「SHERLOCK」

-This is the modern Sherlock Holms-
2010年 英 BBC



どうもワタクシ、BBCのニュー・ホームズにちょっとばかりハマってしまったらしいんざますわ。あの印象的なテーマ曲がずっと耳に残っちゃってるし、1日1度は3本のうちどれか観ないと落ち着かない中毒症状。「Sherlock」限定でベネディクト・カンバーバッチもかなりOK。相棒ワトソン君を演じるマーティン・フリーマンもたくまざる愛嬌とユーモアがあって、ちっこさ加減も妙にカワイイ。観れば見るほどよく出来ているエピソード。1シーズン3話ずつで、シーズン2は来年あたり本国UKで放送されるみたいなのだけど、これまたオモシロそうなのだ。早く観たいんだけど日本での放映はいつになるのかしら。早く観せてちょうだいな、プリーズ。
8月にBSプレミアムで放映されたシーズン1は、1話目と2話目は留守録しておいて夜遅くに観賞、3話目だけ録画しつつオンタイムで放映されてるのを見たワタクシ。3話目はTVから英語音声を出して見ていたのだけど、ワタシのHDDでは、デジタルの二ヶ国語放送はマルチ言語で録画できないので、日本語か英語か選ばなくてはならず、デフォルトで主音声が設定してあったので、録画されたエピソードは全部日本語吹替え版。出来は悪くないのだけど、カンバーバッチは声もいいのだ。あの低い、知的で落ち着いた、少し鼻にかかった声で話すクールなブリティッシュアクセントの英語が聴きたいのだけど、録画されているのは日本語のみなのでフラストレーションが溜まってしまう。まぁ、日本語版も悪くはないのだけれど、カンバーバッチに関してはやっぱり本人の声がいい。再放送があったら、今度は絶対に副音声で録画するのだけど…当分しなさそうだなぁ。年末あたりが狙い目か。う~む。そうこうするうちに日本でも「Sherlock」のDVDが出るだろうとは思うのだけど。

シャーロックを演じるベネディクト・カンバーバッチは実に、21世紀のシャーロック・ホームズを演じるために俳優になったような人じゃなかろうか。ハマリ役である。何より知的でシャープな雰囲気が良いし、エキセントリックさも、ある種のカリスマ性を持っている。この人は、正面顔よりも横顔がいい。ちょっと鼻の下が長いけれど中高な横顔はなかなか端正で、正面から見た場合よりも魅力がある。それが制作サイドにも分かっているのだろう。このドラマでは彼のアップの横顔ショットが多い。欧米人といえども、真横から見て綺麗な顔というのはなかなか難しい。横からみると変な顔になってしまう、いわゆる美人女優だってけっこう多い。デコッパチとかシャクレとかね。でもシャクレよりももっと始末に悪いのはアゴなし。アゴなしで歯が出ているなんてのは最悪であるが、さすがに欧米の俳優・女優の主役級にはそんな人はいない。



また、カンバーバッチのシャーロックは襟のボタンホールを赤い糸で縁取ってあるしゃれたロングコートを着ていて、なかなかサマになっている。コリン・ファースほどではないがロングコートの似合うイギリス男子である。
シーズン2撮影中のスナップをみると、なんだかカンバーバッチとマーティン・フリーマンはとても仲良しこよしなムードで、相性も良さそうだし、お互いに役者としての才能を認め合っている感じがひしひしとする。でも和気藹々というよりは、何となく「THE AMBIGUOUSLY GAY」なムードではある。ふふふ、それも役作りか?


仲良しこよしの主演コンビ

このドラマの肝は、適度にアクションも入ったスリリングでスピーディな展開のオリジナル・エピソードの面白さと共に、シャーロックとワトソンの関係性も大きなポイントである。シャーロックは大抵の人間が疎ましがる(知られたくない事も隠しようもなく彼には知られてしまうから)自分の鋭い観察能力や推理力を素直に「素晴らしい推理だ」と褒めることのできるワトソンに、どうしても貴重な存在としての価値を見出さないわけにはいかない。また、顕微鏡で観察中だからとはいえ、自分の胸ポケットに入っている携帯を取らせたり、外出先から戻ったばかりのワトソンに、「ペンを取ってくれって言っただろ!」とのっけから要求をつきつけたり、シャーロックはワトソンをいいようにこき使うのだが、これはシャーロックのワトソンへの甘えである。かなりの甘えっぷりと言えるだろう。大抵の人なら頭に来てそのまま出ていってしまうに違いない、こんなシャーロックの我儘を、ワトソンは毎度ブツクサと文句を言いつつも許容する。胸ポケットから携帯を取ってやり、ペンだって渡してやるのだ。不快に思う人の方が多い自分の才能を認めてくれて、そんな甘えさえも許容してくれる。そんな相手は世界中探しても、ワトソン君以外にはそうそう居る筈もない。シャーロックにとってワトソンは実に稀少な相棒なのである。



ワトソンも、彼の相棒については、エキセントリックだし傲慢だしうぬぼれが強すぎるし、大方の場合は頭に来るほどの変人だと思っているのだろうけれど、シャーロックの鋭い知性ときらきらしい才能には脱帽せざるをえないし、能力とカリスマ性にはやはり惹き付けられるのだ。その根本的な理由として、戦争でトラウマを負ってもう二度と生き死にの騒ぎは御免だと自他ともに思っていた筈のワトソンが、実は心の底では非日常的なスリルを求めており、それが無い世界に戻って来たことに適合できずにいたために足を引き摺っていたのだ、とシャーロックの兄マイクロフトに看破される。シャーロックの身辺に常に渦巻いているスリルと緊張感、日常ならざるもの、それが何よりもワトソンを惹き付けるのだ。実はじっと座っていられない性分だから…。一見、対極に位置するかのような二人の間に共通するのはスリル中毒という癒しがたい病である。そしてブツクサ言いつつも引っ張りまわされて喜んでいる21世紀のワトソン君は、ブログでシャーロックの活躍を世間に伝えるのである。演じるのはマーティン・フリーマン。当初はシワシワで地味でちっこいなぁ、と思っていたのだけど、観ているうちに、この人特有の不思議な愛嬌が沁みてきて、だんだん可愛く見えてくる。というか、かなりカワイイ。ちっこいので忠実なワンちゃんみたいでもあるし。身勝手で一人よがりなシャーロックにムカついたり、文句を言いつつも、買い物に行ったり、助手としてついて廻ったり、命の瀬戸際には身を捨ててシャーロックを庇おうとする。モリアーティが言う通り、これじゃカワイくてしょうがないわけである。


もう40だというのに、なんだか妙にかわいいマーティン・フリーマン

面白いのは、他人に(たとえばハドソンさんや、1話目で登場するレストランの主人に)ワトソンは恋人じゃないかと思われても、シャーロックはけして否定しないことだ。常に即、否定するのはワトソンの方である。そのレストランで二人はゲイじゃないかと互いに探り合うのだが、お互いシングルだと分り、良かった、というワトソンに、シャーロックが彼にしては珍しくたゆたいながら「僕は仕事と結婚していると思っているので…」とワトソンの言葉を勘ぐって言うシーンはキュートだ。ワトソンは勿論、口説いてるわけじゃない、と即行否定し、シャーロックはちょっとホっとした顔をする。そうかと思えば、第2話目で、ワトソンは臨時雇いの仕事先で知りあった女医のサラといい感じになり、初デートに持ち込むが、そのデートにシャーロックが割り込んでくる。その前に仕事先から戻ったワトソンに、暗号が解けないで煮詰まったシャーロックが、気分転換に出かけよう、と言うと、ワトソンは今夜はデートだ、と断る。なに?と聞き返すシャーロックに、デートだ。好き合っている者同志で出かける事だよ、とワトソンが答えると、それじゃ僕と出かけても一緒じゃないか、とシャーロックがイミシンな事を言う。一緒じゃない、一緒じゃ困る、とワトソンは毎度の事ながら即、否定する。つれないなぁ、ワトソン君。シャーロックは君を頼りにしてるんだから、恋人である事は否定しても、少なくとも第三者に友達だって紹介されたら、同僚だ、なんて言わずに友達のワトソンです、と言っておあげなさい。(笑)



2話目の話に戻ると、実は中国密輸団の秘密を探りたいシャーロックは、ワトソンのデートなんかぶち壊しても彼にその手伝いをして欲しいのだけど、ワトソンは今夜ぐらい解放してくれ、と抵抗する。結局は騒動が起こり、さんざんなデートの後、サラが二人の住むベーカー街221Bについてくる。シャーロックは彼女に何を聞かれてもウンザリ顔で迷惑げ。たださえ女には興味がないのに、大事なワトソン君につきそうな虫ときては尚更に面白くない。でも、このサラもおっとりしているようだが、けっこう頭はいいし、いざとなると行動力もある。ワトソン君には似合いの彼女って感じである。


ああ、うるさいな、これだから女ってやつは…という感じのシャーロック

そんなシャーロックも、必要とあれば自分に気のある女心を利用する。病院の検死室にいるモリーである。彼氏居ない歴更新中みたいな彼女が自分に何となく気のある事に気付いているので、運び込まれた死体を見たい時や、死体で実験したい時など、都合よく利用したいときだけ彼女が嬉しがるような事をちょろっと言って便宜をはからせる。その程度の事は女嫌いでもやっちゃうのである。


便利に使われるモリー

シーズン1の3話目では、ついに宿敵モリアーティが登場する。ゲイを装ってシャーロックの前に現れたりして、曲者ぶりも極まっているが、そのモリアーティを演じるアンドリュー・スコットはなかなかの怪演でエピソードを盛り上げていたと思う。


奇妙なテンションの不気味なモリアーティ

さて、いいところで切れたシーズン1の第3話のあとがどうなったのか、とっても知りたいのでIMDbを見たら、シーズン2のラインナップが出てきた。シーズン2も全3話で、今度は原作の有名エピソードを現代風にアレンジした内容になっているような気配である。というのもシーズン2の1話目は「A Scandal in Belgravia(上流社会の醜聞)」で、これは明らかに「ボヘミアの醜聞」を踏まえたタイトルであるからには、そういう内容であろう。ちゃんとアイリーン・アドラーも登場するし。ちらとトレーラーを見たらなかなか魅力的な美人がアイリーンを演じていたので、カンバーバッチのシャーロックとの絡みがいよいよ楽しみでもある。



アイリーン・アドラーはシャーロック・ホームズにとっては「圧倒的な存在」である女性だが、それは恋愛という意味ではない。だが彼女は、シャーロックが完全に冷静ではいられないただ一人の女性ではあるのだ…。あぁ、早く観たい。待ちきれない。
そしてシーズン2の第2話目は「The Hounds of Baskerville」だから、これは言うまでもなくバスカービルの犬をアレンジしたものだろうし、第3話目はやはりというか、ついにというか、「The Reichenbach Fall(ライヘンバッハの滝)」である。これはもう、宿敵モリアーティとのハルマゲドンに臨むシャーロックが描かれるのであろう。ワクワク。でも、シーズン2で終わっちゃってもさみしいので、滝壺に落ちて危うし!と思っても、復活できる余地はちゃんと残しておくのでしょうね。もっと観たいものねぇ「シャーロック」。1シーズン3話ずつしかないのだもの。6話程度で終わられちゃブーイングである。

ちなみに、ワタシの脳裏でリフレインを繰り返しているシーズン1のシャーロックのテーマ音楽を作曲したのは、あの「007/カジノ・ロワイヤル」でも音楽を担当したデヴィッド・アーノルドらしい。この人の作る音楽は、派手さはないけど良いですね。何となく耳に残るし、映像とフィットして確実にシーンを盛り上げると思う。

***
マーティン・フリーマンはいま「ホビット」の撮影でおおわらわなのだろうけど(これにはカンバーバッチも声だけで出演している模様)、ベネディクト・カンバーバッチの出演する映画でワタシ的に封切りが待たれるのは「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」である。この映画は前にも書いたと思うけれど、コリン・ファースにトム・ハーディ、マーク・ストロングなど、気になる俳優がわらわら出ている(主演はゲーリー・オールドマン)スパイ・スリラーなので、それでなくても楽しみだったところに、カンバーバッチも出ているとなると尚更に楽しみが増すというものである。



UKでは9月16日から封切り(もうすぐなのね)、アメリカでは12月の9日に封切りのようだが、日本での封切りは、まぁ…おそらく来年でしょうね。やれやれ。いつもかなり待たねばならないのよね。どうにかしてほしい。(1年先とかは勘弁してよね)配給会社が悪いのか、それとも他に原因があるのか…。こんなに世界は狭くなったというのに日本公開はよほどの話題作でない限りいつも遅い。とっとと仕入れてきて公開してちょうだい。お願い致すわよ。

と配給会社に一言文句を言ってみたが、これも速やかに観たい映画を観たいからである。だって、ジェイクの新作映画の封切りが遅いのだけでも困ったもんなのに、気になる俳優がまた一人増えてしまったのだもの。

コメント

  • 2011/09/11 (Sun) 19:23

    あら~kikiさん。すっかりSherlockにはまってしまわれたんですか。私も結構いいなとは思ったが毎日は見てないわあ。
    私もこれは圧倒的に原語で聞いた方がいいと思います。ベネディクト君の声がなかなかよろしくて、なんですよね。ただ、余りにも早口でまくしたてるもんだから聞き逃したりして日本語に変えて(うちのは両言語大丈夫だったので)聞き直したりしてみるんだけど、なんか今イチだなあと思っていました。
    しかし彼の顔ってパッとみただけで「うっわ~イギリス人!」みたいなよくあるタイプの顔じゃないですよね。珍しいなと思ってます。
    マーティン・フリーマンは見ていて、誰かを思い出させるんだけど誰かしらと思ったら、サイズを小さくしたマシュー・マクファディンみたいな感じ。セリフの間とか、考え込んでる感じとかなんだかマシューを思い出させるんですよねえ。ま、大きい犬と小さい犬ってことで。

    3話目があんな風に終わってしまっているので、どうなってるのかしらと気にはなっていたんですけど、シーズン2も始まるんですね。早く日本も放映してくれないかしら。楽しみですね。

  • 2011/09/11 (Sun) 21:13

    Sophieさん。
    これ、まずテーマ曲が耳に残っちゃったのですのよね~。それで何度か再生してたらドラマにもハマッちゃって。キャラ設定とかよく出来ているし、ダレるところがないしね。カンバーバッチの声で聴きたいセリフなのだけど、しょうがないので今は日本語吹替えで我慢しております。デジタル放送はワタシのデッキではマルチ音声では録画できぬのよね。かといって初めて見るのに英語で録画しちゃっても、あなたでさえ100%聞き取れないんだから、ワタシなんて話が分からなくなっちゃうし(笑)字幕を出して録画できるのかどうか実験してみなくちゃなのだけどまだやったことなくてね。
    で、カンバーバッチですが、確かにブリティッシュな顔つきじゃないですね。ワタシの印象ではオーストリアとか、ドイツとか、そんな感じの顔だなぁと。でも、ハーロウ校からマンチェスター大という名門校出身のパリパリのイギリス男子らしいざますわよ。いやもう、とにかく低い良い声でイギリス英語を繰り出されると弱いなり(笑)彼は髪を明るくして違うヘアスタイルにすると若い頃のジョン・レノンみたいな雰囲気にもなったりするのよね。他の役ではシャーロックほど良いとは思わないだろうけれど、この人は才能あるから面白い映画にあれこれ出て欲しいですね。
    マーティン・フリーマンを見ていてマシューを思い出す人はあなただけじゃないかしらん(笑)分らぬわ~、共通点が。着眼点がコアすぎて(笑)セリフの間とか首をちょっとかしげたような感じとかは言われてみれば似てるかもだけど、そういう部分を見なければ全く違うタイプのように思われますわ。ワンちゃんぽいってところは共通してるかもだけど。ふふふ。
    シーズン2はまだUKでも放送日が明らかになってないみたいなのだけど、来年みたいです。日本では早くて来年の夏か秋かしらん。「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」も早く観たいし、何にしても海外ものはタイムラグが辛いとこですね。

  • 2014/06/17 (Tue) 16:12

    kiki様、またお邪魔いたします。
    何せ2か月前からの再放送が初視聴だったので、皆様よりかれこれ3~4年遅れてドハマリ中な私です。
    先日からSHERLOCKの関連記事を遡って拝読していますが、作品やスタッフ、俳優陣についての知識も皆無に等しいので、kiki様の感想や皆様のコメントがとても興味深く……
    かなり前の記事に今さらコメントしても何ですが;

    ホームズといえば私もジェレミー・ブレットのイメージが強いです。(というよりおそらく、それ以外は見ていないです)
    オールバックのせいか細面が際立って、ちょっと怜悧なエキセントリックさが印象的でした。カンバーバッチ氏も「時折冷たい感じも参考にした」みたいなことをコメンタリーで言っていましたね。

    ベネディクト・カンバーバッチという名前は当作品で初めて目にしたと思っていたのですが、「アメイジング・グレイス」に準主役で出てたのを最近知りました。(昨年か今年初めにテレビでやっていたので)
    トレーラーで見直してみたら、この時も確かに低音の魅力でした。
    「ブーリン家の姉妹」も見たけれど、そちらは印象になくて;


    さて本編、他人に一切気遣いがないという設定のシャーロックなのに、「君も独り身か…そうか」と納得したようなジョンに、ちょっと困ったような表情で「ジョン、君と一緒に住めるのは嬉しいが、僕は仕事と結婚していると思っている」と切り出すシーンは、微笑ましいの一言ですね!
    完全な誤解からですけれど、相手を傷つけないよう言い回しを工夫するなんて。
    これだけとってみても、彼にとってジョンが短時間ですでに特別な存在になっっていたことを、窺い知ることができますね。
    ジョンにしてみたら、会ったばかりの人となんでその日のうちにルームシェアする羽目になってしまったんだろうという疑問も当然あったでしょうけれど、彼に一目惚れされたのが運の尽き。(笑:そういえばシャーロックは初ご対面の去り際に、彼にウィンクしていましたね)


    2カ月以上続いていた毎週のお楽しみがなくなり、仕方なく録画したのを毎日のように見ています。(S1のE1、2はなく、それ以降のも吹き替えで録っちゃったので、いずれDVDを購入したいとは思っていますが)
    kiki様のご考察をじっくりと拝読した後に見ると、一段と味わいが増います。
    このようなかなり以前の記事にでも、こうしたコメント付けをお許しいただけるのなら、日付順ではないかもしれませんがまたお邪魔してもよろしいですか?


    追記:
    というほどでもありませんが、先の「-21世紀でも、ロンドンに霧がなくても-」では「決定番」と「あやまたず」、こちらでは「喝破される」という表現がとても印象的でした。(こうした言葉を自分は使いこなせません。)
    語彙が本当に豊かでいらっしゃって羨ましい限りです。

  • 2014/06/18 (Wed) 00:38

    Debbyさん
    「Sherlock」は、はまりだすとしばらくハマってしまいますよね。
    ワタシも、S3の出来が期待通りだったらもっとハマっていられたと思うのだけど、あまりに期待外れだったので、今は気分的にかなり引いちゃってますが…(笑)

    ジェレミー・ブレットのホームズはまさに真打ちだと前から思っていましたが、BBCの「Sherlock」が路線を外れだして妙な事になってきたので、昨今益々、グラナダ版のホームズを観ていると、その王道ぶりにほっとします。そうそう、こうでないとね、という感じで。

    バッチ君は「ブーリン家の姉妹」の役に比べたら、「アメイジング・グレイス」の小ピット役の方が全然いい役ですわね。「ブーリン家の姉妹」での役どころと同じぐらいトホホなのが「つぐない」で演じた役かな(笑)

    S1のE1を録画漏れしちゃったんですか。それは残念ですね。あれは記念すべき最初のエピソードだし、出来もいいので、ぜひ観てください。S1の中ではE1が一番好きです。
    別に前の記事だとか、最近の記事だとか、何もこだわってはいませんので、いつの記事でも遠慮なさらず、書きたい事があればいつでもコメントを書いてください。

    語彙の件でお褒めいただきましたが、おかげで変換ミスと表現を変更した方がいい部分に気付くことができました(笑)決定番は決定版の変換ミスですし、喝破は、ワタシが意図した意味により近いのは、看破だな、と気付いたので、本文でもその部分を変更しました。語彙が豊富かもしれなくても、たまにこういう事がございます。ふほほ。

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