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「深夜食堂」 / 「深夜食堂2」

-世の中は つかずはなれず 隅田川-
2007、2011年 MBS/TBS



この夏から秋にかけて「孤独のグルメ」Season3をほぼリアルタイムで観た。地上波のドラマを毎週観るのは久しぶりだった。思わぬカルト人気に舞い上がった風もなく、気負わずサラリとさりげなく、しかし、それなりに苦労や工夫を重ねつつも、黙々と楽しく1人メシを楽しむ五郎を演じる松重 豊の株は上昇中だ。「ただ食ってるだけでドラマになるのか。 まさかの三期目「孤独のグルメ」」とご本人もブログに書いていたが、まっちげさん、ナイスである。で、「孤独のグルメ」以外で何かまっちげさんを見たいなと思っていたら、TBSチャンネルで「深夜食堂」が深夜に連続放映されたので録画しておき、観賞してみた。
「深夜食堂」はコミックが原作の味な30分ドラマ。この手の、食にまつわる深夜の30分ドラマというカテゴリで「孤独のグルメ」の先達となった作品だと思う。ワタシは地上波を見ていないのでリアルタイムでは気づかず、今年に入って1、2話ちらっと見てみたという感じなのだけど、あらためて見直してみると、しみじみとした小味な話ながら、新宿の路地裏の片隅で深夜から朝方までひっそりと営業する小さな食堂を舞台に、スカーフェイスで無口なマスター(小林 薫)が、店にやってくる常連や一見の客たちのリクエストを受けて、限りなくお袋の味に近い懐かしい料理を供し、客たちの人生の断面をそっと見守り、ある時には控えめに後押しする、という物語が、路地裏や小さな食堂の出来のいいセットの中で展開する。雰囲気満点のセットが、客を演じる様々な俳優たちの演技を引き立てていて面白かった。



マスターを演じる小林 薫は、一応、主役ではあるものの、都会の片隅で生きる客たちを黙って受け入れ、見守る、常にそこにある港のような存在で、底辺からドラマを支える渋い脇役といってもいい。むしろ主役は、深夜食堂にふきだまるように集まる客たちの方で、普通のサラリーマンやOLもいるが、新宿という場所がら、オカマだのヤクザだのストリッパーだのソープ嬢だのカメラマンだのバイト学生だの詐欺師だのという客が、入れ替わり立ち代り深夜食堂の暖簾を潜り、そこで束の間、休息し、マスターの料理に過去を追懐し、常連同志で会話し、時にはひきずってきた問題にケリをつけ、時にはほろ苦く諦めて、再び今日から明日へと人生を生きていく、という流れの中で、訪れる客たちがそれぞれに背負っている過去、そして現在が、マスターに注文する料理に投影されるというのが、「深夜食堂」というドラマの骨子だ。まさに、「深夜食堂」というタイトルを目にして想像する通りの内容である。


いわくありげなスカーフェイスのマスター


で、お目当てのまっちげさんはどうだったかというと、これが良かったんですねぇ。実に。
彼が演じるのは無口なヤクザ。まっちげさん的には定番の役ではあるのだけど、黒いスーツに黒いシャツ、長い脚をもつれさせるように路地裏に降りてきて、深夜食堂の暖簾を潜る、その姿からして実にもうバッチリだった。そのあたり一帯を仕切るヤクザの幹部である剣崎 竜というのがまっちげさんの役。あまり器用な人ではないという印象のまっちげさんだが、ヤクザの時は猫背で目つきも荒み、歩き方もそれらしいが、井之頭五郎を演じる時には、姿勢がよく身奇麗で、そこはかとなく品のいい雰囲気も漂っているので、歩き方や佇まいも役によってガラっと変えているわけである。役者なんだから当たり前といえば当たり前だけれども、歩き方まで変えているという人ってあまり居なかったりもする。まっちげさんは変化のつけ方が実に自然でさりげなく、やってます感がない。だけどちゃんとやっている。



このへんの彼の演技者としての地道なありようが、「孤独のグルメ」で遺憾なく発揮されているのだろう。ただ、食べているだけではないのだ。あのドラマは、どういう表情で、どう食べ、どう心の中でリアクションするかが勝負なのである。誰がやっても脚本がよければ面白いというものではない。まっちげさんだからこその良さなのである。あんなに食べているのに一向に太って来ないのもいい。真夏にデブちんが大汗をかいてものを喰らっているところなど誰も見たくない。まっちげさんのような痩せて涼しげな人が静かにさらりと、しかしモリモリときれいに美味しそうに食べ、しかも全く太らないから爽快感があるのだ。

…といつのまにか話が「孤独のグルメ」になってしまったが、「深夜食堂」でのまっちげさんは、シブイの一言。コワモテのヤクザのくせに、何故かタコ足の赤いウインナーを好み、深夜食堂に来るとそればかり注文し、ビールを飲んでは苦虫を噛み潰したような顔で赤いウインナーを齧っている。



「深夜食堂」は最初のシリーズと、数年後に作られた「深夜食堂2」でセットのようなドラマで、第1部で常連を含む様々な客のエピソードが紹介され、常連の中でも存在感のある二人、ヤクザの竜ちゃんと、オダギリジョー演じる「謎の男」の抱える過去とその帰結が、第2部で語られるようになっている。まっちげさんの竜ちゃんは第2部(「深夜食堂2」)の1話目「再び赤いウインナー」がとてもよかった。
彼が何故、タコ足の赤いウインナーを好むのかが分るエピソードで、彼の切なく眩しくホロ苦い青春を象徴する女性として安田成美が登場。化粧気のない顔で、余命いくばくもないかつてのガールフレンドを、全てに達観したような柔らかい雰囲気で演じていて適役だった。



今はヤクザに身をやつした竜ちゃんにも高校球児だった過去があり、忘れ得ぬ初恋の女性がいた。ヤクザのくせにとことんヤクザになりきれず、どこか青臭い部分を残している竜ちゃんを、まっちげさんは「ぶっきらぼう」「無口」「シャイ」という日本人の大好きな天下御免の三大キーワードで雰囲気ピッタリに演じている。竜ちゃんは博多出身の九州男児。今はヤクザに身をやつした彼が、かつてのガールフレンドをその病床にようよう見舞った時、二人の会話は博多弁になる。なかなか見舞いに来られなかった竜ちゃんの胸のうちを、彼女は勿論分かり過ぎるほどに分かっている。タコ足の赤いウインナーは野球部マネージャーだった彼女がよく作ってくれたおかずだった…。


また来るけん…

「こんど私も、ウインナー食べにそのお店に連れてってよ」と病床の彼女が言う。
竜ちゃんは「いつでもよかばい」と答える。
「来てくれて、ありがとうね」と彼女。
「…また来るけん」と竜ちゃん。

このシーンのまっちげさん演じる竜ちゃんの声と表情がえもいわれない。久々に見た安田成美も良かった。竜ちゃんの野球部仲間で、今は刑事になって、折々竜ちゃんといまだに関わっている同級生の野口に光石 研。 三人のアンサンブルが効いている。彼女の心は今でも竜ちゃんのものだと骨の髄まで分かっていても、高校球児だった昔から、そして人妻になってからも彼女をずっと想い続けている刑事の野口を光石 研がいかにもな柄で好演している。

病床から彼女を「深夜食堂」に連れていく竜ちゃんと野口。画面一杯に映る赤いタコ足のウインナー。次のカットはおきよめの塩…。
黒い喪服の竜ちゃんと野口が並んで深夜食堂のカウンターに座っている。黙って二人のグラスにビールをつぐマスター。余韻の残るラストだ。



このヤクザの竜ちゃんに惚れているベテランオカマの小寿々さんを演じるのは、「劇団東京乾電池」の綾田俊樹。還暦は越えているだろうオカマのママさんを細身でしなしなと演じていて、なかなかのハマリ役だった。こういう人に特有の色気や可愛らしさがよく出ていたと思う。そういえば、小寿々さんが何故甘い玉子焼きを好むのかについては、まだ語られていない。「深夜食堂」第3部はあるのか否か。(笑)


記念すべき1話目「赤いウインナー」で、ヤクザの竜ちゃんと、彼に想いをよせるベテランおかまの小寿々さん

とまぁ、ここいらで「深夜食堂」全般について話を戻すと、マスター役の小林 薫はハマっているといえばハマっているけれども、そのスカーフェイスが指し示す、語られない過去の重みとか凄みのようなものが殆ど感じられず、殆どの場合、さらーっと軽く薄めに、受けの芝居に徹しているので、存在感がやや薄味だな、という感じがしなくもない。実質的な主役は店に集う客たちなので、控えめな受けの芝居で終始したのかもしれないけれども、もう少し、時折ちょっと凄みを出すシーンで、もっとそれらしい重い凄みを閃かせた方が良かったのではないかと思った。小林 薫はいい俳優なのだけど、ここ数年、何かアクが抜けたというか、精気が抜けたというか、些かしょぼくれたかな、という印象がある。少し草臥れてきた感じがいいのか、そうでもないのか…。


原作の雰囲気に合わせたのかもしれないが、ちとショボクレた感じのする薫サン

第1部、第2部ともに10話ずつのエピソードの中で、まっちげさんの竜ちゃんがメインになる「赤いウインナー」にまつわる2編以外で好きなものを挙げると、第1部の5話目「バターライス」、8話目「ソース焼きそば」、9話目「アジの開き」、第2部では9話目の「肉ジャガ」と10話目の「ギョーザ」であろうか。

「バターライス」では、岩松 了がイヤミな料理評論家を達者に演じていた。岩松演じるウンチクを鼻にかける嫌ったらしい料理評論家が、深夜食堂に時折来る流しの五郎さん(あがた森魚)が注文したバターライスを食べる様子を見て以来、自分もバターライスをオーダーし、ちょくちょく顔を出すようになる。バターライスを食べ続けるうちに、料理評論家のキャラが変化していくのが見どころ。バターライスに籠められた料理評論家の過去とは?そして流しの五郎さんの「函館の女」とは? 
エピソードとしても面白かったし、岩松 了の達者な演技も楽しめるし、流しとしてギターを弾きつつ「函館の女」を披露するあがた森魚がナイスだった。


あがた森魚(右)と岩松 了 どちらもいい味を出していた「バターライス」

「ソース焼きそば」は、YOUが元アイドルで今は女優の四十路女で登場。話としてはベタだったが、かつてのアイドルをYOUが演じているというところがミソ。ぶりぶりのアイドル時代の回想シーンもYOUがそのまま演じている。彼女が深夜食堂でいつも注文するのは、ソース焼きそばの目玉焼き乗せ。そのメニューに籠められた彼女の思い出とは?


YOUがかつてのアイドルに扮する「ソース焼きそば」

「アジの開き」は何といってもりりぃが光っている。店の常連であるストリッパーのマリリン(安藤玉恵)が、ある日食堂で出くわしたのは、粋筋の出身らしい和服の婆さん八千代(りりぃ)だった。マリリンと八千代はすぐに意気投合する。八千代もかつては新宿で鳴らしたストリッパーだった。ミュージカル女優を目指していたものの芽が出ず、ストリッパーに身を落としたマリリンの悔しさや敗北感を受け止め、昔の男に嘲られたマリリンのために胸のすくような啖呵を切る八千代。初老のりりぃが、とにもかくにもカッコいい。色気とキリリとした佇まいが同居した、ワケ知りの「人生の玄人」の雰囲気を余すところなく出している。


りりぃが実にカッコいい「アジの開き」


若いストリッパーと意気投合する八千代さん

ジプシー・ローズを思わせる元ストリッパーの八千代役にりりぃを起用したキャスティングセンスに脱帽する。りりぃはシンガーソングライターで、最も有名な曲は「私は泣いています」だろうけれども、女優としても活動していて、この八千代さん役のハマリ具合は素晴らしいなと感心した。筋金入りの不良婆さんはカッコいい。 世の中は 酸いも甘いも 長良川 か。ふふふ。確かにお見事だった。


「お見事!」

第2部の9話、「肉じゃが」は姉妹詐欺師のお話。話そのものが面白かった。最終10話目「ギョーザ」はオダギリジョー演じる謎の男の過去にまつわるお話で、オダジョー演じる片桐が昔、結婚を考えていた女(黒谷友香)と現在結婚しているギョーザ屋の主人役でリリー・フランキーが登場する。リリーって電球みたいな顔をしていて、どこがどうという事はないのに、なんだか不思議な存在感と魅力のある人だが、それには彼の声が大きく作用している事は間違いなさそうだ。


貴重なバイプレイヤーになってきたリリー・フランキー(左)

このドラマにおけるオダジョーは戦後すぐの、カストリ雑誌の無頼作家みたいないでたち(ロンゲに和服に襟巻き)で、いつも食堂の片隅に陣取り、黙ってちびちびと酒を飲みつつ落花生でそろばんを作ったり、卵の殻で何か作ったりしていながら、店で繰り広げられる人間模様を見て脇から一言、川になぞらえた川柳を詠み、人生への警句を放つ。しかし、自分の人生の問題は川柳には出来ず、黙って姿を消す。




アナクロニズムな佇まいが「深夜食堂」のムードにマッチしていたオダギリジョー

これら特筆もののエピソードの他に、すがれた風間トオルがAV男優を演じた回とか、田畑智子が演歌歌手を演じた回とか、宇梶剛士が飲んだくれの老母を抱えた母1人子1人の独身息子を演じた回なども、それなりに良かった。


短命な演歌歌手を演じた田畑智子(上)と伝説のAV男優を演じた風間トオル(下)

このドラマは、全てステレオ・タイプの集大成みたいな感じがする。全ては、あえての定番、あえての紋切り型であるが、奇をてらうより好ましい。マスターがひっそりと営む深夜食堂があるのは「眠らない町」新宿であり、真夜中に営業している食堂にふきだまってくる人々の人生模様というだけでも既にかなりのステレオ・タイプだし、その上、常連もヤクザの「竜ちゃん」とか、初老のオヤジの「チュウさん」とか、ストリッパーの「マリリン」とか、ネーミングが大ベタの紋切り型である。おまけにこの食堂で毎回、供されるメニューも、から揚げとかタマゴサンドとかお茶漬けとか酢豚とか肉じゃがとか、家庭料理に毛のはえたような食堂メニューのオンパレードという感じであり、家庭料理そのままのようでもあるが、家庭で作るのとは、きっと一味違うんだろうねぇ、というポイントを末尾の一口アドバイスで示しているわけである。が、フード・スタイリスト飯島奈美の手がけたそれらの食堂メシたちは、「かもめ食堂」の時ほど美味しそうには見えなかった気もする。 それにしても、人は人生の記憶に、かくも食べ物をまつわらせているものだろうか。ワタシにとって忘れがたい思い出とシンクロしている特別なメニューというのは何だろうかな…とふと考えたりした。


肉じゃがなど、毎回いかにもなメニューが登場する

もう何年も地上波のドラマを見ないで来たけれども、「深夜食堂」や「孤独のグルメ」など、深夜帯の30分ドラマは面白いし、出来もいいという事を今更ながらに認識した。ゴールデンタイムでも最近は「半沢直樹」が大ヒットをかましたのは記憶に新しい。連続ドラマが軒並み低視聴率になって久しいが、少しずつヒットドラマも出てきているようだ。



この「深夜食堂」は、深夜帯ということで、スポンサーや若年層に媚びない作り方ができた、小味ながらオトナの観賞に耐えるドラマだと思う。…なるほどね。深夜帯30分ドラマは今後も要チェックかもしれない。

コメント

  • 2013/11/04 (Mon) 23:02

    kikiさん

     深夜食堂、私も観たい!なんとかして観る方法はDVDですかねえ。探してみようと思います。
     なんて贅沢なキャストでしょう。しかも30分番組って貴重ですね。りりいもジョーもあがた森魚も、観たいなあ。
     そして孤独のグルメも観たくなるんでしょうね。

  • 2013/11/05 (Tue) 21:10

    ふうさん。
    「深夜食堂」はレンタルDVDにあると思いますよ。30分で小味ながらお出汁が効いていて、ホロニガな人情夜話って感じのシリーズです。悪くないですよ。「孤独のグルメ」は「深夜食堂」とは、かなり趣の違うドラマですが、双方、食にまつわるドラマだということだけは共通しています。まっちげさんに興味を持たれたら、見てみるのもよきかも、ですわ。

  • 2013/11/08 (Fri) 06:53

    法律違反かな
    Daily motion で検索して全部みれますよ

  • 2013/11/08 (Fri) 22:24


    あらら。 でも、まぁ、情報サンクスです。

  • 2013/11/09 (Sat) 15:04

    kikiさん、こんにちは。

    「深夜食堂」深夜に見るには、辛い番組ではありましたよね。
    空腹を我慢しながら、時には誘惑に耐えかねて夜食をたらふくいただき、
    後悔しながら(?)床についたものです・・・。

    私も赤いウインナーと卵焼き、バターライスがお好みでした。
    猫まんまもちょいと悲しくて切ないよいエピソードでした。

    エンディングに料理のワンポイントのようなコーナーがあり、
    リリィさんのあじの開きのとき、
    「海(の魚)は身から、川(の魚)は皮から」
    という焼きの順番を聞いてから、
    干物をあぶるとき、いつもこの番組を思い出しています~。

  • 2013/11/10 (Sun) 19:19

    akoさん こんばんは。
    これに吊られて、夜食をいただいてしまった夜もあったのですね?ふふふ。
    ワタシはこれよりも、やはり「孤独のグルメ」の方が夜食の誘惑にかられました。食べずになんとか乗りきりましたが…。

    で、「深夜食堂」は、やはり赤いウインナーの2本と、バターライスがいいですよね。猫まんまって演歌歌手の話でしたっけね。なんかしみじみするお話が多かったですよね。
    そういえば「アジの開き」の時のワンポイントで、「海(の魚)は身から、川(の魚)は皮から」 と、りりぃと安藤玉恵が馴れ合いつつ、笑いながら紹介していて微笑ましかったですね。干物をあぶる時に、ちゃんと思いだしてるんですね?エライな。ワタシもちゃんと覚えておこうっと。

  • 2013/11/14 (Thu) 17:19

    kikiさん
    レンタル屋さんに行ってきました。
    ありました!早速深夜食堂と孤独のグルメを一部づつ借りて
    観ましたがいいですねえ。食べ物がこんなにおいしそうで
    作りたくなり、食べたくなるドラマって初めてですね。どんな
    グルメ番組もまず見ない私ですがこれはドラマも食べ物もとにかく
    味わい深い。いい作品教えてくださりありがとうございます。

  • 2013/11/14 (Thu) 22:31

    ふうさん
    レンタルでご覧になれましたか。お気に召されたとのことで何よりです。
    見ていると「食べたくなる度」では、「孤独のグルメ」の方に軍配が上がると思いますが、しみじみ系の人間ドラマが味わい深いという点では「深夜食堂」ですわね。双方、楽しまれたとのことで、深夜には観ないようにご用心ですわ。深夜に何か食べ始めたら、本当にやばいですからね(笑)

  • 2014/01/09 (Thu) 20:52

    深夜食堂が実写化されてたんですね~
    わたしは、雑誌のほうで堪能してました。
    人物がまんじゅう潰したような顔立ちで(失礼!)
    くっついたり、離れたり、泣いたり、笑ったり・・

    わたしだったら、目玉焼きを黄身半熟に白身をカリッと焼いてもらって、
    ご飯の上に乗せて食べたいな

    • あんだーぐらうんど #-
    • URL
    • 編集
  • 2014/01/10 (Fri) 00:22

    あんだーぐらうんど さん

    コミックの方を愛好されてたんですね。ワタシは逆に、ドラマしか観た事ないんですわ。コミック読んだ人は、あのマスターを実写化するなら小林 薫しか居ないよ、と言うのだけど、薫サンがちょっと影が薄い気がしちゃってね…。コミックのマスターって、あんな雰囲気ですの?

    黄身半熟に白身をカリッと焼く…焼くのがなかなか難しそうですが、ご飯の上にのせて食べると美味しそうですね。ワタシはあの食堂で食べるなら、何が食べたいかな。ドラマ観てる時もずっと折節考えてたけど、これだ!という唯一無二のメニューが思い浮かばないなぁ。なんだろうなぁ、ワタシ。

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