伝説の小麦色が帰ってきた

-五輪のアイドルと懐かCM-



さてさてロンドン五輪。ワタクシはいつものように、始まる前はさっぱり関心がなかったのだけれど、始まると何となく深夜の生中継をちょこっと観たりしてしまう。でもワタシはここ10年間の五輪ではアテネの時に最も盛り上がってTV観戦していた。体操、柔道、水泳とゴールドラッシュだっただけに毎日深夜に夢中で観ていた。殊に体操の28年振りの団体王座奪還と、エース冨田の「栄光への架け橋」にはご他聞にもれず感銘を受けた。あの夏は熱かった。
しかし、ロンドンでも日本選手は頑張ってますね。今回は「競泳プールの夏目雅子」からあれこれと思い出す事、そして懐かしいCMなどについて。

ゴールドラッシュのアテネに較べるとロンドンでの日本勢は金メダルになかなか手が届かず、柔道において殊に揮わない感じだけれど、でも水泳は頑張っているし、体操も団体での乱れを何とか持ちなおした。お家芸系のスポーツ以外でも初のメダルというのもあったりして、日本選手団は頑張っている。何はともあれ、アテネ以降の北島の活躍と共に水泳ニッポンも甦ってきたわけであるが、今年は200m背泳ぎで入江王子が銀、そしてなんと女子200m平泳ぎのプールには、懐かしのクッキーフェイスを彷彿とさせる面差しの涼しげな女子が登場。銀メダルを掴み取った。なんとなんと、ロンドンのプールに伝説の小麦色が帰ってきた。

ネットで話題になっているとTVで騒いでいたけれど、確かに日本競泳チームの鈴木聡美選手は、あの懐かしい夏目雅子の19歳でのデビューCM「クッキーフェイス(カネボウ)」の小麦色の笑顔を思い出させる。あのCMが流れていた当時ワタシは子供だったけれど、健康そうな夏目雅子のこんがりと焼けたビキニ姿や、ショートカットのヘアスタイル、切れ長の目、真っ白い歯、そして砂漠でラクダに乗っていた姿などが脳裏に残っている。ティナ・チャールズの歌う♪He calls me cookie face, He loves my cookie face という軽快なCMソングも覚えている。懐かしきクッキーフェイス…。


「Oh! クッキーフェイス」の夏目雅子

だが、夏目雅子は夏のCMでデビューし、元気ハツラツとして健康そのものに見えたが、実は病弱で多病な人だった。彼女については小麦色の水着美人のイメージよりも、後年の庇髪で日傘をさした色白の石鹸美人のイメージが強く残っている。



ワタシはお中元とお歳暮のシーズンに、カネボウの「石鹸美人」として、和服に庇髪で風呂敷に包んだカネボウの石鹸を携えてCMに登場する夏目雅子を見るのが好きだった。あの和風の涼しい顔に、和服と庇髪はとてもよく似合っていた。「石鹸美人」というキャッチも簡潔にして清潔感があり、しかもちょっと大正風な古風なテイストが良かった。いかにも夏目雅子にふさわしいキャッチフレーズだった。大人になったら和服を着て、庇髪に結って、風呂敷にお中元やお歳暮を包んで、お世話になった人のところへ持っていくのだわ…などと思っていたのだけど、大人になったら宅急便が普及して、結局一度も少女の頃から憧れだった「石鹸美人」をやったことがない。横着なので、もうずっとやらず終いかもしれない。…とほほ。閑話休題。

競泳界の夏目雅子、鈴木聡美は小麦色の「クッキーフェイス」に真っ白な歯、涼しげな瞳とすっきりと品のいい鼻と口元が、実にいにしえの夏目雅子を思い出させる爽やかな和風の元気美人だ。夏目雅子のイメージとしてもかなり遠く淡いものになっていたあのクッキーフェイスが、久々に間近に甦ってきたような感じがする。しかも鈴木聡美はイメージだけではなく実際にも元気そのもの。健康が水着を着て泳いでいる、という感じである。病弱な六本木生まれのお嬢様ではなく、九州の炭鉱町に育ったハツラツとした娘である。全く緊張している様子もなく、オリンピックを楽しんでいる気配が横溢しているのもいい。でも、もし現役を続けて4年後にまたオリンピック代表になると、今度はやたらに期待されてかなり重圧がのしかかると思われる。それでも今と変わらず、緊張せずに大舞台を楽しめる強心臓なら、実にアッパレなひまわり娘といえるだろう。



さて、水泳から体操に目を移すと、今回の男子体操チームはやたらに人気があるようだけれど、ワタシは今回のチームにはどうも関心が持てませんで…。田中弟クンはちょっと可愛いと思うけれども、何か全体にこぢんまりと小奇麗な感じの男子体操チーム。加藤なんとか君はイケメンだというので、中国でさえ話題になっているそうだけど、髭も生えなさそうなつるりとした白い頬にピンク色の唇で、どうも男子という感じがしない。体操チームは全体に、ヘアスタイルとか眉毛とか、あまりにいまどきのコミック風なのが引っ掛かるのかもしれない。眉毛は薄いのに髭や腋毛はやたらに濃い内村航平先生も、北京で出てきた時から、才能はあるかもしれないけど、あまり可愛げがなくて興味が持てぬ子だなぁ、という印象だった。ワタシ的にはやはり、アテネの小型ケンシロウこと冨田君の方が好みである。ケンシロウ冨田は北京後引退して、現在はナショナルチームのコーチらしい。今回はあまりちゃんと体操を見ていないので選手達の傍に居るらしい冨田コーチの姿を見ていないけれども、見なくても分る。きっと黙々と頑張っておられるのであろう。うふふ。それにしても、今回の体操のユニフォームはなんだかちょっと下品なデザインじゃあるまいか。体操のユニフォームこそはシンプル・イズ・ベストだと思う。暑苦しい色やゴテゴテしたデザインは不向きな気がする。



五輪の速報番組でちらっと見ただけだが、今回の女子体操は東欧勢を中心に、厚化粧の、成熟した感じの女子選手が多い気がした。コルブト、コマネチ以来、長らく続いた細身で小柄な少女選手の流行が去って、今回は体も大きめで年齢ももっと上の、少女ではない選手が多かったように見えた。体が大きくなると難度の高い技をきめるのが困難になるので、細くて軽いティーンの少女選手が長らく全盛だったのだが、最近は体が大きくなっても難度の高い技を決められるようになっているのかもしれない。しかし、体操は厚化粧のお姉さんよりも、やはり細身の妖精のような少女に活躍して欲しい気がする。全世界的に、体操のアイコンといえばやはり未だにナディア・コマネチなのである。アメリカはやたらに体操が好きな国で力を入れているけれども、アメリカに体操熱をもたらしたのは、モントリオールのコマネチの衝撃力だとワタシは思う。とにかく、彼女は美しかった。ほっそりとして、白くて、足が長くて、美少女の上に、10点満点の演技を何でもなさそうに軽々とこなした。あの時のコマネチを越えるようなスターはいまだに出ないし、今後も出ないだろう。アメリカもご他聞にもれずコマネチに熱狂したのである。そして、コマネチのコーチだったベラ・カロリーはアメリカに亡命し、ナショナルチームのコーチになり、彼が指導したゴムマリ娘メアリー・ルー・レットンがロス五輪の女子体操で個人総合優勝するのである。以来、アメリカはずっと体操好きである。それはコマネチがもたらした熱なのだ。



コマネチを使ったCMといえば、アテネの時だったか、アディダスの"IMPOSSIBLE IS NOTHING "というシリーズで、当時13歳のナスティア・リューキンと、あの14歳の時のコマネチが合成により1つの段違い並行棒で同時に演技をする、というCMがあった。実にナイスな企画だったし、白い妖精とアテネ時の若手のホープを上手く使ったCMだとも思った。コマネチが旋風を巻き起こしたモントリオール五輪はもう随分昔なのに、コマネチの姿は全く古びていず、瑞々しい輝きと魅力を失っていなかった。ワタシは子供のころにリアルタイムでモントリオールの彼女をTVで見る事ができてラッキーだったと思う。平均台や床運動、そして段違い並行棒での彼女の姿をいまだに脳裏に思い浮かべる事ができる。そしていまでもオリンピックが始まると、女子体操界に彼女のような選手がいるかどうか、一応ざっとチェックする。勿論彼女のような選手は居ない。居ない事が分かると、女子体操への興味は消える。モントリオールのコマネチに比肩する選手なんてそうそう現れるわけもない。






***
余談だが、夏目雅子のクッキーフェイスを久々に見たいな、とYoutubeを見ていて、他の懐かしいCMも脳裏に浮かんで来たので、ふと思いついて、昔から出来ればもう一度見たい、と思っていたAGFマキシムのCMを探してみたら、なんと!見たい見たいと思っていたCMがUPされていた。きゃ~。どこのどなたか存じませんが有難うございます。おかげさまで、幻のように脳裏に浮かぶだけだったCMをもう一度見る事ができました。

このCMについては、何年か前にCMについての記事で書いたけれども、女性編と男性編があり、男性編はあまり流れないので貴重だったのだが、当時録画した番組の途中に、その貴重な男性編が入っていたVHSを持っていたのだけど、いつの間にか紛失してしまって二度と見られなくなっていた。その男性編の方が思いがけずUPされていたのだった。そんな事もあるんですねぇ。


「陽のあたる孤独」



…愛する人がいる しかし、いまは一人だ

メローネスが香っている…

あぁ、何年たっても変わらぬ美しいブロンドと、美しい横顔。背後に流れる「ラ・ヴィオレテラ」。まさに、メローネスが香っている。予期せぬ再会にしばし感無量のワタクシ…。

昨今はネットやCSと映像のデジタル化のお陰で、ずっと昔に見たきりだったドラマや映画を、リマスターの鮮明な映像で見る事ができたり、ずっと昔に見たきりで記憶の中にしかなかったCMをYoutubeで見る事ができたりして、実にありがたく、素晴らしいことである。
競泳の鈴木聡美選手から夏目雅子を思い出し、また、体操といえばやはりコマネチを思いだしてYoutubeで映像を見るうちに、おもいがけない懐かしいCMまで発見することができて、実にYoutubeって時を越える玉手箱だな、という事を改めて実感したkikiでございました。

コメント

  • 2012/08/05 (Sun) 10:17

    鈴木選手、私もテレビで見ていて夏目雅子そっくりだと思っていたので、こちらの記事のトップの写真を見て思わずコメントしてしまってます。

    彼女、整った顔だけでなく、話し方もきれいで、明るくてさわやか。私が今思い出せる中では、こんな素敵な女性アスリートを見たのは初めてかもしれません。やっぱり、すでにネットでも話題になっていたんですね。

    内村航平先生。確かにそう呼びたくなるお気持ちもわからなくもないような。可愛げは確かにないかも。それに彼のあの童顔と濃いunderarmhairとのギャップには目を背けたくなります。演技は素晴らしいので見たいけど、腕を上げてるところを見るのはいたたまれない気持ちになります。

    • ようちゃん #-
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  • 2012/08/05 (Sun) 21:07


    ようちゃん やっぱり思いますよね。夏目雅子に似てるって。
    自分だけがそう思ったんじゃなくて世間でも評判らしいというのは五輪番組を観ていて、アナウンサーがネットで評判だと言っていたので知りました。夏目雅子を知らない世代も、そう思ったのかなぁ、なんて思ったりしてね。

    今年の体操チームはやけに人気だけれど、私はどうもねぇ…。いまどき男子の典型みたいな感じですが、いまどき男子っていうのがどうもワタシはあまり好みでないので、微妙な感じです。天才的で生意気な選手っていうのは、コマネチのファンだったぐらいだからキライじゃないんですが、選手によって受け入れられるタイプとそうでないタイプがあるようなんですわね。ワタシの場合、内村先生はどうもねぇ…。
    あははは。
    「腕を上げてるところを見るのはいたたまれない気持ち」になってしまいますか。いたたまれないってところに切実な感情がにじんでますね。ようちゃんの内村先生への愛情を感じますよ。でも、いたたまれないという表現が面白くて、笑ってしまいました。

  • 2012/08/05 (Sun) 23:45

    メダルラッシュの熱戦が続いていますね。
    今日も内村先生が床で銀メダル。床の決勝見てて、世間ではもう多くのファンがいるのかもしれないけれど、とんでもないイケメン選手を発見しちゃいましたよ。ドイツのニューエン選手!8人中8位だったけど、わたしには彼が一番の輝きを放っており、目が釘付けでしたよ。拝見するに、やや長めと思われる前髪をなでつけているようですが、床運動ってあんなにグルングルンと回転するのに一糸乱れぬ固めっぷり。そんなところを一生けん命見てました(笑)。男子個人総合では銀メダルだったとか。なんと幸運なことに録画してました(未見ですが)!じっくり堪能することとします。うふふ。

  • 2012/08/06 (Mon) 00:18

    種目別の床、さっきちらっと見ましたよ。ドイツのニューエン選手って、アナウンサーも人気があるような事言ってましたね。釘付けになっちゃいました?細身のダークヘアの彼ですよね。ワタシにはあまりそのイケメンぶりがよく分からなかったのだけど、日本のファンを増やしたと思います、と言われていたので、注目してる人が多いんでしょね。うふふ。ミナリコさんたら。さりげに色々とチェックしてますね。(笑)個人総合、じっくりとニューエン選手をチェックしてください。

  • 2013/07/11 (Thu) 21:50
    オリンピックとインスタントコーヒーとcmと

    「メローネスが香っている」のコーヒーのcmの事kikiさんのブログで初めて知ってすぐにYoutubeを見て感激!!繰り返し見てました。それにしてもkikiさんの記憶力とそれを再現するイラストのクオリティの高さに驚きました。1989年のcmなんだ。う~ん、多分人生で一番忙しかった頃だからTVを見てないと。だから記憶に無かったのね。一人納得。ところでネットで拾ったのだけど。以下の文章。


    忙しい日々の中で、ごく稀にふっと空白になる時間がある。
    空は高く、窓を開けると空気の動きが感じられ、まだ午後の日差しが部屋の中まで届いている。
    そういう時間はもう何年も聴いていないレコードを出し、音量をしぼってアコースティックな響きが空に溶け込むようにする。
    まっ白い大きめのカップをあたため、明るい色のコーヒーを入れる。
    香りが遠い記憶を呼びさまし、その中には出会ったばかりの夫もいる。
    その時彼が来ていたシャツの色がいま私の好きな色になっている。
    やがてゆっくりと自分がメローになっていくのがわかる。
    幸福な孤独。

    (マキシム メローネス 雑誌広告より)

    以上。
    当時雑誌では、こういう広告を張っていたのかしら?ほんとに素敵なシチュエーション。

    私は、スペインではなくてニューメキシコやアリゾナあたりが思い浮かんだよ。サンタフェとか。。。実は、わたしの部屋毎年8月3日の午後1時頃おもしろい現象が起こるの。真夏の太陽光が南面120メートルほど先にある住宅の天窓のガラスに当たって反射してちょうどマンションの私の部屋に入ってきて、それが刻一刻と壁を伝い奥の玄関まで射し込むの。まるでエジプトかインカの神殿に春分の日だけに射し込むという例の光って感じなのです。で、お部屋の中はまるでサンタフェの様!(行ったことないけど)と言うことで、毎年この日を「サンタフェの日」って呼んで心待ちにしてるんだ。だけど、お天気が悪かったり曇りだとサンタフェにはならない。

    By the way,彼と彼女が持ってるまっ白い金縁の大きめのカップって、もしかしたら大倉陶園の「ゴールドライン」のモーニングカップではないかしらん?それが金髪の彼よりも気になって気になって(笑)
    私め、ブランド物の服も装飾品もぜーんぜん興味無いのだけど、どういうわけか器・それもティーセットやcoffeeのお道具にはからきし弱いのです。

    それで「Sherlock2」のあのモリアーティとお茶する場面に出てきた(その前にクリスマスパーティでもでてるけど)ティーセット!!ググったらall millerというブランドだそう。欲しくて欲しくて。。。なんとか今現在自制してます、ハイ。

    ここで、kikiさんにお聞きしたいことが。憶えてらっしゃるかしら?
    好きだったcmなんだけど、76年そうあのモントリオール五輪のちょっと前に、こちらも懐かしいインスタントコーヒー「ユーバン」のcmがありました。スタジアムの観衆がワーッとどよめくと、毛皮?を着た若尾文子が、スローモーションで瞬きをして「ユ~~バン」と言う声(伊東ゆかりか?)が入り「モントリオールオリンピックにご招待」とかなんとかナレーションが入る?もう細部は覚えてないけれど、そんなcmでした。さすがに、76年では映像も残ってないのか検索しても引っかからないし周りの人に聞いても誰も覚えてない!長い間自分の思い違いか、思いこみかと。でも、我らが博覧強記のkikiさんならもしかして憶えているかしらと。

    オルガ・コルブト、ツリシチェワやネリー・キム憶えてますよ、懐かしいですね。なんといってもコマネチね。子ども時代は私も体操大好きでよく見てました。ミュンヘン五輪前地元の体育館に体操選手が来てて練習?してるとこ叔母に連れられて見に行ったのよ。そしたら長髪の選手がやたら格好良く跳馬をしてた。それがムーンサルトの塚原選手だったの。あの時鉄棒してくれてたら月面宙返り生で見れたかもwwwおっと話がそれました。それで、ユーバンのcmみて憧れたモントリオール五輪は結局ただの1秒も見ることができなかったの(単にTVが見られない環境にいただけなのですが)。コマネチをリアルタイムで見れなかったのって何か意味があるのかな。でも、コマネチの記録映像は残ってるから今でも見ることができるけど「ユ~~バン」はね。。

    二度と見られぬというのが思いを強くしている。。。

    焦らない。焦らない。ここはゆっくりと好きなカップでコーヒーでも飲むとしますか。。

    わたし、インスタントは昔も今もネスカフェです。

    ※昨年活躍で日本人に大人気のドイツのニューエン選手、お父さんがベトナム人なのでNguyenつまり阮(グエン)さんですね。そこはかとなくアジアを感じたので、皆反応したのかな?

  • 2013/07/13 (Sat) 12:52

    ジェーンさん
    「メローネスが香っている」のCM、ご覧になりましたざんすか。いいでしょ?あのCM。もう随分たつのに、忘れられないCMの1本なんです。他にもそういう印象を持っていた方がいたからYoutubeにもUPされたんだと思うけれども、二度と見られないと思っていたから嬉しかったざんすわ。ジェーンさんは1989年ごろが人生で一番忙しかったんですね?そうですか。私はその頃何をしていたのかな。適当に仕事をしながら毎日遊び暮らしていた頃じゃないかしらん(笑)ワタシの記憶では、このCMは淀長さんの洋画劇場とかの提供スポットで流れていたように思うんですよ。映画の合間に流れていたな、というおぼろげな記憶があります。
    メローネスの雑誌広告もあったんですね。雑誌には、あの男性と女性それぞれの写真が大きく載っていたのかな。雑誌広告は見覚えがないんだけれど、いかにもあのCMの広告っぽい感じではありますね。

    女性が立っているあの場所は、ニューメキシコやアリゾナあたり、というのもありそうですね。でも、ワタシはあのCMには何かヨーロッパ臭を感じるんですよ。殊に男性編はヨーロッパ以外の何物でもないような感じが。CMで使われている白いコーヒーカップは、ふちに金のラインが入っていて、確かに大倉陶園の「ゴールドライン」みたいに見えますね。そうなのかもしれません。
    シャーロックのティーセットも凄く人気になってるようですわね。注文殺到とか何かで読んだから、暫く様子見していた方がいいかもしれませんね。ワタシもティーセットなどの陶器類は好きですわ。

    ジェーンさんのお部屋の「サンタフェの日」の話、面白かったです。ふぅん、8月3日にかならずそうなる、というのが面白いですね。条件さえ整えば、毎年必ず8月3日にそうなるんですか?ズレたりはしないんですかしらん。太陽が毎年決まった位置に来るという事なんですね。

    で、「ユーバン」のCMに若尾文子が出ていたのは知らないです。一度も見た事がないかもしれません。へぇ~、そんなCMがあったんですね。「ユ~~バン」というジングルは覚えてますが、若尾の出るものは覚えてないでする。ご期待に添えず申し訳なし。博覧強記と言っていただくにはまだまだですわ。(笑)
    そういえば、子供の頃に見たCMでいまふと思い出したのは、カトリーヌ・ドヌーヴが「ブルボン」のCMに出て、シメに「ブルボン、セッタレボン」とご発声があるものです。これ、見た事おありですか?ドヌーヴはピカピカにキレイで、大アップで映ってました。

    「二度と見られぬというのが思いを強くしている。。。 」という事はおおいにありそうですね。でも、ワタシはネットの普及や映像のデジタル化で、二度と見られないと思ってきたドラマや映画やCMを、ここ数年でかなり観る事ができたので、そのレアなユーバンのCMも、いつかひょっこりと見られるかもしれませぬよ。忘れたころに。ふほほ。

  • 2013/07/18 (Thu) 23:53

    Bonsoir☆
    出張みたいなもので家を空けていたのでレス遅くなりました。若尾文子のユーバンのCMご存じなかったのね。残念!ドヌーブのはいつ頃かしら?
    「BOURBON!C'est tres bon!」のフレーズは耳に残っているような気もするのですが、ピカピカ綺麗なドヌーブちゃんの映像(断然見た~い)は全く記憶にないです。当時は、二重まぶたの幅が広すぎる女(ひと)って感じで敬遠してたからかな?(笑)面白い話をひとつ。福岡市の浄水通りに「フランス菓子16区」という有名な洋菓子屋さんがあります。ここのオーナー三嶋シェフがフランス修業時代、花のパリは高級住宅地16区の「アクトゥール(俳優?)」ってお店で作ったお菓子をかのカトリーヌ・ドヌーブが食して、いたく感動した・・・という逸話があるのだけど、やっぱりその時彼女は「C'est tres bon!」と言ったのかしらね?(笑)不思議なお菓子つながりが日本とドヌーブちゃんにはあるようですね。kikiさんの仰るようにユーバンやブルボンのCMに邂逅する日を楽しみに待ってます。


    「サンタフェの日」の8月3日は、うん、ずれないのよね。謎で神秘で不可解だ?!8月の初めって梅雨明け直後のあの晴れ上がった「夏つううぅぅ~」って感じではなくて結構薄曇りの日が続くのね。朝は良いお天気だけど午後からは曇りだとか。だからもしかしたら見たこと無いだけで前後の2日や4日もそうなるのかもしれない。と、ここで携帯で撮った写真の事想い出して見てみたら、2011年はきれいに壁を伝って玄関に光が射し込んでる。昨年2012年は、3日ではなく4日の写真でこれは光がずれて隣の部屋に入ってる。やはり8月3日なのか。。。他の人にはなーんてない事かもしれないけれどひとり自然のページェントを味わってちょっぴり楽しく嬉しいワタシです。


    ところで、エジプトかインカの神殿に・・・と書いたけれど調べてみるとなんと!エジプトのアブ・シンベル神殿のラムセスⅡに朝日が当たるのは、2月22日と10月22日なんだって!私みたいに勘違いして春分に行ってガッカリの人もいるとか。気をつけましょうね。もひとつは、インカではなくマヤ文明のメキシコはチチェン・イッツァの遺跡でした。ピラミッド型の神殿に階段状の基壇の影が蛇の胴体となって現れるものです。こちらは春分・秋分の日です!!太陽が沈む夕暮れ時の「ククルカンの降臨」現象です。


    で、家を空けてる間、義妹から携帯メールが。スッキリ!にカンバーバッチさんが出てるのを見たと。以前、弟に似てる俳優さんだよと教えていたのですが、知らなかったらしくスッキリ!での初見となったよう。「真面目な感じでめっちゃ好青年!!」という感想でした(笑)




  • 2013/07/20 (Sat) 09:25

    ジェーンさん おこんにちは。
    ドヌーヴのブルボンCMはやはり70年代半ばごろだったと思います。その頃、彼女が来日して、野坂昭如があれこれと話しかけるのをカメラ目線で風に吹かれつつ完全無視する、というトーク番組があったような記憶がウッスラと…(笑)ブルボンCMはその来日時に撮影したんじゃないかな、と思うんですわ。同時期に大人気だったドロンの 「D'URBAN」にならって、シメの一言をおフランス語で、というようなノリだったんじゃないかしらん。ふふふ。このドヌーヴのブルボンCMも久しい前からYoutube で探しているけどみつかりません。
    福岡の有名なパティスリーのシェフが修行時代におフランスでドヌーヴのご贔屓を得ていたなんて面白いですね。きっとドヌーヴは「C'est tres bon!」とのたまったに違いございませぬわよ。ふほふほ。そうやってスイーツをパクつきつつも、90年代初頭までは「昼顔」時のルックスをキープしていたんだから、大したもんだったですわね。(あくまで過去形) 今じゃあんなドッカリマダムになっちゃったけど…。 

    8月に入った直後って、薄曇りの日が続くかしらん??? ワタシはもう暑いというのが嫌であまり例年どうだったか覚えてないんですが、そうかな。もしかして、そちらは日本海性の気候なのかもですわね。東京はもう、8月ともなればグワグワ、ギラギラと陽が照り付けて暑いだけ、というイメージしかないざますわ。もっと日陰を!って感じ。たまに7月がやたらに暑いと8月の方が涼しい年もありますが…。

    マヤ文明のメキシコはチチェン・イッツァの遺跡って知りませぬでしたわ。「ピラミッド型の神殿に階段状の基壇の影が蛇の胴体となって現れる」って何かやけに神秘的ですね。ふぅん。

    「スッキリ」出演は、ワタシも2時間半分しょうがなく番組を留守録して、家に帰ってから不要な部分をダーっとカットしてバッチ君出演シーンだけ残してあります。15分ぐらいかな。もう、見るからにいい人なので、司会者陣も、彼のいい人オーラに巻かれて毒気も出さずにニコニコしていたような感じでしたね。

  • 2013/10/05 (Sat) 17:21

    ユーバンコーヒー 酸味のきいた美味しいコーヒーでした。

    若尾文子、伊東ゆかりのCMもなつかしいなあ。

    私20才のころです。

  • 2013/10/06 (Sun) 20:45
    Re: タイトルなし

    ishidaさん
    ユーバンのコーヒーって酸味が強かったんですか。
    若尾文子ばかりでなく、伊東ゆかりのCMもあったんですね。
    ふぅん。皆さんそれぞれ懐かCMがあるんですね。

  • 2013/10/09 (Wed) 18:48

    こんばんは!
    若尾文子のユーバンのCM、憶えてらっしゃる方がいて嬉しいです。
    そうそう酸味のきいた味、懐かしいですね。
    それから前回の文章に間違いが。すみません訂正します。「フランス菓子16区」の三嶋シェフがパリで勤めていらしたお店は「ARTHUR」でした。
    アルトゥールですね☆

  • 2013/10/10 (Thu) 22:25

    ユーバンCMについて共感できる人がいて、よかったざます~。

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