ワタシはこれで落とされた ?この俳優のこの作品?



mayumiさんちでお見かけした「この俳優のこの作品」という記事。自分が贔屓の俳優にどの出演作品で惚れたのか、を列挙した楽しい内容で、あ、それは同じ作品、あ、その人はワタシはこの映画だったなぁ、なんて書きこもうとコメント投稿してみたのだけど、何が引っ掛かってしもうたのか、どうしても投稿が受け付けられずに敢えなく断念。そこで、mayumiさんからバトンを貰ったというつもりで自分ちで展開してみることにしました。(mayumiさん、コメントの代わりに記事で出させてもらいまする…)

というわけで、ワタクシのお気に入りの俳優たち、まずは男優から。
とりあえず思いつくままに参りまする。

ジェイク・ギレンホール 「ブロークバック・マウンテン」(切ない…ただ、ひたすらに切ない)
松山ケンイチ 「人のセックスを笑うな」(可愛い、ただひらすらに可愛い)
トニー・レオン 「ブエノスアイレス」(遣る瀬無い…ただ、ひたすらに遣る瀬無い)
ジョニー・デップ 「ギルバート・グレイプ」(健気…ただ、ひたすらに健気)
クリント・イーストウッド 「ダーティハリー」(肘当て付きジャケットと山嵐ヘアのニクい奴)
ロバート・デ・ニーロ 「ゴッドファーザーPART~」(美しい手と青白いキリストの面差し)
ロバート・ミッチャム 「さらば愛しき女よ」(ラクダ顔の哀愁)
アラン・ドロン 「太陽がいっぱい」+「サムライ」(自分しか愛さない青い瞳)
ジェームズ・ディーン 「ジャイアンツ」(スネっ子の上目遣い)
フレッド・アステア 「イースター・パレード」(踊るジェントルマン)
コリン・ファース 「真珠の耳飾りの少女」+「高慢と偏見」 (ムッツリ顔と長い脚)
アーロン・エッカート 「サンキュー・スモーキング」(転んでもただは起きないバイタリティ)
ユアン・マクレガー 「シャロウ・グレイブ」+「アイランド」(時にかわいく、時に邪悪)
ジェラルド・バトラー 「Dearフランキー」(かくて無口な船乗りさんは去っていく…)
ダニエル・クレイグ 「カジノ・ロワイヤル」(暴れて、愛して、傷ついた)
三船敏郎 「用心棒」(男臭くて愛嬌があって猛烈に強い)
緒形 拳 「復讐するは我にあり」(男臭くて愛嬌があって猛烈に悪い)
佐田啓二 「君の名は」(切ない前髪、春樹の前髪)
山崎 努 「天国と地獄」 (谷底の怨念)
池部 良 「雪国」+「けものみち」 (つれない男)
植木 等 「日本一のホラ吹き男」(突き抜ける爽快感と万能感)
松田優作 「それから」(高等遊民の憂鬱)
浅野忠信 「ユメノ銀河」(危険な男)

…という感じで、なんか抜け洩れありそうですが、女優に移ります。

アヌーク・エーメ 「男と女」
(大人の女のかぐわしさ)
マギー・チャン 「花様年華」 (大人の女の哀切さ)
オードリー・ヘップバーン 「(麗しの)サブリナ」(Isn't It Romantic)
カトリーヌ・ドヌーヴ 「昼顔」(やっぱり昼顔よ、だってドヌーヴだもの)
ジーン・セバーグ 「勝手にしやがれ」(永遠に古びないアイコン)
グレタ・ガルボ 「アンナ・カレーニナ」(美しき母、憂わしき母)
ドミニク・サンダ 「家族の肖像」(美しき母、追憶の母)
マレーネ・ディートリッヒ 「モロッコ」+「間諜X27」(ザッツ・スタイリッシュ)
グレース・ケリー 「裏窓」(リッチな美人ストーカー)
スカーレット・ヨハンソン 「真珠の耳飾りの少女」(永遠に秘めた想い)
メグ・ライアン 「ハリーとサリー(恋人たちの予感)」(注文の多いキュートなサリー)
エヴァ・グリーン 「カジノ・ロワイヤル」(裏切り女の哀しみ)
ジル・アイアランド 「狼の挽歌」(裏切り女の蠱惑)
ティッピ・ヘドレン 「鳥」(とにかくコケティッシュ)
ゾーイー・デシャネル 「イエスマン」(とにかくキュート)
夏目雅子 「時代屋の女房」(色気と透明感の共存)
藤 純子 「緋牡丹博徒」(颯爽たる着物姿のリリシズム)
岸 恵子 「早春」(発展家の純情)
岩下志麻 「はなれ瞽女おりん」+「鬼畜」(すさまない瞽女とすさんだ鬼嫁と)
若尾文子 「女は二度生まれる」+「赤線地帯」(しぶとさと強かさと)
北原三枝 「狂った果実」(ビリっと来るクール・ビューティ)
秋吉久美子 「異人たちとの夏」(永遠に若いコケティッシュな母さん)
永作博美 「人のセックスを笑うな」(この手の女は最強かもしれない)

と、こちら女優編も洩れちゃった人が居そうですが、挙げてみました。
一部、特にファンというわけでもないけれど、この映画のこのキャラだけはどうしても外せない、
ということでリストアップしている俳優と作品もあります。

さてさて、皆さまの「この俳優のこの作品」はいかがでざましょうか~

コメント

  • 2010/01/07 (Thu) 23:46

    kikiさん、こんばんは~。とくと拝見いたしました。
    アラン・ドロンはやっぱり「太陽がいっぱい」ですよね。「サムライ」も良かった。彼のブルーの瞳はやっぱりこの2作品で活きてますよね。ヴィスコンティの「若者のすべて」や「山猫」も好きなのですが、彼のキャラクターが活かされてるのはやっぱり孤独で冷徹な男を演じてる前2作ですよね。
    私、アーロン・エッカートは「抱擁」という作品で知ったんですけど、この作品の彼が一番好きだったりします。地味な作品なんですけどね。イーストウッドはやっぱりハリーですよね~。
    女優陣は結構納得するものが多いです。「男と女」のアヌーク・エーメ、いいですよね。トランティニャンもこの作品がピカイチだと思います。あと「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグ!可愛かったですよねえ。そしてメグ・ライアンの「恋人たちの予感」。好きだわー。
    ちなみに気になった作品が「人のセックスを笑うな」なんですよ。いつか観てみたいんですけどね。松山ケンイチはいい俳優ですよね。若手の中では一番うまいと思います。そんな彼の作品で一番好きなのは「デトロイト・メタル・シティ」だったりする私・・・。

  • 2010/01/08 (Fri) 00:35

    mayumiさん、どうもどうも~。ドロンはやっぱり自己愛に満ちた作品が一番ハマってますよね。アーロン・エッカートの「抱擁」というのは未見ですのよね。ワタシは「サンキュー・スモーキング」での彼のバイタリティと愛嬌がとても好きなんですわ。ちなみにこの前の投稿には松ケンの「人の~」は入れてませんのよ。(…いまだに何が引っ掛かったのか分からずじまいですわ(笑))。これ、是非観てみて下され。「人の~」の松ケンはもう永作でなくても抱きしめたくなっちゃいますよ、可愛くて。メグは「ニューヨークの恋人」を最後に、もう浮上できなさそうですが、彼女が出まくったロマコメの中で、質的にも彼女の存在感的にも最も良かったのは「ハリーとサリー」ですね。他はイマイチだけど、これだけはエバー・グリーン。で、書いてて思ったのだけど、ワタシの場合「好きな俳優に最初に目を止めた作品」じゃなく、贔屓俳優も特に贔屓でない俳優も、この人だったらこの作品が一番、というのを挙げた方が面白かったかも知れませんわ。まぁ、贔屓俳優に限らないと後から後からキリもなくリストアップできちゃいそうだから、取りとめがなくなりそうだけど…。忘れた頃に、今度はそういうのやってみませぬこと?(笑)

  • 2010/01/08 (Fri) 23:25

    kikiさん、こんばんは~。
    いいですねー。「この人だったらこの作品が一番」。面白そう。
    たとえば、マット・デイモンなら「ジェイソン・ボーンシリーズ」とか、ヴィゴ・モーテンセンなら「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンだろう!とか。こういうのって想像をめぐらしただけで楽しくなりますよね♪今度是非やってみましょう!

  • 2010/01/09 (Sat) 01:08

    お、一口乗ってくれまする?
    それでは、暫くたったらちょろっとやってみると致しませう。ふほ。

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