「The Kennedys」

-野望の果て-



現在、NHKBSプレミアで今「ケネディ家の人びと」という8回シリーズのドラマを放映中だ。ワタシはドラマだと思わずにタイトルだけ見てドキュメンタリーだろうと思って留守録しておいたら、脚本ユル目のドラマだったので忽ち観る気が失せてしまった。そういえばケイティ・ホームズがジャッキー・ケネディを演じるドラマを撮影していると前に読んだ事があったのを思い出した。なんだか高校生の学園祭芝居のようなおままごとジャクリーンである。JFKを演じるのはグレッグ・キニア。まぁ、なんとなく似ていなくもないけどちょっと気弱そうでイマイチでもある。そんなこんなでドラマには興味が湧かなかったので、昔観た英米のTV局が合作したドキュメンタリーの「The Kennedys」を思い出した。ユルいドラマより出来のいいドキュメンタリーの方が数倍面白いのは言う間でもない。それにしても、このケネディ家というのは、どうしてこうもドラマティックで過剰なんだろうか…。

アナスタシア伝説

-ロマノフ王朝、シベリアに果つ-



少し前にナショジオの特集でロマノフ王朝終焉に絡む謎の特集を放映していたのを久々に見て、そういえば欧米人ってアナスタシア伝説がやたらに好きだなぁ、と改めて思った。映画やアニメにもなっているが、有名どころではハリウッドに復帰したイングリッド・バーグマンの第一作めが「アナスタシア(邦題「追想」)」だったりする。この映画はバーグマンも良かったが、パリに亡命していた皇太后を演じたヘレン・ヘイズが良かった。