あの人、この人のブレイク前


なんかまだ垢抜けてませんね さて、この人は誰ざましょ?

海外のショービズニュース系サイトで取り上げられていたyoutubeのオモシロ動画で"Before They Were Famous: 25 Actors in 3 Minutes "というのがあり、25人のスターたちのブレイク前の映像が紹介されていた。20年前でもさして変わらないキアヌ・リーブスや、若い頃のハッチャケぶりの印象が強いジム・キャリーなど、今とさして違和感のない人も挙がっていたが、おおー!とその若さにビックリする人なども出てきたりして、なかなか楽しめた。ワタシの好きな、あの人やこの人の映像もありました。ふほほ。微笑ましい。
上の画像はニコール・キッドマン。1983年とのことで雰囲気は垢抜けないけど「自然な」可愛さがありますね。

思わず「おおー!」と声が出たのはこの人。


誰だと思います? って画像の中に名前が出てますわね。そう。ダニエル・クレイグですってよ。若い!1995年らしいので、ダニエルもまだ27歳。若いわけですわね。ダニエルは34歳ぐらいから何だか急速に老け始めたような感じがするのだけど、さすがに若い時は相応に若かったのだな、と妙に驚いてしまったりして。この作品は映画なのかTVドラマなのか分らないけれど、少年に馬の乗り方を熱血指導しているシーンで、妙に眼光鋭い兄さんって雰囲気はこの頃からなのねん。

次にほへ~!と思ったのはジャック・ブラック。


1994年の「ネバーエンディング・ストーリー3」に出演していたらしいのだけど、最初からあんなに太ってたわけじゃなかったのねとビックリ。肉がなくなったら結構2の線じゃありませんの。ちょっとヒール系ではあるけれど…。でもこのままだったら、そのうちどこかに消えてたかもしれない気配も。太って味が出て、役の幅も広がったって事でしょうかね。めでたし、めでたし。

お次はデンゼル・ワシントン。


これは1981年の「CARBON COPY」という日本未公開作品らしい。デンゼルはまだ少年のようにも見えるが、この時27歳。17歳って言われてもそうかと思うぐらいに、何かボウヤボウヤしている。使いっぱしりの小僧みたいでもある。


…と、あれこれ見てきたところで、やはりインパクトが強いのは、いまやビッグになったスターたちの子役時代の映像でしょね。ワタシのアイドル、ジェイキーことジェイク・ジレンホールは当ブログでも前にピックアップした「シティ・スリッカーズ」の時の息子役が紹介されてました。声が可愛いのよね、この時のジェイキーは。ふふふ。




子供の時から同じ顔だけど、子供の時はなんだかちょっと老け顔の子供にも見えるのは、ジョセフ・ゴードン=レヴィット。1993年のこの映像はTVドラマかしらん。確かにそのまま大きくなっているのだけど、オトナになった今の方が可愛くなったんじゃない?という気もしなくもない。



お次は1980年のサラ・ジェシカ・パーカー。こんな子供の時からなにやかやとやってたのね。でも、子供の時から、やっぱり長い顔なのね。



スカヨハも小さな頃から出てきてるんですね。みんな昨日今日出てきたわけじゃないのね。少し前にCSで「ノラ猫の日記」という映画が流れていたけど、1996年度の作品だった。ちらっと観たらどこかで見たような顔の少女が出ていた。よくよく見たらスカヨハで驚いた、という事があったのだけど、その時彼女は12歳。でもこの映像は1993年のものらしいので、スカヨハはもっと幼く、9歳ってことになりましょうか。でも、顔はそのままですね。化粧をとったら今でもこんな感じなのかも(笑)




で、一番のビックリは、あのアンジェリーナ・ジョリーにも幼女の時があったということで、オヤジさんのジョン・ヴォイトの出演作に子役として出た事があると噂には聞いていたけど、確かに出ていたようですね。それは1982年の「LOOKIN' TO GET OUT」(邦題は「大狂乱」)。



日本未公開作品らしいが、この時はさしものアンジー先生も7歳なので、ただの頑是無い少女、という感じ。クチビルを突き出して人を威嚇したり誘惑したり、あちこちにタトゥをいれたりする前の、「ただの子供」時代。当然ながら、誰にでも普通の子供だった時代はあるのね、という事をしみじみ感じさせてもらいました。

というわけで、ちょっと面白かったので取り上げさせてもらいました。
Before They Were Famous: 25 Actors in 3 Minutes

尚、この動画には入っていなかったけれども、子役出身といえばクリスチャン・ベイルも子役出身で大成したクチですね。彼は子供の時からさして顔が変わっていず、「太陽の帝国」の頃から今と同じ顔をしている。



そして、もう一人意外な子役出身者がオトナになってちょこっと成功し始めているのを最近知ったんざますわ。1986年の「スタンド・バイー・ミー」は夭折したリバー・フェニックスの演技と存在感が忘れがたい作品だけど、メインで登場する4人の少年のうち、一番モッサリして冴えない食いしんぼうのでぶちんバーンを演じていたジェリー・オコンネルがボツボツとTVドラマの脇に出たりしつつ俳優業を続けてきて、昨今「ディフェンダーズ」というラスベガスを舞台にした弁護士ドラマでブレイク中らしいのですわ。


「ディフェンダーズ」でジム・ベルーシ(左)と 背も伸びてそこそこナイスガイに育ったのね


一番上の太った少年がジェリー・オコンネル

ジム・ベルーシ(ジョン・ベルーシの弟)との弁護士コンビが受けている模様。子役時代のイメージだとずんぐり体型のオトナになりそうだったが、うまく背が伸びたらしく、とりあえずは若手のイケメン弁護士という役でまずまず違和感がない感じになってますね。ハリウッドの子役というのは、身長もキャリアも、どうもまっすぐに伸びていかれずに、途中でひん曲がって悲惨な事になりがちなだけに、地味だった子がオトナになって忘れた頃に売り出してくる事があったりすると、他人事ながら「良かったねぇ」と思ってしまう。「ディフェンダーズ」はちらっと観たものの、さほど面白いとは思わなかったのだけど、ジェリー・オコンネルの明るい笑顔を見ると、何はともあれ背が伸びて良かったよね、と微笑ましい気持ちになったりするkikiでございます。

コメント

  • 2011/08/18 (Thu) 11:05

    え゛~あのウディが?!
    ……すみません、あんまりビックリして。
    ジェリー・オコンネルは、FOX CRIMEでシーズン5を放送中のドラマ「女検死医ジョーダン」にも刑事役(“ウディ”はその愛称)で出てます。私はシーズン1からずっと飛び飛びながら見ているんですが、まさかあの少年とは気づきませんでした。え~別人みたい。

    私は「ディフェンダーズ」は未見ですが、たぶん「ジョーダン」の方が面白いかと。シーズン5ともなると、途中から見る人にとっては人間関係などで分かりにくい部分もあるかも知れませんが、ジェリーの活躍ぶりを一度ご覧くださいませ。ミゲル・フェラーなんかも出ていて、なかなか良くできてると思います。

  • 2011/08/18 (Thu) 23:02

    xiangさん
    そういえば、ジェリー・オコンネルは「女検死医ジョーダン」にも出ているみたいですね。番宣の映像で、ヒロインの背後か脇に立っていたのを見た事があるような…。おむすびみたいだった少年時代から考えると、上手く大人になったなと思いますよね。二枚目というには微妙だけど、あのおむすびがこういう大人になったのか、という目線で見れば上出来の部類じゃなかろうかと(笑)思えば、子役のうちに妙に売れたり話題になったりするとロクな事がないので、さして話題にもならず、さほど売れもせずという状態の方が普通に育つ事ができて良いのかもしれませんね。ジェイキーも自分はいわゆる「ハリウッド式」の育ち方はしていない、と言ってますわね。子供時代はなるべく普通に育たないとね。
    で、「ディフェンダーズ」はあまり面白くなさげなので見ないと思いますが、「女検死医ジョーダン」は機会があればさくっと見物してみると致しますわ。ふほ。

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