「時をかける少女」

-ラベンダーの咲く温室で-
1983年 東映/角川映画 大林宣彦監督



ラベンダーは湿気に弱い。うちのベランダのラベンダーも6月に入ってから空気が湿りがちな上に、たった一日、台風崩れの温帯低気圧で雨風が吹き荒れただけで、かなり弱ってしまった。うーん、やはりラベンダーは難しいな…と思ったところで、そういえば、ラベンダーの咲く温室が出て来る映画だったな、と思い出し、なんとなくビデオ・オンデマンドに入っていた本作を見始めたら、昔観た時よりも、そのノスタルジックな味わいが快く感じられて最後まで観てしまったのは、我ながら意外だった。というわけで今回は、ナツカシの?角川映画レビュー第2弾「時をかける少女」。

気になるドラマの新シーズン、さくっとの感想

-「ホワイトカラー」S4、「HOMELAND」S2、「コバートアフェア」S3-



5月末ぐらいから、ボツボツとお気に入りドラマの新シーズン放映が始まった。
新シーズンといっても、本国USでは既にその次のシーズンの放映が始まろうかというところだったりするのだけど…。
「ホワイトカラー」シーズン4以外は、まだ2話程度しか観ていないので、本当にさくっとした事しか書けないけれども、少し感想を。

バッチ君、7月中旬に再来日



映画.comの映画ニュースによれば、8月23日の日本公開に備えて、バッチ君のダメ押しの来日で盛り上げようという事なのか、来月、バッチ君は再び日本に飛んできてくれるそうでございます。いやー、忙しいのに空の長旅ありがとう。バッチ君が昨年暮れにプロモーション来日してから、もう半年以上経ったんですねぇ。月日の過ぎるのは本当に早い…。

「華麗なるギャツビー」(THE GREAT GATSBY)

-見果てぬ夢、届かぬ夢-
2012年 米 バズ・ラーマン監督



前にも「映画の中の1920年代および30年代」という記事に書いたけれども、この作品は、制作されると聞いて期待し、ギャッツビーをデカプーが演じると知ってから興味薄になっていたのが、昨年トレーラーを見て、ローリング・トゥエンティのムードがよく出ているようだし、キャリー・マリガンのデイジーと、トビー・マグワイアのニックがはまり役のようなので、やはり見ておこうという気になっていた。 というわけで、封切られたので早速観てきた。

「コバート・アフェア」 シーズン3の1話目を見てみた (Covert Affairs: Season 3, Episode 1)

-この耳鳴りは、いつやむの?-



ユニバーサル・チャンネルが突如放送を終了してしまったので、一体、シーズン3はどこのチャンネルから放映されるんだろうかしらんと思っていたら、どこかのドラマチャンネルでの放映に先駆けて、シーズン3がビデオ・オンデマンドのラインナップに入ってきたので、まずは1話目を見てみた。

「イノセント・ガーデン」(STOKER)

-汚れた血-
2013年 米 パク・チャヌク監督



監督のパク・チャヌクの作品は「オールド・ボーイ」を辛うじて斜め観したぐらいでさっぱり知らないと言ってもいいぐらいなのだけど、本作はトレーラーを観た時から、主役3人がいかにも役にハマっていそうだし、映画の雰囲気も、いかにもこういう映画として面白そうだったのでチェックしていた作品。後で知ったのだが、脚本は「プリズン・ブレイク」で主役を務めるウェントワース・ミラーのオリジナル脚本らしい。…へぇ~。最近の俳優はマルチな才能を持つ人が多いのね。

ジェイクとヒュー・ジャックマン共演のサスペンス、全米で秋に公開

-ジェイクのついでにちょこっとバッチ君情報も-



日本では漸くこの夏にジェイクの昨年の主演映画「End of Watch」が公開になるというところだけれど、USでは次なるジェイクの新作が秋に封切りになるようで、トレーラーが出てきております。映画のタイトルは「Prisoners」。ヒュー・ジャックマンは娘を誘拐されてしまうおとっつぁん。ジェイクはその誘拐事件を担当する刑事役。そして容疑者にはピッタリというか何と言うかポール・ダノが扮している模様。