謹賀新年 2014



恙無く2014年がやってまいりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
関東はいつも通り、お天気のいい明るいお正月になっています。
東京の元日は、ここ数日の中でもっとも暖かい気温になりました。風は冷たいですけれど。
昨年、年明けに元日のごあいさつを書いたのは、ついこの間の事のように思うのだけど、いやはや、本当に、あっという間に1年が経ったわけですわね。毎年、1年経つのが早いと思いますが、2013年は殊更に1年経つのが早かったような気がします。それなりに充実した年ではあったけど、何か早かったなぁ…。もうちょっとゆっくりと1年が過ぎて欲しいなぁ。


今年もワタシとしては、出来る限り旅に出て、なるべく面白い映画を観て、アンテナに引っ掛かった本を読み、アンテナに引っ掛かった展覧会に行き、気になるドラマの新シリーズをチェックし、習い事などをして、合間合間に美味しいものを食べつつ美味しいお酒を飲み、運動不足を補うためにせっせと散策し、たまに泳ぐ、という感じで1年を過ごすのだろうなと思いますが、2014年は何といっても2年ぶりのSherlock Year なので、いやが上にも期待感盛り上がる年明けでございます。

2013年を振り返ると、ちょこちょこ面白い映画もあったのだけど、総体的な印象としては、やはり海外ドラマが面白かった1年でした。昨年初登場のドラマでは「ハウス・オブ・カード」がダントツの面白さ。権謀術数にまみれすぎなケヴィン・スペイシーの腹黒くも太目な姿が堪らないわけですが、ドラマの出来もよろしくって、ゴールデングローブTV部門の作品賞、主演男優賞が獲れるかどうかは興味深いところ。

続きが気になっていた「HOMELAND」はSeason3の放映が年末から始まっていて、しょっぱなから猛烈に波乱含み。ほんと、このお話はどうなっていくんだか…。2012年にSeason1が放映された「ボルジア 欲望の系譜」も、この1月からSeason2が放映されるので要チェック。また、昨年秋の一挙放送でついにハマってしまった「パーソン・オブ・インタレスト」も抜き差しならない展開でSeason2が終わったため、続きが気になるSeason3は春ごろから放送開始とか。以前に較べて、海外ドラマの新シーズンが日本で放映されるのが少し早くなってきたかしらん。いい傾向ですね。あんまり待たされると何がどうなってたのか忘れちゃうものね。

「パーソン・オブ・インタレスト」とほぼ同時期に、Season1、2をビデオ・オンデマンドで観て、ふぅんそうか、と、やっとワタシにも面白味が分ってきた「メンタリスト」も新シーズンの放映が楽しみなドラマ。日本ではSeason5が今年放映になると思うけれども、いつなのかはまだ分かりませんのね。「コバート・アフェア」はSeason3からDVDリリースのみで、どこのチャンネルでも放映せぬのかしらん。今年はSeason4が見られるんだろうけれど、む~。

映画は、1月中にライアン・ゴスリングがまたまたN・ウィンディング・レフン監督と組んだ「オンリー・ゴッド」(原題:Only God Forgives)が公開されるようなんだけど、これ、かなり本国でのレイティングが低いんですわね。「DRIVE」のような作品を期待して行くと外すかも。
3月にはバッチ君とマイケル・ファスベンダーが出ている話題作「それでも夜は明ける」(原題:12 YEARS A SLAVE)が公開されますね。これは出来に期待してOKでしょう。5月には待望のジェイクとヒュー・ジャックマンのサスペンス「プリズナーズ」がGW公開。大いに期待しましょう。ちなみに、この作品での競演でジェイクとヒューヒューはすっかり意気投合して友達になっちゃったんだとか。あー、何か分りますね。気が合いそうな雰囲気だもの、この二人。まぁ、ヒュー・ジャックマンて誰とでも仲良しになっちゃう感じの人ではあるけれど(笑)ジェイクにとってはヒース以来のコアな俳優友達が出来たのかしらん、どうかしらん。ふほ。

というわけで、気になるもの、興味のある事にはアンテナを張りつつ、充実した有意義な1年を過ごしていきたいものだと思っております。…と、言いつつも、まだ仮設住宅でお正月を迎えておられる方々もいらっしゃるわけで、自分個人の気分としては平和な年明けではあるものの、不如意な生活を余儀無くされている方々が、一日も早く、以前と同じ生活を送れるようになっていただきたいとも願いつつ。
2014年が、誰にとっても、何の災厄も訪れない穏やかな1年でありますように。

本年もよろしくお付き合い下さい。

2014年元日 kiki拝