「007 SPECTRE」 トレーラーを観ての雑感

-ダニエル・ボンド4作目のテーマは前作に引き続き過去への旅?-



夏場にトレーラーを出し、これから師走までの間にガンガン盛り上げて行こう、という仕掛けが活発になってきた感じの007シリーズ最新作「SPECTRE」。監督は前作からのサム・メンデスの続投なので、テイスト的にもテーマ的にも「スカイフォール」のトーンを引き継いでいくのだろうな、という感じがする。


Sherlock クリスマス・スペシャルは原点回帰のビクトリアン



Series3がワタシにとってはかなり興味索然な出来になったため、ここ暫く「Sherlock」関連ニュースには関心が薄らいでいたのだけど、今年のクリスマスにBBCで放映される番外編のクリスマス・スペシャル(90分)は、これまでのモダン・シャーロックとは全く関連のない独立した作品で、しかも原作と同じ時代設定のビクトリアン・シャーロックになるという。…ふぅ〜ん、考えたわね。

「17歳」(JEUNE & JOLIE)

-17歳は真面目じゃない-
2013年 仏 フランソワ・オゾン監督



17歳というのは、14歳と並んで特別な年齢かもしれない。それは何故か16歳や18歳ではなく、17歳なのである。
13歳や15歳ではなく14歳が特別なように、17歳も特別なのだ。理屈ではなく。
原題とは異なるけれども「17歳」というのは邦題としてドンピシャリだし、映画そのものも、いかにもフランソワ・オゾンらしい作品という感じで、それなりに面白かった。