「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」(MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION)

−まさに王道の娯楽スパイ・アクション−
2015年 米 クリストファー・マッカリー監督


「北北西に進路をとれ」へのオマージュっぽいポスタービジュアル

トム・クルーズのMISSION: IMPOSSIBLEシリーズは、これまでに一応、3本目を除いて映画チャンネルなどで観たことは観たが、鳴り物入りで派手で、売りにしているシーンだけは良いけど、ただそれだけ、という感じだった。従来からワタシはトム・クルーズがあまり好きではなかったので、カッコつけまくりで全編トムのPVみたいな映画には興味が持てなかったのだけど、WOWOWで鑑賞した5本目のこれは久々に面白い娯楽スパイ・アクションを観た、という気分になった。「カジノ・ロワイヤル」の後は輝きを失い、澱んだ重苦しさが増していった感じのダニエル・クレイグの007シリーズと比べると、この「ローグ・ネイション」のスカっとしたアクションとハラハラドキドキで最後まで飽きさせない展開は、まさに王道とも云うべき娯楽スパイ・ムービーの面白さに満ちていたと思う。
いや〜、全然期待してなかったけど面白かったよ、トムちん。



あらすじは以下。
イーサン・ハントと彼のチーム“IMF”は、各国の元エリート・スパイたちによって結成され、国際的な陰謀をめぐらす謎の組織“シンジケート”を追っていた。しかしその矢先、IMFはCIA長官によって解散を命じられ、メンバーはバラバラに。その後、単身でシンジケートの実体解明を進めていたイーサンは囚われの身となってしまう。その窮地を救ったのは、なんと敵側のスパイと思われた謎の美女イルサだった。やがて秘かにベンジーらチームのメンバーを再集結したイーサンは、敵か味方か分からないイルサをも、その能力を買ってチームに加えると、シンジケートを壊滅すべく史上最大の不可能ミッションに挑むのだったが…。(all cinema onlineより)

何度も書いて恐縮だけれど、ワタシは昔からトム・クルーズが苦手で、80年代〜90年代ごろの調子こいていた彼(というか彼が演じていた役)については本当にいけすかないわ、と思っていた。眉毛や鼻や口元が、日本のスポ魂マンガの主人公みたい(はっきり言うと星飛雄馬とか花形満みたい)で、なんて暑苦しいのかしら、と思っていた。とにかく目の中で炎が燃えちゃってるような感じがイヤだった。



本人がどういう人なのか知らないけれども、彼が映画で演じている、若くて何でも出来て、自分がイケていると思っている自信満々の調子こいた男が嫌いだったのかもしれない。イーサン・ハントも、当初はそうしたトム・クルーズお得意のキャラの1つだったと思うのだけど、長くやっているうちに、トム自身が年齢を重ねた事により、俺が俺が!な部分が後ろへ引いて、ややほろ苦な部分も見せるようになり、そういう面に反して、53歳という年齢でスタントマンを使わずに自らアクションをこなす身体能力の高さ、動きのキレの良さ、その涙ぐましい奮闘ぶりには素直に賛辞を送りたい気分になった。
自らがプロデューサーを兼ねているという事もあるだろうけれども、骨惜しみしないで奮闘しているなぁ、という感じがひしひしと伝わってきて、年齢を重ねたトム・クルーズにはやや好ましいものも感じた。


張れるだけ体張ってます、という感じのトムちん

それと、ずっとこのシリーズで脇を固めているサイモン・ペッグがいつにも増してコミカルでキュートだったし(儲け役だなぁ。カワユイ)、ジェレミー・レナーもそれなりに存在感があった。





敵か味方か途中まで分からない女スパイ、イルサを演じているレベッカ・ファーガソンもまずまず良かったと思う。このイルサ役は女優としてはとても美味しい儲け役である。娯楽スパイ映画に登場するヒロインは、「敵か味方か分からない謎の女」という設定に限ると思う。イルサは時に応じてイーサンを助けたり、裏切ったり、なかなか目まぐるしい。もうちょっとルックスにミスティシズムが漂っていればもっと良かったけれども、まぁいいか。



ある時点から太りっぱなしのアレック・ボールドウィンは、中年になり太って脇に回ってから却って売れっ子になった気がする。今回も、貫禄ある体格で、イーサンらの組織 IMFを潰そうとするCIA長官役で登場。昔はトール・ダーク・ハンサムの典型みたいなルックスだったが、年を取ってもあのまま中途半端に二枚目路線でいたら役の幅は随分狭くなってしまっただろう。永遠に二枚目のまま行くわけにはいかないんだから、年を取ったなら取ったなりに、太ったなら太ったなりに開き直っていると、それなりに味もでて、脇で美味しい役が転がり混んできたりもするようだ。


アレック・ボールドウィンの今昔物語 それでも本作では幾分スッキリしていた感じもする

本作の見せ場の1つとして、ウィーンのオペラハウスで「トゥランドット」が上演されている最中に、舞台裏や天井ではスパイの死闘が繰り広げられるというシーンがある。オペラハウスにスパイが入り込む、というシーンはダニエル・クレイグの「慰めの報酬」にもあったけれども、あれは大掛かりなわりには、なんでオペラハウスでそんな事をやる必要があったのか意味不明なシーンでもあり、オペラハウスの外観も舞台セットもやけに前衛的で、ストーリーにあまり絡んでいない無駄なお遊びシーンのようでもあり、何だかなぁという感じだった。それを踏まえたのかどうかは分からないけれども、オペラハウスを舞台にするならこれぐらいやんなきゃさ!という感じで、本作のトムちんは頑張っている。ウィーン国立オペラ座の重厚かつクラシカルな佇まいに加えて、看板アリア「誰も寝てはならぬ」の大盛り上がりな部分に要人暗殺のタイミングを持ってくる設定なども、お約束ではあるが心憎い。

また、このシーンでイブニング姿のイルサ(レベッカ・ファーガソン)が紫禁城を模したセットの一角に入り込み、舞台の上から要人を狙うシーンで、ドレスのスリットからこれでもかと太ももを出して銃を構えるところは、その思い切りのいい動きにハッとさせられた。本作では彼女の太ももがいろいろなシーンで印象に残った。


太ももの女

また、イーサンと舞台の天井近いところで死闘を繰り広げる敵の殺し屋が、金管楽器をライフルに改造した仕込み銃を使っていたのがちょっと新鮮だった。これはありそうで今までなかった気がする。

一番面白かったのは、ベンジー(サイモン・ペッグ)を敵の組織の機密情報にアクセスさせるために、発電所の地下の金庫に入れるよう、認証データを入れ替えるシーンだろうか。自信満々のはずのイーサンがデータをすり替えて脱出するまで3分水中で息を止めていなければならないと言われてマジかよ、と微妙な顔をする。動かないで息を止めているだけなら楽勝だが、盛大に動いて息を止めていなくてはならないのはイーサンといえども結構厳しいわけである。そして認証データを入れ替えるために液体冷蔵庫の水中をぐるぐると回る。これはなかなかスリリングで面白かった。さしものイーサンも酸素切れで死にかけたりするし(笑)


トムちんのイーサンは液体冷蔵庫の中をマグロのように回遊しつつデータのすり替えに挑むが…

ごん太のタイヤを付けたバイクでチェイスを繰り広げるモロッコのシーンも爽快感があった。このバイクはもちろん、イーサンのシーンはトムちん本人が乗ってぶっ飛ばしているのであろう。冒頭の飛行機にぶら下がるシーンも自分でやっている、というのが売りだったようだが、あまりの強風に髪も抜けそうな状態で懸命にぶら下がっていた。何かしら、見ていて「健気だなぁ」という気分になった。本作のトム・クルーズはいつにも増して、できる限りの事を精一杯、一生懸命やっています、という感じが、どのシーンからもにじみ出ていたと思う。

そしてクライマックスのロンドンのオークションハウスの場面に至るまで、アクションとアクションの間をくすくす、という笑いでつないでスピーディにスリリングに話を転がしていくクリストファー・マッカリーの脚本と演出はお見事だったのではなかろうか。トム・クルーズがちらっと見せるおとぼけな表情のリアクションは、時折ハリソン・フォードを彷彿とさせる雰囲気もあった。

ラスト間近に英国の首相役でトム・ホランダーが登場。ちっこいけれども、しっかりと目立っていた。
トム・ホランダー以外にも、今回は英国諜報部絡みのお話なので、サイモン・マクバーニーやショーン・ハリスといった達者な英国俳優が柄を生かして敵役を演じていた。サイモン・マクバーニーのハイエナ感と、ショーン・ハリスの無機質なアイスマンぶりが共にナイスだった。


役にピッタリだったショーン・ハリス 細くて甲高い声がいっそう不気味だった

ワタシはトムちんが苦手なので、これも劇場公開時はスルーしたのだが、映画館に観に行けばよかった、とちょっと後悔した。
今回ほどMISSION: IMPOSSIBLEシリーズの映画が面白いと思った事はなかった。というか、これ以前の作品は面白いと思った事はなかったのだが、「ローグ・ネイション」は別格的面白さだったと思う。最初から最後までノンストップで楽しめた。50代ながら体を張ったトムちんのサービス精神には敬意を表するし(というか50代ってけっこう若いものだ)、娯楽としてのスパイ・アクションはかくあるべきだ、という王道感を示すことにも成功していたと思う。


体を張って張って張り倒していたトム・クルーズ あっぱれ

そう、そうなのよ、そうこなくちゃね!という感じで、見ていて何度も膝を打った。シリーズ最高傑作と言われているらしいが、確かに間違いなくその通りである。トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが、初期のクソ生意気な若造から、ちらっと人としての弱さも垣間見せたりする大人の男になったのも、シリーズの熟成とともに、キャラクターの熟成を感じた。IMFの結束の固い、ツーカーなチームワークも心地よく描かれていたし、そこに後から加わったジェレミー・レナー演じるブラントが、「お前は友達じゃない」と言われながら、彼なりに仲間を思い、彼なりに筋を通そうとする心情もちゃんと描かれていた。

こういう映画が見たいなぁ、と思っていた娯楽スパイ・アクションをたっぷりと見せてもらったという気がする。
久々に映画を見ていて爽快感を感じたひとときだった。

コメント

  • 2016/06/29 (Wed) 12:46
    同じく観ました

    kiki さんこんにちは.

    WOWOW 解禁とともにボクも観ました.
    この手の映画、アクションをすごくすればするほど現実離れしていってしまいますが、まぁそういうところをいろいろ言わないで観るのが大人の観方とでも言いましょうか(笑)

    小難しいことや理屈抜きで楽しめる映画でした.
    おっしゃっている通り、007シリーズとは進む方向が違いますね.

    星飛雄馬+花形満 についてはものすごく納得でした.

  • 2016/06/29 (Wed) 22:59
    Re: 同じく観ました

    la_belle_epoque さん こんばんは。

    ご覧になりましたか。やはりWOWOWで(笑)
    どんどんアクションがエスカレートしていっているのは事実ですが、どれもトムちんが自分で実際にこなしているとなると(まぁ、命綱とかは付けてるでしょうけど)、荒唐無稽に見えてもそうでもないのかな、と思っちゃったりしてね。でも、これに関しては久々に楽しく見ましたよ。スパイ・アクションに必要な要素がちゃんと揃っていて見せ方が上手かったと思います。記事を書き終わってふと思い出したんですが、前作の「ゴースト・プロトコル」もそこそこ面白かったかな、と。本作につながるテイストが出てきた感じでした。

    >星飛雄馬+花形満 についてはものすごく納得でした

    納得していただけましたか(笑)あの眉毛と鼻と口元(殊に唇の両脇の縦線)が、モロに昔のスポ魂ヒーロー風なんですよね。暑苦しいの。
    でも、さすがに本作では大写しになるとトムちんも老けましたね。妙に顔がパンパンで、これまでのように何年経っても変わらない、という感じではなかった気がします。身体能力はともかく、顔についてはね…。

  • 2016/07/08 (Fri) 23:13
    No title

    Hi! kikiさん

    こんばんは。ゲームオブスローンズ(GOT)のseason6が終わり虚脱状態でして(笑)やっと録画してたのを見ました。私もトム・クルーズに関してはkikiさんと同じく好みでなかったのでほとんど映画は見てなかったけど、ある時うんと暇で退屈してた時「ゴーストプロトコル」見てなかなか面白かったのでキャメロン・ディアスと共演した「ナイト&デイ」も見ちゃいました。これ二人がもう10歳若かったらもっと良かったのにと思いつつも楽しめました。

    ええと、本題です。確かに「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」等とは対極の王道娯楽スパイものですね。今回も良くできてたと思うのだけど。でもやっぱり冷戦後の現代モノは敵対するものが明確でなくて結局内輪揉め的ストーリーに終始するのは如何なものかと。毎度IMF解散の危機とか(笑)。それと現代モノは、人工衛星使うのが鉄板なのかしら?「ゴーストプロトコル」や「キングスマン」でも使ってたし。

    私もトム・クルーズは「健気だな」と思っていました。それもハリソン・フォードに通じるものがあると思うの。無冠の帝王って感じでアカデミー賞にはご縁のないところとか。あ、トムはGG賞は2回受賞してるんだっけ。

    レベッカ・ファーガソンもまあ良かったという感じでした。身体能力の高さとかすごいスキルを持ったできる女スパイって人が最近多いけれど、ショーン・コネリー時代のボンドガール、ダニエラ・ビアンキやウルスラ・アンドレスみたいに衝撃的でミステリアスで印象に残る人がいないのよね、今の時代(除くエヴァちゃん)何故でしょうね?

    そういえばレベッカ・ファーガソンと同じくスウェーデン出身で「コードネームU.N.C.L.E」のアリシア・ヴィキャンデル。今年のアカデミー賞でいきなり助演女優賞取っちゃたのにはびっくりしました。「コードネーム・・・」がアレだったのでね。「エクス・マキナ」は趣味じゃないし「リリーのすべて」は観てないので何とも言えないなぁと思っていたところスターチャンネルで「戦場からのラブレター」がかかったので見てみました。好きなテイストだったし演技もok!思いがけず「キングスマン」のタロン・エガートン(かわゆい)やGOTのキット・ハリントン(あゝ、現在の私の想い人ジョン・スノウ!)など当代勢いのある若手がたくさん出ていて楽しめました。エミリー・ワトソンのサラ・マイルズ化が進んで見分けがつかないとこに妙に感心したりもしましたが。

    昨今英国俳優はハイソサエティ出身者が多いですね。赤毛のレッドメーンじゃなくて(笑)エディ・レッドメインは銀行家一族、私のお気に入りのキット・ハリントンはイングランド貴族、彼の恋人でダウントン・アビーのメイド・グウェン役のローズ・レスリー(キットとはGOTで共演)もスコットランドのお貴族様。カンバーバッチもリチャード三世の子孫だとか!?ホーキング役でエディ・レッドメインに眼の前でアカデミー賞かっさらわれた時はバッチ君内心悔しかったでしょうね。

    とまたまた文章長くなりました。最後に、花形満と聞くと反射的に「花形見鶴倫」を思ってしまう私って・・・。

    • ジェーン #io8unDfk
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    • 編集
  • 2016/07/09 (Sat) 17:16
    Re: No title

    ジェーンさん こんにちは。
    そういえば、「ナイト&デイ」。映画チャンネルか何かで昨年見ましたが、思ったより面白かったですよね。思い出しましたわ。

    最近は、ほんと、どこのスパイ物もストーリーラインが同じようになっちゃって、獅子身中の虫か、組織が存続の危機というのが多いですね。でも、完全に個人の物語に収束していっちゃったダニエル・クレイグの007最終作「スペクター」とかに比べたら、まだ、こっちの方が面白かったと思います。(「スペクター」も一応、今年に入ってからビデオになったのを見たけど、まだ「スカイフォール」の方がマシだったと思います。なんでボンド個人の過去というようなみみっちいところに話の焦点を持ってくるのか理解不能)

    レベッカ・ファーガソン。アクションのキレもいいし、悪くないんだけど、何かがもう1つ足りないんですよね。美貌度とミステリアス度かな。美人ではあるけど、ちょっと顔立ちが平凡ですわね。
    「戦場からのラブレター」は未見です。アリシア・ヴィキャンデル、どんな顔してたか、もう思い出せないけど、その映画はどこかで流れてきたら見てみますわ。

    エミリー・ワトソンのサラ・マイルズ化って言いえて妙ですね。とても「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」でタイトルロールを演じた女優と同一人物とは思われません。あの時は、冒頭の方なんてちゃんと二十歳そこそこみたいに見えたものね。昨今は加速度的にオバ化が進んでますが、もう少ししたらサラ・マイルズを飛び越えてブレンダ・ブレッシンあたりに近くなっちゃうかも。

    英国俳優は確かに、上流社会出身が多いですよね。キット・ハリントンも貴族のおぼっちまなら、トム・ヒドルストンも貴族の家系ですね。その上、2枚目でケンブリッジを首席で卒業した秀才で、さらには王立演劇学校の出身者となれば、もう、いまどき漫画の主人公にだって現実味がないからそんな設定にはしない、というほどの華麗な経歴でざますわ。いかにも英国俳優。バッチくんもリチャード3世につながる家系だってニュースになりましたわね。バッチ君のところは父方が名門系なんでしょうね。カンバーバッチってかなり珍しい苗字だものね。お父様もおっとりしてて、いかにもいいとこの坊ちゃんて感じの人だしね。バッチ君、レッドメインに対して、ちょっと悔しかったりしたのかな。ちっとぐらいは、くっそー!と思ったかもしれませぬわね。

    花形見鶴倫ってなんざましょ。アテクシ、寡聞にして知りませんですわ。

  • 2016/07/11 (Mon) 22:56
    No title

    えぇ〜〜!我らが博覧強記のkikiさんが「はながたみ つるりん」をご存知ないとは?

    阪神タイガースの「花形見 鶴」の父親ですよ(爆)

    • ジェーン #io8unDfk
    • URL
    • 編集
  • 2016/07/12 (Tue) 23:54
    Re: No title

    ジェーンさん
    なんか、説明していただいてもサッパリですわ。
    ワタシ、ここ何年もアニメとかコミック、お笑いとかに関心がないので全然知りませんのよ。もしや、そっち系ですかしらね。それなに?と思うことは、大抵アニメかお笑いなんですわ。

  • 2016/08/06 (Sat) 13:16
    このために、モロッコとは言いませんが(笑)

    kiki様のご紹介から
    見ましたとも、ツタヤのDVDで・・・・

    メーキングで、ドバイのハリファに張り付くイーサン・トムさんと同じ格好をしたく、行った阿呆です。
    今回は、モロッコ
    流石に、飛行機おんも宙乗りはファースト待遇でもごめん、ただ、オートバイを「太ももの女」と趣味を活かしてイーサン・トムが、斜め乗る「ティシュカ峠」の崖すれすれのスリルは、大型バスからも見下ろせば、路肩が無い、眼を離せないスリルでござんした。
    私的には丸顔のジェレミーが良かったです。ずっと、コンビが続くといいですね。願望。
    「エージェント・ライアン」がこけたので、あと、楽しみはスタートレックとシャーロックだけだわ(;´д`)トホホ

    • ジェード・ランジェイ #jQTfdwCM
    • URL
    • 編集
  • 2016/08/07 (Sun) 22:31
    Re: このために、モロッコとは言いませんが(笑)

    ジェード・ランジェイさん
    ご覧になりましたか。ドバイのハリファに張り付いてきたんですか?外壁に張り付いたわけではなくて、とりあえず泊まりに行ったという事ですよね(笑) ジェード・ランジェイさんはトムちんのファンでいらしたんですねぇ。ふほほ。
    そうそう、あの太ももの女とのバイク・チェイスは非常に見応えがありましたね。カーブのたびに猛烈なハングオンで回っていくのが爽快感がありました。

    ジェレミーは身長も似たようなものなので、なんとなくトムちんとも相性がよさげですね。ワタシはサイモン・ペッグも好きなので、今のメンバーが決定版じゃないかと思います。それにしても、俳優だけが頑張っていても、女優に魅力がないと映画って面白くないもんなんですわね。ゴースト・プロトコルもトムちんは体を張って頑張っていたのだけど、イマイチ感があったのは、女優に魅力がなかったせいもある気がします。今回はなかなかOKでしたね。太もものまくりっぷりも潔かったし(笑)


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