見ているので、今回はどういう仕上がりなのだろうかと興味が湧き、1回目は見のがしてしまったものの、2回目から見始めた。武井 咲の野心ギラギラの猫目の目力が、スッキリとした着物姿とあいまって、なかなかナイスである。

「HOMELAND Season6」

−クインが生きていたなんて…!−
2017年 米 FOX21 Showtime Networks他



ふと気づいたらいつの間にか、「HOMELAND」のシーズン6が始まっていた。そして、もっと驚いたのは、なんとシーズン5の最後に天に召されたと思っていたクインが生きていたという展開だったこと。
ええ〜〜!!マジか。

「カルテット」は面白い

−たとえ、夢が叶わなくても−
TBS 金子文紀 他 演出 坂元裕二 脚本



地上波の連続ドラマを見なくなって随分たつワタシなのだけど、ごくたまに放送開始前にそのドラマの情報が目に入り、「面白そうだな」と思うことがある。それでこのたび、珍しくも1回目から見ている地上波民放ドラマが「カルテット」だ。松田龍平や満島ひかりなど出演者の顔ぶれも興味が湧くし、何より軽井沢+弦楽四重奏というのに、何やらそそられた。なんで軽井沢?とも思うけれども、「軽井沢」って、相変わらず強力である。

「ザ・クラウン」(The Crown)シーズン1

2016年〜 Netflix(Sony Pictures Television Production UK他)
−王族という星のもとに−



Netflixお試し視聴中に面白そうなので見てみたNetflixオリジナルの新作ドラマ。
「英国王のスピーチ」のその後、という感じのこのドラマは、父王ジョージ6世亡きあと、若くして王冠を戴くことになった女王エリザベス2世の若い時代、女王のつれあいという立場に甘んじたくない夫や、周囲から認められない恋を貫こうとする妹と、女王という自分の立場との板挟みで悩むエリザベスをめぐる王室の人間模様、また、晩年のチャーチルなどの総理大臣を通じての政府との関わりを通して、即位から数年の若き女王の姿を描いている。
エピソードの端々まで、さもありなんという感じで、脚本もきめ細かく、撮影も美しく、クオリティの高いドラマだった。


「深夜食堂 -Tokyo Stories-」Netflix版シーズン1

2016年 Netflix  松岡錠司 他 監督
−いつもの場所で、いつもの顔で−



映画版「深夜食堂」の続編がまだ劇場にかかっているらしいのだけど、これは来年、どこかの映画チャンネルに下りてきたところで見ることにして、今回はNetflixオリジナルドラマのラインナップに入った「深夜食堂」の最新シリーズ(第4部)について。