ワタシの好きな顔



男性の顔でも女性の顔でも、ワタシの好きな顔には共通の特徴があります。
それはまず

目が印象的で、
段鼻、鷲鼻、団子鼻でない、クセのないスーっとした鼻を持ち、
薄めのすっきりした唇で口元が綺麗に引き締まっていて、
頬骨の張り過ぎない、余分な肉のない細面の輪郭で、
やたらにアゴが張り出したり、また引っ込み過ぎたりしていなくて
額が狭くない顔
です。
全体に気持ちよく出来上がった顔で
しかも、なにがなし品性を感じさせる顔、とでもいいましょうかね。

だから好きな俳優や女優も、大抵そういう感じの顔ですね。

具体的に挙げていくと、筆頭はやっぱりこの人。敏ちゃんこと三船敏郎



ワタシ、本当にこの人の顔が好きです。顔だけじゃなく、声も好きだし、体つきも好きだし、俳優としてのありようも好きだし、まぁ、とにかく大好きなのだけど、なかんずく、やっぱり顔だちが一番好きですね。敏ちゃんはまず、この顔だちありき、です。



この人の顔は日本人として国際的に通用する「いい顔」だと思います。若い時のイケメンぶりも良いのだけど、ワタシは、40代ごろの、やや渋みを加えてきたあたりの敏ちゃんの顔に昨今とても惹かれます。




苦味走った男、とはこういう人のことである

壮年以降、お爺さんになってからも敏ちゃんらしく年を取った顔になっていたけれど、お爺さんになってからよりも、やはり若いギラギラがちょっと引いて、男盛りの自信や責任感がにじみ出ている年代の顔などは、ほんとうにふるいつきたいような良い男っぷりです。今更に敏ちゃんは日本最高の男前であると深く頷くワタシ。


ふるいつきたくてよ


こんなお写真もみつけちゃった 椿三十郎のセットで一服…ス・テ・キ!

男前であるだけでなくて、俳優として希有の才能があり、挙措動作が公の場では常に颯爽、堂々としていて、実に実にステキング。まぁ、こんな人はもう出ないでしょう。
私生活がどうあろうと、素がイメージとかなり違っていようと、そして、もうこの世には居ない人であろうと、あなたは100年に一人出るか出ないかの男よ、敏ちゃん。 
永遠に愛していてよ。


***
敏ちゃんと並んで、ワタシ的に非常に好ましい顔だちの俳優に、ジェイク・ジレンホール(ギレンホール)がおります。この人はとにもかくにも、まず目ですね。明るい時はとても明るく輝いているのだけど、ふとした折にゆえなく憂いを宿すその青い瞳。
百万言の言葉よりも雄弁な語るまなざしを持つ男、それがジェイク・ジレンホール


彼の目元に時折ふっと翳がさすと、何故かワタシはキュンとする


アイドル的な存在だった頃からその印象的な瞳は変わらない

若い頃は少年ぽさがあり、可愛いボク、という感じだったのだけど、キャリアを重ね、幾つかの恋愛を経て、ここ数年でメキメキと男臭くなってきましたね。30になって一段といい感じ。折あれば鍛えているので体もいいし、声もナイス。男の声は低い方が好ましいと思っているワタシなのだけど、彼のややハイトーンのソフトな声は顔と雰囲気によく似合っていていい感じです。ハイトーンの声を良いと思うのはかなり例外的なのだけど。


横顔もクセがなくて、感じがいいジェイキー



いい男になりましたねぇほんとに 今後がますます楽しみなり

こうしてどんどんいい男になっているジェイキーなのだけど、日本では「ゾディアック」の後に3年も新作が入ってこなかった間に盛り上がりかけていた人気がしゅるしゅると下火になってしまったような気配で、昨年は残念なことに「プリンス・オブ・ペルシャ」がコケ気味だったりして、余計に彼の新作は日本でなかなか封切られなくなっちゃってますね。「ラブ&アザー・ドラッグス」も一応公開予定らしいのだけど、なんとなく秋以降になりそうな…。期待度大の「Source Code」は今のところ日本公開の予定はなさそうでガックリ。だからといって、海外からDVDを取り寄せた途端に日本で公開されたりするので、ヤキモキしながら待つしかないんですわね。配給会社さん、早く仕入れてきてちょうだいよ。ジェイキーはもう次の映画の撮影に入ってるのに、日本じゃまだ近作が2本も未公開よ~!


バズ・カットもOK、ロングヘアもOK

現在進行形で進化し続けるジェイク・ジレンホール
人にも物にもすぐに醒めて、あっという間に飽きてしまうワタシなのだけど、ジェイクに関しては惚れて3年半。まだまだ一向に飽きる気配もないし、新作はなかなか見られないけど、彼の写真はいくらでも見る事ができる、というわけで、「なんてカワイイのかしらん」とか「あら、イケてるじゃない」とか思いつつ、時折ジェイクの写真を眺めては癒されているワタクシ。
アイドルというのは、現実の生活とはまた別なところで人生に潤いや癒しを与えてくれる貴重な存在ですね。昨年の晩春から初夏にかけては何かとストレスが多かったワタシなんですが、砂漠を走り、宙を飛び、目一杯躍動するジェイキーの筋肉王子には随分と癒されました。それは飲みに行ったり、人と会ったり、旅行に行ったりする事とはまた別の次元での癒し。その時初めてアイドルというものの効用を実感した気がしました。現実世界とは別に、その人を見ているだけで癒されるという存在を持てるというのは幸せな事ですね。 なかなかそこまで気にいる事ってないものね…。

コメント

  • 2011/05/15 (Sun) 22:25

    kikiさん
     ほんとに三船敏郎さんが好きなんですね、三船さんもここまで惚れられると役者冥利につきますねえ。
     そしてジェイク、私はBBMがきっかけですが、彼の清清しさが好きです。女優もそうですが、どんな役を演じても役者としての品が感じられる俳優が好きなので。
     アイドルに癒されるという実感もわかりますわ~三船さんやジェイクではないけれど、過去に落ち込んだ時に癒された俳優がいて、この気持ちはよくわかります。

  • 2011/05/16 (Mon) 07:03

    ふうさん。
    好みの俳優も、あっという間に飽きてしまう人と、ずっと長らく好きな人とに分かれますが、敏ちゃんについてはずっと好きなので今後も好きだろうと思います。また、ジェイクについてもそうだろうと思いますわ。それは二人が好みの顔だという事も大きな要因だろうと思います。
    ワタシもふうさん同様、ジェイクには骨折り山でハマッたんですが、不潔感がないですよね、彼は。どんな役をやっても。何となく品があって。そして、幸せに育っている筈なのに何故か時折ふっと目元に哀愁の翳がさすのがまた、ねぇ…。筋肉王子に関しては、今観てみると何でこれを去年は何回も観に行ったんだろうか、と思わないでもないけど、近所のシネコンに割引で行き易かったし、その頃ストレスがあったので、シアターであれを観ていると何かしら気分転換になったんだな、と思います。

  • 2011/05/16 (Mon) 19:39

    kikiさん、
    熱しやすく飽きっぽいワタクシ、日増しに上がっていた敏ちゃん熱はピークを迎え、今はやや微熱といったところであります。一時期貪るように見ていた敏ちゃんDVDも前よりは見る回数が減ってしまいました。でも、わたしの中では敏ちゃんの存在は別格となりその地位はゆらぐことがないように思いまする。このkikiさんの敏ちゃんのイケメンぶりを讃える記事を読み、あ~、やっぱりわたしも敏ちゃん大好きだわぁと改めて感じました。もう、なんなのでしょうね、この男前ぶりは!!敏ちゃんて目じりが少し下がり気味じゃないですか、あのまなじりがわたしは大好きですねえ。この敏ちゃんの一枚目の写真を初めてみたときぶっ飛んだのを覚えています。ありえないカッコよさ。豊かな黒髪も通った鼻筋も素敵すぎです。
    古い邦画なんぞまるで見なかったワタクシですが、敏ちゃんを知ることができて本当によかった~。そこから昔の日本人俳優を知るに至り、西洋の文化一辺倒だったわたしの世界は大いに広がったと思います。そんな意味からも敏ちゃんとの出会いは大きかったなあと。神様、敏ちゃんをニッポンに授けてくれてありがとう、といった具合です(笑)。
    以前もコメントしたように思いますが、願わくばわたしもkikiさんのように今を生きる俳優に熱を上げたいです!
    (全く余談ですが、野田財務相を見るといつも加東大介の顔が浮かんできます。kikiさんにずっとコレ言いたくて(笑)似てますよね??)

  • 2011/05/16 (Mon) 23:07

    ミナリコさん。
    ワタシも敏ちゃんの映画は何年かに一度、たまに思い出したように何か観るぐらいで、普段は殆ど観ません。でも、敏ちゃんを好きだ、という気持ちはずっと変わりませんわ。ワタシの中の男前番付ではずっと前に殿堂入りしているので、今更熱に浮かされたようにはならないのだけど、暫く忘れていて何かでふっと敏ちゃんを見た時に「あぁ、やっぱり良いわ」と思ってニンマリするんですね。やっぱり良いんですよ。この人は。ふほほほ。ミナリコさんもそんな感じでは? 目尻ですか。マニアックな目のつけ所ですね、ミナリコさん。愛ですね、ふふふ。若い時はアドリブみたいにボソっと台詞を言う時があって、ワタシはそういう語り口も好きだわ~、なんて思ってますにょろ。
    そう。敏ちゃんとは別に現在進行形のアイドルもいるといいですよね。3年半たって、この飽きっぽいワタシがずっと好きなところをみると、ジェイキーはかなりツボにハマっているんだと思います。やっぱり現在活躍している人で、誰かお気に入りがいると楽しいですわよ。でもムリに拵えても意味がないから、「お!」という人が出てくるのを待たないと、ですね。
    野田財務相、あははは。確かに。加東大介をちょっとインテリにした感じですね。目元が特に似てます。ははは。

  • 2011/05/17 (Tue) 10:08

    kikiさん
    ジェイクは役柄によってずいぶん印象が違いますが、やっぱりあの“物言う瞳”が魅力ですよね。個人的には、超リラックスムードのスウェット姿を見せた翌日に、パリッとしたタキシードでレッドカーペットに立っていたりすると、その落差にガツンとやられちゃったりします(笑)
    日本での知名度・人気度の低さは残念でもあり、逆にこのまま一部のファンで大事に温めていたい(?)気持ちもあり、何だか複雑。
    それはまぁともかく、何でもいいから新作を早く劇場で見たいですね~。

  • 2011/05/17 (Tue) 22:15

    xiangさん?ですよね(笑)
    ジェイクはラフなカジュアル・スタイルも、ビシっと決めたスーツやタキシードもそれぞれよく似合いますね。どっちも等しくナイスです。時折生やす熊ヒゲだけはいただけないですが。まぁいずれにしてもあの瞳ある限り、ジェイクはワタシのアイドルですわ。
    3年前までは「ロードショー」だの「スクリーン」だのの人気投票にも名前が出てたような気がするのだけど、昨今、ジェイクの扱いはサッパリ小さい感じですね。3年のブランクの間に一般的な人気はちょっと翳っちゃった感じかなぁ。知る人ぞ知るという感じの存在で、コアなファンが大事に見守って行くというスタンスは好ましいと思うんですが、ミーハー人気が低くなると日本でなかなか新作が封切られなくなるのがねぇ…。どうも痛し痒しですわねぇ。ほんと、早くジェイキーの映画観たいですね。

  • 2011/05/18 (Wed) 16:39

    はい、ワタシです(笑)失礼しました。
    「Source Code」は、海の向こうでは結構ヒットしているみたいですね~。この際、順不同でいいから夏あたりに日本でも公開してくれないかしらん。

    それはそうとヴェラ・ファーミガは「マイレージ・マイライフ」のデキる女に続き今回も軍服姿でいい感じなんですが、プライベートのファッションはかなり自然派というか何というか…なんですね(苦笑) 男優の場合、オフ姿がダランとしていてもいざというときにパリッとしてくれればOK!と思える(その落差が逆にセクシーだったりもする)のに、女優の私服には厳しくなっちゃうのは同性だからでしょうかねぇ。あ~もったいない。

  • 2011/05/18 (Wed) 22:50

    あはは。やはりxiangさんでしたか。
    「Source Code」観たいですねぇ。この秋冬ぐらいに是非観たいところですね。直前まで何の気配もなくて突如、封切られるという事もあるので期待したいです。少なくとも今年中に観たいもんですね。期待して待ちましょう。
    で、ヴェラ・ファーミガ。折角プロポーションはいいのにファッションセンスはイマイチな感じですねぇ残念な事に。晴れ姿の筈のレッド・カーペットでもあれ?って感じの時もあったりして。なかなかね…。

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