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再見 「007カジノ・ロワイヤル」



本日、再び、カジノ・ロワイヤルを見てきた。
二度目だというのに、やはり長さは感じない。そしてなぜか初回以上に、例の冒頭の鉄骨のシーンでは手に汗握ってしまった。せっせとハンカチで手の汗をぬぐうほど。(…ふう)
超・高画質/高精細だという4K PUREで一度は見ておこうと思って見てきたが、フィルムとの違いが明らかで目にも鮮やかだったのはオープニングのBGVだった。(というかこれぐらいしか顕著な差が分からなかった。私の目のせいだろう。音は重厚感があったと思う)ああ、でも髪の毛とか一筋一筋まで見えそうなぐらいに、ハッキリクッキリな映像だったな、確かに。
そして、今回は惚れた欲目かダニエル・ボンドの顔がとても可愛く見えた。初回ではどうもモノクロシーンからマダガスカルのあたりまで、(演出上の計算もあってだろう)かなり人相悪く映ってるなぁ、と気を揉んでいたのだけど、二度目はそうも感じなかった。割合、愛嬌のある顔に撮れているシーンもかなりある。他人事ながら少しほっとした。(余計な世話だが)光線の加減で眉毛が見えなくなると、凶悪になったり、ロシアンなテイストになったりするので、ここというときには眉マスカラで少しブラウンの色を混ぜてみるというのを個人的にダニエルさんに提案したいところだ。
そんな具合で少しゆとりをもって見たおかげでマイアミ空港のシーンでカメオ出演しているヴァージン・アトランティックの会長リチャード・ブランソン氏も、今回は識別できた。うれしそうに両手を挙げていた。
4K PUREのせいか、ダニエルの青い目もひときわ青々と冴えて見えた。光線の加減で、コバルトブルーのようにも、うすーい水色のようにも見える目である。ベネチアの運河に浮かべたヨットの上で「bitch is dead.」と言うときは、薄い水色。少し悲しい水色だ。
それにしても、ヴェスパーの携帯が鳴るとロクなことがないね。

144分。今日もかなり集中して観た。ちっともだれない。疲れない。飽きない。
どうしたのか、私。大丈夫か。

あと2回は新鮮な気持ちで観られそうだ。

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