乾燥の季節



年末からカラっと晴れて、少し寒い日が続いていますねぇ。去年より今年の冬はキリリと寒め。
冬はある程度寒くないとやはりダメだと思うので、晴天で気温の低い冬型の天気は望むところなkikiではございますが、問題は乾燥ですね。ワタシは非常に乾燥にヨワいタチ。肌も目も喉も乾燥が凄いとたちどころにヒリヒリしてきます。中でも喉と目はとても弱い。目はドライアイという訳ではないのですが、空気が乾燥してくるとどこより先に目がシパシパしてくるので「あ!」と思うわけです。そして、乾燥の強い時期に、夜寝ている間にやられがちなのが喉。何もしないで寝ていると、夜中に喉をやられて風邪をひく、という事が、昔はままありました。
そこで、ジャジャーンと強い味方なのは加湿器。10年ぐらい前から、加湿器はワタシの秋冬の必須アイテムになっており、夜通し、最も軽く蒸気を出す状態で稼動させておけば、結露もしないし、朝目覚めたら喉をやられていてキーンと痛む、という事から無縁になりましたのよ。お肌のキメも荒れずに済んで、毎年11月から2月いっぱいは加湿器フル稼働のkikiでございます。加湿器も最近はバラエティ豊富ですが、ワタシはとりあえずスチーム式で何段階かに蒸気の量を調節でき、タイマーさえ付いていればいいので、今使っているもので満足してます。昨今はアロマ機能だの、気化式だの色々ありますね。職場の女子仲間で、この冬、加湿器を買ったという人はアロマ機能付きよ?ん、と香りを楽しんでいる模様。
かように自宅ではバッチリなんですが、オフィスは自宅よりもっと乾燥が激しいので、簡易のペットボトル加湿器を自分のデスクの片隅に置いて防衛してるのですが、これは気休めにしかならぬかも。いまのオフィスはキャビネットの上に物を置くことが禁止なので、大きなオフィス用の加湿器を買ってもらったとしても置く場所がないんですのよね。床に置くと通行の邪魔になるし…。まぁ、ペットボトルでも無いよりはマシだろうと思ってますが、何しろしょっちゅうペットボトルの水を入れに行かぬとならぬので、それが難点。
ワタシのオフィスはわりに新しいビルなので、入退室のセキュリティなどはカッチリして、室温管理も便利。手軽にゾーンごとに設定できるようになっているのは結構なれども、どんなに時代がすすんでも、どんなに外観はキラキラのインテリジェント・オフィスビルであろうとも、なぜかいまだに出来ないのは湿度の管理。オフィスは年がら年中乾燥注意報発令もの。夏は冷房、冬は暖房でとにかく常に乾燥しております。だが、イントラネットで手軽に室温設定はできても、湿度のコントロールは出来るようになっていない。ビル設計の時に、湿度の調節とかいう概念は全く欠け落ちているらしいんですねぇ。湿度の調節は温度の調節ほどシステム的に簡単には行くまいとは思うものの、そろそろ何か画期的なシステムができぬもんでしょうかしらん。あんなボウボウに乾燥したところでツヤツヤお肌を保とうと思ったら、なかなか大変なんでございます。ビルの屋上を緑化するのもいいんですが、湿度管理できるシステムもそのうちお願いしたいところ。

ともあれ、加湿器と葛根湯の二本立てでワタシの風邪対策はバッチリです。
ちょっと異様に肩が凝ってきた、なんだか来そうだよこれは…という時は、葛根湯を飲んで寝ると翌朝はスッキリ。ひいてしまえば効かないけれど、ひきそうでひかない、という状態の時にはヅバリ、葛根湯でしょう。こう乾燥していちゃインフルエンザの大流行もムベなるかな。
乾燥対策を施して、ウイルスに負けずに冬を乗りきりましょ。
政治も経済もメタメタな国で生きていくには、せめて健康をキープしとかなきゃ、ですわよね。

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