「パンとスープとネコ日和」

−マッタリ系スローライフものの佳作−
2013年  WOWOW



原作が群ようこで主演が小林聡美、脇にもたいまさこ…。その他は光石研や加瀬亮、市川実和子や実日子が出たり出なかったりする。あぁもう、わかったわかった、と言いたくなるような顔ぶれとストーリーの、例のあれ、の1つである。
とにかく、このテの作品で良かったのは最初の「かもめ食堂」だけだと思うワタシは、かもめ以降は殆ど見た事はなかったのだけど、これはWOWOWのオリジナルドラマで2013年に初放映されたのを、昨年暮れにWOWOWが再放送するというので、なんとなく録画しておいた。もう何年もこのテのドラマや映画を見ていなかったので、年明けにマッタリするのにちょうどいいかな、と思った。

WOWOWがこれを再放送したのは、2015年末に気合を入れて放映したオリジナルドラマ「山のトムさん」の関連作品という事で援護射撃的な放映だったのだと思うが、「山のトムさん」は、ワタシ的にはもうサッパリで、約20分で見るのをやめた。やたらめったらとテンポがスローで、ダラダラととりとめもない話が牛のよだれのように続く。人物の説明が極端に少なく(というか無く)、登場人物に魅力がない。要するに、小林聡美主演のマッタリスローライフ物の、出来の悪い作品のパターンにことごとくハマっているドラマだった。

うへぇ〜、これじゃ「パンとスープと〜」もダメっぽいなぁと思いつつ、削除する前に一応見てみるかと見始めると、こっちはOKだった。どことなく「かもめ食堂」にテイストの近い作品だったからかもしれないが、最初から最後まで心地よく見る事ができた。

*梗概*
母子家庭に育ったアキコは、食堂を営む母と二人暮らし。店は手伝わず、自身は書籍の編集者をしている。が、ある日、母が店で倒れてそのまま亡くなり、アキコは突然一人になる。店をどうするか決められぬまま過ぎたある日、会社に編集部から経理部への異動を言い渡されたアキコは退職する。そして母の店をそのまま継ぐのではなく、自分なりの店を始めてみようと決意する。そんな彼女を、母の知り合いだった近隣の商店主たちは影に日向に見守っていく…。


スダさん(塩見三省)とヤマダさん(光石研)


おなじみのコンビ

というようなお話で、例によって淡々と話は流れていくのだが、その淡々の流れ方が悪くない。アキコが住む町は世田谷の代田界隈であろうが(羽根木公園らしき公園が背景に映っていたり、小田急線らしき電車が踏切の向こうを走っていく)、その静かな住宅地にぽちぽちと商店が点在している雰囲気も心地よく、近所に緑がさやさやする公園のある、昔からの住民がずっと住み続けている都内の静かな住宅地、というムードをよく活かしたドラマだった。


自分なりの店をやってみようと決意するアキコ

アキコを演じるのは小林聡美。亡くなった母カヨコは遺影でしか登場しない。母の店の常連だった、近所で小商いをしている男たち、花屋のヤマダさんに光石研、駄菓子屋のスダさんに塩見三省、口うるさくてお節介な向かいの喫茶店のママにもたいまさこ、という布陣。このドラマで異色のキャストは、料理学校の理事長で、アキコが編集者時代に組んで料理本を出したことのある山口先生という役で岸恵子が出ていることだ。



岸恵子はこの時、81歳だったらしいが、外見年齢は60歳前後というところだろうか。女優がみな、かくのごとく年齢を超越できるものではないが(また、超越すればいいというものでもないが)、改めて岸恵子に敬服した。
80代だと思うと、その背筋の伸びていることや、顔にシワのないこと、相変わらず脚の綺麗なこと、挙措動作に微塵も老人くささのないことは恐るべきほどで、そもそも健康で老けにくい体質でもあるのだろうが、もう長いこと殆ど外見的に変化していないということには、岸恵子の強い意志を感じないわけにはいかない。現役で仕事を続けられなくなったら早くこの世とおさらばしたい。実年齢の七掛けで行きたい、という岸恵子。つまり生涯現役が彼女の目指すところであって、ご隠居さんにはなりません、ということなのである。そう思ってもなかなかそうはいかない人が大半だが、彼女は言葉どうりに肉体と外見を制御している。しかも、無理に若作りをしているという感じでもない。非常にゆっくりと3〜4年に1歳づつ年齢を重ねているという感じであろうか。



年をとると、なかなか体は思い通りに動かなくなるだろうし、普段からそのつもりで鍛えていないと、80歳を過ぎて、真っ直ぐに立って颯爽と歩く、というだけの事すらかなり難しくなるだろう。岸恵子は背筋を伸ばしてパンプスを履いて軽々と歩く。実に天晴れだと思う。何より、ワタシ的には自分の母親とほぼ同年代(しかも岸恵子の方が年上)だと思うと、意志の人と普通の人とのあまりの違いに唖然とせざるを得ない。岸恵子以外で、こういう感じに実年齢の七掛けを実践できる女優は岩下志麻ぐらいではなかろうかと思う。
別に若さにこだわらずに年齢なりに老いて衰えていけばいいと思う人もいるだろう。それはそれで結構だと思う。要は、人それぞれ、自分が取りたいように歳を取っていけばいい、ということである。
年齢なりに、というところも、それぞれの規範があることだろう。
”Different strokes for different folks”
岸恵子は内面も外見もできる限り老人にはならないという生き方を選択し、実践しているのである。
それが本当にちゃんとできているということが、実にアッパレだと敬服する。

このドラマでは、岸恵子はアクセント程度にしか出てこないのだが、非常に効果的な使われ方をしていて、その存在が隠し味としてドラマにきちんと効いていた。母親とあまり距離が近くなかった主人公が、突如母に死なれた後で、だから余計に亡き母と同世代の山口先生に母親に近いような親しみと尊敬を感じている、という存在だ。実の母よりも山口先生の方に、女性としての生き方の指針を観ている、という存在である。
ドラマの中で山口先生は「自分のことをよく知っていて、他人に何も押し付けない人」と評される。つまりさりげなくカッコいいおばさんなわけである。歳を重ねて、何か1つ筋の通った、さらりとした自分の哲学を持っていて、それを人に押し付けない人間になるというのは、1つの理想だ。
山口先生は「人は何年生きていても、今現在、何をしているかだと思うのよ」と言う。過去に何をしたかではなく、今、何をしているかなのだ、と。それは山口先生のセリフでもあり、岸恵子その人の言葉のようにも聞こえた。
そういう山口先生役に岸恵子を持ってきた、というキャスティングセンスがなかなかである。永遠の「パリのおばさま」岸恵子ならではの存在感が生きている役柄という感じがした。

「パンとスープとネコ日和」というタイトルに明らかなように、アキコの店は、2種類のサンドイッチと日替わりスープを出すランチがメインの店である。母の食堂は、昼は定食を出し、夜は居酒屋状態になり、常連客と酒を飲んでいたのをあまり好ましく思っていなかったアキコは、夜は営業しない。酒も出さない。向かいのママの店に遠慮をしているからか、コーヒーも出さない。けっこう店が繁盛するようになっても準備した材料を使い切れば店じまい。仕込みの量を増やすこともしない。かなり頑固にマイペースである。向かいの喫茶店のママは、夜は酒を出せ、増えた客を見越して仕込み量を増やせ、というが、アキコは自分のやり方をテコでも変えない。こういうニコニコしてるが頑固な主人公というのは小林聡美にもってこいである。ネコは、アキコの家の前にたむろっていた野良猫をアキコが飼うようになるのだが、このネコはどうやら向かいの喫茶店のママが天涯孤独になったアキコのためにどこかから調達したネコのようである。ママに強引に押し付けられてネコを飼うことになるアキコだが、このドラマの中では、「ネコ日和」と謳っているわりにネコの比重は重くない。というか、かなり軽い。ネコが全面フィーチュアでなかったことも、ワタシがこのドラマに好感を持った要因の1つだ。


すごく控えめな存在感だったのが正解だったネコ

何を隠そう、ワタシはかなりネコが苦手である。あのゴロゴロと喉を鳴らす音とか、盛りがついた時のおぞましい鳴き声とか、身勝手な振る舞いとか、う〜、ブルブルブル。好きになれない。(ネコ好きな方、ごめんなさいね)ワタシはそもそも動物を飼いたいという欲求がない(せいぜいでメダカが限度)。ネコかイヌかと言われればイヌかなぁ、という感じであるが、だからってイヌが飼いたいわけではない。全然飼わなくても差し支えない。ネコは、飼うならイヌよりも手が掛からなくて、放ったらかしておいていいので楽な生き物らしいのだが、どうしても好きになれないのは昔からである。岩合なんとかさんというネコばかり撮っているオッさんの写真家がいるが、あんなむくつけき、むさ苦しいオッさんがネコを目の前にするや、まさにネコなで声を出して「いい子だねぇ〜」などとあやしているのを見るにつけ、ゾワゾワと寒気がして「世も末…」と思ってしまう。



そんなワタシなので、このドラマではあまりネコに重きを置いていず、そういえばネコが居たねぇ、というぐらいにあっさりしていて、あまつさえ途中でいなくなってしまったりするので、見ていて楽だったのは確かだ。変にドラマ全体がネコ愛に充満しているとキビシイ。それに、1階で飲食店を営んでいるのに、2階の住居でネコを飼っている、というのは、根本的にはあまりよろしくないなぁ、という気もする。主人公はネコを抱き上げたりするわけなので、どんなに気をつけていても体や髪にネコの毛が付いたりするだろうし、そんな状態で食べ物などいじられても、実際問題ちょっと困る。自分が客だった場合、店舗の2階でネコを飼っているとわかったら、その店には行かないのではなかろうかと思う。


*****
…というような、実際的な問題は脇に置くとして、
このドラマは、なんとなく全員が身綺麗で、基本的に善人ばかりで、これという困難もなく、ほにゃほにゃとした人情に包まれた日々が淡々と過ぎていく、というドラマなのであるが、一応は善人であるのに偽悪者で、口うるさいお節介ババァという仮面を被らないといられない向かいの喫茶店のママを演じるもたいまさこが、ただ一人、ちょっとだけアクの強さを出していた。このママの店は昨今あまり流行らなくなっている、という設定なのだが、店の佇まいとしては、アキコの店よりもワタシはずっと好ましく感じた。外観や内装のレトロチックなありようはかなりポイントが高い。ああいう店は値段も手頃でそこそこコーヒーやナポリタンが美味しければ流行ると思う。店の内装や雰囲気などはこっちの店の方が全然好みだなぁ、ふふふ、と思いながら見ていた。


レトロチックな向かいのママの喫茶店

対するアキコの店は、例によってシンプルな内装、北欧風のテーブルに椅子、清潔な調理場やカウンターが平和な午後の太陽の中でやんわりしている、という感じの店である。アキコの作るサンドイッチとスープは、「かもめ食堂」や「深夜食堂」で腕をふるったフードスタイリストの飯島奈美が手がけているので、確かに美味しそうである。サンドイッチはともかくスープが大好きなワタシなので、そうか、ああいう大きめのスープボウルに日替わりでたっぷりとスープが盛られて、ボリューミーな日替わりサンドを食べられる店が会社の近所にできたら、そりゃ女子がつめかけて繁盛するだろうねぇ、ワタシだって時折行くかも(でも、あれだけじゃワタシは午後4時過ぎにはお腹空いちゃうわ、きっと…)、と思った。こういう店の常連になるタイプの女子は世の中にゴマンと居そうである。
小林聡美が料理をしているシーンのカタルシスはかもめ食堂にはおよばないけれども、女の人がこじんまりとやる店には、こういう限定メニューがいいのかもしれないね、という雰囲気はよく醸し出されていた。


アキコの店でバイトをするしまちゃんというでっかい女の子はモデルの伽奈が演じている。ほぼ地じゃなかろうかという感じで、演技という演技もしていない感じではあるが、適役。このしまちゃんが向かいの喫茶店のママとそこでバイトするゆきちゃんという女の子について、「契約のない関係という感じ」というシーンが印象に残った。こういう風に、何も特に見ていないようだけど、割に的確に周囲を見ていて侮れない人というのは、けっこう居るものだよね、と思った。



1回1時間×4回のミニドラマなので、2時間以内で色々と表現しなくてはならない映画に比べると、きめ細かくじっくりゆっくりと話を転がしていかれるのが連続ドラマの強みである。
アキコが大好きだった編集者という仕事を辞めて、母が残した店を自分流に再開することになるくだりを初回1時間かけて描き、2回目、3回目、4回目と、母が生きている時には単なる顔見知り程度だった近隣の人々とだんだんに交流が深まっていく様子や、店に来るさまざまな客、私生児だったアキコが父親の素性を知ったり、半分弟かもしれない人物(加瀬亮)と遭遇するなど、アキコをめぐるエピソードが織り込まれていく。



こういうスローライフ系の物語に共通しているのは、淡々と生きている主人公とその周辺の人々が、徐々に血縁関係はないけれども疑似家族状態になる、という締めくくりなのだが、同じような雰囲気のドラマや映画の中で、好ましいものとそうでないものがあるとしたら、それはその疑似家族のメンバーや、全体の話の流れや設定、人物の設定によるのかもしれないな、と感じた。このドラマは描かれ方や設定が好ましかったと思う。また、そういう物語を彩る金子隆博の音楽、大貫妙子のテーマソングもドラマにしっくりと合っていた。

*****
「かもめ食堂」以来、ずっとこういう淡々とした、ある種、浮き世離れた女性の役ばかりやってきた感じのする小林聡美。まぁ、それはそれでいいんだけど、そんな毒にも薬にもならない役ばかりやっていると毒気が抜けて女優として面白くなくなっちゃうんじゃないの?と時折思ったりもしていた。小林聡美が出るというと、あぁ、またああいうやつなわけね…という状態が10年ばかりも続いたのだから、そう思っても無理はないだろう。が、彼女は2014年、映画「紙の月」でヒロイン宮沢りえと絡む、ハイミスの信用金庫職員の役で久々に演技者として冴えた色を出した。小林聡美は、どうかするとちょっと根性の悪い顔に見える時があるが、そういう風貌をよく活かした役だったと思う。ワタシはこの映画を2015年後半になってWOWOWで初めて見たのだが、小林聡美が久々にリアルに女優としてそれらしい役で、それらしい演技をしているのを見て、ちょっとホッとした。そういのもあり、こういうのもあり、でいいバランスなのだと思う。
まだそんな年でもないのに、縁側に座ってうめこぶ茶を飲んで、ネコを膝に抱いてマッタリしているような役ばっかりやってても、ちょっとあれだものね(笑)

ともあれ、この手の作品の中では「かもめ食堂」と同様に気持ちよく鑑賞することができた「パンとスープとネコ日和」。お正月の、のんびりマッタリとした気分にはもってこいなドラマだった。
一応レンタルDVDも出ているようなので、ご興味ある方は半額デーにでもどうぞ。

コメント

  • 2016/01/05 (Tue) 12:05
    No title

    こんにちは、以前西原理恵子さんの映画でコメントさせていただいたメイプルです。
    あれからもずっと楽しく読ませていただいています。

    小林聡美さんの例のシリーズ(?)、初めて観た時(私は「めがね」でしたが)「あーつまらなかった」って思ったのですが、なぜかそれからほとんどの作品をレンタルして観ています。
    「あんなにのんびりお店をやってて生活できるのかな」と現実的なことを考えたり
    私が加瀬亮好きというアドバンテージを抜きにしても、借りていたと思います。
    いつのまにかその雰囲気にはまってしまったんですかね。。。

    岸恵子さんは80歳越えなんですか!びっくりです~。若作りしているイタイ感じが全くなく、素敵な女優さんですね。生きているその時代時代にうまく適応しているように感じます。

    「パンとスープとネコ日和」は観ていないのですが、話が猫にもっていかれていないというので安心しました。このシリーズ(?)は愛情も淡々と表現されてこそだと思うので。

    それにしてもkikiさんの猫に対する思いを書かれたくだり(岩合さんがほにゃららとか…)かなり面白いです。ペット好きな私でもkikiさんの気持ちは理解できますw。

    それと「いちおうレンタルも出ているので半額デーにでもどうぞ」というのもなんかこの作品を表現しているようでクスッと笑えました。

    • メイプル #6W5S84P.
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    • 編集
  • 2016/01/06 (Wed) 23:08
    Re: No title

    メイプルさん こんばんは。
    ずっと読んでくださってありがとうございます。

    「めがね」を最初に見たのに、なんとなくその後も借りて見てしまったって、すごく寛容ですね(笑)
    ワタシはあれをNHKだかで放映してるのをちらっと見たんだけど、すぐにやめてしまいましたのよ。気が短すぎるのかも。
    でも「パンとスープとネコ日和」は良かったと思います。淡々としてますが、そこはかとなく味わいがあります。

    > 岸恵子さんは80歳越えなんですか!生きているその時代時代にうまく適応しているように感じます。

    ほんと、そうですね。無理しなくても若くいられる人なんだと思うけど、それにはやっぱり80過ぎても人や周囲に甘えない、大人としてきちんと現役で仕事ができる、ということがあるんだと思います。いずれにしても大したもんですよね。

    > それにしてもkikiさんの猫に対する思いを書かれたくだり(岩合さんがほにゃららとか…)かなり面白いです。ペット好きな私でもkikiさんの気持ちは理解できますw。

    どうもネコは苦手なんですよねぇ…。でもネコ好きな人はそこが可愛い、とか言うのね。あ〜、ダメだわ、理解できない。あのオッさん写真家も、う〜、無理ざますわ。でもご理解いただけて何よりです。

    > 「いちおうレンタルも出ているので半額デーにでもどうぞ」というのもなんかこの作品を表現しているようで

    これはワタシの常套句で、ここだけに使っているわけでもないんですが、まぁ、半額だったらいいんじゃない?見ても、という作品てけっこうありますわね。これもその1つですね。ふほほ。

  • 2016/01/08 (Fri) 11:58
    No title

    kikiさん、こんにちは。
    正月気分も終わり、今年もあと353日ほどありますが、最初のレビューがこれだとは。
    わたしはネコの印象よりも、小林聡美ともたいまさこがタッグで出てくるとどうも昔から宗教観念が強いイメージで観てました。
    なにかの新興宗教に入信しているか否かは別として、そんな空気が彼女らからプンプンして、ネコが何かのにおいを嗅ぎ取って鼻にシワを作っている感じがわたしです。
    あくまでイメージですけど、小林聡美のキャラクターがなにかを信仰してる…「スローライフ」という名の団体の…。笑
    そんな感じなんですよね。

    ここ最近、ネコ愛玩者人口が犬愛玩者人口を抜き、ネコ派が増えたというデータが出されたようですが、当作品ではネコ控えめでしたか。
    まあ、わたくしの場合は犬だろうとネコだろうとその子次第でして、道を歩いているときに犬が寄ってきても、その容姿や犬種、性格などで対応を変えます。なんでもかんでも「まあ、可愛い」とはならない。
    ネコもそうで、過去に人にイジメられた経験のある野良猫なんかは性格が卑屈になってたりするもので、いわゆる勝手ワガママで喉をゴロゴロと鳴らすといった一般的なネコのイメージより、ネコという生き物の生き方が大事。犬もしかり。犬は小型犬が無理で~す。
    岩合さんはいろんな動物撮ってますが、最近はネコ番組のヤツで有名ですね。
    夕飯後にたまに観ますが、kikiさんがおっしゃることが良くわかる。笑

    • sanctuary #V0sVL5lk
    • URL
    • 編集
  • 2016/01/10 (Sun) 21:19
    Re: No title

    sanctuaryさん こんばんは。

    >最初のレビューがこれだとは。

    ふふふ。そういう声もありそうだな、とは思いましたけどね。お正月気分には向いているドラマだと思いますよ。

    >小林聡美ともたいまさこがタッグで出てくるとどうも昔から宗教観念が強いイメージ

    ふぅん、そうなんですか。ワタシはあまりそういう感じはしないけど、まぁ、二人揃って同じような作品ばかりに出ている、というイメージはありますわね。それゆえ、スローライフ布教活動って感じも、まぁ、なくもないかな。

    そうそう、世間ではかなりの猫ブームらしいざんすわね。猫のカレンダーとか写真集とかやたら売れてるらしいですが、どうでもいいなぁ、という感じです。猫か犬かと言われれば犬の方がいいとは思うけれども、生き物は臭いので飼いたいとかいうのは全く無いざますわ。死なれても辛いだろうしね。

    岩合氏については、やはりみんな同じような感想、印象なんですね。ふふふ。

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