「決してあきらめない」という強さ

−西岡良仁 大躍進! 砂漠の大会で大いに売り出す−



2017年は幕あけから波乱の多いトーナメントが多くなりそうな気配だったけれども、今年最初のマスターズである北米インディアンウェルズ大会もかなりの波乱が起きていて、それもこれも近年稀な下克上の戦国時代に入ってきた男子テニス界ならではである。とにもかくにも、非常に面白くなりそうで寝不足ながらも毎日ワクワク。そしてこの大会で、日本のNo.2 西岡良仁が鮮烈に頭角を現してきた。