「MAD MEN」はやっぱり面白い



AXNで放映され始めたのとほぼ同時に、契約しているビデオ・オンデマンド・サービスでも配信が始まった「MAD MEN」。何が面白いのか分らない、という声もあるようだし、派手で展開の分り易い一般的なアメリカのドラマが面白い人には面白くないのかもしれないが、ワタシはこのドラマ、かなり好みである。登場人物のキャラクター、それを演じる俳優達のハマリ方、彼らを取り囲む設定などが、実にうまく作られている。そこに盛り込まれる60年代という時代色。群像劇の色合いが濃いが、主役は戦地からの帰還を境に他人の名を名乗って第二の人生を生きる男、ドン・ドレイパーであり、そんな秘密と謎だらけの男とうっかり結婚してしまった妻ベティがそこに絡まる事でさらに魅力が増している。誰にとっても予測不可能な人生、そして誰の人生にも秘密があり、誰の過去にも拭えない傷がある、というベースの上に、時にシニカルに、時にセンチメンタルに、広告業界に生きる人間たちの人生模様が展開されていく。
シーズン1を観終えて、シーズン2の放映や配信が始まるのは5月の半ば、シーズン3に至っては秋以降になるだろう事を考えると、シーズン2はおとなしく放映や配信を待ち、シーズン3はDVDでチェックすることにした。平たく言えば、シーズン3でどういう事になっているのか観たくて待ちきれなくなったのだ。そしてシーズン3はというと、期待にたがわず面白かった。

シーズン1でも、折々にフラッシュバックのように挿入されるドン・ドレイパー(ジョン・ハム)の過去(少年時代の彼のエピソード)が効いていたが、シーズン3でも、40代になり、子供を3人持ち、自信と貫禄に満ちているようなドンを、消えぬ過去の記憶が折々脅かす。彼の内側には常に、貧農の家で好きになれない父親となさぬ仲の母親に育てられた、無口で侘しい少年が膝を抱えている。少年時代に感じた不安や孤独感は、大人になった彼の中にもそっくり手付かずに残されている。朝鮮戦争からドン・ドレイパーとして帰還した彼は、過去を一切語らないまま広告業界に足を踏み入れ、ロジャー・スターリング(ジョン・スラッテリー)に引き抜かれて業界で中堅どころの代理店「スターリング&クーパー」の花形クリエイティブ・ディレクターとなる。幹部社員には一流私大出が多く、いわゆる”いい家”の出身者も少なくない。スターリングも乳母日傘で育ったおぼっちゃんで、父とクーパーが作った会社に父亡きあとそのまま入って共同経営者になった苦労知らずの2代目のボンボンである。自分の乳母の思い出話をするスターリング。君には乳母はいたのか?とドンに尋ねる。ドンは静かに微笑んで答えない。乳母どころか、まともな教育も受けられず、極貧の農家で無知な両親のもと牛馬のように育ったドンに、人に語れる過去などないのだ。


名前を変え、過去を封印しながらも、ずっと過去を引きずっているドン・ドレイパー

腕と才覚で現在のポジションを手に入れたドンが、どこかで分身のように感じているのが、自分の秘書として入社した田舎娘でありながら、コピーライトの才能を武器に男社会の中でのしあがろうと野心を燃やすペギー・オルセン(エリザベス・モス)である。モッサリした彼女に「女」は感じないドンだが、昔の自分を見るようなシンパシーをどこかで覚えている様子が窺われる。



ドンは過去を封印し、ひたすら現在に生き、仕事に打ち込んで数々の賞を手にし、業界ではある程度知られた実力者になる。妻は人も羨むノーブルなブロンド美人ベティ(ジャニュアリー・ジョーンズ)。郊外の家に3人の子供。車はキャデラック。クリエィティヴ部門の統括責任者として会社の顔になり、小生意気な若手社員もアメとムチで使いこなし、引きぬき防止や、昇進などで折々にまとまった金を手中にする。順風満帆のように思われたドンの人生だが、シーズン3では予期せぬカタストロフが降りかかって来る…。



というわけで、そのへんは見てのお楽しみだが、この「MAD MEN」。最初にシーズン1を観た時にも感じたのだけど、お気に入りの監督、ジェイソン・ライトマンの監督デビュー作「サンキュー・スモーキング」とどこか被る部分がある。それは煙草のクライアントに関するシーンで特に顕著だが、60年代初頭、煙草の健康への影響が取り沙汰されるようになり、煙草会社は政府の出方を睨みつつ、どういう広告を打っていこうかと思案する。「スターリング&クーパー」の大口顧客にラッキー・ストライク社があり(このラッキー・ストライクに限らず、クライアントとして登場する大手の会社は実名で登場している。ドラマのスポンサーという事だろうか)、煙草の健康への害を調査するために開設されたというタバコ・アカデミーなるものも、「MAD MEN」の台詞に登場するが、何を隠そうこのタバコ・アカデミーというのは「サンキュー・スモーキング」でアーロン・エッカート演じる主人公が所属している業界機関なのである。


「サンキュー・スモーキング」

タバコのイメージアップには映画の中でスターにタバコを吸わせるに限る、という提案なども「サンキュー・スモーキング」と被るし、どうしたわけか、やたらめったら日本趣味のトップマネジメントが登場する(「サンキュー・スモーキング」ではロブ・ロウ演じるハリウッドのエージェント、「MAD MEN」では長老的経営者クーパー)のも両者に共通している。脚本や制作などのスタッフが被っているわけではないのだが、ちょっと面白い類似点だ。タバコ・アカデミーだの、映画の中でタバコをアピールせよだののコンセプトは「サンキュー・スモーキング」の原作本である「ニコチン・ウォーズ」から引っ張って来ているのかもしれないが、シーズン1でそれらのシーンを観ていて、なんだかデジャビューをみているような気分になった。「サンキュー・スモーキング」の方が全体のタッチが明るいのだが、目線や題材がシニカルなところは「MAD MEN」と共通な特徴である。つまり、だから双方ワタシ好みという事なのかもしれない。「MAD MEN」に関して言えば、製作者のマシュー・ワイナーが何からこのドラマの構想を思い着いたのか、とても興味深いところだ。


何故か妙に日本趣味のトップマネジメントが登場する

そういう細かい部分で面白味を感じるのと、ドン・ドレイパー夫妻が双方なかなか魅力的であるという事も大きなポイント。過去を葬って生きる男ドンを演じるジョン・ハムはいわゆるトール・ダーク・ハンサムの系統である。かなり正統的な二枚目で、クリストファー・リーブだの、ティモシー・ダルトンだのと近い雰囲気もあるが、両者ほどスクエアな感じでもない。ちゃらちゃらしていない大人の二枚目という雰囲気を持っており、ほろにがい表情をしている時に、特に男前に見える。



彼を観ていて、ふとダニエル・クレイグの後のボンドにはジョン・ハムなんかお似合いじゃなかろうか、と思った。イギリス人ではないが原作者イアン・フレミングの構想したイメージにかなり近いボンド像が出来るのではないかと思う。女にモテモテの謎の男ドン・ドレイパーにこれだけハマったわけだから、過去も未来もないエスピオナージにはもっと向いているような気がする。体もしっかりしているし、セクシーだが品もある。タバコを吸う姿もサマになっているし、適度な翳りと苦味と甘さもある。いい脚本と監督で、あまりオジサンにならぬうちに彼の007を観てみたいという気もする今日この頃。



一方、妻ベティを演じるジャニュアリー・ジョーンズは、「MAD MEN」以外ではさほど魅力的ではない(「パイレーツ・ロック」にもちょろっと出ていたが、言われなければ気づかないぐらいに雰囲気が違う)ものの、このドラマではグレース・ケリー似の美人、というベティの雰囲気がよく出ている。その常に綺麗にセットされたブロンドのヘアスタイルといい、清楚な化粧や、服装の雰囲気など、グレース・ケリーのイメージを忠実に踏襲している。グレース・ケリーより顔立ちや雰囲気がややカジュアルなのもご愛嬌。(ご本尊よりグレースフルでは申し訳ないものね)シーズン3では仕事でローマに行くドンについて行き、短い二度目のハネムーンを楽しむシーンで、ベティは美しいピンクのスーツを着て登場。そのスーツのピンクと彼女のブロンドがとてもよく映えて綺麗だった。



この妻ベティも亡き母との関係に屈折した感情を抱え、シーズン3ではまだらボケになった為に引き取った父の死にも直面する。父の死後、そのクラシカルで大振りな車を愛用するベティ。父親の形見の車は娘にとっては特別な乗り物だ。
30そこそこで両親を失くしたベティだが、その結婚生活は、はたからはどう見えようとも砂上の楼閣で波乱含みである。昔も今も、夫は精神的にきつくなると他の女性に癒しを求める。夫への不信が増大する一方のベティの心も他の男に向かいだす。


昔は控えめで従順だったベティだが段々に我が強くなり、夫との関係も醒めてしまう

シーズン3ではベティの夢のシーンなど、彼女の心模様もこれまでよりもより掘り下げられていて興味深かった。余談だが(ただの設定で実際に生んだわけではないけれども)子供3人を産んでもすぐに体型を元に戻し、常に綺麗であろうと努力を惜しまないベティの姿に些か感心した。ご本尊グレース・ケリーの方は厄介な家に嫁いで子供を3人産んで段々と年相応のおばさんになっていったのに引き換えて、ベティはなかなかのモンである。このベティのありように、ワタシはある友人の事を思い浮かべた。少女時代はさほど特別な美少女でなくても、大人になってからはたゆまぬ努力で常に綺麗にしている人で、服装センスもいいし、誰が見ても素敵な美人である。容姿だけでなく、仕事や恋愛など人生全般に向上心があり、いつも綺麗でありたい、もっとこういう自分でいたい、という姿勢は執念にも近いが、それだけの努力もしているのでやはりいつ見ても綺麗でキラキラとしている。怠けもののワタシはともすると努力を怠ってしまいがち。持って生まれたものだけでどうにかしようとするモノグサ根性がなかなか抜けない。でもやっぱり努力って必要なのだわよね、となぜかベティを見て思ったりした。


ベティさんのファッションもドラマの楽しみの一つである

また、秘書のチーフとして完璧に会社の円滑な運営に貢献してきた赤毛のセクシー・ダイナマイト、ジョーン(クリスティーナ・ヘンドリックス)は、ロジャーとの愛人関係を清算したあと、何を血迷ったか若くて頼りない医者の卵(レジデント)と結婚し、その将来性を見込んだ筈が、ウダツが上がらず精神的にもヒヨワな夫に苦労させられるハメになる。計算高く、適当に遊びながらも周到に男選びをしてきたはずのジョーンだが、結局引いたのは貧乏くじであったという皮肉な顛末もこのドラマらしい。苦労性の姉さん女房はそのしっかり者の性質ゆえに自ら好んでヤワで甘ったれの若造を選んでしまうのだ。


ウダツの上がらない亭主にため息のジョーン

ぶりぶりと突き出た重たい胸や尻が目に鬱陶しいなぁと思っていたジョーンだが、さんざん遊んだ末に、男を知り抜いているように見えながら、図らずも尽くし型のけなげな姉さん女房になるという展開が心ニクイ。若造とくっついて苦労しているジョーンを出来る範囲で助けてやりたいと思うロジャーの心情もほろりとさせる。昔好きだった女が苦労しているのを見るのはしのびない。



また、いわゆる良い家に生まれ、兄と常に較べられ無視されてきた営業マンのピートは、その反動で人に認められたい、親父を見返したいという願望が熾烈だ。彼の中で渦巻いているのは競争原理だけで、競争して人に勝ちたいという事が人生の原動力である。早く出世がしたいと悪あがきしたり、コネを利用して契約を取ったりするが、小賢しい物の考え方や言動が災いして、「スターリング&クーパー」では思ったようには認められない。このちょこちょこと小賢しいうすっぺらな猪口才な若造ピートを演じるヴィンセント・カッシーザも適役。ロクに筋肉もないへちょへちょのくせに女には手が早い。しかも山出しの芋娘に欲情するという妙な性向がある。これも何かの屈折の現れかもしれない。いい気になってはぺっちゃんこにされ、という事を繰り返すピートにも、そういう気質の人間の人生のパターンがよく描かれている。



このちょこまかしたピートがライバル意識むき出しで挑みつつ、常に敗れるのが同僚のケン・コスグローブ。遊び人の営業マンで小説など読みそうもないが、実は文芸誌に応募した短編が掲載されたりもする文才の持ち主で、大らかで細かい事にはこだわらないが仕事はできるので、ピートより出世する。このケンを演じているのは、これで初めて見たアーロン・ステイトンという俳優なのだが、大らかで、キンキンしてひねくれ気味のピートに深く取りあわない感じがなかなか良い。ワタシは何となく、このケンのキャラクターが好きだ。シーズン4からはあまり出番がなくなるのかしら、と思うとちょっと寂しい気もするのだけど…。



また、明らかに同性愛嗜好を持っているのに、なかなか自分でそれを認める事ができないアート・ディレクターのサルヴァトーレのエピソードも折々に興味深い。今と違って60年代ともなれば、人にカミングアウトする前に、まず自分の中でそれをハッキリと認識し、受け入れる事にずっと抵抗が強かったのだろうね~、などと思うわけである。ただ、禁忌の念は強いが同性愛人口はかなりの多さで、表向き結婚はしつつも本当はそっち、という手合いがゴロゴロしているのは今も昔も変らないのだろう。


隠していても同類は同類を嗅ぎ分ける 顧客の誘いを断ったのが運のツキか

企業も実名で登場するが、有名人も実名で登場したりする。シーズン3ではコンラッド・ヒルトンがドンを振り回す様子がいかにもそれらしいなぁと思われた。企業の中でも偉くなる人というのは特別にエネルギッシュでタフな人が多い。いつ眠るのか、どうしてあんなに忙しいのに風邪も引かないのか、1日を24時間以上に使ってフル稼働している様子をみていると、どこからそんなパワーが湧くのだろうと首を捻ってしまう。「なんで疲れないの?」と。結局のところ、疲れているヒマも、風邪をひいているヒマもないというのが正解だろうか。ともかく精神的にも肉体的にも尋常ならざるスタミナがないと多くの人の上になど立てないのだろう。また、そういう立場がますますスタミナを与えるのかもしれない。ましてや既にある企業の中で出世するのではなく、全てを自分の腕一本で築き上げた創業者のタフさとエネルギーはまさに無尽蔵に近いだろう。そういう『活動していなければ死んでしまう』ようなエネルギッシュで孤独なオーナー経営者の姿がコンラッド・ヒルトン像によく出ていた。あぁいうカウボーイスタイルのオッサンだったのかしらん、ヒルトンさんて。ふほ。



シーズン3ではケネディが暗殺され、ベトナム戦争も始まり、50年代の余波を引き摺っていた脳天気な時代が終わり、今日に繋がる問題がいろいろと芽を吹き始める、そのトバ口のあたりの時代色も興味深い。キング牧師の演説や、その死のニュースを、ドンの家の黒人の家政婦がラジオで聞くシーンにもさりげに時代が表現されている。そういうシリアスな部分ばかりではなく、「バイバイ・バーディ」がさりげにストーリーにフィーチュアされたりもする。スチール写真で見たことがあるだけだったアン・マーグレットの「バイバイ・バーディ」を歌う姿を初めて見た。アイドルは歌が下手でも可、という傾向はこのあたりが発祥だろうか。


バイバイ・バーディ

かくてシーズン3を観てしまい、また次の展開がどうなるのか興味が尽きないワタシだが、日本でシーズン4が放映されるのはいつになるのだろうか(例によってまたフジの有料チャンネルあたりから放映されるのだろうけど)。



本国では先頃シーズン5の制作が決定し、ドン役のジョン・ハムは元より私のお気に入りのベティさん役ジャニュアリー・ジョーンズも契約にサインしたとか。撮影はこれからだろうので、シーズン5が日本で観られるのはいつの事やら見当もつかないけれども、ひそかに息の長い楽しみになりそうな。
というわけで、記事もかなり長くなってしまったけれど、なかなか良く出来ているので、ご興味のある方は半額の日にDVDまとめ借りなど、いかがでしょうか。

コメント

  • 2011/04/18 (Mon) 16:48

    MAD MEN  なかなか面白そうではありませんか!
    レンタルしたいけど、シリーズ物ではとても見る時間がないだろうし・・・う~ん残念だわ。 
    先月の紹介記事からジョン・ハムに注目してましたが、今回の画像を見るとさらに渋いハンサムぶり!(わたし好みだ♪)
    そうそうティモシー・ダルトンに似てますね。 ちょっと堅めジェームス・ボンドがよかったっけ。だから私もジョン・ハムの007は想像できちゃいますね、OKですよ~。
    ファッションも素敵だわん。このベティさん役の女優はクールビューティーという感じで、kikiさんの好みに合ってますね。
    50年代~60年代あたりはアメリカの好ましい時代ですね。まあ、ベトナム前のいい時代ではあったんでしょうけれど。

  • 2011/04/18 (Mon) 22:31

    MAD MEN 面白いんですよ。ワタシは仕事以外の時間を自分の好きに使えるので、DVDや映画なども自分が観たい時に随時観てますが、ジョディさんはそうもいきませんね。シーズン4の放映がフジ有料チャンネルで始まったら、暫くするとフジの地上波で深夜に放映するんじゃないかと思います。ざっくりした流れが分っていればシーズン4から観ても大丈夫だと思いますよん。放映はいつになるか分らないけど(笑)
    ジョン・ハム、なかなかハンサムですよね。ドン・ドレイパー以外で見てもなかなか良い感じだろうと思うんですが、ドン役はやたらにハマってます。007もきっと似合うと思います。ベティさん役の彼女も、このドラマではとてもナイスです。こういう涼しそうな女性って好ましく感じます。暑苦しいのがキライなもんで(笑)
    60年代前半はいい時代なんですがシーズン3のあたりで段々に世相に翳りが出てくるんですよ。そのへんも面白いです。お薦めですわよん。

  • 2011/05/06 (Fri) 00:09

    先日、AXNを付けっ放しで用事をしていたら、なんかヒタヒタとした感じの音楽が始まり、画面を見ると、007カジノロワイヤルのオープニングみたいなアニメーションが目に入りました。
    「おおっ♪」と画面にくぎ付けになりました。そしてそれがMAD MENの始まるところだったんですね。
    用事があったので、結局内容の方はほとんど見てなかったのですが、女の人のたたずまいとか夫婦関係が古き良きアメリカのそれって感じで、重厚感とゴージャスさが素敵という印象は残りました。

    内容のほうも、最初から見ていれば用事そっちのけで見たかもしれませんが。

    • ようちゃん #K2kCMA8Q
    • URL
    • 編集
  • 2011/05/07 (Sat) 21:25

    ようちゃん。
    ヒタヒタとした感じの音楽って面白い表現ですね。確かにそういう感じですよね。そしてあのタイトルバックは間違いなく「カジノ・ロワイヤル」を手がけた人がデザインしていると思います。
    ドラマのシリーズものは最初から見ないとなかなか途中からは観る気にならぬもんですわよね。ワタシはたまたまこれは最初から観る事ができたので、回を追って楽しみつつ観ました。5/17からシーズン2が始まるので、そこから見てみる、という手もありかも。面白い事は間違いないので、お薦めですわよ。

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