「裏窓」

~優雅なる50年代~
1954年 米 アルフレッド・ヒッチコック監督



ワタシはヒッチ作品の主演女優の中では、コケティッシュなティッピ・ヘドレンが一番好きだけれど、ヒッチ先生本人に訊いたら、きっと一番のお気に入りはこの人だと答えるだろう。
グレイス・ケリー
ワタシはグレイス・ケリーはそんなに好きというわけでもないが、「裏窓」はとても良かったと思う。

「シャレード」

~パリと彼女とジバンシー~
1963年 米 スタンリー・ドーネン監督



久々に軽やかなロマンティック・サスペンスが見たくなり、「シャレード」などいってみようかと。
もう、とにかくこの映画、パリ+オードリー+ジバンシー+ヘンリー・マンシーニ+スタンリー・ドーネン+おじさまな相手役という、当人たちにとっても、観客にとっても非常にハッピーな黄金律の必勝パターンのコラボレーションで、何度観ても楽しく面白い作品に仕上がっている。

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

~ポール・ダノの神懸り~
2007年 米 ポール・トーマス・アンダーソン監督

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久々に満員の映画館で映画を見た。上映館が非常に少ない事もあるだろうし、ハコが大きくない事もあるのだろうけど現在のところ需要と供給がつりあっておらず大盛況のこの作品。のんきなワタシは最初に観に行った日は最終回でソールドアウトを食らい(まぁ割引デーだから仕方がないけど)、たまげて前売りを買って捲土重来、やっと見てきた。