「キングスマン」(KINGSMAN: THE SECRET SERVICE)

-紳士にしてスパイ それこそがキングスマン-
2014年 英 マシュー・ヴォーン監督



最近、見たい新作がとんと無くなり、今年に入ってから映画館で見た映画は片手で足りるほど。ジェイク・ジレンホールの「ナイトクローラー」も封切られているが、ちょっと観る気になれず見送り(ごめん、ジェイク。キモい役のあなたを見る勇気がないの…)。
しかし、この「キングスマン」は久々に食指の動いた1本で、封切りを楽しみに待っていた。
この映画は、昨今の、俳優がムキムキと体を鍛えてアクションし、リアルな世界情勢の中でリアルに奮闘するスパイ映画への、マシュー・ヴォーンからの意見広告とでもいうべき作品ではなかろうかと思う。皮肉とか、あてこすりではなく、こういうのもアリじゃないかと思うんだけど、どうかな?という空気感をワタシは感じた。何はともあれ、彼は自分が見たいと思う娯楽スパイ映画を撮ったんだな、と思った。

原作は「キック・アス」のマーク・ミラーの同名グラフィックノベルだが、アイデアはミラーとヴォーンが数年前に話し合って作ったもので、グラフィックノベル化はミラーが行い、映画化はヴォーンが行った、という感じらしい。マーク・ミラーとマシュー・ヴォーンは「キック・アス」に次ぐ2本目のタッグとか。

そして、何と言っても本作は、1にも2にもコリン・ファースありき、である。
「紳士にして、スパイ」という役がこんなにも似合う俳優は、コリン・ファースをおいて他にはいるまい。仕立てのいい上品なスーツを着た時の彼のカッコよさは完璧かつ無敵で、まさに他の追随を許さない。しかも今回は、スーツをスマートに着こなしたまま、キレのいいアクションも披露してみせる。身のこなしのシャープさとスピードはアクション俳優並みで、しかも、コリン・ファースは目まぐるしく動きながらも英国紳士らしい品位を失わないのである。こんな芸当はコリンにしかできまい。


「スーツは鎧だ」さすがの似合いっぷり これぞまさしくKINGSMAN

このコリン・ファースの他に、本作にはマイケル・ケインやマーク・ストロングも出演しているし、ジャック・ダヴェンポートも出ているので、ワタシ的には久々にキャスティングに引っ張られて見に行った作品でもあった。しかし、予想よりかなり早めにダヴェンポートの出番はショッキングに終了(え?…という感じだった。そんなご無体な…)してしまうのだけど…。相変わらずハンサムではあったが、ちょっと髪に白いものが混ざっていたような気がしたのは役作りだろうか。



また、マーク”スカイウォーカー”・ハミルが「へ!?あれがそうだったの?」という役で出ていたが、後でキャストの一覧を見るまでマーク・ハミルだとは全く気づかなかった。   …時は流れる。

*****
本作は、「紳士にしてスパイ」という英国伝統のスパイ物テイストと、ベテランの紳士スパイが、しけたストリートキッズになり果てていたかつての同僚の息子を一人前の紳士スパイに育てあげる、というピグマリオン要素を組み合わせた娯楽スパイムービーだ。



コリン演じるハリー・ハートは、表向きサヴィル・ロウにあるオーダーメイド紳士服店「キングスマン」に勤める仕立て屋だが、実は国籍も国境も越えて活躍する諜報機関「キングスマン」の主要メンバーである。この、どこにも属さない独立諜報機関である「キングスマン」は、TOPのアーサー(マイケル・ケイン)の元、円卓の騎士にちなんだコードネームを持つ有能なエージェントが集っている。ハリー(コリン・ファース)のコードネームはガラハッド。彼とともに幾多の任務をこなしてきた腕利きエージェント、ランスロットに扮するのはジャック・ダヴェンポートである。
そして、裏方としてエージェントを支える”魔術師”マーリンを演じるのはマーク・ストロング。むふふ。



マイケル・ケイン演じるアーサーは、貴族階級の出身。コリン演じるハリーも、ダヴェンポートのランスロットも、その他のメンバーもそうらしい。出身階級を重視するスノッブなアーサーに対し、「生まれ育ちは関係ない。人は学んで紳士になるのだ」というのが持論のハリーは、欠員の出来たメンバーの候補として、17年前、任務中に犠牲的行為で命を落としたエージェントの息子で、夢も希望もない環境の中、若い身空で、街角で荒れた生活を送っていた庶民階級の若者エグジーをスカウトし、メンバー候補の中に押し込む。
現メンバーがそれぞれにスカウトしてきた候補生たちは「キングスマン」のトレーニング施設で、クールな教官・マーリン(マーク・ストロング)の元、肉体的にも精神的にも試され、鍛えられつつ、資質を見極められていく。
一方、外の世界では、世界的なIT富豪のヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)が、密かに恐るべき計画を推し進めていた。ハリーは邪悪な大富豪の陰謀に迫っていくが…
というわけで、さすがにワタクシも今回はできる限りストーリーには触れず、ネタバレも最小限度にしておこうと努めております。こういう映画はやっぱり、見てのお楽しみ、だものね。

それにしても、特別仕様のロンドンタクシーに乗り、いかにも高級な、仕立てのいいオーダーメイドのストライプのスーツを着てサヴィル・ロウの店に向かうコリン・ファースを見ているだけで、なんだか嬉しくなってしまう。コリン・ファースはエラの張った四角い小さな顔の下に、すらりとしたバランスのいい長い体が繋がっているのが特徴的だが、今回は殊更、仕立てのいいスーツ姿の似合いっぷりと、その脚の長さ、全体のプロポーションの良さ、身ごなしの美しさが際立っていた。こういうクラス感のある、優雅でティピカルな英国紳士的スーツの着こなしは、ダニエル・クレイグには出来ないだろう。その代わり、ダニエルのムンムンとした男臭さやワイルドさはコリンには無い。
人にはそれぞれ持ち分がある。



「キングスマン」のエージェント達には、英国紳士のアイテムを武器化してあるガジェットが支給される。むほほほほ、という感じのガジェットがあれこれと登場して楽しいが、中でも英国紳士の必須アイテムともいうべき傘のガジェットはひときわ印象的である。最近の007映画には、荒唐無稽かつ奇想天外なガジェットがあまり登場しなくなっているので、それに対するチクっとした皮肉でもあるだろうし、ユーモラスでスマートなパロディでもあるかもしれない。ワタシとしては、初代ボンド(ショーン・コネリー)の初期の数作を除き、ダニエル・クレイグ以前のおちゃらけスパイムービー的なボンド映画は殆ど見てもいないし、好きでもないが、「キングスマン」で描かれた「紳士にしてスパイ」であるコリン・ファースの佇まいと、紳士のアイテムを武器に仕立てたガジェット達にはダサさもアホらしさも感じなかった。
中でもあの傘はスグレモノでしょう、やっぱり。(笑)



身勝手な理論でおそるべき計画を推し進める大富豪ヴァレンタインを演じるサミュエル・L・ジャクソンは、舌が長すぎるような奇妙な滑舌でセリフをしゃべり、キャラ作りをしていた。彼が演じる大富豪のありようは、英国のアメリカに対する見方が反映されているような気もした。



大富豪ヴァレンタインに常に付き従っているボディガードにして愛人、という感じの女殺人マシン、ガゼルは、その衝撃度としては「キル・ビル」のゴーゴー夕張(栗山千明)を凌ぐと思う。ガゼルの武器はこれまでに見た事のないもので斬新だった。あれと闘って勝つのは至難の技だな、という感じがよく出ていた。



バイオレンスも売りらしく、大量殺戮のシーンが何度かあるが、過激さや凄惨さを抑えるためか、そういうシーンはビデオゲームっぽい画面になり、ちょっと安い雰囲気になったのが少し残念だった。呼び物としては4DX2Dに対応しているという事で、そういう風にも楽しんで鑑賞できるように作ってあるのだと思うけれども、ワタシは映画を鑑賞するのにテーマパーク的な要素は不要だと思うので、「飛び出し」も「体感」も全く興味がない。2Dの画面を見ながら、匂いも風も衝撃も、頭の中で想像するのが映画だと思うからだ。

*****
本作が映画初出演だという、若者エグジー役のタロン・エガートンは、初めて見る顔というよりも、どこかで見たような気のする顔であり、若者だった。マシュー・ヴォーンは、彼に特別な何かを感じたらしいのだが、う〜ん、そうかな…。ワタシには、あまり特別な輝きは感じられなかった。けれども、役に求められるものはちゃんと出していた気はする。ただ、この先どんどん出てくるのかどうかは全くの未知数という感じでもある。こんな感じの若手俳優は、それこそいくらでも居そうだし、ちょっと出ても、あっという間に消えていってしまいそうでもある。



エグジーと同じく、キングスマン・メンバー候補生の優秀な女子、ロキシー役のソフィー・クックソンは健康そうで聡明そうで、なかなか可愛いかった。

…というわけで、突如として「え?」というようなバイオレンス・シーンがゲーム画面のように入ってくるけれども、「キングスマン」は期待通りに面白かった。やっぱりコリン・ファースは紳士が似合うし、「紳士にしてスパイ」という存在を演じさせたら、当代、彼の右に出る俳優は居ないだろうことを改めて認識した。40年前だったら、コリンの演じたハリーは、マイケル・ケインが演じたのだろうと思うけれども、老いた総帥・アーサーも勿論ピッタリとハマっていた。



「キングスマン」は面白かったので、何となく続編もありそうな雰囲気ではあるものの、コリンの出ない「キングスマン」なんて…という気分なのは、ワタシだけでもないだろう。

コメント

  • 2015/09/13 (Sun) 14:28

    こんにちは。   この映画、私も気になっていて見たいと思っているのです。早速ご覧になったのですね。
    クラス感、優雅な身のこなし・・・確かに私が大大大好きなダニエルには無いものなのかもしれません。やはり好きだったアランドロンにもある意味ないものかも。ワイルドさ、血中オス度の高さとは相容れないのでしょうか?(優雅な英国紳士に憧れつつもやはりダニエルに惹かれる私です)
    ここの所映画館から足が遠のいていますが、これは是非観にいかなくちゃ!

    kikiさん、ハノイ、ソフィテルレジェンドメトロポールに行って来ましたよ♪♪勿論旧館で。期待通りでした。素敵でした。堪能しました。何回も伺いたいけれど、ハノイという街自体は・・・う~ん、もういいかな、と。ホテルお籠もりなら充分再訪は有りですが。

  • 2015/09/13 (Sun) 21:38

    Rikoさん どうもどうも。
    早速観てきましたのよ、「キングスマン」。部分的に「え!?」という感じのシーンも無いじゃないですが、全体としては面白かったです。コリンは「裏切りのサーカス」の時よりも、何倍もナイスなスパイっぷりでした。ふほほほ。
    そうですねぇ。貴族的で優美な紳士っぷりと、ワイルドかつむんむんとセクシー、という要素はしっくりとは溶け合わない感じですわね。紳士だってセクシーでなくはないんだけど、ちょっと淫靡なセクシーさで、ワイルド系のそれよりお耽美入っちゃってる感じかも、ですね。
    で、ワタシもやはり、ボンドのダニエルはちっと爺さんになったけれども好きですよ(笑)この前、久々に「慰めの報酬」をチラと観て、今と比べたらずいぶん若いので、何やら感慨を抱いてしまいましたが…。「Spectre」はどうざんしょうねぇ。面白いといいんだけど…。

    そして遂に「ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ」に宿泊されたざますのね。堪能されたざますか。きゃ〜!めでたし、めでたし。でもハノイの街はあまり楽しめませんでしたかしら?狭い街だから一度行けばもう大抵は廻りつくしてしまいますしね。ワタシはハノイの街も好きですが、何度も観光に行くほどの見どころは無いんですよね。何しろ小さい街だし。ワタシはやはりシェムリアップの「ラッフルズ・グランドホテル・ダンコール」には是非とも再訪したいと思っております。あちらもいいですよ。シェムリアップは既に訪れたことがあったとしても、「ラッフルズ・グランドホテル・ダンコール」にステイしてどこにも出かけなくても凄く満足できると思います。こちらも、是非一度、泊まってみてくだされ。

  • 2015/09/15 (Tue) 22:51

    kikiさん、こんばんは。

    南無三。忘れてた!これ私も以前から期待していたのに、雑事に追われてるうちにすっかり失念してました。kikiさんのブログ読まなかったらまだ気づいてなかったかも。というわけでさっそく見てみました。

    この映画を知った時、コリン・ファースは「英国王のスピーチ」以降パッとしなかったから当たって良かったねと思っていたの。kikiさん書いてらっしゃる通り、英国紳士スパイにぴったり嵌まってましたわね。「裏切りのサーカス」ではイマイチだったのでね。傘を持った紳士スパイといえば往年の英ドラマ「おしゃれマル秘探偵」のパトリック・マクニーを思い出しちゃったけど。007へのオマージュ?というか皮肉が散りばめられてて、存分に楽しめました。昨今は主役級がどんどん死んじゃうのが流行りなんでしょうかね。「ゲームオブスローンズ」見てるからか、そうなんだ〜と意外とショックが少なかった私(笑)

    タロン・エガートンは「ルイス警部」に出てましたね。S7のどこかのエピソードで葬儀屋でバイトしてた暗めの青年。あの彼が、と思うと感慨深いものがありました。私的には好きかな。クリスティアーノ・ロナウドと若い頃のディカプリオを足して2で割ったような顔もフツーと言えばフツーだけど。若者よ!まあこれから頑張ってねとエールを送りたいですね。

    アーサー王と円卓の騎士に因んでいるのに円卓じゃなかったのは、なんか意味があ
    るのかな?続編も決定してるみたいで監督のリップサービスか、次回作は日本でも撮影するとかしないとか。

    最後にいつも死んじゃうか悲惨なマーク・ストロングが今回は最後まで安心して見ることができて超嬉し〜ジェーンでした。

  • 2015/09/16 (Wed) 22:06

    ジェーンさん こんばんは。
    見に行かれたんですねー。忘れてても大丈夫ですよ。まだ封切られて間もないし(笑)きっと間に合ったでしょう。

    コリンは、ほんと久々に王様以来のヒット作で、おまけにぴったりとハマってましたね。あのシーン、驚かなかったざます? ワタシも驚くよりは「あらら………」という感じでした。でも、そうなったからには、もし続編作るんだったら若造だけでは心もとないから、紳士スパイのメインとしてバッチ君あたりに出てきてもらわないとね。コリンの跡を継いで紳士スパイがバッチリと似合うのはバッチ君じゃなかろうかと。ふふふ。
    タロン・エガートン。そうですね。ルイス警部にゲストで出た回があったですね。ワタシも昨日、それに気づいたんですわ。そのエピソードをたまたま見てて。あれ?この眉毛は、あの子なの???みたいな。「若手俳優によくありそうな顔」という意味で「どこかで見たような顔」と書いたんですが、本当に見た事のある顔だったというわけです。これという特徴もないと思ったけど、一応、記憶には残っていたんですね。あのきっちりと整えられた感じの眉毛とか(笑)
    マーク・ストロングもツルピカっと元気に最後まで出てましたね。

    そうそう。円卓の騎士にちなんでいるのに、あのテーブルは長方形でしたね。どうせなら円卓にすればいいのにね。
    続編は日本での撮影もありですかね。この1作目で世界中がパニックに陥る場面で、全く日本が出てこなかった(セリフにさえも)のは、そういう事を踏まえているからだったのかしらんね。わからないけど。
    う〜ん。でも続編があったとして、タロン・エガートンともう一人の女の子がメインで作るんだったらキャストが弱いなぁ。ワタシ的には、続編にバッチ君が出るなら見てもいいかなって感じですわ。ふほほ。

  • 2015/09/20 (Sun) 23:11

    kikiさん初めまして。kingsman、初日と翌日に観に行きましたが、話が分かってても2回目はより面白く感じました。コリン、紳士的で素敵です!ボンドもやってほしいなあ。
    ちょっとHOTFUZZ的ですよね。
    続編を日本で撮るって監督が言ったそうですね。楽しみです。コリンはたぶん復活するだろうっていうのも書いてありましたが、そうじゃなきゃ意味ないですよね。あの消え方じゃ、あっさりし過ぎ・・・
    何かで読んだけど「マイフェアレディ」の話のくだりとか、メンバーの名前が円卓の騎士と同じとか、イギリス文化をよく知ってたらもっと楽しめるんですね。
    続編楽しみ~。spectreも。

  • 2015/09/21 (Mon) 22:37

    camaさん 初めまして。
    2回も見に行かれたんですね。2度目の方がより面白く感じられたなんて聞いたらマシュー・ヴォーンが泣いて喜ぶかも。
    コリン・ファースは運動神経もいいのか、アクションも綺麗にキレよくこなしてましたね。なんでも出来ますね。そうそう、なんとなくジェームズ・ボンドは本来こういうタイプの俳優が演じるべきでは?というメッセージを発しているようにも感じられますね。でも、ダニエル・クレイグがボンド候補としてピックアップされる元になった「レイヤー・ケーキ」はマシュー・ヴォーンの監督作なんですけどね(笑)
    最近、死んだと思わせといてナンチャッテね〜って感じが多いですが、本作もそのノリになりますかね。でも続編を作るならコリン抜きではあり得ない話ではありますよね。コリン、日本にロケに来るんでしょうかしらん。ふほふほ。いずれにしても楽しみです。

  • 2015/09/23 (Wed) 19:50
    こんばんは

    kikiさんこんばんは。
    以前コメントした事がある者なんですが、kikiさんのこのブログは毎日お邪魔して更新を楽しみにしている一人です。
    もしかしたら以前のコメントでも書いたかもしれませんが、kikiさんの文章は的確で知的なお人柄が垣間見える上、プロの物書きの方にも勝る引き込まれるような記事で、それだけでも無料で読めるなんてインターネットバンザイ!と心から思っています。そしてkikiさんの好みって、私の好みとドンピシャリに近いようで、kikiさんの気に入ってらっしゃるものを観て後悔したことが一度もないものですから、キングスマン迷わず観に行きました。
    もうほんと、kikiさんありがとう!!!って心の中で叫びました。多分、私のほうがkikiさんよりずっとキングスマン好きになっちゃったんだと思いますが、映画の余韻収まらず再度こちらを読み直して、「そうそう、そうですよね!さすがkikiさん、私が言葉で表現できない事を的確に表現してらっしゃる!」と思いました。
    で、私、今日4回目観てきたんですが、見るたびにエグジーが可愛くなってきちゃって、今ではコリンが出ないシーンもウフフフっと微笑んでしまいます。見れば見るほどいい俳優のような気になってしまうんです。
    キングスマンは出演俳優がみんないいですねー。続編は、やはりハリーが生きていてアーサーの跡を継いだ、っていう展開になるんじゃないかと思っています。そういうちょっと陳腐な展開も、キングスマンならスマートにやってくれるんじゃないかと期待して。
    とにかく、いつも素晴らしい記事と良作の紹介ありがとうございます。別に私の為に書いてらっしゃるわけじゃないのでお礼を言うのもおかしいかと思うのですが、それでも感謝の気持ちを書かずにはおれませんでしたので、どうぞ悪しからず…。

  • 2015/09/24 (Thu) 21:21


    mars さん こんばんは。
    楽しみにしていただいてありがとうございます。
    時折ワタシはお金にもならないのに、なんでこんなものをせっせと書いてUPしてるんだろう???と我ながら不思議な気分になってしまったりもするんですが、何か「これは!」というものを見た時には、それについて語りたくなるんですわね。このブログは、自分が感じたこと、思ったことを書いて、それに共感したり興味を持ったりした方に読んでもらえば、自分もまた楽しいかな、という感じでやっています。ブログ仲間を増やすことに興味はなく、あくまで自分の感じたことを書く場としてブログを続けているので、ブロガー同士で行き来したり、つるんだりするのは苦手で、よそのブログにはほとんど(ほぼ全く)行きません(笑)自分が楽しんでいることをmars さんみたいな方にも楽しんでいただければそれがベストかな、と思っています。ブログもよい読者あってこそなので、ワタシもmars さんに感謝したいと思います。

    「キングスマン」とっても楽しまれたんですねー。そうですか、エグジーが可愛くなってきちゃいましたか。マシュー・ヴォーンの術策にハマりましたね(笑)…というか、やっぱりあの子には何かがあるのかな。ふふ〜む。
    続編は、ハリーがな〜んちゃって!という感じで生きて現れる、というところからスタートって感じですかしらね。もういい加減に「死んだ筈だが生きていた」というのは禁じ手にしたらどうかとは思うんですが、まだ暫く続きますかねぇ、この流行は。

  • 2015/10/12 (Mon) 02:11

    3回も鑑賞してしまいました。
    続編があるにしてもキングスマンの代名詞コリンファースが出ないのでは
    魅力感じません。
    「頭を撃たれたら大抵は死ぬわ」というセリフが気になりますが(日本語訳のアヤですかね)
    「威風堂々」はもう平常心では聞けませんね

  • 2015/10/13 (Tue) 08:53

    chuchumamaさん
    3回も観られましたか。すごいハマりようですね(笑)
    続編は、コリンなしに制作するということはあり得ないだろうので、多分、どっこい生きていた、という展開になるのだろうという予測がもっぱらのようですよ。コリンが出ないなら続編はないだろうので、多分、出るんだと思われます。

  • 2015/11/04 (Wed) 23:01

    KiKiさん
    おくればせながら鑑賞してきました~kikiさんのお薦めにはずれはないので
    映画館にすぐ行くつもりがまた今になってしまいましたが、いや~おもしろかったです!コリンファースの素敵なこと、うっとりしてあの教会の殺戮シーンにすらのりのり状態になり、われながら愕然としましたね。音楽もまた扇情的でしたし。
    コリンのスーツのやたら似あうこと、エグジーが同じくスーツを着たら七五三なんていうブログも見かけたぐらい、比較されて気の毒でした。
    コリン、アクションもできるなんて、凄すぎです。鬼に金棒とはこのことですわ。続編、コリンなら行きます!

  • 2015/11/05 (Thu) 22:17

    ふうさん ご覧になったんですね〜。これ、まだ上映されてるんですか?ロングランですね〜。大ヒットってことですね(笑)
    コリン、本当にスーツ姿が決まってますよねぇ。顔が小さくて手足が長くて、体のバランスがすごく良い上に、姿勢が良くて、身ごなしが綺麗だから、いやぁ、ほんとカッコイイなぁ…とただただ見惚れてしまうざますわね。ふほほ。
    そうですか。あの教会の大殺戮シーンにさえノリノリになりましたか。さすが、コリンの目くらましパワーは強力ですね。品と姿がいいだけではなく、アクションもキレッキレでしたよねぇ、コリン。なんでも出来ますねぇ。
    続編が作られるなら、まず間違いなくコリンが出演するんでしょうね。コリンの出ないキングスマンなんて、それはもうキングスマンじゃないですものね。

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