今年の花粉は目に来る



被災地は原発の行方ともども、まだまだ大変なのだけれど、その他の地域では、うわ?、ええ?!という事なく、久々に、とりあえず平穏に過ごせたようなこの一週間。
3.11の大地震以降、色々な事が矢継ぎ早に起きて、何も起らない事が当たり前のように思って生きていた事を今更に思い知らされました。そして、細かい事を言えば何かしら不足や不満はあったとしても、何も起らない平穏な日々というのが、いかに幸せであるかというのもつくづくと実感できた気がします。 
なにはともあれ、平穏なのが一番ですね。ほんとうに。

節電体制になってから、日が暮れたあとオフィスの窓の外を眺めると、確かに東京の夜景はかなり暗くなったのだけれど、世間で人々が言っているように、これまでが明るすぎたのだという気もします。かりに少したって節電体制が緩和されたとしても、今の間引いた照明で支障ない場所はそのままでいいかも。コンビニの照明が明るすぎるとか、けっこう言われてますね。災害時にはそれが目印になって役にたつってこともあるようですが。
ともあれ、動く舗道が動かないのも、さして長くないエスカレーターが動かないのも、エレベーターがなかなか来ないのも、オソロシイものでなんとなく慣れ始めてしまってますが…(笑)

3月の第4週ぐらいまでは、余震がけっこう来ていたけれど、今週は余震もなかったので久々に「とりあえず普通」という状態で、緊張も解けてきたか、今度は猛烈な量の花粉がワタシの生活を脅かしている観もあり…。

年々、症状は軽くなっていた花粉症ですが、たださえ多かった昨年の更に7倍という尋常ならざる大量の花粉が暴れ狂っている今年は、花粉症発症時に戻ったように、目の痒み、咽喉の痒み、クシャミ、ハナミズに悩まされております。花粉量がガっと一段階増えると、体が拒否反応を起すのか、うっすらと頭痛がしたりして。翌日には馴れるのか頭痛も引くのだけど、頭痛がすると、あ、また飛散量が増えたんだわ、と思います。何しろ黄色い雨を降らせるほどの花粉量。並大抵じゃありません。

とはいっても、やや軽めの抗アレルギー剤でクシャミ、ハナミズはけっこう抑えられているのだけど、どうにもこうにも治まらないのは目の痒み。随分久しぶりに、目玉を取り出して洗いたい、という気分になること暫し。 当然、コンタクトレンズなど入れたら痒み3倍増ぐらいになるので3月中旬からずっとメガネ。コンタクトレンズよりも、格段に痒みは治まるものの、3月末あたりからまた花粉量が増えたらしく、目の痒みが止まらない。目薬をさしてもあまり効かない。アレルギー用の目薬よりも、目の痒みは冷やして鎮めるといい、と以前、眼科の先生から聞いていたので、夜は冷凍庫で冷やしておいたジェル入りのアイマスクでクールダウン。確かに目薬より痒みは治まる感じがします。こんなに花粉で目の痒みに悩まされたのは何年ぶりかしら。昨年も一昨年に較べて数倍という花粉が飛んだけれども、今年ほどじゃなかったから目の痒みにもさほど悩まされませんでしたが、いやいやいや、今年は本当に痒いです。これが4月一杯続くのかと思うと、ほとほとため息…。

折角桜も咲き始めたというのに暖かい日は花粉がまた余計に飛ぶと思うとゲンナリして出歩く気になれませんが、こんな時は家に居て、被災地で不足しているとされる品物があるかどうか探して、何かあれば送れるようにまとめておこうかなと思っています。

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