「シャーロック・ホームズの冒険」

~イメージ通り、という至福~
1984?94年 英 グラナダTV



アーサー・コナン・ドイルの誕生日記念放映ということで、AXNミステリー(旧ミステリチャンネル)が、「シャーロック・ホームズの冒険」36話を3週にわけて集中放送するというので、すわ!全話録画のチャンスとすかさず第一弾を留守録し、雨の日曜の午後、ぽつぽつと楽しみつつ観賞。AXNミステリーでは字幕版も放映しているが、この一挙放送は懐かしいNHK制作の吹替版(二ヶ国語放送)で、露口茂がホームズの声を吹き替たものである。
ワタシは基本的に洋画や海外ドラマは字幕版の俳優本人の声で観る方が好きだが、声優の声が特別に記憶に強くしみついているものだけは吹替え版も愛好している。何度も書いているが、昔のイーストウッド作品(山田康雄)や、ピーター・フォークのコロンボ(小池朝雄)、デヴィッド・スーシェのポワロ(熊倉一雄)と並んで、ジェレミー・ブレットのホームズも露口茂の声で観る方がしっくり来る。ジェレミーさんの地声はねぇ…悪くないし、字幕版でずっと観ているとそんなものかな、と思うのだけど、なんというか、甲高くて猛烈に芝居がかっていて、やりすぎ感があり、時折ちと引いてしまうのだが、そのオーバーアクトな部分を露口茂は少しトーンダウンさせて、気取りつつも落ち着いた知的なムードを出しているのが三重丸。
だが、それはやはりジェレミー・ブレットの、あの神経質な、痩せた鷹のような容貌と、大仰で芝居がかった表情やしぐさなどの上に乗ってこそ、なわけである。そして、それらは大英帝国栄光時代の最後の夕映え的なビクトリア朝後期のロンドンと非常なマッチングをみせており、何度観ても、その全ての見事な調和がこの上ない満足感をもたらすのだ。



そういえば、これまでは吹替えよりも字幕を好む映画ファンが圧倒的多数を占めてきたような気がするのだけれど、最近、若い人の字幕離れが顕著らしい。字幕を読むのが面倒だ、ということもあるのだろうけど、吹替で観る方を好む人が増えているとか。確かに字幕では文字数も限られていて、元の台詞を全て伝えているわけではない箇所もある。吹替えの方が味わいがあるという事もあるだろうけど、それは声優に依ると思う。ワタシは昨今のドラマや映画の吹替版はどうもあまり好きになれない。男性はともかく、女性の声優で変なクセのある話し方や声の出し方をする人もけっこう居るような…。何か耳に引っ掛かる部分が多いのだ。だから余程に出来のいい吹替版以外は字幕の方がいいのだけど、昔の出来のいい吹替版は字幕版より好きなものも多い。このホームズ・シリーズについては露口茂の吹替版の方が好きだ。ワトスンは途中で俳優が変わっているのだけど、最初のワトスンの声を長門裕之が当てているのも印象に残っている。このNHK制作の吹替え版は回ごとのゲスト俳優の声も、声優ではなく名のある俳優が吹き替えている事が多いのが特徴で、声だけ聞いていても根上淳とか内藤武敏だと分るので、贅沢な声のキャストだなぁとニヤリとする。ただ、コロンボなどでもそうだけれどNHKで放映された吹替版は放送時間の関係でちょこっとカットされたシーンがあるのが難点で、コレクションするならやはり字幕版の完全版でないとね、というのもあるのだけど、まぁ、吹替版は愛蔵版ということで(笑)


まだ元気そうなホームズと初代ワトスン(デビット・バーク)

やや老いたホームズと2代目ワトスン(エドワード・ハードウィック)

このシリーズは短編が36本と長編の2時間スペシャルが5本あるが、やはり特にいいのは初期~中期シーズンの作品だ。なんといってもジェレミー・ブレットがまだ若く、すらりと細身で身のこなしも軽く、若いので表情も柔軟性があり、時折ちらっと愛嬌を覗かせたりもして、いい感じである。これが後期のシーズンになると、持病を抱えたブレットは薬の副作用で、顔も体も彼としてはちと肉付きが良くなってしまい、体調が悪い上に体も重そうで、そこはかとなく憂鬱そうな気配が漂っており、何か見ていて辛い感じさえしてくる。でも、それすらも、手ごたえのある事件にめぐり合わないと段々精神的に不安定になり、憂鬱症に陥ったり、麻薬に惑溺しがちになるホームズの複雑な人間性に説得力を持たせているような感じもするから、この人は本当にホームズを演じるために生まれてきたような俳優だとつくづく思うわけである。


最終第36話のジェレミー・ブレット 衰えて窶れているのが物悲しい

今回、久々に第1話目の「ボヘミアの醜聞」を観たのだけど、ホームズが2回も変装するシーンがあったのをすっかり忘れていただけに意外で楽しかった。若い頃の生き生きとしたブレット=ホームズはやはり評判を勝ち取っただけの勢いと本人もノリノリでやっている当り役の輝きに満ちている。
若くて軽やかで勢いがあると言えば、4話目の「美しき自転車乗り」ではパブで赤毛の男とボクシングで殴り合うシーンがある。ステップを踏みつつ、両腕をぐるぐると廻す、昔風のイギリスのボクシング・スタイルって何か滑稽なのだが、それをブレット=ホームズがあの顔でやっているので、えもいわれない。

ワトスンとホームズは二人とも独身で同じ賄い付きの下宿に住んでいて、朝食も一緒にとり、クリスマスも二人でディナーをしたためたりする。この二人の関係性にホモ・セクシュアルなニュアンスを持たせるのは容易な事かもしれない。だからといって、本シリーズではそういうニュアンスは一切無いが、最近のなんちゃってホームズ物、ガイ・リッチーの「シャーロック・ホームズ」ではちらっとそんな裏スパイスもきかせていた。ともあれ、このドラマ版において、二人のやりとりはコミカルで、相手をからかったり、からかわれたりしつつ、信頼感を互いに持っている感じが随所に出ていて良い。変人度では弟に劣らないホームズの兄・マイクロフトもいい味で(演じるチャールズ・グレイは白髪のミミズクみたい。7歳違いの兄弟にしては兄が爺さん過ぎという感じもなくはないのだけど…)、大家さんのハドスン夫人ともども、登場人物のアンサンブルが効いている。


変人度と推理力では弟を凌ぐ~兄・マイクロフト

ビクトリア朝のロンドンを再現したオープンセットや、ホームズのフラットのインテリア、ホームズ、ワトソンを初めとして依頼人から脇役に至るまで時代色のよく表現された衣装を身に付けて登場。特にスマートでダンディなホームズの衣装はどのシーンでもキマっている。部屋でよく着ている黒い丈の長い上着に時計の金鎖を胴にちょっと覗かせた姿がとにかく良いですね。暖炉の前でポーズなんかとられると、無条件に嬉しくなってしまう。
衣装ばかりでなく、ロケ撮影でも風景、建物ともに19世紀末の雰囲気がみっしりで、物語の背景に、いつも石畳をカツカツと進む馬車の蹄の音が鳴っているような、シリーズを通してのイメージ造りが徹底していて心地よい。何しろ草分け的ミステリーだから、タネが分かってみると話としては他愛もないようなものが多いのだが、これは何といっても雰囲気第一。時代考証がバッチリと効いたクラシカルな背景の中で、いかにもなホームズがワトスンを伴ってロンドンの街や、はたまた機関車に乗って郊外などへ手がかりを求めて動き回るのを観賞するのが楽しいわけである。


く~、キマってます

寝起きのぼさぼさ頭の部屋着姿もかわいくていい

さぁ、話してくれたまえ

そして、何といっても、誰の脳裏にもあるイメージ通りの容姿で登場するシャーロック・ホームズのジェレミー・ブレット
役と役者のここまでの統合感というのは、そうそうあるものではないだろう。違和感がない、イメージ通りだ、という事は、こんなにも観ているものに至福感をもたらしてくれるものなのだ。ブレットのホームズを観てしまうと、他の俳優が演じているホームズには、やはりどうも点が辛くなってしまうのは致し方ない。子供の頃に友達に誘われて劇場に観に行ったホームズ映画は、確か「シャーロック・ホームズの素敵な挑戦」(1977)だったと思う。その時は割に面白いと思って観た記憶があるのだけど、今観たら多分、ホームズ(ニコル・ウィリアムソン)に物足りなさや違和感を感じてしまうに違いない。
しかし、ホームズを演じた約10年間というのは、役者ジェレミー・ブレットが空前絶後の当り役を構築した時期でもあると共に、そもそも心臓疾患があった上に、愛妻を病気で失くした事から生来の躁うつ病が昂進し、薬で抑えながらホームズを演じ続けた厳しい歳月でもあったらしい。最晩年には文字通り、息も絶え絶えになりつつ撮影していたというから、まさに最終シリーズなどはライフワークの重みと凄みも漂っている。役者になった以上、当り役を持つという事は役者冥利につきる幸せだと思うけれど、一方で巨大な当り役に恵まれるという事は、その役と心中する(役に命を吸い取られる)事でもあるような気がする。渥美清が寅さんと心中したように、ジェレミー・ブレットも人生の後半をホームズに捧げ、ホームズに命を吸い取られたのかもしれない。


この人の前にホームズなく、この人の後にもホームズなし

でも、その結果はかくのごとし。彼が命がけで演じ続けた「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズは彼の没後15年がたっても、世界中で幾度も繰り返し放映され続け、シャーロック・ホームズの決定版として愛好され続けている。そして、彼が命を吹き込んだホームズ像の中にこそ、ジェレミー・ブレットの役者人生の精華もあるような気がする。


シルクハットが似合うホームズ それがジェレミー・ブレットのホームズである


*****
余談ながら、ホームズ・シリーズとポワロ・シリーズの放映権を持っているAXNミステリーは、この2つの貴重な人気シリーズを一定期間をあけて繰り返し放映しつつ、欧州のサスペンスやミステリー物を中心にレアなドラマを観られるチャンネルで、けっこうお気に入りだ。観たい映画が何もない時はAXNミステリーをちらっとチェックする。先日、このチャンネルでイギリスが制作したミニTVシリーズのフィリップ・マーロウ物があり、ちらっと1話だけ観てみたのだけど、マーロウ役が牛みたいな男だったので興味索然となり、2話目以降は観なかった。時代設定や雰囲気などはちゃんと出ていたのだけど、牛がマーロウを演じてはダメである。が、そんな微妙な作品ばかりでなく、ヘンリー8世(ジョナサン・リース=マイヤーズ)の波乱に満ちたスキャンダラスな人生を描いた「THE TUDORS(邦題:背徳の王冠)」とか、「ロアルド・ダール劇場」とか、スウェーデン警察から、ドイツ科学捜査チーム、はたまた、アラン・ドロンの刑事物など欧州のドラマをメインに幅広く放映。旧ミステリチャンネル時代にはアジア物も流していたが、AXNミステリーになってからは欧州系+アメリカ物のミステリー・ドラマ専門のチャンネルとなり、好感度UPである。そんなわけで、見てみたいドラマはあれこれとあるのだけど番宣などで面白そうだと思っても、なかなかチェックしきれないのが実情でして。ともあれ、これから梅雨入りするので、雨で外出しない休日などに、ワインをちびちび飲みつつ、ヨーロッパのミステリードラマ三昧というのもオツかもだわ、などと思っているkikiでございます。

コメント

  • 2010/05/24 (Mon) 16:28

    kikiさん、いいですねえ。わたしもホームズがまた見たくなりました!
    久しく見ていないので、記憶もあいまいになってきてましたが、ワトソンの声は長門裕之でしたね、けっこうハマってましたよね(長門つながりで、先日、吉田喜重監督「秋津温泉」と言う作品を鑑賞。若き長門裕之が自殺志願の文学青年を演じており、岡田まりこが夢中になるという。若かりし頃の長門氏はサザンの桑田さんにクリソツで、決してイケメンではなく、どうして岡田まりこがあそこまで惚れてしまうのかさっぱり理解できず、失笑・・・な物語でした。しかし秋津温泉というところには行ってみたいなと思わせる美しい風景は堪能しました)。
    で、ホームズですが、少女時代にNHKで夕方放送されていて、毎日楽しみでした。オープニングのあのバイオリンのテーマ曲に毎回うっとりして、ラジカセ(時代が偲ばれますね)をスタンバイして、あのバイオリン曲をカセットに録音してうっとり聞き惚れる、という地味~な鑑賞をしていた少女のワタクシでした(笑)。
    毎回の邦題も好きですね。「ボヘミアの醜聞」だの「美しき自転車乗り」だの。きっと原題を単純に訳しただけと思われますが、格調ある響きのそれがホームズ・シリーズにぴったりですね。
    またちょいと脱線ですけども、ホームズ好きだったわたしはその昔テレビアニメで「名探偵ホームズ」なる、キャラクターが全て犬という設定の30分番組もよく見てまして、ホームズの声が広川太一郎さんだったんですね。kikiさんブログで広川さんのことを書かれたものがあったように記憶していますが、このホームズ犬の広川さんの声がぴったりで、広川さんの名声を語るには他に代表作があるんだろうと思うんですが、わたしはホームズの広川さんしか知らず、あんまり素敵な声だったので、このアニメで広川さんのことを初めて知ったように思います。
    更に脱線ですが、うちの母は「コロンボ」が大好きで、今BSで放送されているのを食い入るように見ておりますが、わたしはコロンボは正直興味がないのですけど、コロンボを見ている母になにか話しかけても全く返事をしてくれず、そんな母を面白がってどうでもいいことを毎回しゃべっては邪魔したりして、嫌な娘です(笑)。自分が同じことされたら絶対怒るくせに(笑)!
    kikiさんのご覧になっているミステリチャンネルはなかなか興味をそそるラインアップですね。仏留学時代に毎週「Les Tudors」は二話ずつ放送されていて、J.R.マイヤーズもちょっぴり好きなわたしは、毎度のダイナミックな展開とお色気シーンが楽しみでもありました。しかし当然仏語での鑑賞なので、ほとんど理解できておりませんでしたが。それでも画的にとても面白かったです(とはいえ、帰国してしまったので最後まで見ることができず残念でした)。
    とにもかくにもJ.ブレットのホームズはもうこれ以上の定番はありませんね。本人にとって幸か不幸かはともかく、実在の人物かのように我々をこんなに虜にしてしまって、「ありがとうございました」と感謝の念しきりです。


  • 2010/05/24 (Mon) 23:08

    ミナリコさん。ワタシも集中放送を録画して、随分久々に初期の短編を観たんですよ。「まだらの紐」なんて何年ぶりだ!?って感じ。よく観たら変な話だなぁ、と(笑) このシリーズは昔、NHKで放映されてたのを家族で観ていたのを思い出します。ワタシが露口茂の吹替版を好きなのは、この最初に観たNHKの放送がとても印象に残っているからなんだと思います。長門裕之のワトスンもね。なんか妙に巻き舌な、時折べらんめえっぽくなるワトスンだったのをやっぱりしっかりと覚えてるんですわね。で、長門裕之から「秋津温泉」ですか。随分昔にTV放映されたのを観たきりだけど、岡田茉莉子の相手役が長門裕之だったなんて全く記憶にありませんでした。へぇ~。風景がきれいに撮られていたのだけは漠然と覚えています。そうそう、長門氏は若い頃は桑田氏にそっくりなんですよね。そして、犬のホームズが広川さんかぁ。ワタシはそのアニメは見てないんだけど、広川さんはやっぱりトニー・カーティス及びモンティ・パイソンかなぁって感じです(笑)
    あ~、お母さまはコロンボお好きなんですね。…って、これキライって人居ますかしらん。ミナリコさんは興味ないんですか。ふ~ん、面白いのに。ワタシも時折、BSの放送観てますよ。何度も観てる話は見ないけど、たまに観てないものがあると「お!」なんてつい観ちゃいますね。「新刑事コロンボ」は興味ないけど、最初のシリーズはやっぱり格別です。
    で、AXNミステリーは、けっこう面白いチャンネルですよ。他にもなんだかんだと沢山チャンネルがあるのだけど、観ないチャンネルはずっと観ないままで何が放送されてるのかも分からずじまいですが、これは時折チェックしてます。「Tuders」フランスでも流れてたんですね。AXNミステリーでは、けっこうフランスのドラマも沢山流れてますよ。
    で、やはりこのホームズ・シリーズは、ハマリ過ぎのジェレミー・ブレットともども、できるだけ原作に忠実に、丁寧に作っているのがポイント高いですわね。ロケなんかでも19世紀末らしい風景をきちんと撮っていて衣装に小道具にインテリアに建物に乗り物、ホームズが人差し指を立てる姿の背景に映っているものを観ているのも楽しいシリーズですね。ブレットさんが亡くなって、全ての短編を映像化することは出来なかったのだけど、それでもかなりの本数を遺してくれて、本当に感謝ですね。

  • 2014/01/19 (Sun) 01:02
    「シャーロック・ホームズの冒険」について

    初めまして!

    私も「シャーロック・ホームズの冒険」が、たまらなく好きですが、残念でな

    らなかったのは(ワトスン)役の俳優が代わったことです。

    (ホームズ)の役が代わったわけではないので、気にならない人はいいのです

    が、私は初代(ワトスン)の俳優交代で、二代目(ワトスン)になってから、

    しばらくの間見なくなったほどガッカリしました。

    再度、見るようになりはしましたが、面白みが半減したまま終了した感じでし

    た。

    それには、声優が代わったのも影響しているのかもしれません。

    二代目(ワトスン)が気に入っている方には、申し訳ありませんが、これが私

    の本音です。

  • 2014/01/19 (Sun) 10:58

    図星さん 初めまして。
    ワタシも、このシリーズのワトソン役は最初のデヴィッド・バークの方が好きです。家族と過ごす時間を増やしたいという理由で途中降板しちゃったとwikipediaに出てました。残念ですね。いい感じだったのにね。まぁ、2代目のエドワード・ハードウィックも温厚な感じで悪くはないですけれどね(笑)

  • 2014/07/13 (Sun) 02:14
    J.ブレッド ホームズが忘れられない

    私も少女時代に見たホームズが大好きで忘れられず、最近再放送しているので、何十年ぶりに見れ最高でした。ジェレミーブレッドさんがチョーはまり役でかっこよくて何度見てもシビレますし、本当に露口茂さんが最高に合っていると思うし、途中で時々声が変わる謎もとけ、俳優さんのいろいろも分かり、KiKiさんの解説、うんうんとうなづく事ばかりでした。誰かと共有したかった気持ちが満たされうれしいです。ありがとうございました。

  • 2014/07/13 (Sun) 17:26

    naowanさん
    最近、綺麗な映像で再放送してくれているのは嬉しいですよね。そしてカット部分も追加した完全版であるために、昔の放送ではところどころ抜けてしまっている部分を他の人が吹き替えていますが、やはり露口茂の声はピッタリとハマっていたのだなぁ、と今更に思います。ワタシの勝手放題な事を書いている記事で、懐かしいドラマをより楽しく鑑賞していただけるなら、ワタシにとっても、それはとても嬉しい事でございます。

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