「FARGO/ファーゴ」シーズン1

-Yes, this is the life-
2014年 米 MGM Television, FX Productions 他



当たった映画を連続ドラマにするというのは、何も今に始まった事ではないけれども、昨今は映画から生まれたドラマのクオリティが非常に高くなっていると思う。映画は、2時間ないし2時間半ぐらいで起承転結をつけなければならないが、連続ドラマは、そういう時間の制約を外して、話を深くじっくりと掘り下げて展開していかれるという利点がある。尤も、時間が長ければいいというわけでは決してない。10時間以上かけて物語を展開しても、出来のいい2時間の映画に遠く及ばない連続ドラマも多くある。映画には映画の特性、ドラマにはドラマの特性があるのだが、それらを良く活かして、映画版もドラマ版も双方出来の良い作品に当たると非常に得をした気分になる。昨今、その最たるものが、この「FARGO」ではないかと思う。

コーエン兄弟の「ファーゴ」(1996)が連続ドラマになったのは昨年知った。マーティン・フリーマンが出ているらしいので、出来もよさそうだし見たいな、と思っていたが、日本ではスターチャンネルが放映権を獲ったので、現在スターチャンネルを契約していないワタシはDVDリリースまで待つと致すかな、と思っていたら、1回だけ使える16日間の無料お試し期間がある事が分かった。早速、番組表をチェックしてみると、「FARGO」シーズン1を5日間で一挙放送するようなので、すわ!とお試し視聴を申し込んだ。かくしてワタシは「FARGO」をばっちりと捕獲した。太っ腹なお試し期間をありがとう、スターチャンネル。そのうち、再契約を検討いたします。ぺこり。 
というわけで、観たいと思っていた「FARGO」を鑑賞。期待通りの面白さでシーズン1を一気に観てしまった。

連続ドラマ「FARGO」は、あの映画をそのままドラマ版にしたわけではなく、テイストを引き継いで、ストーリーは新しく作られているのだが、あの独特のテーマ曲といい、冒頭の「この物語は実話である…」という但し書きといい(実話だ、というのは作り話であろう)、全てが映画版のスタイルを踏襲しており、世界観や持ち味がしっかりと共通している。製作陣は、そこに乖離や違和感を持たせないで作る事を第一に心がけたらしいのだが、実に狙い通りの仕上がりになっている。勿論、エグゼクティヴ・プロデューサーにはコーエン兄弟も名を連ねているが、今回は、あらたにドラマ用に脚本を書いたノア・ホーリーの素晴らしい仕事っぷりが特筆ものだと思う。アメリカの極北とも言えるミネソタのド田舎の小さな町を舞台に、奇妙なおかしみと無造作な殺人が違和感なく同居する独特の世界観を映画から引き継ぎ、さらに味わい深いドラマを紡ぎ出すことに成功している。人生とは?人間とは?と、ふと問いかけたくなってしまうストーリー展開や、登場人物のキャラクターの描かれ方が見事だった。



物語は、ミネソタ州のべミジーという片田舎の小さな町に住むレスター・ナイガード(マーティン・フリーマン)が、道ばたで高校時代にイジメを受けていた相手、サムと出くわした事から始まる。サムに散々バカにされ、小突き回されてパニクったレスターは不注意で鼻を骨折してしまうが、治療を待つ間に病院のロビーで奇妙な男(ビリー・ボブ・ソーントン)に話しかけられる。男は自分がサムを始末してやる、と頼みもしないのに勝手に請け合い、本当にサムは殺されてしまうのだが、サムが経営する運送会社はファーゴの犯罪組織と繋がりがあった事から、べミジーに二人の殺し屋が派遣されてくる。サムが殺された事件をキッカケに、被害者キャラで負け犬だったレスターの人生は大きく揺さぶられ始める…。

映画版のウィリアム・H・メイシー的なキャラに相当するのが、マーティン・フリーマンの演じたウダツの上がらない保険の営業マン、レスター・ナイガードだろうと思うのだが、いや〜、実にナイスなキャスティングである。マーティン・フリーマン、「Sherlock」以来、バッチ君に負けず劣らず仕事でツキまくっている。そうそう回ってこないような企画や役がドカドカ舞い込んで、受ける仕事が全部成功している、という感じだ。「Sherlock」に「ホビット」シリーズに「FARGO」と来て、ジャックポット3連発という感じだろうか。とにもかくにも、ここ数年は大当たりの連続で、こんなにツキまくると後が怖い感じではあるけれど、マーティン・フリーマンなら今更浮かれてイイ気にもなりそうもないし、今後もマイペースで着実にいい仕事を積み重ねていくのだろうと思われる。それにしても今回のレスター・ナイガード役は、マーティン・フリーマンが役者として持っているポテンシャルをバッチリと引き出すことのできる役だった。そんな役にはそうそう当たらない。運とかタイミングというのは、実力が有ってこそ活かせるのだが、実力だけ有っても運やタイミングが悪いといい仕事をすることはできない。全てが揃うというのはなかなか難しいことであるが、勢いが運を引き寄せる、という事は確実にあると思う。



このドラマでは、当初、妻や弟など、親しい人間にもバカにされるほど要領が悪く、目立たず冴えない被害者タイプの小市民として登場するレスターが、ビリー・ボブ・ソーントン演じる謎の殺し屋に突如関わってこられてから、影響を受けたのか、潜在的な資質が目覚めたのか、哀れな小動物のようなありようから段々に人格が変容していくさまを、折々おかしみを交えつつ鮮やかに演じていた。マーティン・フリーマンは背もちっこいし顔も可愛いので、びくびくした小心者も演じられるし、小柄だが妙な凄みのある抜け目のない男も演じられる。純真な男も演じられれば、小狡く計算高い男も演じられる。今回は、そんな彼の持ち味の両極端を一方の端からもう一方の端へと段階的に演じる事のできるキャラクターだったので、さぞ切歯扼腕したことだろうと思われる。俳優だったら、こんな役は一度演じてみたいに違いない。マーティン・フリーマンは振り幅の大きい役者だ。使う側にとっても、マーティンは面白い俳優に違いない。演出家や脚本家は、彼を念頭におくと色々な物語やキャラクターが浮かんで来るのだと思う。一見、ごく普通の人間の奥底に潜む何かを表現できる—しかも折々、愛嬌を交えて—なんて、俳優なら誰でもできる芸当かというと、けしてそんな事はないのだ。



そのマーティン・フリーマンとW主演で物語を牽引するのは、謎の殺し屋を演じたビリー・ボブ・ソーントン。この1月に2014年度のゴールデン・グローブ賞TV部門のミニシリーズ・TVムービー・ジャンルでの主演男優賞を獲ったが、これにはマーティン・フリーマンもノミネートされていた。どちらが獲ってもおかしくない感じだったが、ビリー・ボブが獲った。このセレモニーの時にプレゼンターがジェニファー・ロペスだったのだが、どうもビリー・ボブをいけ好かないらしく、受賞者発表のときに嫌味な口調と表情だったのをビリー・ボブが見咎めて、受賞スピーチで「そういうのはフェアじゃない」とか言っていた。映画界はあまりにもビッチが多いので忘れていたが、ジェニファー・ロペスもけっこうビッチだったんだっけな、とその時に思い出した(笑)
閑話休題。
このドラマでのビリー・ボブも当たり役で、まさに彼ならではの不気味な殺し屋をさらりとダークに好演していた。修道士みたいに眉の上で切りそろえたような前髪が、彼が演じる殺し屋の特異性を静かに表現していたような気がする。人の姿をしているが、「人ではない何者か」のような雰囲気を滲ませる男…。本業の殺しの合間に、トラブルを抱えた他人の人生に趣味的に関わり、平然と殺人を重ね、強引に関わった相手も破滅させる。間断なく誰かを殺したいので他人のトラブルに強引に関わるのかもしれない。その姿は禍々しい山羊、という感じで、この世ならぬevilな存在の化身のようでもある。ビリー・ボブ・ソーントンなら、その持ち味だけでいけてしまう感じで、演技をしていないんじゃないかと思うほどに自然だったが、それはやはりビリー・ボブが巧い、という事なのだろう。



映画版でフランシス・マクドーマンドの演じた女性警官に相当するモリー役を演じるのは舞台出身のアリソン・トルマン。そもそも、かなり体格がいい人なのだが、後半は映画版の女性警官同様、妊婦になるので、もっと大きくなってしまう(笑)芝居は、元が舞台の人なので当然だけれど、手堅く巧い。雰囲気的にも役にピッタリだった。



この女性警官モリーの、元警官の父親役でキース・キャラダインが登場。撃たれて警官を辞め、今はダイナーのオヤジになっているという設定なのだが、キース・キャラダインの起用もこのドラマ的に大正解だったのではないかと思う。穏やかで、愛情深く、経験に支えられた勘と観察眼はいまだに衰えていない、という老いた元警官の父親を好演していた。彼と義理の孫状態になる少女グレタとの関係性もいい感じだった。



モリーと事件について意見交換をする別の町の警官グリムリー役で、コリン・ハンクスが登場。彼はトム・ハンクスの息子で、ワタシが最初に観たのは「バンド・オブ・ブラザース」でのうら若い士官役だった。まるで聖歌隊の少年が声変わりして背が伸びただけ、というような坊ちゃん坊ちゃんした容姿で、トム・ハンクスよりもチンマリと整っているな、という印象だったが、今回、久々に観たら、あまりに父親のトム・ハンクスにそっくりになってきているのに驚いた。顔つきも若い頃のトム・ハンクスに似てきたし、声やしゃべり方もソックリで、そういえば、最初はあまり似ていなくても兄弟や親子というのは年がいけば行くほど、どんどん似てくるものなんだなぁ、と改めて認識した。彼もそれなりに演じどころのある役で、着実に俳優として歩んでいるのだな、という感じがした。


おとっつぁんに似てきたねぇ

サムが殺害された件で、ファーゴの犯罪組織から派遣されてくる二人組の殺し屋のうち、耳の聴こえる方の、ヒゲの濃い男を演じているのはアダム・ゴールドバーグ。いかにもユダヤ人的な名字であるが、この人は、モジャモジャとヒゲを濃く生やした時のジェイク・ジレンホールに似ている。二人で熊ヒゲを生やした兄弟とかを演じたら、メイクも何もなしでパララックス・ビューのように似ていることだろうと思う。

二人組の殺し屋のうち、一人は耳が聴こえない、という設定は何かで観た気がする。コーエン兄弟の作品で、そういうコンビが出て来るものがあったような気がするのだけど…。なんだったかしらん。思い出せない。


ヒゲモジャ状態だと似ているアダム・ゴールドバーグ(上)とジェイク・ジレンホール(下)


…とまぁ、キャスティングも多彩で適材適所。みな、ピッタリと役にハマっている。元のコーエン兄弟の映画がエポックメイキングな映画だった上に、今回のドラマ版は脚本がとても良いので、キャストされた役者達は、さぞ腕が鳴った事だろう。ロケ地のミネソタはアメリカ中西部の北にあり、もっともカナダ寄りの州だとかで強烈に寒かったらしいのだが、それはそれとして、出演者の誰にとっても楽しい仕事だったのに違いない。

タイトルの「ファーゴ」というのは地名なのだが、本筋とはあまり関係ないタイトルではある。そもそもの映画版でも、その語感が気に入ってタイトルにした、という事なので、特にタイトルに意味はなさそうだ。

だが、このドラマは随所に意味ありげな引用句や、警句が登場する。各エピソードのタイトルも「ピュリダンのロバ」、「砂山のパラドックス」、「狐と兎とキャベツ」など、非常に寓意性が強い。「ドライヴ」における「サソリとカエルの話」のような比喩が、全10話の中にいくつも登場して趣きを添えている。



まだ観ていない方も多いと思うので、ワタシには珍しく出来るだけネタバレを避ける方向で感想を書いてみたが、特に中盤を過ぎてからの展開からは目を離せないし、最終10話に向けての緊迫感とストーリーの盛り上がりにワクワクし、期待にたがわぬ最終回には非常にカタルシスを感じた。
元の映画の世界観を、味わい深く10時間に拡大した、という感じだろうか。出来映えとしては、映画版の「ファーゴ」をしのぐクオリティだと思う。ビリー・ボブ・ソーントンとマーティン・フリーマンの組み合わせを考えつき、それが実現した時に、このドラマ版の成功はほぼ確定したようなものだろうけれど、それにしても、マーティン・フリーマンは、レスター役としては現在思いつく限りで最適、最高の俳優だったと思う。ちゃんと映画版のウィリアム・H・メイシーのテイストも引き継いでいるし、まさに文句のつけようがない。

ドラマ「FARGO」はシーズン2も制作が決まっているらしいが、シーズン1は10話で話が完結しているので、また別のお話になるようだ。おそらくは、キース・キャラダインの演じたモリーの父が、若い警官時代に遭遇した事件に焦点が当てられた内容になるのではなかろうかと推察する。

このドラマは、まず見事な脚本があり、そこに完璧なキャスティングと独特の世界観を構築した演出・編集・音楽が乗って、単なるヒット映画の焼き直しなどではない、むしろ元の映画を凌駕するような連続ドラマに仕上がったわけだが、全10話を観て、ワタシがただ一カ所だけひっかかったところがある。
それは、レスターは何故、知らん顔をしていればいいのに、ラスベガスで偶然出くわしたマルヴォにああもしつこく絡み続けたのだろうか、ということだ。マルヴォの方が災いを避けるかのように立ち去ろうとしたのに、しつこくエレベーターの中まで追いかける必要がどこにあったのか。その事がのちの展開に必要なのだとは分かっているが、異様にしつこいので、そこだけが些か不自然で、終盤に向けての展開の為だけに設定されたシーンのようで無理があり、少し引っかかった。

コメント

  • 2015/03/08 (Sun) 22:37

    kikiさん
    どうもお久しぶりです。
    このたびウン年間の駐在生活を終えて4月初めに本帰国とあいなりました。魅力的な海外ドラマをいろいろと日本語で観られるのが今から楽しみでございます。
    とはいえ面白そうなドラマはもう何シーズンかを過ぎ、今からじゃちょっと追いつけないなあと思っているのですが、その中でこの「ファーゴ」はまだこれからのようだし、マーティンはもとよりビリー・ボブやキース・キャラダイン(ずっと以前彼が若かった頃の映画かドラマで曲者ぶりが半端ないのがあったんですけど、何だったか思い出せない)といったキャスティングが観てみたい感をそそりますね。楽しみです。
    日本にいた頃はこういった有料チャンネルと契約していなかったのですが、ミステリーやスパイ系、またイギリスのドラマなんかはどこのチャンネルが強いとか充実してる、とかおすすめみたいなのはありますか。イマジカ、AXNミステリー、スターチャンネルあたりを考えているのですが。

  • 2015/03/09 (Mon) 23:01
    Re: タイトルなし

    annaさん こんばんは。
    お久しぶりですね〜。お元気でしたか?
    4月初旬に日本に戻られるんですねー。桜が咲いて、ちょうどよい頃ではございませんかしら?めでたし、めでたし。日本に戻れば、もう「何でもかんでもロシア語吹き替え」からは解放されますね(笑)合わせてめでたし、ですね。
    海外ドラマは、もう何話か始まっちゃってるしな…と思っても、ある程度のところで一挙放送とかやったりするので、そういう時はまとめて捕獲するチャンスでもありますよ。「ファーゴ」は一渡り放送を終わったあと、現在は再放送をしている期間、という感じかもしれません。これは間違いなく出来が良く、面白いですので是非、ご覧になってください。
    さて、日本に戻ってから契約されるチャンネルについてですが、どういう形で有料チャンネルを観られるかにもよると思います。スカパー、ケーブルTV、光TVなどは、いくつかの定番的チャンネルがパックになっているんですね。パックになってるもの以外のチャンネルを観たいときは個別契約、みたいな感じです。そしてパッケージのチャンネルは若干、取捨選択が異なる部分があると思います。たとえば、ワタシの場合は契約パックの中にイマジカやザ・シネマが入っているので改めて契約する必要はありませんが、ケーブルTVによってはそれらがデフォルトで入っていないものもあります。(いずれにしても、スタチャンやWOWOWはパック外なので個別契約です)

    ミステリーやスパイ系だと、AXNおよびAXNミステリーの他に、FOX CRIMEもありますし、スーパードラマTVでも、かなりそっち系のドラマは流れています。また無料チャンネルのDlifeでは、ヒットドラマの少し前のシーズンなどを放送しています。英国ドラマはミステリー系に関してはAXNミステリーでかなり流れてきます。
    ザ・シネマやイマジカあたりでけっこう映画はカバーしてくれるので、ワタシはまずまず満足しています。そういう人が多いからだと思いますが、スタチャンやWOWOWは海外ドラマに力を入れ始めた気がします。ワタシがスタチャンやWOWOWに誘惑を感じるのは、そういう海外ドラマの中に、当面、それらのチャンネルでしか観られないものがある時です。でも、そういうドラマも1年ぐらいすると、おなじみの海外ドラマチャンネルのどれかに降りてきたりするものもあるので、なかなかスタチャン等を契約するまでには至らないんですが…(笑)
    映画と海外ドラマ、チェックし始めると大変ですよ。録画設定もあれこれしなくちゃならないし、がんがんHDに溜まって行くので時間のある時に観て、残すか、消すか、ディスクに書き出すかしていかないと、どんどんHD容量が減ってしまうし…。でもまぁ、面白いドラマがけっこうあるので、それなりに楽しめますよ♪

  • 2015/03/11 (Wed) 21:22

    kikiさん
    丁寧なご説明ありがとうございます。なるほど、加入するケーブルTVによってはパッケージに含まれていたりするわけですね。FOXはロシアのケーブルTVにもよく入っていて人気があるようです。WOWOWは海外ドラマのイメージではなかったのですが、変わってきているんですね。
    しかも、他チャンネルで先行的に放映していたドラマがしばらくすると別のチャンネルに入ってきたりするとは…。忙しさにかまけて溜まった録画をなかなか観れないうちに、あらこっちでも観れるようになっちゃった、なんてことがありそう、やはりHDは大容量がいいのか、などと考えていて、ふと、帰国したらまずテレビとレコーダーを購入しなければならないことに気がつきました(笑)
    液晶テレビはびっくりするほど安くなっているようですが、レコーダーは今時ブルーレイが普通なのでしょうか、まあ、サイズと使い勝手(意外と見極めが難しい)の問題かなと思います。

    遅ればせながら、今年もkikiさんの多彩な視点を楽しみにしております。

  • 2015/03/13 (Fri) 07:32

    annaさん
    WOWOWは前からスポーツ中継にも力を入れてますし、ドキュメンタリーやオリジナルのドラマを制作したりもしてて、あれこれと頑張ってるみたいです。海外ドラマの盛り上がりにもしっかりと乗っていっています。
    海外ドラマは先行してどこかの有料チャンネルが放送しているものを、数シーズン遅れて他のチャンネルが放送し始めたりするんですね。だから最新のシーズンは先行放送のチャンネルでしか観られないけれども、年単位で待っていると他のチャンネルに下りてきたりするものもあるんですよ。例えば「ダウントンアビー」なんかはスタチャンが先行してて、今、シーズン4を放映してますが、NHKBSプレミアムが後追いで放送し始めて、今、シーズン3を放映している、という具合にね。
    液晶テレビもブルーレイのデッキも、最近はもうビックリするほど安くなってますよ〜。ブルーレイのHDはできるだけ大容量のものを買われた方がいいと思います。それでも、ほんとにお手軽な値段になりましたしね。
    日本に戻られたら、映画もロシア語吹き替えでなく新作を劇場で観られますね。
    いろいろと楽しまれてください♪

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