Sherlock Series3 の新しいトレーラーが出た



もうじき師走。まだまだ先だと思っていたけど、2013年も押し詰まってきましたねぇ。毎度思うけれど、夏が過ぎると1年が本当に早い。ビックリする程早い。短い秋を惜しみつつ楽しんでいる間に、やはりもうそこまで師走が迫ってきております。ということは、逆に言えば、待ちわびた「Sherlock」Series3の本国UKでの放映も段々と迫ってきた、という事なのだけど、相変わらずBBCはComing soonというばかりだな、と思っていたら、2014年の元日に1話目、5日に2話目、12日に3話目が放映されるという事が明らかになった模様。

何はともあれ、teaser trailerの第2弾をご覧あれ。



前に出たteaser trailer第1弾の続きみたいな感じではあるのだけど、口髭を蓄えてレストランで食事をするワトソン君の前に、以前と寸分変わらぬ姿でシャーロックが登場するんですね。シャーロックを見上げた時のワトソン君の表情からして、これはやはり原作通りに気絶するかも、な気配濃厚(笑)

その後は、ティーンたちの携帯に、「シャーロックは死んでない」「シャーロックは生きてる」というアラートが届いて若者たちは騒然となり、シャーロックが屋上からロンドンの街を眺めている姿に"SHERLOCK Coming Soon"という告知が被ってエンド。しかし、Coming Soonてさ、How soonよ?と思っていたら、やはり2014年の元日に1話目が放映されるそうです。長く待ったけど、あと、ひと月ってわけですね。



「Sherlock」には、秋の終わりから冬にかけて、空気が冷たくなり、乾燥した北風の吹く季節がよく似合うわけで、日本でもこのところグーンと寒くなってきて、ああシャーロックの季節が来たなぁという気分になってきたワタクシ。随分待ったけど、あとひと月の辛抱ざんすわね。間違いなく今回も面白そうなので、ワクワクしながらシャーロックとの再会を待ちましょう。

余談だけれど、今回のトレーラーのラスト、屋根の上から灰白色の街を眺めるシャーロックのショットは、「007 スカイフォール」のラスト間近、Mの葬儀が終わり、どこかのビルの屋上でロンドンの街を眺めつつ、ボンドが物思いに耽るシーンを思い出させます。同じ場所でロケしているんじゃないかと思われるのだけど、ダニエルのボンドも黒いコートを着て佇んでいるし、シャーロックは勿論、あのお馴染みの黒いコートの襟を立てて、そこに立っているわけですね。


スカイフォールのダニエル・ボンド


シャーロック

そういえば、マーク・ゲイティスとスティーヴン・モファットは21世紀に入ってリニューアルされた007シリーズにも触発されて、モダン・シャーロックというアイデアを具現化させたのだったっけ。ということは、このシーンは007シリーズに対してちょっと目配せしているようなニュアンスが含まれているんだろうかしらん。ふふふ。まぁ、ただ単にこの場所は、昨今のロンドンのロケ名所っていうだけの事なのかもしれないですけれどね。

UKでの放映日も分ったし、あとは新年を指折り数えて待つばかり。ふぉっふぉっふぉ。
前に新年を指折り数えて待ってから、もう2年が経ったんですねぇ。長く待たすわね、でも、やっともうじきなのね。日々、空っ風が寒くなり、空気がしんしん冷たくなってくるごとに、シャーロックが近づいて来るんですね。とにもかくにも、お正月を待ちましょう。

*****
ついでに「Sherlock」以外のニュースを1つ。
この秋、全米で大ヒットした、ヒュー・ジャックマンとジェイク・ジレンホール競演のサスペンス「プリズナーズ」が、日本では来年のGW公開が決まったそうです。ほほぉ、GW興行にぶつけてきますか。初登場全米首位だったものね。内容も面白そうだし、顔合わせも興味深いこの映画。できればもうちっと早く封切って欲しいけれども、色々と都合もあるんでしょう。
OK。待ちましょう、GWまで。というわけで、ジェイクのサスペンスは来年5月初旬の封切りでございます。



ジェイクといえば、一昨年あたりは作品選びに迷いが生じて少しキャリアもスタックしているような気配があったけれど、昨今はまた、順調なキャリアを築いている模様。つい最近も、役作りのため8kgほど減量した姿が殆ど幽鬼のようになってしまって、あまりの激痩せぶりにマスコミに驚かれて(ドン引かれて?)いたようだけれども、昨今では激痩せが一段落して、少し元に戻りつつあるようです。仕事はとても順調のようで、次々にオファーが舞いこみ、彼としては折々適度にチャレンジしながらも、いい具合にキャリアを積んで行っているような感じですね。迷いから早く抜けて、いい感じにノッてきましたね。よかったよかった。


あまりの激痩せぶりに周囲がドン引いたジェイク(左)だが、昨今はちょっと元に戻ってきた気配(右)

というわけで、どちらもかなり待ち遠しい気持ちしきりのkikiでございます。

コメント

  • 2013/11/29 (Fri) 07:04

    限りなく嬉しくもあり、2年も待った、疲れもあり
    でも、新ニュースありがたいです。
    見損なったら、自害物ですの・・・・・

    あんまり、開けてほしくない・・・若いと言ってもお年はとられる(こちらも)
    あの初期の「シャーロック・衝撃」をいつまでも瑞々しく保ちたいです。
    NYのシャーロックとジョンは、異質です、それなりに楽しんではいますが・・・やはり、陰影はバッチ君、相棒はワンコのようなジョンです。
    30日から、若きエンデバーで、一息ついて、じっくり楽しみに、カミングスーンを待ちます。情報、ありがとうございます

    • ジェード・ランジェイ #-
    • URL
    • 編集
  • 2013/11/30 (Sat) 07:13
    Re: タイトルなし

    ジェード・ランジェイさん
    本当ですね。2年も待った疲れっていうのも、何となくありますわね(笑)
    もうちっと早く出したかったんだろうけど、主役二人が売れっ子になっちゃって、この先もっと調整が難しくなるのか、そのうち落ち着くのか…。マーティンはともかく、バッチ君はやはりシャーロックとしての彼が最高なので、他の何よりもシャーロックとしての彼を見たいですわね。とはいえ、いつまで初期のシャーロックの衝撃を瑞々しく保てるかは、誰にも分らないところですが。
    アメリカ版シャーロックはダメですか。まぁ、見なくても想像はつきますが。ともあれ、本家UKのシャーロックはいずれにしてもComing soonな事は間違いないので、とにかく、もうちょっとだけ辛抱して待ちましょう。

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