「複製された男」(ENEMY)

2013年 カナダ/スペイン ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
-不安な世の中を漂う不安定な自我-



「プリズナーズ」以来、なんとなく築かれつつある監督と俳優の新たなコンビ、ドゥニ・ヴィルヌーヴとジェイク・ジレンホールのコンビ2作目。興味深いコンビではあるし、ジェイクの単独主演作は久々だし、素敵なメラニー・ロランもジェイクのガールフレンド役で出演するようなので、観に行ってみた。

思いつきぶらり旅 博多小旅行

ー夏草や 炭坑王の夢のあとー



福岡方面へは昨年の1月に、母方の親戚の集まりがあって行ったのだけれど、その際、飯塚にある伊藤伝右衛門邸もちらっと見物したいなとは思いつつ、あまり余分な時間がなかった為、博多をちょこっと散策するぐらいで帰って来たワタクシ。
今年になって「花子とアン」を時折見ているうちに、ああ、そういえば去年福岡に行った時に、伝右衛門邸は見て来なかったんだったな、と思い、なんとなく見物がてらちょろっと福岡に行ってこようかしらん、という気になりました。

いまさらだけど、TV TOKYOは面白い

-いかなる時にも我が道をゆくブレなさ加減の爽快さ-



以前から何度も書いているので、このブログを昔から読んでいただいている方には耳タコだろうと思うのだけど、ワタシはもう6年ほど、いくつかの好きな番組を除いて地上波を殆ど見ずに生活している。見なくなった理由は、CSなどで映画や海外ドラマを見る事が多くなったのが大きいけれども、民放の地上波が面白くない事も抜きがたい要因だった。TV TOKYOについては「美の巨人たち」だけを引き続き見ていたが、以前は見ていた「ガイアの夜明け」や、「カンブリア宮殿」は見なくなっていた。が、この前久しぶりに見てみたら、なんだかとても新鮮に面白みを感じた。ドラマでは「孤独のグルメ」、「リバースエッジ 大川端探偵社」など、相変わらず独自路線で小味なテイストのものを作っている。経済番組からバラエティ、ドラマ、ドキュメンタリーまで、どれもユニークで面白いTV TOKYOならではの企画がなんとはなしに快い。