「まほろ駅前多田便利軒」

-小指の思い出-
2011年 アスミック・エース他 大森立嗣監督



またもや「まほろ」でナンだけれども、先に連続ドラマ版の「まほろ駅前番外地」を見て面白かったので、原作の1作目を映画化した「まほろ駅前多田便利軒」も観てみたくなった。原作もあっという間に読んでしまったので、映画化作品はどんなもんだろうかと興味が湧いたのだが、かなり原作に忠実に作っていて好感が持てた。
メイン二人のキャラはそのままだが、ドラマ版のお気楽なノリと少し異なるシリアスな部分が折々しんみりと描かれていたのも、原作をきちんと踏まえているな、と感じた。映画版はこういうノリでいいと思う。ドラマはドラマの持ち味、映画は映画の持ち味。でもキャスティングは映画もドラマも同じ、というのが心地よい。

「まほろ駅前番外地」

2013年 テレビ東京
-ユルユルでダラダラ、でもうっすらと熱い-



この前、テレ東についての記事を書いた時には、まだ観ていなかったこのドラマ。三浦しをんの原作も未読だった。秋に映画化作品第2弾が公開されるというので、ああ、そういえばまほろって面白いって評判だったのだっけ、と少し興味が湧いてきた。原作の映像化は2011年の映画版が最初らしい。ふぅん、ドラマから映画に、という通常の展開とは逆なわけなのね。

予期せぬ梅雨明けの闘い



今年も春から夏にかけて、うちのベランダではいつもの花たちが入れ替わり立ち代わり咲いております。
4月初めにチューリップが咲き、赤いバラが咲き、5月に入るとカラーが咲き、クチナシが咲き、6月はアジサイが咲き、6月から7月にかけてユリが咲きました。今年のユリは透かし鹿の子ユリと、大輪のロビーナ。ロビーナは咲いている間、大層もない芳香を放ってベランダを席巻しておりました。