「I AM SHERLOCKED」



先日、「Sherlock」Series2の第1話、「A Scandal in Belgravia」がBSプレミアムで放映されてから、「ララ・パルヴァー」や「アイリーン・アドラー」という検索語での来訪に混ざって、案外多かったのが「I AM SHERLOCKEDの意味」および「ラストはどうなった?」というもの。「Sherlock」については、BSプレミアムの放映が全部終わったところで何か総括的な感想をUPしようかな、などと思っていたのだけれど、日本語吹替え版の感想はいかが?というお声もいただいたりしているので、「A Scandal in Belgravia」の日本語版を見ての感想を少々。
まず、昨年のSeries1では、放映時にTVで英語音声を出してカンバーバッチの声とセリフ廻しを聴いたワタシは、HDDでは認識不足のため日本語版でしか録画できなかったので、ひたすらにカンバーバッチの声とエロキューションが懐かしく、味気ない日本語版を再生しつつも、やれやれ…とため息が出ていたのだけれど、今回のSeries2は、1月にUK版のDVDを取り寄せて英語字幕を出しつつ観賞し、たっぷりとオリジナルの英語音声に親しんだせいで、日本語版も新鮮な気持ちで視聴する事ができた。シャーロックの吹替えの声優さんも、できるだけ彼としては低めの声を出していたように感じた。


そう、できるだけ低めでやってくれ

ニュアンス的にも、雰囲気的にも、英語字幕を読んで捉らえていたものと、日本語版のセリフは違和感がなかったと思う。アイリーンの声はピッタリでもないが、まずまずという感じだろうか。ただ、死を偽装したアイリーンに呼び出されたワトソンが、あの携帯を取り戻すのを手伝ってくれ、と頼まれ、自分が生きている事をシャーロックに伝えようとしないアイリーンに腹を立てるシーンでは、日本語版のワトソンの激昂ぶりが些か弱かった気がする。「なんて言えばいいの?」と言うアイリーンに、「いつもは何て言ってるんだ!あんなに沢山メールを送りつけてただろ!!」と叫ぶシーンで、マーティン・フリーマンはここぞとばかりに激しい感情を噴出させて怒りをあらわにする。英語版ではかなり激しい感情を噴出させているシーンだが、吹替えで聞くとそこまでではない感じになってしまっていた。



キャラの雰囲気が出ていて良かったな、と思ったのはアイリーン・アドラーがしきりとシャーロックに向ける誘い水のセリフ "Let's have dinner"を「お食事しましょ」という軽やかな言い廻しにしていたところ。アイリーンが言う食事というのは、もちろん文字通りに料理を食べるという事ではなく、情事への誘いである。Series2の第1話「A Scandal in Belgravia」(通称「女」)は珍しくもシャーロックと恋愛、シャーロックと性というものに対して、それまでよりも少し踏み込んだアプローチをしているエピソードだ。シャーロックが、おそらく女性経験がないであろう事は、冒頭のバッキンガム宮殿での兄との会話(兄のセリフ "How would you know? "やその表情)で、まず提示される。

死んだと思ったアイリーンが半年たってから突如、シャーロックの留守に彼の部屋に潜り込んできたボンド・エアーの謎解きシーンで、シャーロックがあの一気まくしたてでメールの内容を解読したあと、「驚いたとか素晴らしいとか聞き飽きてるから言わなくていい」と言うと、アイリーンは"I would have you right here, on this desk, until you begged for mercy twice."と挑戦的な発言をする。これは日本語版では「ここであなたと一戦交えたい。あなたが2回許しを乞うまで」と訳していた。一戦交えたい、は上手いですね。アイリーンがかなり押している事がよくわかる。



その後、もはやけして飛ぶ事のない死の飛行機の中で、兄はシャーロックを "Lonely naive man"(孤独でウブな男)と言う。女におだてられて張り切り、いつもより更に脳の回転を早めた結果、あっさりと暗号を解いたシャーロックは、それと知らずに兄の作戦をオジャンにしてしまったのである。兄は当初は抑えつつも怒りを燻らせながら話しているが、しまいには世間知らずな弟への憐憫がほろ苦く滲んでくる。弟に対する兄の複雑な感情が浮き彫りになる、うまいシーンである。ここで "A damsel in distress."と兄が言う。これは「困っている乙女」という意味の慣用的な言い廻しで、要は殺し屋に命を狙われ、自ら死を偽装して姿を隠していたアイリーンが窮鳥のように自分の懐に飛び込んできたので、すっかり騎士道精神のようなものを発揮したんだろう?という事を "A damsel in distress"の一言で表しているわけなのだけど、そこを日本語版でどういう風にするのかと思っていたら、「女にほだされるとは」という言い廻しにしていた。"A damsel in distress"のニュアンスは盛り込まれていないけれども、ここは意訳するしかないのかもしれない。



ついでながら、このシーンでは、ドイツとの間で同じような作戦を行った時に、一体だけ死体が間に合わずに飛行機に乗せられなかった、という部分で、マイクロフトは"late, in every sence of the word"と言う。これは"late"には遅れるという意味と、今は亡いという意味があるので、言葉の全ての意味においてlateなのだ、と言ったわけである。ここをどういう日本語にしたのかと見ていたら、「死人だから仕方がない。死ねば、間に合わないよな」というセリフになっていた。なるほどね。

その後、アイリーンを交えた交渉のシーンで、モリアーティがシャーロックをVirgin(童貞)呼ばわりしていたとアイリーンが嘲って言う。DVDで見た時に、おー、そこまで提示してしまうのね、と思ったシーンだった。この大詰めの三者会談のシーンは色々と味わい深いセリフの多い名場面であるが、シャーロックの言う"Sentiment"をどう訳すのかと見ていたら、「感情移入」としていた。感情移入はちっと硬いような気もするけど、分り易いといえば分り易い。



また、人間的な感情に疎いシャーロックがアイリーンの自分への恋心を確認するのにその脈拍を計り、その瞳孔が拡大しているのをチェックするあたり、暖炉の前に二人きりというロマンティックな状況の裏側で、一筋縄でいかない女に仕掛けたシャーロックらしい実験精神が鮮やかだ。
また、このシーンでは「あなたは飢えていやしなくて?(You might be hungry)」とアイリーンが言う。これはindelicateに言い替えると、「あなたは私と寝たくはなくて?」という事である。シャーロックはもちろん言下にこれを否定する。そして「空腹でもないのに、どうして食事をしなくちゃならないんだ?(寝たくもないのに、どうして君と寝なくちゃならないんだ?)」と問いかけつつ、女に顔を近づける。これは彼女の瞳孔が開いているのを確認するためだろうが、それだけのためでもないようにも見える。



そして、例のパスワードだが、"I AM SHERLOCKED"とは、SHERLOCKとLOCKを引っ掛けた「私はシャーロックの虜」という意味であろう。アイリーンは自分でこのシャレが気に入ってしまった。他のランダムなパスワードに変えておけば完勝だったのに、そこに"Sentiment"を残した事が命取りとなって、さんざんコケにした童貞坊やに背負い投げを喰らわされるのである。シャーロックは"Sentiment"など理解しないと思われていたのに…。 Love is a dangerous disadvantage. 本当に、色々な意味でよく練られたストーリーだと思う。

兄にパスワードを打ち込んだ携帯を渡したシャーロックは、"If you're feeling kind, lock her up, otherwise let her go. I doubt she'll survive long without her "protection""と言う。ここを日本語版では「情けがあるなら逮捕してやれ。お守りがなければ逃げ切れない」としていた。そのまま簡潔に日本語になっているし、「情けがあるなら」という言い廻しがナイスだ。

そして、あのラスト。これは1月末から2月中、UK版DVDを見た後で一体どういう事だと解釈すべき?ということで、当ブログでもみんなで楽しく意見を交換しあったけれども、当初はあんな方法で助けられるとも思えないし、見殺しにしたというのも後味が悪いし、結局どういう事なのかなぁと思っていたのだけれど、221Bの下のカフェでマイクロフトがワトソンにアイリーンの死を告げるシーンは、今ではシャーロックがアイリーンを結局は助けてやったのだ、という事を逆に浮き上がらせるための仕掛けかな、という気がしている。アイリーンは一度自らの死を偽装しているので、マイクロフトは余計に念入りに彼女の死を調査したが今回は間違いない、と言う。自分を欺けるとしたらシャーロックだけだろうが、彼が手を貸したとは思えない、と。マイクロフトにわざわざそう言わせているので、あら、やはり助けちゃったのね、と思ったりしたのだったっけ。



まぁ、カラチくんだりまで助けに行ったというのはあまりに突飛すぎるので、やはり何らかの方法で手を廻して、テロリストに捕まって処刑された事にして生き延びさせてやったのだと見るのが妥当なところであろう。そして、生き延びさせはしたけれども、互いに二度と会う事はない、という事は動かない事実なのではあるまいか。彼女の分身である中身を抜かれた携帯を手元に置き、どこかで名を変え、或いは顔かたちも変えて、別人になって生きているに違いないアイリーンを思い浮かべて、シャーロックは微かに微笑み、「あの女め…」と呟く。アイリーンは彼の心の特別な場所にしまわれたのだ。唯一人、彼を打ち負かしかけた女として。



というわけで、やはり日本語版をチェックしてみるのもそれなりに味わいがある。続く「犬」やラストの「滝」でも、ここはどう訳したかな、あそこはどういう言い廻しにしたんだろう?というところが幾つかあるので、それらをまた楽しくチェックしたいと思う。


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コメント

  • 2012/07/29 (Sun) 19:36

    kikiさん、こんにちは。

    Series2の日本語版、悪くなかったみたいですね。ちょっとほっとしました。英語の台詞に含蓄が多いと、翻訳、しかも吹替えとなると相当難しそうですものね。バッチ君の声が改善されたというのは、前回放映よりちょっとは彼の認知度が上がってきたということでしょうか。
    ロシア版のバッチ君の声は個人的に気に入っているんですけど、アイリーンの声がこれまた、「ララ・パルヴァーはロシア語が話せるのか?」と突っ込みたくなるほどよく似ていて、思わず笑っちゃいます。また、シャーロックの観察やジョンのブログ、アイリーンのテキストが文字として画面に出る場面では、ロシア語に置き換えるのではなくロシア語訳が併記されるので、画面が文字だらけ(^ ^;)
    観察といえば宮殿でシャーロックが、必要もないのに侍従氏に対し観察眼を働かせる場面、その直前に彼から「あなたの思うとおりうまくいけばいいですけどね」みたいなことを言われていますが、シャーロックは彼の能力にわずかでも疑問を呈するニュアンスの発言を聞くと即、この怒濤の観察眼を発揮させてる気がします。

    それとあのラスト、初見では「それはないんじゃない」と思いましたが、確かコメンタリーでモファットが「彼は見殺しにせず助けたんだよ」みたいなことを言っていたと思うので、どういう形にせよ命を救ったんでしょうね。まあ、冒頭の絶体絶命でシャーロックたちを救ったのは彼女だし、それもいいのかなと今は思います。
    でも、彼女が自分の死の間際、人生の最後にメッセージを送った相手がシャーロックだったなんて。パスワードを見抜かれても(見抜かれたから?)、幾度も修羅場をくぐり抜けてきたであろう彼女がシャーロックに対してだけはsentimentであり続けていたということなのでしょうかね〜、脚本の方も相当sentimentな香りがします^ ^

  • 2012/07/29 (Sun) 23:11

    annaさん こんばんは。
    日本語版、そうですね。まずまず悪くなかったと思います。そう思ったのは、散々オリジナルの方を先に聞いていたから、日本語版はまたあそこはどういうセリフにしたのかな、という別な興味もあったせいだと思いますが。そもそも日本語版の台本はSeries1の時から悪くないんですが、バッチ君の吹替えだけがちょっとね…。でもまぁ今回は、出来るだけ低めの声を出していたように感じたけれども、どうだったんでしょね(笑)
    ロシア版は随分、声の近い人を選んでるんですね。えらいな。ロシア版ではオリジナルの英語のスーパーインポーズにロシア語が並んで表示されるんですね。確かに文字だらけになっちゃいますね。こちらではニカ国語放送を英語版で録画すると、画面に出る文字は日本語だけど音声は英語、という面白い状態になります。観察眼を働かせるシーンもSeries1より2の方がより見せ方が面白くなってますよね。小型犬が1匹から結局3匹に増えるところなんて最初見た時はほんと笑いました。観察眼を働かす局面ですが、シャーロックはとりあえず誰に対しても目の前に現れた人間に対しては習慣的に観察してしまうんじゃないかという気がします。ムカついたからとか、そういう事は関係なく殆ど反射的に、習性として観察するんじゃないかな、と。
    あのラスト。カラチで処刑人に扮して現れて、逃げろと言ったら逃げろ、というシーンは、シャーロックがとりあえずアイリーンを助けてやったという事を寓意的に見せるためのシーンで、実際にあんな方法で逃がしたわけではないでしょうね。アイリーンはカラチにも行っていないと思います。そこで捕まって死んだ、という設定になっているだけであって、ね。
    ワタシは、アイリーンがシャーロックに本気で惚れてしまったというような重い事ではなしに、まぁ確かにシャーロックに並みならぬ興味や好意は抱いていたけれども、何事もゲームとして楽しむ彼女が、自分ながら気に入ってしまったパスコードのシャレを変更せずにおいたのは、ゲーム感覚の延長じゃないか、と思います。海千山千の女が生意気な坊やに夢中になっちゃう、というのは男性からすると望ましいシチュエーションだろうので、本当にSentimentをふんだんに持っていたのは、ライターのモファット氏だったって事なのかもしれませぬね。ふほ。

  • 2012/08/10 (Fri) 09:37
    初めまして!

    こんにちは、初めまして。なおと申します。
    ネットでSherlockの感想を探していてkikiさんのブログに出会いました。
    kikiさんのとても聡明で思慮深い考察によりSherlockが楽しめるようになった気がして感謝しています。
    最近バットマンを見てきたのでその感想やオリンピック開会式の記事も楽しませていただきました。

    Shelockは繰り返し見返すたびに新しい発見があって何度でも楽しめますよね。
    S2E1のラストはたくさんの考察があって、そのどれもがあり得そうですから、きっと製作陣はあえてどうとでも取れるような終わり方にしたんだな、と思います。
    私はあのテロリスト自体がシャーロックの雇った現地人で、アドラーさえも騙してたんじゃないかと突拍子もないことを考えました。
    と思ったのは窓辺でシャーロックが思い出し笑いするんですが、それが本当に楽しそうなんですよね。
    アドラーとの別れ方からして楽しい思い出なんてないはずなのに、なんだか「彼女のあのときの顔ときたら」みたいな感じで。
    もちろんそんな演出をしたのはアドラーを狙う組織にアドラーがテロリストに襲われて死んだと思わせるためです。
    ただマイクロフトを出し抜けるかが問題なのですが、マイクロフトはそのことを知ってたからこそシャーロックに資料(は隠れ蓑で真の目的は携帯)を渡したんじゃないかと。おまえの作戦は成功したぞと知らせるために。

    それでは長々と失礼しました。
    これからもkikiさんのブログを楽しみにしています

  • 2012/08/10 (Fri) 22:57


    なおさん 初めまして。
    ブログ楽しんで読んでいただいて何よりです。

    Sherlockは面白いですよね。本当にいろんな意味でよく出来ていると思います。キャスティングも、キャラクター設定も、筋運びも、音楽も撮影も、衣装も、美術も、全部文句なしです。
    そして、「A Scandal in Belgravia」のラストはどうとでも好きなように解釈してください、という事で、ああいう風にしてあるんだと思います。それにしても、あの処刑のシチュエーションは全てシャーロックがしつらえたものではないか、というのは新基軸ですね。それは考えませんでしたが、確かにその線もあるかも。…でもカラチまで行くかなぁ、とも思いますが(笑)あのラストの思い出し笑いはイミシンですね。

    兄は全てを見通していたけれども、敢て騙された振りをした、というのは、前にも誰かがそういう仮説を立てていた気がしましたが、確かにあのマイクロフトが完全に欺かれるというのも無さそうな話なので、弟に携帯を渡すために書類に混ぜて持ってきた、という事はありそうですね。証人保護プログラムの話なんかをまことしやかに持ち出して。でも、そうなると、真相を知らされないのは(知らないのは)ワトソン君だけ、という事になって、実に蚊帳の外というか、何と言うか、第三者状態ですね。ふふふ。ヤキモチ焼いてうわずった声まで出していたのに。ワトソン君、かわいそうに。

    Sherlock記事に限らず、いろいろと読んでくださってありがとうございます。過去記事はたんまりとありますので、あれこれと読んでみてください。そして、またいつでもコメントしてください。楽しみにしています。

  • 2012/08/12 (Sun) 23:49

    kikiさん、初めまして。
    シャーロックに嵌ってしまい、ネットをふらついていて貴ブログに辿り着きました。
    おかげでシャーロックというドラマが一層楽しめるようになりました。
    ありがとうございます。
    カンバーバッチさんの声は、吹き替えなし版で聴いて、日本語の声との違いに驚きました。
    素敵な声だけれど、聴き取るのは結構大変でした。。
    シャーロックといえば、ジェレミー・ブレッド版が極めつけと思っていたので、偶然NHKで放送を見た時も期待もせず…そして、実に小気味良く裏切られました。
    21世紀版シャーロックへの翻訳はお見事!! ですし、ワトソンとのペアリングぶりもカワイくて、ゲイじゃないとわかっていても、つい微笑ましく見てしまいます。
    今やすっかり嵌ってしまい、毎日のようにどの回かを見直してしまっています。
    kikiさんのブログのおかげで、見直す時の発見も増えて、一層楽しんでいます。
    ブログを拝見すると、コバートアフェアとかMI5とか、グレイグボンドとか、気になるドラマがピックアップされていて、嬉しくなりました。
    また、お邪魔させてくださいね。
    では。。

  • 2012/08/13 (Mon) 21:13

    ココさん 初めまして。
    ワタシの記事で、よりSherlockを楽しめるようになったとのお言葉。あれこれと思い付くまま、自分が書きたい事を書いていて、それを読んだ人が楽しんでくれるというのは実に嬉しい事です。
    そうなんですよねぇ。バッチ君の声を先に聞いて、あの吹替えの声を聞くと、なんて味わいがないんだこの声は、このセリフ廻しは、と呆れてしまうのだけど、そんな吹替えを聞いてからオリジナルを聞くと、余計にバッチ君の声の深みが際立って聞こえますわね。
    ジェレミー・ブレットこそNo.1のホームズだ、グラナダTVのシリーズを越えるのは難しい、と皆思っていたところで、この21世紀版は鮮やかでしたね。そこはかとなく、グラナダTVのシリーズの空気感もどこかに盛り込まれている感じで、色々な設定を実に上手く21世紀に持ってきたな、と思います。絶妙といっていいバランス感覚ですね。「Sherlock」にハマリだすと暫くは毎日どれかのエピソードを見ないではいられない感じになるんですよね。ふほほ。暫く楽しく浸ってください。
    そうですね。Sherlock記事ばかりでなく他にも色々とありますので、いつでも遊びに来て、楽しんでください。

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