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海外赴任はオイシイな



先日、4年にわたる海外勤務を終えて戻ってきたO氏を囲んで一夜歓談の宴があった。


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「沈まぬ太陽」

~そして、何かが変わったか?~

2009年 東宝 若松節朗監督



山崎豊子の小説は、いわゆる船場もの(「花のれん」「ぼんち」等)あたりから初期の短編に社会派系長編(「白い巨塔」「不毛地帯」等)まで、わりに既読の作品が多いワタシ。「沈まぬ太陽」も10年ほど前、出版された当時に読んだ。(長かった)原作が長いんだから映画も長くて当然なのだけど、あの長い原作を202分の中に過不足なく、よくまとめたなぁと感心した。映画は何よりもまず、脚本ありき、だと改めて感じた。

「私の中のあなた」 (MY SISTER'S KEEPER)

~また逢う日まで~

2009年 米 ニック・カサヴェテス監督



キャメロン・ディアスもアビゲイル・ブレスリンもどちらかといえば苦手なので、当初はスルーしようかとも思っていたのだが、映画そのものはなんとなく気になるので観てみることに。観る前に予想したような、キャメロン母とアビゲイル娘のガチンコ対決がメインだったとしたらかなり引いたかもしれないが、そういう映画ではなかった。

レーシック



昨今、友人知人でレーシック (LASIK: Laser in Situ Keratomileusis ) 手術(「角膜屈折矯正手術の一種で、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術」(wikipediaより))を受ける人がちらほら出てきた。

ワタシの好きな男たち


久々のやんちゃくれ

先日、「カジノ・ロワイヤル」地上波初放送がありましたねぇ。
ワタシの周辺には、ボンドのダニエルは最高!という女子が3人ほどいる。
みな、ご他聞に漏れず地上波で久々に「カジノ」及びダニエルを見て
萌えが再燃した、と口々に言っていた。

盛りだくさんの眼福 「THE ハプスブルク」展



とある秋の日の午後、空気にまざるキンモクセイの香りを楽しみつつ、
六本木の国立新美術館にて開催中の「THE ハプスブルク」展へと足を運び、
友人Fの表現を借りると「マルガリータだの、エリザベートだの」 を観て参りました。
2006年開館の国立新美術館。建築家・黒川紀章の手になる波打つ美術館の壁面はガラスカーテンウォールとか呼ぶそうで、中に入ると天井までどーんと吹きぬけの広い空間に不思議な開放感あり。いたずらに新しぶっているとか、手垢のついた近未来風というのでもないガラスとコンクリートと木の空間は外に緑が見えることもあって悪くない感じ。やはり才能のある人だったのねん、と実感。

「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」

~憎みきれないロクデナシ~

2009年 東宝 根岸吉太郎監督



根岸吉太郎作品を観るのは、実に1986年の「ウホッホ探検隊」以来。その前はご他聞に漏れず「遠雷」(1981)だった。でもどちらも封切りから暫くたってのちビデオでの観賞。だから根岸作品を劇場で観るのは今回が初ということになる。


人はいろいろ

           


フィーリングの合う美容師さんやマッサージ師さんは恋人と同じで余人をもって変え難い。
言葉にできない微妙なニュアンスをピっと分ってくれる勘の良さ、というか、
特に説明しなくても向こうがよかれと思ってする事がこちらの望むところであるというのは、
とても深い満足感のあるもの。そういう人を見つけた暁には雷が鳴っても離すわけにはいかない。


リプリー (THE TALENTED MR. RIPLEY)

~出られない地下室~

1999年 伊・英・米 アンソニー・ミンゲラ監督



この作品を観たのは劇場封切り時で、もう10年前の事になる。その時は自分で思ったよりもずっと強烈に頭の中にあのアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」が焼付いていたせいか、ラストに物足りなさを抱きつつ劇場を後にした。その後一度も観ないままにうち過ぎてきたが、その間に、かなり脚色されていたのはドロン版の方で、こちらの方がより原作に忠実であること、原作者のパトリシア・ハイスミスにはトム・リプレイ(リプリー)・シリーズという連作があり、これまでにドロンの「太陽がいっぱい」を含めて4本映画化されている事などを知った。そのうちの1本「アメリカの友人」(77年・ヴィム・ヴェンダース監督)は少し前に観た。トム・リプレイを演じていたのは、あのデニス・ホッパー。面白かったが感想はまだ書いていない。02年の「リプリーズ・ゲーム」は未見。で、「リプリー」についても機会があれば再度観たいな、と思っていたら映画チャンネルで放映された。マット・ディモンジュード・ロウはさすがに忘れず、グィネスやフィリップ・シーモア・ホフマンあたりまで覚えていたが、ケイト・ブランシェットが出ていたのは全く記憶に無かった。

「空気人形」

~生命ってなに?~

アスミック・エース 是枝裕和監督



是枝裕和監督が「ゴーダ哲学」をどう料理するのかひそかに楽しみだった本作。
面白かったが感想を書くのは難しい映画だった。なんだか纏まらない。纏まってから出せばいいに、と思われそうだけど時間がたつともっと書けそうもないので纏まらないまま書いてみることにした。