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ロータスティーをもう一杯



7月に入り、梅雨があけても湿度の高い日が多く、
不快指数もちょっと上がり気味ではあるけれど、
エアコンのドライを廻しているだけで部屋は快適に冷え始め、
部屋がさらりとしてくると、冷たい飲み物より暖かいお茶が飲みたくなる。

というわけで、のんびりとした休日の午後などには、
北ベトナム特産の蓮茶を淹れてマッタリと。
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「火宅の人」

~三界は安きことなく、なお、火宅のごとし~

1986年 東映 深作欣二監督



「剱岳 点の記」でカツドウヤ魂を見せつけた木村大作がカメラを廻し、自らも火宅の人だった深作欣二がメガホンを取った作品。そして、亡くなった今ともなれば、緒形 ファンとしてはおじいさんになった緒形 よりも、やはり男盛りの緒形 が懐かしい。というわけで、今回は「火宅の人」。

kiki的ハノイ紀行-3 スコールとハノイ的憩い編



最終日の4日目は晴天だったが3日目はスコールの日だったので、ちょっと歩いているとぽつぽつと雨が降り出し、あっという間にドシャ降りになった。風景は白く煙り、通りは幾らか閑散とする。ドシャ降りになると店の軒先で様子を見たり、カフェに入って憩ったり、土産物屋に入ったりしながら、激しく水しぶきをあげるスコールを眺める。雨の日はビニールの雨合羽売りが登場する。バイクの人々は雨の日は雨合羽を着てバイクで走る。青が多いが、ピンクや緑もある。傘をさしている人はあまり見かけなかった。みんなすっぽりと雨合羽を着て歩いたりバイクで走ったりしていた。ワタシも記念に1枚買おうかと思ったが日本に帰ったら使わないのは目に見えているのでやめにした。お値段は1$。

kiki的ハノイ紀行-2 街歩き そして買い物編



到着日は非常な暑さと湿度の高さで、ホテルの室内のエアコンを18度に設定してもさっぱりエアコンが効いている気配がしなかった程に暑かった。予想はしてたけどこれはカナリ厳しいぞよ?、とこの先の暑さに怯えたが、翌日のハロン湾は現地に着くとやや曇りで涼しめ。鍾乳洞を巡って帰路は晴れて暑くなったけれど、到着日ほど蒸し暑くはなく、夜、ホテルに戻る頃には夕風で涼しくなった。2日目の深夜にスコールが降り(ワタシは例によって爆睡して知らなかったが、相棒がスコールの音で目覚めたらしい)、3日目は朝から涼しく快適だった。この日は1日に4度スコールがあり、終日涼しめで街歩きにはよい日だった。

kiki的ハノイ紀行-1 田園風景とハロン湾クルーズ編



毎日暑いですが、みなさまにはいかがお過ごしでしょうか。アテクシkikiはと申さば早めの夏休みで、ちょろっとベトナムはハノイに行っておりました。ここ数年は海外旅行はご無沙汰。もっぱら国内旅行オンリーでディスカバー・ジャパンなホリディを送ってきたkikiですが、今年は久々に海外行きたい虫が動き、それもなんだかこう闇雲にベトナムに行きたくなってしまって、ベトナムと言えば雑貨だけど、どうせ行くならハロン湾も見ておかなくちゃでしょ、という事でハノイにひとっ飛び。


それぞれの夏、それぞれの悩み



ワタシは中肉中背というタイプで、とりたてて太いわけではないが、
痩せ型でもない。
大体において、食欲が衰えるという事がないので、
ある一定のところから増える事はあっても減る事は殆どない。
一定の水準内をキープするように一応気を使ってはいるけれど、
ソトメシの機会が増えるとなかなか増加を食い止めるのは難しい。
増加は最小限に止めてできるだけ早く元に戻す。その繰り返しだ。
そんなわけで、なかなか、あるラインから細るというわけにはいかない。

「サンシャイン・クリーニング」 (SUNSHINE CLEANING)

~みんな、頑張れ~

2008年 米 クリスティン・ジェフズ監督



これはトレーラーを最初に観た時からとても気になっていて、封切りを楽しみに待っていた作品。
ワタシはけっこうエイミー・アダムスって好きみたいである。なんか健気でいい。そして妹を演じるエミリー・ブラントは最近売れてきた気配。最初に観たのはご他聞に漏れず「プラダを着た悪魔」のハイヒールのコツコツ女役だった。キリキリしてたり、キレ気味だったりする役はハマリ役だが、繊細な内面性を感じさせたりする部分もあって、今後が楽しみな女優の一人だ。その他お馴染みアラン・アーキンも顔を見せ、「リトル・ミス・サンシャイン」をオーバーラップさせようという意図が見えるが、さてさて、どんな仕上がりなんざましょ。 (余談だが、予告編タイムに新作のトレーラーで久々にハリソン・フォードを見て、凄く爺さんになっているのでビックリした。爺さんになって人相が悪くなったような気がするのはワタシだけだろうか…。)

「MW-ムウ-」

~かくて彼は怪物になった~

2009年 ギャガ・コミュニケーションズ 岩本仁志監督



手塚治虫原作の映画化作品でなければ観に行っていないだろうけれど、その手塚治虫の原作コミック「MW」にはちょっと興味があったので、原作は未読のまま、まずは一応、映画を観てみることにした。
…しかし、ワタシも物好きだなぁ。

「太陽がいっぱい」 (PLEIN SOLEIL)

~海は犯罪の香り~

1960年 仏/伊 ルネ・クレマン監督



何を今更、こんな定番中の定番を、という声は百も承知ではございますが、録画しておいた萩原健一の「青春の蹉跌」を久々に見ていて、モロに「陽のあたる場所」に「太陽がいっぱい」を足して70年代テイストで仕上げた感じだなぁと思っていたら、ショーケンがヨットに乗っているシーンで「太陽がいっぱい」を観たくなってしまった。やはりイタリアのまばゆい太陽のもと、野望に翳るアラン・ドロンの青い目を見ている方が夏の気分には合っている。まぁ、もうじき梅雨もあけて夏も来ることなので、季節ものということで。


「劔岳 点の記」

~ただ、地図を作るためだけに~

2008年 東映 木村大作監督



映画館でトレーラーを目にするたび、いまどきこんな「八甲田山」みたいな題材に需要はあるんだろうか?などと思ったりしていたが、劇場へ行くたび否応なしに毎回トレーラーを見せられているうちに、香川照之浅野忠信という組み合わせは悪くないなぁ、と思い始め、そうこうするうちに肉眼では生涯見ることもないかもしれない山の景色に妙に心惹かれるようになった。完全に制作側のツボにはめられた形だが、お陰で撮影の苦労のほどがしのばれるカットの数々を堪能できた。日本の自然はスケールが小さいなんてチッチッチ!これぞまさしく劇場の大スクリーンで観るべき映画。名カメラマンの初監督作品だけあって、どのシーンも見事に絵になっていた。