「The Photographers」「The Photographers2」

-過ぎ行く刹那を永遠にとどめる、ということ-
2014年 2015年 BS朝日



キヤノンの提供による、ユニークな写真家達のドキュメンタリー・シリーズ。第1弾を昨年観て面白かったので、第2弾が放送されると知ってしっかりと予約録画した。
このドキュメンタリー・シリーズが作られた目的は勿論、キヤノンの主力商品であるEOSの性能をアピールするためのプロモーションという事が第一目的なのだろうけれども、それも巧く伝えながら、ピックアップした写真家達のこれまでと現在について紹介しており、ドキュメンタリーとしても生き生きとした興味深いものに仕上がっているというスグレモノの企画である。

ムーラン・ジュビリー再び



ここ最近の当ブログの「ベランダ通信」を読まれた方は、ワタシの紅いバラ、ムーラン・ジュビリーが、病原菌に侵されてなかなか咲かなくなっていた事をご存知かもしれませぬ。とにかく、昨年の今頃、うっかり通販で買ったブルームーンに病気を持ち込まれたのか、それまで何年も順調に花を咲かせてきた四季咲きのムーラン・ジュビリーが弱り、昨年の7月以降さっぱり花が咲かなくなっていたのだけど、このほど1年ぶりに咲きましたのよ。それはもう、得体の知れない病に臥せって瀕死の状態だった姫様が見違えるように回復したのを見るような気分、とでも申しましょうかしら。
ベランダーは毎年なにかしらの植物に鮮やかな復活劇を見せてもらえるのだけど、今年は真打ち、深紅のムーラン・ジュビリーにとびきり鮮やかな復活劇を見せてもらいました。

愛しの紅茶



ワタシは、日本茶でも中国茶でも茉莉花茶でも蓮茶でも紅茶でも、
とにかくお茶が好きでして。

「オックスフォードミステリー ルイス警部」(LEWIS)

-いかにもな英国風味が味わい深い-
2006年〜 グラナダTV他 制作



英国の刑事ものには、のどかな田舎町を舞台にしたものがある。AXNミステリーで放映されているドラマの中にも、そういうジャンルの作品が数本ある。事件はロンドンだけで起きているわけではない、というわけである。美しい郊外の町でも禍々しい殺人は起きるのだ。この「オックスフォードミステリー ルイス警部」も、そういうのどかな田舎町(というかここでは大学町)を舞台にした刑事モノの1本で、元はコリン・デクスター原作の「主任警部モース」という老刑事を主役としたミステリー物から派生したスピンオフのシリーズらしいが、安定した人気を誇り、2006年からスタートしたシリーズは現在も継続中だ。