「ホワイトカラー」シーズン3 (WHITE COLLAR)

-スリリングな友情-
2011~2012年 米 Fox Television Studios他



さて。AXNミステリーでのシーズン1~3までの一挙放送を毎週土曜日に予約録画して、空いた時間にぽつぽつと観て楽しんでいるのだが、それまでさみだれ式にしか観た事がなかったものの、やはりこれはなかなかクォリティも高いし、適度にロマンティックで、適度にスリリングで、各キャラクターの設定も上手く出来ているし、それらのアンサンブルも効いていて、面白いドラマ・シリーズだな、と思う。シリーズ一挙放送で最初から通して観られるという事には確かにある種の効能がある。連続ドラマはたとえ1話完結形式でも、最初から観ないと登場人物の関係性や、心理的な流れや、シリーズを通してのバックグラウンドの経緯などが分らないので、途中から観ても興が乗りにくいのだ。今回の一挙放送でAXNの狙い通りに「ホワイトカラー」の面白さに目覚めてしまったので、またチェックしなければならないドラマが増えてしまった。

前回の記事では、主にピーター・バークについて書いたけれども、今回はバークとニールの友情や、相棒モジーについて書こうと思う。

美術品の窃盗や詐欺などを専門とする詐欺師ニールの、美術品(の真贋)に目が利くところ、非常に身軽でどこにでも忍びこむところなどを見ていると、「泥棒は身が軽い」というセリフをふっと思い出した。これは、80年代に愛読していた漫画「エロイカより愛をこめて」(青池保子著)の主役の1人、NATOの情報部将校であるエーベルバッハ少佐が、常に彼の任務の邪魔をする美術品窃盗団の首領エロイカに、軽業のような作業を強要する時に言った言葉である。



「エロイカより愛をこめて」は、東西冷戦下のNATOのスパイ任務(少佐の任務)がメインで描かれつつ、そこに怪盗伯爵エロイカが私的な目的で絡んでくる、という流れの作品。互いに相手を出し抜いていち早く目的を達しようとしつつも、ある時は味方、ある時は敵になりつつ、宿命的な?腐れ縁で何かと関らざるを得ない二人の奇妙な関係性(エロイカは同性愛者で少佐に対しては愛を告白している(笑))と、ありそうななさそうな話の展開が後を引く漫画だった。少女漫画の枠からはみ出した異色のストーリー展開が面白かった。(連載は冷戦終結後に一時中断したが、2009年から再開されているらしい)

「ホワイトカラー」を見ていて、何となくこの「エロイカ~」を思い出したのはワタシだけではなかろうと思うのだけど、権力側の人間と怪盗という組合せ、その硬+軟という図式や、優雅な生活と美術品を愛好するニールのキャラが主にエロイカこと、グローリア伯爵のキャラを想起させるのである。ただし、伯爵は同性愛者だが、ニールは異性愛者である。(が、ニールを演じるマット・ボマーは実生活では同性愛者である。…ややこしい。脱線)



対するピーター・バークは、エーベルバッハ少佐ほど任務一筋で、私生活はどうなってんの?というような堅物ではない。立場上、法に触れる事には厳しいが、前にも書いた通り、彼には丸顔の賢妻エリザベスがいて、任務の合間に束の間でも妻との時間を持つ事でバランスを取っている。
が、気を許しているようでもニールの些細な変化やふとした挙動を見逃さず、これと狙いを定めたら執念深く地の底までも追ってくるようなプロフェッショナルとしての厳しさなどは、バークの持つ少佐的な側面だろうと思う。

さて。
有能な指揮官ピーター・バークの監視のもと、足かせ付きの限定された自由を得て、彼の捜査に協力するニール。が、彼には恋人ケイトの失踪から事故死にまつわるオルゴールの謎(=Uボートの財宝)を突き止めたい、というバークに知られてはならない目的があった。FBIでの仕事の傍ら、相棒モジーの協力を得て、オルゴールの謎を解いたニールは、ケイトを殺した黒幕アドラーが、オルゴールに秘められた謎=財宝を入手した事を知る。その財宝をモジーの機転で所有することになったニール。モジーは間髪をいれない高飛びを促すが、ニールはバークを裏切る事、NYでの生活を手放すことに踏ん切りがつかない。そうこうするうちに財宝の噂をハゲタカのように嗅ぎ付けたニールのライバル、ケラーが狡知を尽くして財宝を横取りしようと現れる…。


泥棒は身が軽い 高層ビルからダイブする直前のニール

シーズン2は主にオルゴールに秘められた謎解きが横軸としてシーズンを貫いていたが、シーズン3では謎解きの結果、現れた財宝を巡っての攻防が横軸となる。いずれの場合も、常に自分に隠して何かやっているな、というピーターの疑い(その鋭い勘で正確にニールの狙いや動きを察知している)と、それをどうにか掻い潜ろうというニール+モジーの静かな攻防が、毎回の一話完結の事件の裏側で進行するのである。バークはUボートの財宝の目録を入手するが、それをニールには秘密にする。一方、モジーがきわどいところで黒幕アドラーから奪取して人知れず隠している財宝について、ニールは勿論、バークには黙っている。が、バークはニールが財宝のありかを知っていると睨んでいる。この件を巡って、バークとニールは一時期、関係が悪くなり、また高飛びをふんぎれないニールに業を煮やしてモジーが姿をくらましたりもする。黒幕のアドラーを演じるのは金持ちの悪い奴を演じる事が多くなったアンドリュー・マッカーシー。また、財宝の横取りを企んで何かと介入してくる狡賢いニールのライバル、ケラーを演じるのはロス・マッコール。この人も「バンド・オブ・ブラザース」組の1人で、ドイツ語を話すユダヤ系の兵士の役で登場していた。なかなか芝居が上手く、一筋縄でいかないケラー役を、一筋縄でいかない感じで演じていた。


アンドリュー・マッカーシー(左)とロス・マッコール

財宝の目録をバークが自宅の金庫に隠しているに違いないと踏んだニールは、バーク夫妻の留守にバークの家にしのびこみ、目的のものをみつけるが、金庫の中に、チーム・バーク全員で撮った写真(バークの隣でニールも微笑んでいる)が大切そうにしまわれているのを見て、ニールは後ろ髪を引かれる。その時ちょうど、バークから電話がかかり、悩み事ならいつでも聞く、などと言われて、余計にしがらみで一杯になったニールは、相棒モジーに目録をみつけた事を言えなくなる。モジーに言えば、即座に高飛びの準備を始めてしまうからである。



ハゲでチビの相棒モジーは、冴えない外見とウラ腹に、頭が良くて用心深く、機転がきき、ITや機械に強く、ともすれば情に流されがちなニールに較べてかなりドライな性格である。モジーは博覧強記の引用マニアで、何かといえば引用句を繰り出してバークを白けさせる。モジーはバークを「スーツ」と呼ぶ。体制側、権力側の野郎、という意味のあだ名で、彼なりの精一杯の嫌味である。が、スーツの奥さん、エリザベスとは友好関係を持っている。頭は良いが、自閉症っぽくてかなりのオタクのモジーは、ちょっと日本文化にかぶれている部分もある。オタクな人、または哲学的な人は日本文化に惹かれる傾向がある、とアメリカ人は思っているらしい事が窺える。



シーズン2の、オルゴールに秘められた財宝にまつわる暗号の解読では、アキヒロというモジーの日本人の友だちがちらっと登場する。暗号を組んだり、解読したりという事を裏稼業としてやっている、という設定で、表向きは変な雑貨屋の主人である。このアキヒロ氏とモジーの会話が面白くて、かなり受けてしまった。モジーが訪ねていくと、アキヒロは「お~、モジモジー!」と言いながら出てくる。こういう日本人ていそうである。アキヒロのセリフは主に日本語で時折、日本人発音の英単語がはさまってくる。モジーは彼の話すほぼ日本語の言葉を理解し、自分は英語で話す。それをアキヒロは理解して、自分はまた日本語で話す。つまり、互いに相手の言葉を理解するので、どちらかの国の言葉でしゃべるのではなく、自分の国の言葉を話して通じ合える状態である。これは異国人間のコミュニケーションでは理想とするところだなぁ、とニヤニヤした。このアキヒロのセリフがまた、実に自然な片言英語の日本人的会話で、モジーに「コピーして」と本を渡されると、「おぅ、オフコースよ」と答え、暗号の成立ちについてすぐに当りをつけ、「二人の頭でさ(半分ずつ解読すればいいよ)、お互いブリリアント・マインドなんだから」という部分なんて、いかにもな会話で笑ってしまった。



ブリリアント・マインド(賢い)と言われて得意そうなモジーが、それをニールに解説しようとして、「意味はわかってるからいい」と断られるシーンもかわいい。家に帰るというニールに、モジーが両手を合わせて「ジャアネ(じゃあね)」というと、ニールも「ジャアネ」と挨拶をする。妙にこなれていて微笑ましかった。また、日本人は頭はいいが英語は下手だ、という印象なんだろうねぇ、というのも何となく窺われた。このシーンは吹替えでは味わいが失われてしまうので、絶対に字幕で観てほしいと思う。というか、最近のドラマは全部そうだけれども吹替えよりも字幕がいい。絶対に本人の声で聞いた方が感興がそがれないで済むし、こういうシーンの会話の妙味は吹替えでは殆どゼロになってしまうからだ。

さて。シーズン3では一刻も早く高飛びしようとするモジーを抑えつつ、NYという街と住い、そしてバークとの仕事と交流に未練が断てずにいるニールに、これまでのFBIを助けての活動に対する評価として、保護監察局から「減刑審問会」が開かれるというニュースが齎される。バークが減刑を支持する(つまり足かせを取って自由の身にする)つもりがあるのか無いのか見極めのつかないニールだが、自由の身になってもならなくても、NYでバークと今の仕事を続けたいという気持ちは固まって行く。


モジーにストックホルム症候群だと言われても、バークとの日々を捨てられないニールだが…

ニールを信じたいものの、なかなか100%信じきることのできないバークだが、かつての指導者だったDC所属の先輩捜査官クレイマーが、ニールの余罪を追及して、自分の元でニールを便利に使おうと企てている事を知り、最後の最後に、彼として何を発言するかを決める。
が、クレイマーが強引な手段に出てニールを拘束しようとしたため、ニールは心ならずもモジーと高飛びせざるを得なくなる。騙したり、騙されたりしながらも、お互いに相手の事を思いやり、仕事の上では互いの能力に敬意を払い、人としても失えない親友であると互いに思っている二人。ニールは他の捜査官に貸し出されたりした事で、目は離さないにしても、いかにバークが官僚的でない態度で自分に接しているかを知るし、バークはバークで、妻との記念日にニールの部屋を借りたり、彼のちょっとした機転で妻と喧嘩にならずに済んだりして、ニールは仕事の仲間という枠を超えた存在になっている。


かつてのバークのメンターだった先輩捜査官クレイマー役でボー・ブリッジス登場

モジーと高飛びしたニールが、クレイマーなどのややこしい横槍をどうかわして、再びバークと組んで仕事をするようになるのかは、シーズン4を観てのお楽しみというところである。バークも責任を問われたりして順調だったキャリアにヒビが入るのかどうなのか…。シーズン4の日本での放映が楽しみだが、まぁ、これまでの3シーズンをぼつぼつと観て行くだけでも、かなり楽しめる。



このドラマで観ていると、NYは常に快晴である。摩天楼の林立するなか、折々クラシカルな建物も残っていて、このドラマで背景に使う場所は、NYの中でも格別に印象のいいところなのだろうけれども、ニールが下宿しているジューンのタウンハウスや、クライスラー・ビルに象徴される、古きよき、優雅なNYの側面が殊更に強調されているように感じられる。


できる限り、背景にクラシカルなビルが入るようにロケ地を選んでいる気がする


古きよき、優雅なNYを象徴するクライスラー・ビル

ニールのペントハウスからもクライスラービルの上部が常に見えている。ワタシがNYで、唯一訪ねてみたいところがあるとすれば、それはクライスラー・ビルなのだが、そういう好みとマッチする空気がこのドラマ全体を覆っていて、それが、ワタシがバークとニールの関係性以外にもこのドラマを好ましく感じる理由の1つなのかもしれない。

コメント

  • 2012/10/29 (Mon) 00:28

    ジューンの素敵な家ですが、アッパーウェストに現存するそうです。(NYに住んでいた方のブログからの引用ですが)
    そしてクライスラービルからはかなりきょりがあり、あのニールの部屋からの景色は不可能だそうです。 つまり、あの景色はCGでわざわざ作ったものだそう。 ホワイトカラーは、仰るとおり、特に美しいNYの景色を意識して切り取っていますから、マットの美しい顔や軽快なストーリーとあいまって楽しいシリーズですよね。
    ケイトといいエリザベスといい、丸顔が美人と思っている製作者がいるようですが、エルはたしかに魅力的な妻で、ピーター家は羨ましい睦まじさで、見ていてほのぼのします。
    ただ、シリーズ3で結局ニールはNYに残ったと思うのですが...

    ところで、全然違う番組ですがホワイトチャペルというBBCのドラマをご存知ですか?
    MI5のルパート・ペンリー・ジョーンズ主演の刑事物で、ジャックザリッパーをもじったミステリーなのですが、とても面白かったです。
    アメリカのドラマや映画と違ってイギリスものは複雑で、文化的背景がないと理解できないことが多く、このドラマで切り裂きジャックについてググってしまいました。
    もしご覧になる機会がおありなら、是非お勧めします。

  • 2012/10/29 (Mon) 07:13

    ココさん
    ジューンの家として使っている建物は実在するだろう事は外観のショットで想定してましたが、ペントハウスからクライスラー・ビルが見えない距離にあるわけですね。まぁ、実際のあの家から見えなくてもいいわけだけど、ニールの視界に、日常どうしてもクライスラー・ビルを登場させたいというのは制作者の強いこだわりでしょうね。クライスラービルに象徴されるNYにこだわる、という制作者のテイストが好みに合うので(ニールの帽子へのこだわりはともかくも)、このドラマを観ているという側面もあるワタシとしては、その強いこだわりの方向性が好ましいです。
    そうそう。ケイトとエリザベスは顔が似てますよね。丸顔で青い目でブルネットで毛が濃い。エリザベスの方が全体にまるまっちい感じだけど。ルックスだけなら、なんだこのウチワ顔は、という感じなのだけど、エリザベス役のティファニーは、話し方が朗らかでハキハキしてて知的で感じがいいと思います。エリザベスの賢い雰囲気がよく出てますね。
    シーズン3のラストで、ニールはNYに残ったんですか?南の島に脱出せず?一度出たら二度と戻れないからNYの外には出なかったのかしらん。ほほぉ。 ともあれ、シーズン4の放映が楽しみです。

    「ホワイトチャペル」は確か去年あたりBSプレミアムで放映してませんでしたっけ。一応録画しておいて観たような気がしますが、あまり覚えていないところをみると、ワタシ的にはさほど感銘を受けなかったのかも(笑)切り裂きジャック」というのは、模倣犯的な事件も含めてよくミステリーの題材になりますね。これも確か模倣犯の話でしたっけね。

  • 2012/10/31 (Wed) 21:27

    ホワイトチャペルはお好みじゃなかったんですね~、残念。
    切り裂きジャックはよく使われる題材らしいですね。私はあまり詳しくないので、ユダヤ人の話やイーストエンドという土地柄など、興味深かったです。

    このドラマはエリザベスは魅力的ですが、どうしても男性陣の方が魅力的ですね。
    ピーターとニールの信じきれないのに離れ難い関係が、視聴者をひきつけるのでしょうね。
    ところで、マットはなかなかの美声らしくて、次のシーズンでは歌声を少しだけ披露するらしいですよ。

  • 2012/11/01 (Thu) 00:24

    ココさん
    「ホワイトチャペル」は、好みじゃないという事じゃないのだけど、割に期待して観たのに、さほどでも…という印象でした。すみませぬ。期待しすぎたのかも。ペンリー=ジョーンズは組織の中で浮いている存在だったのが、事件の解決とともに段々と周辺に馴染んでいく、という感じの役でしたっけね。漠然とそんな印象があるんですが…。

    「ホワイトカラー」は、やっぱり主演二人のケミストリーが作品の売りでしょうので、女なんかは、ほぼ、どうでもいいって感じになってますかしらね。(笑)ワタシは、マット・ボマーについては、確かに可愛い顔をしていて笑顔も感じがいいけれども、さほど「おお!カッコいい」と萌え萌えになる存在ではないんです。確かにかわいいし感じ良いんだけど(笑)でも、ゲイだけに体も鍛えてますよね。歌声を披露するというシーズン4では、互いに裸のトルソーを曝してニールとピーターがリング上で殴り合うシーンがあるようなので(どっちもいい体してますね)、それも併せて楽しみです。早く放映しないかなぁ。

  • 2012/12/10 (Mon) 22:39

    Kikiさん、大変失礼しました。
    ニールは確かにシーズン3の最後でNYを脱出してましたね。
    最終回を、別の回と勘違いしてました。
    嘘をコメントしてしまってすみませんでした。

    シーズン3は全編にニールを信じたいが信じきれないピーターと、今の生活を愛おしく思い始めたニールの見えにくい変化が散りばめられていて、ストレートの男二人の話なのになかなかロマンチックでしたね。
    ところで、ホワイトカラーのカメラマンはNYを魅力的に切り取るために良く低いアングルから青空を入れるのだそうです。
    やはりNYはこのドラマのもう一人の主人公という位置づけなのだそう。
    今度、注意して見ておかないと。

  • 2012/12/11 (Tue) 07:34

    ココさん やはりそうですよね。多分モジーの計画通りに南の島に高飛びしたんじゃないかと思うんですが、それでどうやってまたNYに戻ってくるのかな、という事ですね。一度捕まるんだろうけど…。まぁ、それはシーズン4を見てのお楽しみということで。(笑)
    NYは間違いなく陰の主役ですね。場所がNYであることがとても重要だと思うし、NYだって薄汚れたところや、スラムなどもテンコモリでしょうが、とにかくこのドラマに映るのは優美なNYですね。明らかに強力に意図されてロケ地が決められているな、と毎回思います。それにしても快晴率が高いですね。ほんとにあんなに青空なのかしらん、いつも。ふふふ。
    来年は、この「ホワイトカラー」も含めて、「コバートアフェア」やら「Homeland」やら、そして「Sherlock」の新シリーズもあるだろうし、各ドラマの新シリーズがあれこれ見られるだろうので、楽しみですね。

  • 2012/12/15 (Sat) 11:38
    はじめまして

    はじめまして。

     ホワイトカラー大好きです。ホワイトカラーを検索していてkikiさんのところにたどり着きました。冒頭での「エロイカより愛をこめて」と関連付けた発想に、懐かしさを覚えました。思い出すのはZ(ツェット)君かなぁ・・。でも青池保子さんの面長の顔のキャラクターはピーターには合いますが、ニールには合わないかと・・。
     TV1話1話を毎週見ていたときは、じれったい思いでしたが、いっき見すると、また別の楽しさが感じられ、何度も何度も見てしまします。kikiさんのピーターやモジーに関する考え方を大変興味深く読ませていただきました。私もモジーとニールの「じゃあね~」のシーン大好きです。もちろん背景のNYも・・。
     他の映画関連の記事もジャンルがいろいろで興味深いです。ではまた!

  • 2012/12/15 (Sat) 20:56

    sasaさん 初めまして。
    ホワイトカラーのファンでいらっしゃるんですね。「エロイカより愛をこめて」は懐かしいですね。Z君、単独でスピンオフの物語もありましたね。
    ワタシがあのキャラ達を思い出したのはバークやニールと顔が似ているからではなく、二人の立場や設定に、どこか近いものを感じる、という意味合いです。
    ワタシは他の「ホワイトカラー」好きな人ほど、ニールを演じるマット・ボマーに視線が寄ってないので、彼以外の部分に注意が向きがちなのかもしれませんが、他のキャラもなかなか面白く設定されてますね。そして第3の主役、NYの目を楽しませてくれる風景も大事な要素だと思います。最近、皆さん待ち切れないのか「ホワイトカラー」シーズン4での検索が増えているんですが、放映は来年のいつごろかな。楽しみですね。

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