映画(ドラマ)のお気に入りキャラたち 男性キャラ編



映画やドラマの中に登場したキャラで、何か妙に気に入ってしまった、というキャラってあるもんですわね。その、お気に入りキャラの中から、これまでに何度も語って来たキャラ(ダニエル・ボンドとか、三船の三十郎とか、ジェイキーのジャック・ツイストとか)を除いて、男女それぞれ6名ずつ挙げてみることにしました。
まずは、男性キャラから参りましょうかね。

ジャック・ヴィンセンス(ケヴィン・スペイシー) 「L.A.コンフィデンシャル」




ケヴィン・スペイシーは色々と味のある役を演じているけれども、なんだかんだ言って、ワタシはやはり白い上着でキメたキザな有名人気取りの刑事を演じたこの「L.A.コンフィデンシャル」のジャック役が一番、好きかもしれない。TVの刑事ドラマのアドバイザーをやってちゃっかり小遣いを稼ぎ、業界に少し名を売って、イエロー・ジャーナリズム「ハッシュ・ハッシュ」に瑣末な情報をリークし、彼が主役の捕り物としてスクープさせるなど、そこそこ薄汚れているのだが、汚れきってはいないのが、このジャックというキャラだ。ラッセル・クロウ演じる腕力刑事バド・ホワイトの直情径行を際立たせるための曲者キャラだが、そこそこ薄汚れていながらも、最後のモラルは譲らないという部分が、なかなかハードボイルドしていて好ましい。スペイシーはキザな仕草、キザな台詞廻しともども、ばっちりとキャラを造り上げている。ジャックの死に様もそれらしくて○。



木下藤吉郎(植木等) 「ホラ吹き太閤記」 




つい最近、ふと思いだして再見。観ている間中、顔がニヤニヤしっぱなしだった。とにかくこの弾け飛んだキャラの痛快さ、爽快さは他に比類がない。植木さんの当り役・無責任男キャラのバリエーションの1つで、現代サラリーマン物から時代物に飛び火した逸品。植木さんのC調サラリーマン・キャラには無責任とホラ吹き、という2つのキャッチフレーズがあるが、これはそのホラ吹きの方を歴史上の人物=秀吉に上手く当てはめたもので、草履取りから足軽頭へと三段飛びに出世していく木下藤吉郎の痛快な出世物語を快テンポで描く。登場した途端に弾ける笑顔で♪銭のないやつぁ俺んとこへ来い!俺もないけど心配すんな と主題歌「だまって俺について来い」を朗々と名調子で歌い上げ、そりゃ~!!と全速力で走って行く。笠原良三のツボを抑えたコミカルな脚本を、スピード演出の古沢憲吾が快調なテンポで撮りあげて、とにかくトントンとリズムが良く、観ていて非常にカタルシスがある。



植木さん演じる藤吉郎のキャラは、愛嬌と度胸と計算高さと頭の回転の速さに縦横無尽の行動力を兼ね備えた快男児で、何があってもメゲないし、へこまない。これは現代劇でも時代劇でも植木さんの当り役に共通な特徴だ。常にメーター振りきれのハイテンションで演じなければならない、この東宝の無責任(ホラ吹き)男のキャラを演じるのは大変だったらしいのだけど、「(このシリーズでの古沢監督の演出は)まぁ、普通の芝居じゃダメだから。異常な芝居じゃないとOKが出ないんだから」と植木さんは語っておられたが、植木さんの演じる快活なパワフル男のキャラにはそういう演技がピタっとハマっていて、観ていてオーバーアクトだとも異常だとも全く感じない。物語の中で極めて自然に見えるのである。
実際はとても真面目な責任感の人だった植木さんだけれど、人間、自分の内面にないものは、どう飛躍したって逆立ちしても出て来ないもの。あの痛快で調子のいいキャラは、古沢演出の賜物でもあるが、やはり植木さんの内部に潜在する源があってこそ、あそこまで明快に人物造形する事ができたのだろうと推察する。何はともあれ、何度観ても楽しく面白い。未見の方は是非一度どうぞ。スカっとすること太鼓判。


ヨハネス・フェルメール(コリン・ファース) 「真珠の耳飾りの少女」



コリンはとかくに、むっつりとしたキャラで魅力を発揮する俳優だが、このフェルメール役も、かのダーシーさんにも劣らないムッツリぶりでバッチリとキマっていた。憂鬱そうな顔にロン毛がよく似合い、意に染まないマスオさん状態ながらも絵を描いて生きていくために不本意な結婚を継続し、嫌いなパトロンでも、画家として生活していくためには嫌悪を抑えて注文をきかなくてはならない、という幾重ものジレンマを抱えつつ、愛さない不器量な妻との間に次々と子を作り、屋根裏に籠もって絵の具をこねる。そして、若い女中をモデルに絵を描き、手を触れずして彼女の魂を永遠に鷲掴んでしまう。むっつりしてるだけなのに、いつのまにか女の魂を奪ってしまうのね、先生…。というわけで、コリン、あまりにも役にハマリ過ぎ。十八番のムッツリ顔がステキングである。


念仏の鉄(山崎努) 「新 必殺仕置人」



必殺シリーズは後期の組みひも屋だの三味線屋だのが登場したシリーズが有名になってしまったが、必殺ファンの間で語り継がれている名作といえば、「新 必殺仕置人」が白眉である。藤田まことの中村主水は不動だが、この「新 必殺仕置人」は、仕事を束ねる元締めの虎に元祖ミスター阪神タイガースの藤村富美男が扮して、プロの俳優とは異なる強烈な存在感と貫禄で異彩を放った。


この顔面パワーはプロの俳優にも出せない味わい

その他、情報を収集する雑用係の絵草子屋・正八に火野正平、同じく情報係の女スリのおていに中尾ミエが扮しているが、中尾ミエは居なくてもいい感じもする。
自家製の鉄砲を武器にするいかけ屋の己代松に中村嘉葎雄、そして、その鋼鉄の指力でぼりぼりとアバラを折って仕置する念仏の鉄が山崎努というわけ。坊主頭で常に着物の下に赤い襦袢を着た、揉み療治が表稼業の鉄は大の女好きという設定。その人生の終焉も吉原で迎える。山崎努の「念仏の鉄」こそは必殺シリーズが生み出した最もユニークかつ強力なキャラクターだろうと思う。後年登場する三味線屋だのかざり職だの組み紐屋だのは、彼に較べると子供騙しのようなものだ。また、このシリーズでは、3人の仕置人と2人の情報屋はおのおの絶妙な距離感とコンビネーションで結びついており、キャラのアンサンブルが織りなす味わいがもっともナイスなシリーズでもあった。闇に浮かび上がった照明の中、顔の脇で指をボキボキと鳴らす鉄の仕草は、仕置の瞬間をレントゲン映像で見せる手法と共に、いまや伝説と化している。ワタシが中学生頃に見ていたのは再放送なのだろうと思うが、昨年、時代劇専門chで本当に久々に再見し、しばし感慨に浸った。あぁ、念仏の鉄の赤い襦袢。


サム・ホール(ジェイク・ジレンホール) 「デイ・アフター・トゥモロー」


既にハタチは越えていたが最後の高校生役 でも顔はまだ少年ぽさを残している

まぁ、ジェイキーというと毎度毎度、骨折り山のジャックだとか、砂漠の筋肉王子だとかを取り上げるのもナンなので、今回は別のキャラを、というわけで、サム・ホール。
映画としては、ナンじゃこりゃ系の大作「デイ・アフター・トゥモロー」。映画全体の出来はともかくとして、ワタシ、ジェイキーが上目遣いの高校生を演じたこの映画の「パパにかまってほしい息子」も割に好きでしてネ。理由はただひとつ。ひたすらにジェイキーがキュートだから。ザッツ・オール。飛行機が嫌いなサム。国内線に乗っても真っ青。ひっきりなしにスナックを食べ、僅かな揺れにも動揺する様子が可愛い。留守勝ちなオヤジさんに上目遣いでスネてみせるのも可愛い。憧れの女の子と一緒にいるよりも、迎えに来たオヤジさんと抱き合ってる時の方が嬉しそうなのも可愛い。というわけで、ワタシにとってはジェイキーが可愛いというだけの映画なのだが、しょうもない映画でも、かわゆいジェイキーを観たいがために時折観てしまったりもする。…ファン心理ってつくづくと因果だ。


桑田真澄(小林薫) 「ナニワ金融道」



薫サン演じる桑田の面白さは前に、「アヤしい薫サン」に書いたのでそちらを読んでいただくとして重複は避けるが、とにかくキャラが活き活きしていて、本人もノリノリで演じている楽しさに満ち溢れており、とにかく観ていて飽きない。ナニワの町金の話なので、ドラマ全体は、いやが上にもコテコテのクサクサだが、社長役の(緒形)拳さんと桑田役の薫サンのコンビネーションの良さにひっぱられて毎度見てしまった。今や原作者も亡くなり、拳さんも亡くなってしまったが、薫サンは健在なので、ナニワ金融道の新作を作らないのかなぁと時折思う。金地の日の丸扇子をはたはた言わせて「最高裁の裁判長かて、そら払わなあか~ん、いいまっせ!」と決め台詞を嬉しそうに言う薫サンを、是非もう一度観たいものである。


ジェリー(ジャック・レモン) 「お熱いのがお好き」




子供の頃に、この映画をTV放映で観てすっかりジャック・レモンのファンになってしまった。ジャック・レモンとトニー・カーティスが女装して、いわゆる女の代名詞たるモンローちゃんと競う、というのが1つの売りでもあったこのコメディ。素顔は地味な方が化粧ばえがするんだな、ということも、この映画のジャック・レモンの女装を見て知った。素顔は二枚目のトニー・カーティスの女装はオカマのお化けだが、レモンの女装はどこか可愛いのである。身勝手で調子のいいトニー・カーティスのジョーにいつも振り回されて災難に巻き込まれるジェリー(レモン)が気の毒なのだが、これは、モンローちゃんの次にジャック・レモンが儲け役な映画。ラストのオチもジョー・E・ブラウンと共にかっさらっていく。徹頭徹尾、ジャック・レモンのジェリーがキュートでえもいわれない。ジャック・レモンというと「アパートの鍵貸します」のバドも捨てがたいが、コミカルな味わいでやっぱりこっちが好きかな。

というわけで、男性キャラ編はこのへんにて。女性キャラ編は次回。

コメント

  • 2011/02/17 (Thu) 19:19

    kikiさん
    知ってるキャラが2個だけです。ケビンとジェイクのだけ。LAコンフィデンシャルは好きな作品で、ケビンは死んでいく時の演技がうまかった。そのときつぶやく名前も。でもてっきりガイピアースをピックアップかと思いましたが。ドニーダーコでは少し不気味だったけどここのジェイクはひたすら可愛い高校生でした。
    他はkikiさんの好みの渋さにうなってます。小林薫のナニワ金融道ですか。う~ん。う~ん。とうなっている内に日が暮れそうなので、次は女優編へいきます。

  • 2011/02/18 (Fri) 09:38

    ふうさん。今回はいつも何かといえば語っているキャラや、これまでに何かで語ったキャラは外して、それ以外のところをメインにピックアップしてみたのでかなりレアなキャラばかりになったかもしれませんね。でも、念仏の鉄も植木さんの無責任男も、ジャック・レモンも子供の頃にTVで観て以来ずっと好きなので今回は登場させてみました。「L.A.コンフィデンシャル」ではケヴィンのジャックが一番好きで、ガイ・ピアースの点数稼ぎなボクはあまり好みじゃありませんのよ。あの作品のガイ・ピアースはさほど魅力的じゃなかった気がします。小林薫のナニワ金融道における桑田役は良いですよん。一度観てみてくださいな♪ふふふ。若い頃のジェイクは保護欲をそそる感じが真骨頂。ドニー・ダーコの方が映画としてはずっと面白いけれども、キャラとしてはこのサムの方が好きなんですよね、かわゆいから。ふほ。

  • 2011/02/19 (Sat) 00:32

    山崎努、好きです。必殺仕置人の念仏の鉄、忘れかけていましたが「レントゲン映像」で思い出しました。確かに山崎さんに較べたら三味線屋さんも組み紐屋さんも子供騙しかも・・・火野正平さんもいましたね、そういえば。今はどうしていらっしゃるんでしょう?
    念仏の鉄も印象深いのですが、私にとっての山崎努は何故かNHK、和田勉演出の松本清張「けものみち」です。

  • 2011/02/19 (Sat) 09:30

    Rikoさん、山崎努、お好きですのねん。いいですよね、努氏。和田勉と組んでNHKで幾つも取ったドラマシリーズはどれも印象深いです。「けものみち」ファンは多いですが、ワタシは「ザ・商社」で英語屋と呼ばれる男の悲哀を演じた彼も、とても印象に残ってます。でも、やっぱり鉄かなぁ。ふほほ。火野正平、この必殺の頃あたりは可愛くて男にも女にも可愛がられるタイプだなぁ、という雰囲気がよく出てましたね。撮影現場でもとてもみんなに可愛がられていたらしいです。さんざんの女出入りの末に、今はどうされているんでしょね。もう、けっこういいお年ですわね。

  • 2011/02/19 (Sat) 20:19

    こんにちは。
    おぉ念仏の鉄!kikiさん、さすがです。確か最後に腕を焼かれて、それでも女郎屋へ転がり込んだところで息絶えるんじゃなかったでしたっけ?私は再々放送ぐらいで見たのですが、すごく怖かった覚えがあります。
    小林薫サンは、「ふぞろいの林檎たち」Part1.2の仲手川(兄)ですね。あのシリーズもPart2ぐらいで止めとけばよかったのに。余談ですけど。

    映画の好きなキャラを挙げよ!と言われると、意外に難しいですね。映画じゃないけどジェレミー・ブレットのシャーロック・ホームズは大好きです。あれは原作の力も大きいですけどね。ふと思い出したところで「ブエノスアイレス」のチャン(張震)とか。ううむ、難しい…。

  • 2011/02/20 (Sun) 00:03

    「LAコンフィデンシャル」また観たくなりました!
    うん、ジャックいいですよね~(そりゃバドが一番なんだけど・笑)。
    薄汚れてる、小ずるい、破滅型、の三人がそれぞれ面白く絡んでましたね。
    スペイシーは「アメリカンビューティ」もいいな。

    へぇ~、私は必殺シリーズ詳しくないんですが、kikiさんごひいきは拳さんの藤枝梅安じゃなくて「念仏の鉄」とはちと意外。この頃はまだ皺もないきれいな山崎努ですね。
    それから火野正平は、あの声も魅力なんでしょうね。一昨日だったか「相棒」(これは夫が見てるんで付き合いで)に出てた火野正平を久しぶりに見て、ちょっと老けたけど相変わらずの雰囲気でしたよ~。

    薫さんの以前の記事見ましたら、私のなつかしいコメントが・・・こんな事書いてたんですね。ははは。

  • 2011/02/20 (Sun) 03:27

    「L.A.コンフィデンシャル」は俳優陣がいいですよね。私はラッセル・クロウが演じた直情型バドが好きでした。この作品のキム・ベイシンガーも綺麗でした。
    ちなみに「必殺シリーズ」では鍛冶屋の政が好きでしたー(村上弘明が演じてました)。ちなみに鍛冶屋の前は花屋だったんですよね。転職したのか・・・。
    あと、ジェイクはやっぱり「遠い空の向こうに」かなあ。これで彼の存在を知ったっていうのもありますけど。いい映画でした。

  • 2011/02/20 (Sun) 10:15

    xiangさん、そうなんですよ。「新 必殺仕置人」去年、超久々に見るまですっかりと忘れていたのだけど、昔見たきりで再放送もないし、もう見られない幻のようなドラマだなぁと思ってたので、見られて何か嬉しかったですわ。ラストもみんな、かなり悲惨な事になってしまうのが強烈でね。ボロボロになって死にかけつつ吉原まで行くところが鉄だなぁ、と。(笑)薫サンは「ふぞろい~」のPart2まで出てて良かったですね。ドラマもあのへんまでが最高潮でした。石原真理子もあの頃はよかったな。その後のシリーズは全く要らなかったですね。薫サンは桃井かおり、竹下景子と共演した「危険な二人」も良かったです。あれを今作ってみるのも面白いんじゃないかと思うんだけど。(竹下景子がちょっと老けちゃったかな)
    好きなキャラは割にあれこれとあるのだけど、前に書いたものをなるべく避けて(一部重複もありますが)今回はレアなものを挙げたという感じです。グラナダTVのホームズについても、(ポワロのTVシリーズについても)以前に単独の記事として書いているので今回は入れませんでしたわ。トニー・レオンなどについても今回は入れませんでした。「ブエノスアイレス」のチャン・チェンは確かによかったですね。

  • 2011/02/20 (Sun) 10:18

    ジョディさん。「L.A.コンフィデンシャル」はキャラのアンサンブルも良く、50年代の雰囲気がよく再現されている映画でしたね。「アメリカン・ビューティ」のスペイシーもよかったです。妙に体鍛えたりして。「ユージュアル・サスペクツ」や「セブン」の彼も忘れがたいんだけど、キャラとして好きかどうかというと、やはりジャック・ヴィンセンスが好ましいです。けっこう二枚目モードなんだねぇ、とか思ったりして。
    池波正太郎の原作に基づいた梅安ものでは拳さんの梅安が一番だと思いますが(他に田宮二郎や小林桂樹、渡辺謙がやってますね)、拳さんの梅安は精悍で愛嬌があっていいんだけどやや軽くて凄みがイマイチなんですね。坊主頭で精悍な雰囲気は近いのだけど、努ちゃんの鉄は、一目見たら忘れない強烈な存在感と凄みで、ついでにちょっと愛嬌もあるというキャラで何とも言えませんのよ。火野正平、相変わらずでしたか。ふぅん。「傷だらけの天使」のアキラ役は当初、火野正平にオファーが行った(でも忙しくて出られなかった)というのを「ショーケン」で読んで、ふぅん、それも観たかったな、と。アキラを演じた水谷豊の台詞廻しが鼻にかかっててどことなく火野正平風味なのはそのせいか、と(笑)薫サンの記事にどんなコメント貰ってたんでしょ。あとで読んでみますわ。

  • 2011/02/20 (Sun) 10:26

    mayumiさん。「L.A.~」のキムはちょっとおばさんになりかけてたけど綺麗でしたね。子供産んで間もなくて、まだ体が絞りきれてなかったという印象もあったかな。
    そして、あ~、村上弘明も必殺に出てましたね。鍛冶屋だったのか。何となく思い出しました。三味線屋や組紐屋の出てくる前ですね。
    「遠い空の向こうに」は確かにいい映画でしたね。ジェイクは子供から青年になり始めた、ぐらいな頃でナイーブな感じが適役でした。

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