リオ五輪 アテネ以来の熱い夏

−やはりお家芸が強いと日本は強い−



直前までは相当に関心も薄く、開会式のチケットが大量に売れ残っただの、施設がヒドいだの、遠くて暑くて伝染病が怖いの、政情が不穏だのと、さんざん無残な前評判だったリオ五輪ですが、案外、そうはいっていても始まると盛り上がってきたりするもんでしょ、と思っていたら、やはりそういう展開な気配。ただ治安はかなり悪そうなので、選手は選手村から出ない方が無難かもですわね。君子は危きに近寄らず。選手村も停電になったりシャワーが水になったりとあれこれあるようですが…(笑)
そういえば北京五輪だって、始まる前は惨状が予想され、選手村の食事はマトモなものが出てくるのか、とか、施設の建設は間に合うのか、とか、様々なトンデモの事態がかなり危ぶまれたけれど、蓋を開けてみれば北京五輪はひとまず成功していた感じでしたわね。そういうものなのね。
かくいうワタシも、毎回、五輪は始まるまではどうでもいいのだけど、始まるとけっこう見ちゃうほう。今回はコリコリkei(錦織圭)にメダルを取ってもらいたい、というのもありますしね。ふほ。





リオ五輪の開会式は、プロジェクションマッピングを多用して、想像したよりもセンスのいい演出でした。おそらく北京五輪以降だと思うのだけど、その国の映画監督が演出を手掛け、国の歴史や文化などを様々のパフォーマンスで紹介しつつ、聖火の点灯まで繋いでいくというパターンが出来上がってますが、北京の開会式の演出はかなりのレベルだったことは今でも覚えています。その次のロンドンの開会式はワタシ的にはなんだかなぁ…という感じでした。お金も人もふんだんに使っていたけど、ちょっと外していた感じ。でも、誰も期待していなかったリオの開会式はけっこう頑張ってたように思います。プロジェクションマッピングの使い方と、最後の聖火台の太陽光を表すキラキラとしたオブジェが斬新でした。「イパネマの娘」も良かったよ。やるなぁ、リオ。そこでなんとも言えない不安が胸をよぎるのが4年後の開会式についてですわね。
…東京は大丈夫かねぇ。一体どんな開会式になるんだか…。誰に演出を任せるんだか…。この上もなくダサかった長野五輪の開会式がふと脳裏をよぎってしまうけど…まぁ、考えないことにしよう。

*****
で、開会式が終わって大会が始まってみると、いや〜日本選手団、頑張ってますねぇ。連日のメダルラッシュで大変な騒ぎです。しょっぱなに体操、水泳、柔道で金メダルを取るという展開は、なんとなくアテネの夏を思い出しました。ただ、アテネまでは、まず柔道の軽量級が男女揃って金メダルを取って、柔道のみならず日本選手団全体に勢いをつける、という流れだったのだけど、三連覇の野村と「谷でも金」のタワラ先生が引退してからは、ちょっとその辺が難しくなってる気配。柔道は73kg級の大野だけが技を決めて爽快に優勝したけれど、他の階級はどうもねぇ。そうスカッとした形では勝てない感じ。国際ルールみたいなのでがんじがらめになっているので、最近の柔道はなんか面白くないですわね。ゴニョゴニョ、モゾモゾしていて。大野選手のように爽快に技で勝てる人ってなかなか居ないようざます。でも、男子90kg級、女子70kg級と重量級で男女ともに金メダルを取ってめでたし、めでたし。世代交代で低迷状態に入っていた柔道ニッポンも復活してきた気配です。

今回は男子66kg級の海老原と女子52kg級の中村が、ともにただならぬ面がまえで金メダルに執念を燃やしてリベンジでリオに乗り込んだけれど、決勝に進めず銅メダルになりました。あまりに一念込めて執念を燃やしすぎても取れないし、かといってどうしても!という思い込みなくして取れるものでもないだろうし…。難しいものなんですね。金メダルへの道は険しいざます。でも、笑わぬ女王こと52kg級の中村美里選手、キリっとしてて男前女子ですわね。なまじな男よりも「男は黙ってサッポロビール」的な寡黙な味わいがあってカッチョ良かったです。金メダルだけがメダルでもないさ。お疲れ様でした。


キリっとして、惚れてしまいそうな男らしさが漂っていた中村美里 無口で無表情 カッチョいい

そして体操は、実にあのアテネの「栄光のかけ橋」以来12年ぶりの団体王座奪還を果たしたわけですね。予選はボロボロだったので、これはちょっと…と思ったけれども、本番はしっかりと底力を出して勝った体操陣。物怖じしないツイスト王子の白井君は次世代のエースざんすね。
なんだかんだ言ってもアテネ以降、日本体操陣はずっと強いですわね。アテネの前のずいぶん長いこと低迷していた時期(ソウルからシドニーまで長〜いトンネルに入っていたものね。団体優勝なんて夢のまた夢という感じだった)も知っているワタシとしては、アテネ以降は体操ニッポン、しっかりと蘇ってるなぁ、という印象です。団体優勝に執念を燃やしてきた内村航平は「アテネ超えはできなかったけど、自分たちの歴史を作った」と言ってましたが、今回は今回でストーリーがあっていい感じでしたわよ。でもまぁ、確かにアテネは特別というか、格別だったかな。あの時は実に28年ぶりの王座奪還だったし、とにかく異様な盛り上がりだったしね。また冨田の着地がぴったりと決まったものね。刈屋さんの計算しきった実況もぴったりと収まって、まさに完璧な幕切れでした。 …あれからもう12年も経ったなんてねぇ。ふぅ〜、早い。


日本体操のアテネ戦士たち


リオで団体総合1位の座を奪還

試合前には中国の選手が、「日本は内村以外は大したことない」などとほざいていましたが、中国は団体戦でも個人戦でもたいした事なかったわねぇ、お生憎さま。体操には哲学がなくちゃいけないの。ただ難度の高い技をテンコ盛りに盛り込んで無理やり実施すればいいってもんじゃないのよ。顔を洗って出直しておいで。

内村の個人総合連覇は体力的にもしんどいだろうし、大丈夫かしらんと思っていたのだけど、懸念通り、ウクライナの選手に3種目目で抜かれて最終種目の鉄棒までずっとリードされてました。が、この最終種目が鉄棒というのがね。何かドラマの予感を孕んではいましたね。鉄棒は日本男子体操のお家芸種目のひとつ。昔から日本は鉄棒強いのよ。塚原パパの月面宙返りの時代から強いのよ。脈々と受け継がれたレガシーがあるのよ。内村も床の方が得意かもしれないけれども、鉄棒ももちろん得意種目。ここで離れ技を勢いをつけて連発し、最後の着地をピッタリと決めて高得点を叩き出し、ウクライナのオレグ・ベルニャエフの演技を待つことに。このオレグさんは3種目目のつり輪で一気にトップに出て内村はあとを追う形になり、以降最終種目までなかなか差を縮められずに最終決戦の鉄棒になだれ込んだ次第。


内村「王者の着地」を決めてウクライナのオレグ・ベルニャエフを逆転

内村が大技や着地を決めて高得点を出したあと、オレグさんもほとんどミスなく鉄棒演技を終えたのだけど、難度がやや低かったのか点数が伸びず、内村が逆転勝利を決めたんですねぇ。それにしても最終種目が鉄棒で良かったなぁ。逆転可能だものね。これがつり輪やあん馬だったらちっとキツかったかもですね。アテネ冨田の「栄光のかけ橋」を超えられていないと言っていた内村だけど、団体総合ではなく個人総合で冨田の着地を彷彿とさせるここ一番の強さを発揮して、かなり可能性が薄くなっていた五輪の連覇を成し遂げました。正直、ワタシはアテネ冨田は大好きだったけど、内村についてはさほど関心がなかったりしたのですが、今回は本当に精神力の強さに感嘆しました。やっぱり並じゃないですね。さすがなり。内村が個人総合優勝を決めた鉄棒の着地も、アテネの団体優勝を決めた冨田の着地と同じぐらいに語り継がれる名場面になることでしょう。
それにしても、最終種目が鉄棒というのは何かが起きる(ドラマが起きる)シチュエーションですね。内村は悲願の団体優勝を果たして、個人総合でも見事に連覇。この個人総合連覇はV10時代のレジェンド・加藤沢男以来なんだとか。いやいやいや。名実ともに体操ニッポンは完全復活を遂げましたね。素晴らしい夏になりました。

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一方、リオ五輪は「まさかの初戦敗退」というのがあちこちで起きてますね。メダル確実視されていたフェンシングの太田雄貴が初戦で地元ブラジルの選手に敗れたり、サッカーでは地元ブラジルがいいところなく今のところ白星皆無。どうしたネイマール。そしてテニスではあのジョコビッチが初戦で相手に翻弄され、いいところなく敗れて泣きながらコートを去る羽目に…。

フェンシングは何がどうしてどうなってポイントになるのかイマイチよく分からなかったのだけど、あれよと言う間にポイントを重ねられて負けちゃった太田。フェンシングって微妙すぎて勝つのが大変、ということだけが印象に残りました。

ジョコビッチの対戦相手ホァン・マルティン・デルポトロは、今こそ怪我でランクを落としているけれども、元はランキング4位で2009年の全米オープン覇者という実力者なんですわね。ロンドン五輪では3位決定戦でやはりジョコを破って銅メダルを取っている人なわけで、彼が怪我で長く戦線を遠ざかっていなければ、ジョコの一人勝ち状態が目立つ現在のプロテニス界の状況もかなり変わっていたかもね、という気がします。デルポトロはジョコとの対戦の数時間まえに停電で40分エレベーターに閉じ込められるという気の毒な経験を経て試合に臨んだわけですが、そんなこんなを感じさせない素晴らしいショットと動きで、なんかもうジョコを相手に圧勝という感じでした。



あんなになす術もなく敗れ去ったジョコは見たことがないかも、というぐらい、一方的な試合になったざますね。試合が終わると双方涙だったのだけど、デルポトロは長年、怪我に泣かされつつ、辛抱して辛抱して、五輪の舞台でランキング1位のジョコを破ったという嬉し泣き。ジョコは自らの不甲斐無さに涙した、という感じかしらん。それにしても泣きながらコートを去ったというのは、気の毒ながらもなんだか可笑しくて、ちょっと笑ってしまいました。いやいや、失礼つかまつり。でも、なんというか、ジョコビッチって必死すぎるのだね。ボールを打っている時の形相とか、あうあうと声を出すところとか…。ボールを打つたびにあうあうと声を出す選手と無言の選手といるけれど、ワタシはもちろん、無言の選手が好きです。沈黙は金だよ。あうあう喘ぐな、と思ってしまうんだけど、まぁ選手それぞれにスタイルってものがあるものね。ともあれ、無敵の強さかと思いきや、ところどころに弱さも見せるジョコビッチ。涙ぐみつつコートを去った姿には世間の好感度もUPした模様。あの必死な顔と涙という組み合わせで、ワタシもちょっと可愛らしく感じてしまったジョコビッチの敗戦でした。


いつも必死の形相のジョコビッチ

ジョコにとってはデルポトロは苦手な対戦相手なんだろうけど、その相手が初戦で出てきちゃったのが運の尽きか。でも、ワタシはデルポトロがなんだかとても気に入りました。あんなに強いのに、長いこと怪我で試合に出られなかったなんて、かなり忍耐したんでしょうね。よく復活されました。五輪のテニスはもしかするとこの人が優勝するかもしれませんわね。ワタシ的にはマリーよりはデルポトロに勝ってもらいたい。もちろん、うまくいけば我らがコリコリKei(錦織圭)に優勝してほしいですけれども。コリコリでなければデルポトロに優勝してほしいと思ってしまったワタクシですわ。でも、もちろんコリコリを応援しますよ。順調に勝ち進んでマリーを撃破してほしい。決勝に向けてGo! kei !!



*****
競泳も連日すごいことになってますね。競泳もニッポンのお家芸の1つ。大昔に隆盛の時期があって、長らく低迷が続いたあと、アテネあたりから日本の競泳陣はすごくなってきました。80年代、90年代なんて大半の種目で予選落ちばかりだったものね…。たまに平泳ぎとか背泳ぎで金メダルを取る選手が出てきたりしたけど、全体的には低迷、潜水している印象でした。北島康介の台頭とともに日本競泳陣もぐんぐん強くなり、連覇を果たした王者北島が引退した後も、若手が続々と各種目に出てきて競泳ニッポンは花盛り。個人のメドレーリレーとか自由形とかで日本が世界に太刀打ちできるようになる日が来るとは思わなかったけど、だんだん凄いことになってきましたね。中でも200mバタフライの坂井君、あわや金の銀メダル、お見事。競泳はこれからも楽しみざます。


男子800mリレーで銅メダルに輝く日本チーム 日本が自由形で勝負できる日が来るとは…


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そして今回の大注目は7人制ラグビーじゃないですか? 勢いあるなぁ、日本チーム。ラグビーは、いつの間にやら日本は凄い実力をつけてきたんですね。11人制の方も去年ブームを巻き起こしたけど、7人制も五輪で大活躍ざます。こりゃ、いいとこ行くかもしれませんね。ひょっとするとひょっとするよ。期待しましょう。

…というわけで、毎日目が離せない展開のリオ五輪。始まるまではいつが開会式かも知らないぐらい関心がないのに、始まると盛り上がるのだよね〜五輪って。摩訶不思議。日本が大活躍となれば、毎日暑くても寝不足でも生中継を見ちゃいますわね。
卓球やバドミントンもすごく頑張ってるし、あれこれとマイナー系のスポーツも面白く見られるのが五輪中継のいいところざます。
過去最高のアテネ(実質的な総メダル数はロンドンの38個が最高だけど、ロンドンは金メダルが少ないので、イメージとしてはアテネが最高だった気がする)のメダル獲得数37個(金16 銀9 銅12)を上回る大メダルラッシュとなるか、リオ五輪。刮目しましょう。

コメント

  • 2016/08/12 (Fri) 09:22

    kikiさん、不安要素てんこ盛りのリオ五輪始まったかと思うと、折り返し前にすでにロンドンの時の金の数に迫る勢いですね。
    お家芸が良い成績だと我々日本人はなんだか鼻が高々というか、誉れな気持ちになるもんだ。
    柔道も花形階級がメダルラッシュで、前回の監督である"進撃の巨人:篠原"が惨敗だっただけに、今回の井上康生の株も上がりましたね。
    脇タワシくん(内村航平)もたいしたもんだし、彼を尊敬する外国人選手たちにも拍手を送りたいです。
    個人的には萩野と同時メダル獲得した瀬戸大也にもっと頑張って欲しかった。顔がユニークなのでもっと観たかったのに。
    コリコリkei(笑)はどこまで行くのかしら。BIG4は、あとマレーとナダルがいますね。プロデニスプレイヤーにとって五輪はどんな感じなんでしょうか。賞金額はたいしたことないだろし、国を挙げて闘う以外に名誉ぐらいしかない?ランキングに左右してくるとも思えないし。
    それはさておき、4年後は…
    我が国の芸能界、広告業界を牛耳ってる大手プロダクションや会社が用意する価値観を押し付けられたら、かなりダサい感じになるのではないでしょうか。
    一時は大手広告業界が根回しした人物が盗作まがいの五輪エンブレムを任せられたりした経緯があるだけに、開会式は日本の歴史をEXILEが、日本のモダン文化を某アイドルグループが不気味な歩き方が4年後にはやや改善された歩行ロボットASIMOと、その全ての演出を特撮かアニメの監督が任せられる…そんな感じでしょうか。
    音楽はYoshikiのピアノで決定?
    ああ…魅せる日本の文化ってそれが全てではなかろうに。
    ゆり子ちゃんには是非とも審美眼を持って、真の日本式五輪の演出を目指してもらいたいなぁ。

    • Sanctuary #V0sVL5lk
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  • 2016/08/13 (Sat) 13:08

    Sanctuaryさん
    リオの日本選手団は予想以上の頑張りでメダルラッシュですね。それもこれも4年後には東京で五輪があるからということで、選手たちが盛り上がってることも背景にあるんだとしたら、そうそう東京五輪なんかやめてしまいなさい、とも言えないのかしらん、など思ったりして(笑)

    そうか、進撃の巨人が監督をしていた4年前は金メダルなしだったんでしたっけね。篠原先生は柔道よりも芸能活動に熱心だからね(笑)井上康生の方が向いてそうですね。

    脇タワシ君、童顔に似合わず体毛濃いですわね。ヒゲも濃くてすぐ口の周りが青くなってきちゃうタイプ。でもフランスの解説者だかが日本の体操選手をピカチュウにたとえて物議を醸しているけど、ちょっとそのニュアンスも分からなくはないかな、という気もします。脇タワシ君が両手を突き上げて喜びのガッツポーズをしている表情は、猫が伸びをして「にゃあ〜!」と言っている時の顔に似てなくもない気が…。ともあれ、強さは本物。素直に称えましょう。

    プロのテニス選手にとっての五輪の位置付けは、選手によって差が出るところでしょうね。ロンドンではポイントもついたしランキングにも影響したので、出ることに実質的なメリットもあったけど、リオではポイントがつかないので、ただ自国の代表としての誇りだけを胸に出場するということになりますわね。コリコリも始まる前までは正直あまり出たくはなかったのかもしれないけど、リオに来てみると来て良かったな、と思っているんじゃないかという感じがします。試合の最中にマズいところを修正したり、冷静さを保ち、忍耐を重ねて勝つという訓練になっているから損はしてないだろうし。それにしても上り調子のモンフィスによく勝ちましたなぁ。こうなったらマレーにも勝って決勝進出だよ、ここまでくれば。だって、決勝がナダルvsマレーじゃいつもの顔ぶれで面白くもなんともないもの。準決勝でデルポトロと錦織がそれぞれ勝って決勝で激突!という方がエキサイティングだと思いますわ。ただ、デルポトロ本人はともかく、彼のアルゼンチンの大応援団はあまりに騒々しくてかなり顰蹙ですね。サッカーの応援じゃないんだから、TPOを弁えなさいっての。ダニエル太郎は完全アウェー状態でちょっと可哀想だったものねぇ。ジョコもあのウザい応援でだいぶ調子狂っちゃったんじゃないかと思ったりするしね。

    4年後の東京の開会式ですが、北野武の演出とか、Yoshikiのピアノとか、きゃりーの歌とか、ほんと勘弁だと思います。それだけはやめてもらいたい。絶対に。
    人選や方向性によっては日本だっていくらでもセンスのいい開会式は可能なんだから、くれぐれも誤った方向に行かないように識者が目を光らしてほしいもんざますが…。ゆりちゃんでどうにかできるのかしらん。限りなく不安ですわ。

  • 2016/08/17 (Wed) 11:17
    リオオリンピック

    お盆休み、ごゆるりとされていますでしょうか。前回テニス記事にコメさせてもらったedyです、こんにちは(^-^)

    ふだん映画やドラマは殆ど観ず、kikiさんの言葉をお借りすれば、kikiさん的徒然草の門外漢な立ち位置のedyですが、リオオリンピック記事、大変嬉しく読ませてもらいました。(テレビっ子ではあるんですよ;^_^)

    オリンピック。なんだかんだで盛り上がりますよね。やっぱり。テレビに盛り上げられてる感もありますが、そのおかげで金メダル獲得の爽快な朝を迎えられたりと恩恵にあずかれたりもしています。

    数ある種目の中でもテニスに注目していて、コリコリkei(笑)の応援を!と気炎を吐いていたedyだったのですが、アチコチで中継やってるんだもの、どこかで観れるでしょとタカをくくっていたら、結局一度もテニス中継を観ずにしまってしまいました。

    わたしは結果が先でも気にならないタイプなのか、(映画でいうならネタバレ?)kikiさんの記事にいろいろな流れが知れてなりよりです。(むしろありがたい(^-^))

    そうですか〜。ジョコ1回戦は双方涙だったのですね。無敵の男を泣かせるなんて、デルポトロは相当気持ち良かったでしょうね♪
    長らく戦線離脱していた選手が、絶対王者を倒せる実力をもって潜んでいた。(エレベーターに非ず。笑)ってことでしょうね。相性などもあるでしょうから固定されぎみだった相関図が変わりそう?かも?keiはデルにめっぽう強かったりしたらイイなぁ。
    ジョコにしろフェデラーにしろ、自国の英雄中の英雄でしょうし、その証のメダルはランキングとは別に欲しかったでしょうね。たぶん。

    kei君の結果は、ネットチラ見で知りましたが、頑張った!拍手!アッパレ!ヤッタじゃん!と思います(^-^)
    (ご本人は、どうだったのかな)

    自称負けず嫌いの人は沢山いますけど、試合後の会見などをみていると、負けた時の悔しさを彼ほど他者の目にも見せて来る人は、他にいないんじゃないかと思います。そんな所も魅力と思っています(^-^)

    他にも日本人選手で注目してる選手がいるので、番組表をチェックして、見逃さないようにしないとデス。

    リオ後半戦?引き続き、熱く見守っていきます!
    ニッポンの至宝たち、リオで大暴れして無事に帰国してほしいものですね。

    映画ドラマ以外、花やメダカなど、理科レベルではありますが自分にも分かるでありますので、言いっ放しの悪文コメにモヤモヤさせてしまいますこと必至ではあるのですが、お見知りあい下さりたく存じます。
    それでは、失礼いたしました〜

  • 2016/08/17 (Wed) 15:20

    kikiさん、コリコリkeiやりましたね。
    デルポとのフルセットとダブルス金からのコリコリkeiで、かなりお疲れ気味のナダルでしたが、勝ちは勝ち。
    今までほとんど勝ってないナダル相手に、まるで巌流島の宮本武蔵のごとく、トイレ用事で苛立たせ作戦(*あとから知るには案内役がトイレの道順をコリコリに教え間違えたらしいが)で、ナダルは佐々木小次郎になっちゃった。苦笑

    今回の五輪はロシアドーピングで吊るし上げられ、今まで薬にも頼って結果出してきた国々がこりゃヤバイと薬抜きで参加して、少しは今まで真面目にやってきた日本みたいな国が結果出し易いクリーンな五輪になったかなと思っていましたが、欧米諸国も世界新記録をそこそこ出してるし、日本は日本で実力で世界相手にメダル獲得してきてますね。

    さあて、四年後は我らが東京開催。
    しかもわたくしが住む港区はすでに五輪準備が着々と行なわれています。
    オリンピックはスポーツを通した人間育成と世界平和を究極の目的としてるわけですから、その軸をぶらさず、日本らしい準備と運営を期待しています。

    • Sanctuary #V0sVL5lk
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  • 2016/08/18 (Thu) 07:38
    Re: リオオリンピック

    edyさん こんばんは。
    映画やドラマはあまりご覧になられないんですね(笑)ワタシも今は五輪一辺倒で、あれが終わらないと他へ関心が向きませんわ。今週いっぱいはスポーツ中継三昧って感じです。

    オリンピックってなんで始まると盛り上がってくるんですかね。毎度不思議ですけど、日本勢があまりメダルを取れなければ、さほど盛り上がったりしないかもですね。
    ワタシは今回、テニスをかなり見ましたよ。一度も見なかったんですか?な、なんと。NHKが見逃しの動画をオンラインで公開しているので、見られなかった試合などはそれでチェックできますわよん。ジョコとデルポの試合も見られます。

    コリコリはいろんな意味で一回り大きくなったかもしれませんね。まだまだ不安定なところも多いし、不確定要素も多いんだけど、そこがコリコリの面白いところかも。ふほほ。全米オープンが楽しみですね。ちなみに、コリコリは過去に何度かデルポと対戦しているようですが、まだ一度も勝った事ないみたいです。今後もデルポが本当に本調子に戻ったら、なかなか勝てないかもですね。

    オリンピックもあと少しになってきましたが、日本選手たちがあとどれぐらい頑張れるのか、興味深く見守ろうと思います。

    また、何かコメントしようかな、と思う記事がありましたら、いつでもコメントしてください。ウェルカムですことよーん。

  • 2016/08/18 (Thu) 07:41

    Sanctuaryさん
    ほんと、ナダルはかなり疲れてましたよね。でも、力を振り絞って頑張ってましたが。コリコリのあれは、ただの道順間違いだけじゃなくて、ちゃっかりと計算して自分を落ち着けるためにも時間をうまく利用したんだと思いますわ。時間かかりすぎて失格にならなくてよかったなり。

    そういえば、ロシアとか中国など、ドーピング疑惑が絶えない国は今回ちょっと振るわない感じもしますね。日本は生真面目に、力の限りに頑張ってますよね。大抵の国の選手より、手も足も短いのに(笑)

    今回、期待もしていなかったリオを見ていて、やっぱりオリンピックって悪くないなぁ、と改めて思ったワタシでざますわ。4年後は地元で開催するからには、ボランティアなどでいろんなサポート活動に参加もできるわけだから、東京で五輪なんて…と嫌がってばかりいないで、自分なりに面白く関与する方法でも考えようかな、なんてちらっと思い始めました。まぁ、結局、ただ見物しているだけのような気もしますが(笑)

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