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「ホームズの帽子」その他の雑感



シャーロック・ホームズといえば、あの、どちらが前か後ろか分らないフシギな帽子、耳当ての部分を頭の上で結んでいる鹿撃ち帽が、パイプやインヴァネス・コートとともにトレードマークだけれども、原作にはあの帽子をホームズが被っているという記述は無いとか。あの帽子は猟をする時でなければ旅行に行く時に被るような帽子であって、街中で日常的に被るタイプの帽子じゃないんですね。原作の挿絵画家であるシドニー・パジェットが「ボスコム渓谷の惨劇」であの帽子を被ったホームズを描いたことから一挙に「ホームズの帽子」としてトレードマークになった鹿撃ち帽。ワタシはモファット&ゲイティスが21世紀版のホームズである「Sherlock」でこの帽子をベネディクト・カンバーバッチに被せる事はないだろうと思ってました。でも、さにあらずでしたね。

グラナダTVの「シャーロック・ホームズ」シリーズは、出来る限り原作に忠実に映像化することをテーマとしていたので、ジェレミー・ブレット演じるホームズも、郊外や地方に捜査で出かけたりする時には、時おり鹿撃ち帽を被っていたけれども、ロンドン市内では被ってないんですね。ジェレミー・ブレットのホームズはトップハットを被っているイメージが強いかな。(またこれがよく似合うの)もちろん、ホームズ役者としては、当然ながら鹿撃ち帽もしっかりと似合ってますわね。


何を被ってもよく似合っているジェレミー・ブレットのホームズ



でも昔、このグラナダTVのホームズを最初に見た時には、あれ、ホームズなのにあの帽子をいつもは被ってないんだな、ふぅん、とか思った記憶があります。

BBCの「Sherlock」において鹿撃ち帽が登場するのはSeries2に入ってから。ワトソン君のブログのお陰でなんだか名前が売れてしまい、報道カメラマンなどにモロに顔写真を撮られるのを幾らかでも防ごうと、とある事件現場の劇場から出る際に芝居の小道具である帽子を被ったところが、その奇妙な帽子を被った写真を撮られて鹿撃ち帽がトレードマークになってしまう、という設定。いずれにしても、21世紀においても、鹿撃ち帽=ホームズの帽子という図式は堅持されたわけですね。うふん、面白い。時代の風潮に負けたのか、従ったのか、シャーロック・ホームズでさえも禁煙に励んでいるという事で常習喫煙者であるという設定は外したわけですが、あの帽子はやはり外せないトレードマークだったというわけでしょうかね。
タバコは捨てて、帽子は採用 というわけなのねん。
でも、鹿撃ち帽の登場のさせ方にも遊び心があって、何がなし「ふふふ」と受けますね。「Sherlock」は21世紀に時代設定を持ってくるに際して、いろいろな方面で匙加減がいいのも大きな特徴です。


鹿撃ち帽がけっこう似合っているバッチ君のシャーロック

ワタシ的には、バッチ君のシャーロックは、そこはかとなくジェレミー・ブレットのホームズとどことなく繋がるものがあるように感じます。双方とも長身痩躯であることもさりながら、椅子に膝を抱えてうずくまったり、両手の指先を合わせて「思考中」のポーズを取ったり、221Bにいる時には、部屋着としてガウンを羽織っている事が多かったり、折々、演劇的な身振り手振りになったり、とまぁ、ささやかな部分ですが似たような雰囲気が醸し出されていると思います。だから、片方を見ていると、つい、もう片方を見たくなったりするのかも。(笑)


グラナダ版もBBC版も、ホームズは一応、色違いで2着の部屋着を愛用しているようである



**
余談ですが、ホームズの帽子といえば、萩尾望都の「ポーの一族」の短編に「ホームズの帽子」というのがあります。ワタシはホームズの帽子、という言葉を思い浮かべると、何故かこの短編を思い出します。「ポーの一族」的にもかなり終盤の方の一篇で、1930年代のロンドンが舞台。



ダブルデッカーに乗っていたエドガーは、途中から飛び乗ってくる鹿撃ち帽を被った髪の長い男と短い会話をかわします。「ホームズの帽子だね」とエドガーが言い、帽子を被った長い髪の男は「ああ」と生返事をします。エドガーは「長い髪だね、あなた、人間?」と男に尋ね、男は「いや、魔法使いさ」と冗談で返すと、「本当だ、あなた。魔法使いの目をしてる」とエドガーが言います。魔法や魔物などの超自然現象を研究するこの男、ジョン・オービンとエドガーとのささやかな一夜限りの邂逅を描いた短編ですが、ジョン・オービンに「ホームズの帽子だね」と語りかけるエドガーの表情が印象に残っています。思えば、ワタシが何となくイギリス好きになった理由の1つに、少女の頃に「ポーの一族」を読んだ事もかなり影響しているような気がします。この短編で、エドガーが粋に着こなしているのはグレー・ダグラスのタータン・スーツ。14歳ぐらいの魔的な美少年が、クールなグレイのタータンチェックのスーツをスマートに着こなしていたら、いかにも似合うだろうなぁ、と思ったリね。
昨年「Sherlock」を見たせいで、何となくまた英国好きに一段ギアの入った感じのワタシですが、そもそもワタシにイギリスに対する興味を抱かせた作品「ポーの一族」に「ホームズの帽子」があしらわれた短編があるというのも偶然ではないのかもしれません。

***
もう1つのお題は"Vatican cameos"について。
Series2の第1話目「A Scandal in Belgravia」は謎に満ちた(?)作品で、どうとも解釈できるような部分を、あれこれと想像して楽しむエピソードでもありました。そういう意味ではラストが一番の謎でもありましたが、もう1つささやかな謎に、アイリーンの金庫を開けた時に、シャーロックが叫ぶ"Vatican cameos"という言葉があります。



これは英語的に何か特別に意味がある言葉だというわけではないらしく、ネイティヴでも何の事やら意味が分らないらしいんですね。ワタシは知人の外国語の達人(英語のみならず、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語に通じている語学の達人なんですのよ)に訊いてみました。知人は耳馴染みがない言葉で、すぐには分らないからちょっと調べてみると言い、翌日、その言葉に特別な意味があるという感じではないけれども、コナン・ドイルのホームズ・シリーズのどれかにその語句が登場するらしい、という情報をくれました。知人は、ワタシの疑問がBBCの「Sherlock」から出ている事は知りません。でも、この語学の達人からの情報でコナン・ドイルの原作にこの語句が出てくると分かって、やはり出典は原作からなのか、ふぅん、と思い、その後、時間のある時に折々、原作のどこにその語句が出てくるのかチェックしたのですが、全作品の全文を検索してみて出てきたのは一箇所だけ。「The Hound of the Baskervilles」の2章目で、モーティマー医師からバスカーヴィル家の呪いについて聞かされたホームズが、当主のチャールズ・バスカーヴィルの死については新聞に載っていたと思うが、当時はローマ法王の依頼でバチカンのカメオに関する事件に没頭していたのであまりチェックできなかった、と言う部分で出てくるだけなのですわね。その「バチカンのカメオに関する事件」の記述がどこか他の部分にチラとでも出てくれば、なんで"Vatican cameos"と叫ぶとワトソンとアイリーンが身をかがめたのかが分るかもしれない、と思ったのだけど、ワタシにはどうしてもその部分がみつけられずじまいでした。コナン・ドイルの原作の中には、それ以上の記述はないと思うんですけれど、どなたか、"Vatican cameos"の由来が分った方がいらっしゃったら教えてくださいまし。

というわけで今回は、「ホームズの帽子」と"Vatican cameos"に関するささやかな雑感、でした。

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コメント

  • 2012/04/04 (Wed) 22:13

    初めまして。コメントありがとうございます。
    本当にバッチ君はシャーロックがハマリ役ですよね。他の役で見た時にはさほど素敵とも思えないのだけど(笑)、この役を演じている時の彼は輝いてますね。他の誰にも、彼のように21世紀のホームズを演じる事はできなかったでしょう。非常に魅力的な人物像を作り上げましたよね。やはりあの声とエロキューションは大きな武器だと思います。
    ジェレミー・ブレットのホームズ、ご覧になってたんですね。あのドラマはやはり雰囲気的に原作のイメージをよく伝えていたと思うんですが、あのグラナダ版の221Bの雰囲気と、「Sherlock」の221Bは、どことなく色調などが似ている気がしませんか?「Sherlock」のパイロット版を見ると暖色系の色調の部屋で、今の221Bとは雰囲気が異なっています。シャーロックもジーンズを穿いてたりしてね。今の方が断然良くなってますね。

    「ポーの一族」もお好きだったんですね。なんだか嬉しいなぁ。そうなんですよ。そういう短編があるんです。昔の単行本だと5巻目に「ホームズの帽子」が入っています。話としては他愛のないものですが、なんとなくいつまでも記憶の片隅に引っ掛かっている短編なんですね。

    勉強になって楽しいなんて恐縮です。勉強になるような記事かどうか分りませんが、自分が楽しんでいるものを他の方にも楽しんでいただけるというのはブログをやっている楽しみの1つです。いつも「Sherlock」記事ばかりではないですが、また遊びに来てください。

  • 2012/04/07 (Sat) 00:14

    すでにふたつほどの記事にコメントしてしまっておりますが、またまた失礼します(周りに話せる人がいないもので・・・)。
    カンバーバッチ君はthe great gameの音声解説でジェレミー・ブレットの動きを参考にしたと話してますね。ネコのようなすばやい動き、芝居がかった動きなど「たぶんnaturalisticではないけど」と。ゲイティス氏やマーティンも、ホームズはbigger than lifeだからそれでいいよね、と同意してますね。
    わたしのホームズへの入り口はジェレミー版でした。今でも彼が最高だと思ってますが、Sherlockには完全にヤラれました。kikiさんが指摘されるツボがまさに「そうそう!」と思わせられることばかりなので、読ませていただいててとっても楽しいです。シャーロックのベッドが意外と大きい、とか(わたしも「お?」と思いました)。
    ところで、音声解説が3~4割しか聞き取れなくてちょっとさびしいです。音声解説にも字幕をつけてほしいです(無理かな笑)。
    いくつもコメントしてしまい失礼しました!

    • ファイアー #-
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    • 編集
  • 2012/04/07 (Sat) 12:46

    ファイアーさん。
    連続コメントありがとうございます(笑)
    ワタシは、DVDを観る時には物語の世界を漂っているのが好きなので、ここではこうだった、とか、ああだった、とか裏話を聴きたい、というのが、実はあまり無いんですよね(笑)で、字幕もないのに頑張ってコメンタリーを聞き取るというよりも、いつも普通にドラマの音声で観ているのですが、やはりバッチ君はジェレミー・ブレットを参考にしたんですね。確実にそういう匂いがしますよね。他のどのホームズ像よりも、やはりブレットのホームズをイメージするのが一番しっくりくると思いますしね。バッチ君にも合っていると思います。BBC版の221Bの居間の壁紙と、グラナダ版の居間のカーテンの柄が色合いなども含めてかなり似ているように思うんですが、それもやはり意識して似せているのかもしれませんね。
    ワタシもグラナダ版のジェレミー・ブレットのホームズはやはり最高だな、と思いますが、それとは別に、バッチ君のホームズも魅力的ですよね。最近、バッチ君のを観たら、ジェレミーのを観る、という感じで、なんかどうしても交互に観てしまうクセがついちゃって…。記事、楽しんでいただいて何よりです。また、いつでも遊びに来てください。

  • 2012/04/08 (Sun) 15:00

    いわゆる「連投」ってやつをしてしまってたのですね。大変失礼しました!
    音声解説はもともとよく聞くタイプなんですが、Sherlockはバッチ君の声がじっくり聞けるという魅力があるので、内容がわからなくてもずっと流したりしてます(笑)ジェレミーについて話した時は、まずゲティス氏がホームズの役作りについて質問したんです。「話せば長いけど」と前置きしてバッチ君が話し出すんですが、これが本当に長くて、途中でヘンな空気を感じたのか「僕ずっとしゃべってるね」的なことを言うと、ゲティス氏が「聞かなきゃよかった」と(笑)さりげなくマーティンが「話せば長いって先にちゃんと言ってたでしょ」とフォローしてあげてるのが、本当にワトソンみたいでほほえましいです。

    ところでトピックの鹿撃ち帽ですが、Sherlockでの使い方は本当におしゃれですね。あのFanny hatをかぶって劇場から出てくるスローモーションを見るたびに鳥肌がたちます。アンダーソンたちが「いやがらせ」に帽子をプレゼントするというのもおもしろいですよね。

    • ファイアー #-
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    • 編集
  • 2012/04/08 (Sun) 20:40

    ファイアーさん
    いわゆる、スパムやねじくれた絡み投稿などでない限り、記事に対するコメントは歓迎なので、何度でもOKですよ。お気になさらずどしどし、どうぞ(笑)
    そうそう、さきほど、「The Great Game」のコメンタリーをざっくりと聞いてみましたよ。確かに長くなるけど、と前置きして一生懸命長くしゃべってますね。ブレットや、ラスボーン(ベイジル・ラスボーン)などを参考にした、と言ってましたね。あのへんはいかにもホームズらしいホームズですものね。また、マイクロフトを演じるために髪を染めてるんだ、とマーク・ゲイティスが言うと、自分もシャーロックを演じるためにダークヘアに染めている、とバッチ君が言ってますね。海外の記事で読んだけれど、彼の地毛は赤みがかった明るいブラウンみたいですね。ダークヘアの方がずっと似合うと思うのだけど生来の色が一番似合うとは限らないのが髪の色ですわね。そして、ルパート・グレイヴスは5人の子持ちで、楽しい良い人だよ、みたいな事も言ってましたね。マーティンとバッチ君という主演のコンビだけでなく、二人の脚本家も含めて、みんなトーンの近い、知的で愉快な人々、という感じで雰囲気が纏まってますよね、「Sherlock」のチームは。そういう良い雰囲気がよく現れてるな、という印象でした。
    鹿撃ち帽、うまい形で出しましたよね。ワタシはあのシーンの背後や、Vatican cameos! のシーンの背後で流れる、あのお馴染みのテーマ曲も凄く好きなんですよね。BGMの使い方もとても上手いと思います。

  • 2012/04/09 (Mon) 13:46

    kikiさん、あたたかいコメントをありがとうございます。
    あと、funny hatと書く所をスペルミスしておりました。けっこう冷や汗もののミスでおはずかしいかぎりです。失礼しました・・・
    バッチ君の髪の色は赤みがかったブラウンなんですね。役によって髪の色が全然違うみたいだから、どれが本当なんだろうと気になっていたのでスッキリしました。わたしもダークな色の方が似合うと思います。
    Vatican cameosのお話もおもしろいですね。どういう由来があるのか(それともやっぱり全然意味はないのか?)気になります。アイリーンは仕掛けがわかってるとしても、ワトソンにその言葉が通じたというのが、なんで?って思いますよね。あのシーンの音楽、わたしも好きです!スローモーションのアクションもかっこいいなあ!(相当中毒です)
    Sherlock以外の英国ドラマの記事も、興味深く読ませていただいてます。いろいろごらんになれてうらやましい・・・これからユーチューブでバッチ君のHawkingを見てみます(ゴッホのドキュメンタリーは見ました。すごく良かったです)。
    これからちょくちょくうかがうと思いますので、どうぞよろしくおねがいします。

    PS 別記事のコメントでシャーロックの寝室の位置を教えてくださってありがとうございました。Scandal in Belgraviaで(やっと)確かめられました。方向音痴なもので^^;

    • ファイアー #-
    • URL
    • 編集
  • 2012/04/09 (Mon) 22:34

    ファイアーさん
    バッチ君の地毛の色は、赤褐色というような感じの色みたいです。でも、明るい色だと顔に締りがなくなるというか、ね。キリっとクールな印象を持たせるためにはダークヘアの方がいいですね。顔にも合っているし。シャーロックは夜の生き物だからダークな髪じゃないとね、という事らしいです。「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」ではブロンドになってますが。(笑) Vativcan cameos は、結局のところ特に意味はないのだけど、あたかも何か意味があるかのように見せかけた一種の演出のお遊びだったのかもしれないな、と最近は思っています。
    ワタシはもう4年ぐらい地上波TVを観ていなくて、BSでドキュメンタリーや映画を見るぐらいなんですが、その分、CSで洋画や古い日本映画、海外ドラマを見ています。海外ドラマは各チャンネルで滝のように流れているのだけど、好みによって見るチャンネルは限られますね。サスペンス系のチャンネルでは英国ドラマがけっこう流れています。アメリカのドラマとは違う空気感で、それなりに面白いですよ。

    シャーロックの寝室の位置、多分あそこだと思いますが。違ったら笑って流しましょう。キッチンとシャーロックの寝室を繋ぐ廊下の途中にも何か部屋があるように思うのだけど、それはバスルームとかかもしれませんね。「Pink」で初めて221Bを訪れた時のハドソンさんとの会話から、ワトソン君は上の階にある寝室を使っているという設定のようですね。

  • 2012/10/05 (Fri) 22:21

    はじめまして。この夏にNHKBSで見てシャーロックの虜になりました!
    キーワードで検索してこちらにたどり着き、シャーロック関連の記事を
    楽しく読ませてもらいました。ありがとうございます。
    サントラのCDをリピートしながらあちこちのサイトやブログを渡り
    歩くのが日課になってしまいました。出典がどこかわからなくなって
    しまいましたが、バチカンのカメオは大戦中にイギリス軍が使っていた
    符牒という説が上がっていました。
    ずいぶん時間が経ってからのコメントなので、他で解決済みでしたら
    ごめんなさい。

  • 2012/10/05 (Fri) 23:43

    momoさん 初めまして。
    夏のBSプレミアムの放映でシャーロックにハマられた方ってやはり多いみたいですね。これは、ハマると暫く気持ちよくその世界に入れますよね。
    そうですか。"vatican cameos"は大戦中の英軍の符牒だという説があるんですね。情報ありがとうございます。ははは、みなさん興味深々でよく調べてますね。符牒の意味としては、結局「伏せろ」って事でOKでしょうかしらん。
    ワタシはSeries1と2については、もう書きたい事は書き尽くしたので、今はSeries3を楽しみに待っている状態ですが、撮影が来年早々だというのに今からかなり期待しています。モファット&ゲイティスはそろそろ脚本を書き始めているのかな…。 ともあれ来年、Series3を観るのが楽しみですね。

  • 2012/10/06 (Sat) 12:55

    本当にSeries3が楽しみです。サー・ドイルの同時代のファンの事を
    思えば、撮影が決まっている作品を待つのはそれ程苦になりません。
    原作を読み直し始めてますし、先週はフィッシュ&チップスを食べに
    行ってみたりしました(笑)。
    バチカンのカメオの件ですが、教えてもらったサイトがわかりました。
    http://www.quora.com/Sherlock-TV-series/What-exactly-are-vatican-cameos-What-is-the-significance-of-the-phrase#
    敵が武装しているという警告でしょうか。
    これをさらに確認する術はないのですが、ジョンに解ってアメリカさん
    にわからない理由がとてもすっきりする回答だと思いました。


  • 2012/10/08 (Mon) 00:09

    momoさん
    原作を読み直し始めてるんですね。「Sherlock」から派生して、いろいろな事に興味を持ったり、新たな知識を得たりできるのもこのドラマの楽しいところですわね。
    バチカン・カメオが英軍の符牒では?という出典のサイトURL、ありがとうございました。確かにね。英軍の符牒っていうのは一番すっきりしてますね。

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