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アメリカ製の現代版ホームズ・ドラマ、その他について



昨年から今年にかけて、折々ベネディクト・カンバーバッチに関するニュースを斜め読みしていたら、昨年、彼がロンドンで踏んだ舞台「Frankenstein」でカンバーバッチが博士役、かたや博士の作った怪物役で共演したジョニー・リー・ミラーが、米CBSの制作するシャーロック・ホームズの現代版「Elementary」でホームズ役を演じる、というニュースが出て来て、あらら、そんなものアメリカでも作っちゃうのね、と思っていたところ、このアメリカ版「Sherlock」のワトソンは女性で、なんとルーシー・リューがキャスティングされたそうな。パイロット版の作成なので、まだ本格的にスタートするかどうかも未知数だけれども、作る前からやめた方がいいんじゃない?というシロモノになりそうな気配が濃厚に漂ってますねぇ…。
柳の下の二匹目のドジョウを狙ったのだろうけど、なぜ、本家のイギリスBBCであれだけハイクオリティのものを作っているのに、わざわざ現代版という同じようなアイデアでアメリカがドラマ化しようとするのかフシギですね。アメリカ人ってやたらにシャーロック・ホームズ好きだな、という印象はあるのだけど。(ホームズに限らずクリスティ物など英国ミステリーを好きな気配は感じますね)ジョニー・リー・ミラーには気の毒だけれども、作るだけ無駄という感じがアリアリとしているような…。世界的には何故か受けているロバート・ダウニーJrのホームズだって「ありえない」と受け付けないワタシとしては、そんな無駄なことやめたらいいのに、としか思えない企画ではあります。おまけにワトソン君がルーシー・リューときてはキワモノ臭も強く立ち昇ってきて、いやが上にもトホホ感は増すばかりなのだけど…。まぁ、雰囲気的には、ちょっとイッちゃってる系のヤバいホームズ、というラインになりそうだけれども、はてさて、いかがな事になりますやら…。

***
続いては、21世紀のシャーロック・ホームズとして、既に揺ぎないアイコンとなっているベネディクト・カンバーバッチの最近の彼女について。私生活やらゴシップやらというのは、ジェイク・ジレンホールならともかくも、バッチ君に関してはあまり興味のないワタシなのだけど、今回は噂になっているお相手の素性がちょっと面白かったのでピックアップしてみました。
バッチ君は12年もの長きにわたって付き合ってきた女優の彼女と破局してから、昨年はデザイナーの女性と一時期付き合っていたけれども、僅かな期間で交際は終了。シングルに戻ったという報道があったかと思ったら、すぐに新しい彼女(でもないのかもしれないけれども、最近、接近気味とのこと)らしき女性が浮上したというので記事がちらほらと出ていました。


噂の男

バッチ君と付き合い始めたのでは?と噂されているモデル女子は、なんとあの「市民ケーン」のモデルにされた、ウィリアム・ランドルフ・ハーストのひ孫に当るリディアさんという女性で、彼女の母親は、19歳の時に左翼過激派に誘拐され、洗脳されて銀行強盗などを働いてしまったという事件で有名な、あのパトリシア・ハーストであるらしい。"Benedict Cumberbatch Has New Girlfriend Whose Mum Once Robbed A Bank, Hipsters Explode With Excitement"というような見出しでネット上にも記事が出てました。


イエロー・ジャーナリズムの祖、新聞王にして大富豪ウィリアム・ランドルフ・ハースト

なんとなんとバッチ君。噂が本当だとすれば、今度は随分面白いところと接近してますね。まぁ、今は機会があれば、あれこれと色んな女性と付き合ってみようか、という時期なのかも、なバッチ君。前に読んだ記事では、彼はとても父親になりたい願望が強い人で、今日までの人生での痛恨事は、「32歳までに父親になれなかったこと」であるらしい。32歳までに父親になれなかったので35歳の今は、当面、結婚はいいや、と思っているわけでもないでしょうが、英国でのバッチ君の人気は相当なものらしいので、今はなんだか知らないけど、やたらにモテちゃってモテちゃってしょうがない、という状態であるのかも。

このパティ・ハーストの娘リディア嬢とは、デートをしているというよりも、ただの友達付き合いのような感じがするワタクシですが、仕事面での成功とシンクロして、私生活も確実にどんどん賑やかになってきているバッチ君、ではありますね。ふほほ。


コメント

  • 2012/03/06 (Tue) 00:06

    こんばんは。米国版現代ホームズといえば、「ドクター・ハウス」じゃないの?と思うのですがねえ。主人公がホームズならぬハウス、その親友がワトソンならぬウィルソンで、ハウスはヤク中の天才診断医で、性格は狷介ですが病気を推理(診断)する腕は天才的、他の追随を許さず、といったドラマで、とても気に入っています。あれで良いじゃん現代版は。。と思います。
    バッチ君の現在の噂のお相手がかのパトリシア・ハーストの娘とは、驚きですよね。アカデミー賞などなど最近のたくさんのパーティにまさか一人では出にくいから彼女につきあってもらってるような気がします(希望的観測)。大学出てから同じ彼女と12年もつきあってたなんてビックリですが、いまはいろんな女性とつきあうのが楽しくて仕方ないかもしれないですね。しばらくは、とっかえひっかえして芸の肥やしにしていただきたいですわ。

  • 2012/03/06 (Tue) 00:28

    rosarindさん
    「ドクター・ハウス」ってタイトルを知ってるだけで観た事ないんですが(ヒュー・ローリー主演のドラマですね)、お話を伺っているとモロにホームズを骨子としてアレンジしているという感じですね。それでいいのにね。ちょっとよそで当ったらすぐに自分とこでもパクリ企画を、というのはいい加減やめたらいいと思いますが…。そういえば、ドクター繋がりでついでに書くと、モファット&ゲイティスが脚本を担当しているもう1つの大当りシリーズ「ドクター・フー」が加入しているビデオ・オンデマンド・サービスでもうじき見られるらしいので、ちょっと楽しみなのです。
    バッチ君のごく最近の噂の相手が、ハーストのひ孫だというのは面白いですよね。まぁ、本命じゃなさそうな感じアリアリですが、ちょっと変わりダネのガールフレンドもいる、という事かもしれませんね。バッチ君には、そんなに焦って父親にならなくても大丈夫だから、変なのに引っ掛かって身動き取れなくならない限りは、いろんな女性とデートして人生を楽しんで欲しいですね。

  • 2012/04/25 (Wed) 18:28

    アメリカはシャーロックの公式アメリカ版(アメリカ版Officeとか、本家とは違って成功しなかったCouplingとかみたいに、本家イギリスのドラマの公式アメリカ版として)を作りたいと正式にオファーして断られているんですよ。(よくぞ断ってくれました)
    それであきらめればいいのに、じゃあ設定変えて作っちゃえ、っていう…。同じ内容にしてしまうとBBCから訴えられてしまうということとあとアメリカではゲイが受け入れられにくい、っていうのがあってワトソンが女性になったんだと思います。
    ちょっとこわいもの見たさで見てみたい気もします。っていうか放映されたらきっと第一話ぐらいは見ちゃうと思います。
    意外と原作男同士のパートナーをドラマで男女にして成功した東野圭吾の「ガリレオ」シリーズみたいに成功しちゃったりするかもしれない。(いやだけど)

    確かに、アメリカ版ホームズといえばDr.ハウスですよね。
    ヒュー・ローリーとベネディクト・カンバーバッチはドラマで親子やってたことがあるのでシャーロックのお父さんはハウスだと妄想しているファンはいるみたいです。(私もその一人)

  • 2012/04/25 (Wed) 22:51

    allyさん 
    正式なオファーを断られたので、ちょっとマイナーチェンジして作っちゃえ、という事なわけですね。そうまでして作りたいか、という感じもしますけど、まぁ、まずはパイロット版ですしね。放映されたら1話は観てしまうかも、という事からすると、allyさんはアメリカにお住いなんですかしら?ともあれ、案外成功するかもしれない、という可能性は否めませんが、いずれにしても脚本、演出の出来次第でしょうね。しかし、なにゆえルーシー・リューだろうか…。そして、いまだにアメリカの方がゲイを受け入れにくいとは。長らくゲイを弾圧していたのはイギリスの方なのに面白いですね。

    シャーロックの父親がDr.ハウスですか。ふふふ。ヒュー・ローリーとベネディクト・カンバーバッチが親子を演じていたドラマ、というのはちょっと興味深いですね。

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