「コバート・アフェア シーズン3」(Covert Affairs Season3)

-愛、裏切り、そして愛-
2012年 米 Open 4 Business Productions制作



このブログでは、ワタシの好みを反映して、海外ドラマでは恋愛モノやコメディについての記事は皆無で、スパイ物やサスペンス、ミステリー系のドラマの記事が多いのだけど、中でもダントツの人気なのが、「Sherlock」関連記事と並んで「コバート・アフェア」の記事。「コバート・アフェア」関連記事への検索がかなり多いのをみても、このドラマが愛されている事が分かる。勿論、ワタシも好きだけれど。だって確かに面白いものね(笑)
シリアスで辛いスパイ物も多いが、「コバート・アフェア」のポイントは娯楽スパイ物というスタンスを崩さないところだろうと思う。シーズン3では、アニーの女007化が加速している。任務とロマンス、愛と裏切りのドラマがスリリングなストーリー展開の中で効果的に花開いている。それにしてもモサドのエイアルは出過ぎだなぁとは思うけれども…。

「コバート・アフェア」 シーズン3の1話目を見てみた (Covert Affairs: Season 3, Episode 1)

-この耳鳴りは、いつやむの?-



ユニバーサル・チャンネルが突如放送を終了してしまったので、一体、シーズン3はどこのチャンネルから放映されるんだろうかしらんと思っていたら、どこかのドラマチャンネルでの放映に先駆けて、シーズン3がビデオ・オンデマンドのラインナップに入ってきたので、まずは1話目を見てみた。

「コバート・アフェア シーズン2」(Covert Affairs Season2)

-逢いたくなった時に、君はここにいない-
2011年 米 Open 4 Business Productions制作



さて。今年前半は「Sherlock」Series2で明けて、その後も海外ドラマで面白いものが沢山あったので、帯録画しておいて時間がある時にまとめて観る、という感じだった。中でも楽しく観たのは「ボルジア 欲望の系譜」および「HOMELAND」、そして「コバート・アフェア」シーズン2だった。どれも最終回まで放映が終わって一段落。なかんずく「HOMELAND」のシーズン1は、実に見応えがあった。これはそのうちレビューを書くつもりだけれど内容がヘビーなので先送りして、今回は「コバート・アフェア」シーズン2の後半エピソードについて。

「コバート・アフェア」はけっこう面白い (Covert Affairs)

-板胸ヒロインが世界を駆ける-
2010年~ 米 Open 4 Business Productions制作



昨年、ユニバーサルchでシーズン1の放映が始まった時には余り食指が動かなかったのだけど(現在シーズン2放映中)、昨今ビデオ・オンデマンドにシーズン1が入ってきたので見てみたら案外面白かった。スパイ物でも「MI-5」ほど暗くて辛くて疲れる雰囲気ではなく(あれは出来はいいけど何かもう展開が辛すぎて疲れるのだ)、けれども、やっぱりスパイってのは色々としんどい事もあって大変ですよ、というのをスピーディな展開の中にくたびれない程度に上手く盛り込んでいる。ヒロインのアニーが職場や仕事で関る男性スパイに男前の登場率が高かったりするのも良い。それにしても主演のパイパー・ペラーボは今どきめずらしいような板胸のヒロイン。女優という女優が天然にせよ人口的にせよ、うっとうしくプリプリと胸を突き出している昨今にあっては、その身軽そうな板胸っぷりはいっそ清々しいとも言える。まぁ、あのぐらい板胸じゃないと胸が邪魔でそうそう全速力で走ったりはできないだろうけれど…。