陽はまた昇る

−デルポトロ復活の時 及び、五輪雑感−



連日熱戦が繰り広げられているリオ五輪。日程も折り返して後半に入り、残る競技もだんだん少なくなってきた。ワタシは今回、体操に競泳、バドミントンに卓球、ちょろっと柔道、ラグビー、バスケと、自分でも意外なほど熱心にあれこれの競技をTV観戦しているが、中でも最も気合を入れて観たのがテニスだった。コリコリkei(錦織圭)が勝ち進んでいるというのもあったけれども、ノーシードで1回戦からジョコビッチと当てられたホアン・マルティン・デルポトロが、ストレートでジョコを破り、それがフロックでないことを示すかのように勝ち上がっていくのを見て、そして、彼が20代半ばの、テニス選手として花の時期を2年半も怪我と手術およびリハビリで棒に振り、思うようにテニスができない苦しい時を耐え抜いて、ポイントもつかない五輪の舞台で、しかしテニスができる喜びを爆発させるようにプレイしていることを知り、いつしかコリコリkeiと共にデルポトロも熱心に応援していた。(3回戦のダニエル太郎には申し訳なかったけど…)そして、錦織はナダルを破って銅メダルを獲り、デルポトロはマレーとの決勝で4時間を超える死闘の果てに力尽き、銀メダルを得た。

デルポトロ(27)と錦織(26)はほぼ同年代だ。マッケンローをコーチに加えたラオニッチ(25)や、ごく最近イワニセビッチと袂を分かったチリッチ(27)も同じ世代である。そして、本来なら(怪我に泣かされなければ)デルポトロはこの世代のトップランナーだったはずの選手である。
2009年に20歳でナダルとフェデラーを破って全米オープンに優勝し、怪物登場!と騒がれたものの、その翌年、右手首を痛めて1年ほど手術とリバビリに費やす羽目になった。



しかし、2012年のシーズンは再び本来の強さを取り戻し、ロンドン五輪で銅メダルを獲得。史上最強のフォアハンドを武器に、BIG4を脅かす存在になった。が、2014年には左手首を故障してしまい、その後全休。2015年には一度復帰するが、故障が再発してまた手術とリハビリでシーズンを棒に振った。つまり、21歳ぐらいから断続的に左右の手首を故障して、勝ち上がっては手術とリハビリで休む羽目になる、ということを繰り返している選手なのである。あまりに強力なフォアハンドで自らの手首にも負担がかかっているせいなのかどうか、無事これ名馬という諺があるけれど、故障をしないということがスポーツ選手にとってどれほど重要なことであるかは、今更ワタシなどが言うまでもない。

手首の故障さえなければ、デルポトロはNo.1も夢ではなかったはずだし、ここ数年のジョコビッチの一人勝ちのような状況は起こらなかったにちがいない。それほどの才能を持ち、体格にも恵まれながら、ぐんぐんと登り坂の20代半ばに度々の手首の故障で足止めを食い、2015年に3度目の手術を受けたあたりでは、引退もやむなしというところまで追い込まれたという。

しかし、じっと耐えて2016年2月に戦列復帰。ウインブルドンでも2回戦でバブリンカを破るところまで復調して五輪を迎えた。初戦でジョコビッチを破るとは彼自身も思ってもいなかったが、これで勢いに乗り、2回戦、3回戦、準々決勝と勝ち進んで準決勝でナダルを撃破。決勝でマレーと対戦することになった。

が、実際のところ、デルポトロはナダル戦で体力も気力も使い果たしていたのではないかという気がする。ナダルvsデルポの一戦はラテン対決の、あらゆる意味で非常に濃い試合だったが、3セットマッチをフルに戦って勝利した瞬間、彼はコートに大の字に倒れてその瞬間を味わった。



敗れたナダルが早々にコートを去ると、デルポトロを熱烈に応援するアルゼンチンの騒がしい応援団のお祭り騒ぎの中で、彼自身ももう優勝したかのように無心に喜んだ。かつてのようにテニスができて、応援団の熱烈応援にこたえることが出来た。ナダルに勝つことができたのだ。デルポトロはとても幸せそうだった。「死んでもいいぐらい幸せだ」というのは、こういう表情のことを言うのだな、と思うぐらいに幸せそうにその瞬間に酔っていた。その喜びは全米オープンに優勝した時以上だとデルポトロは語ったが、ナダルに勝って嬉しいというよりも、再びトップ選手と互角に戦えるところまで復調できたということがしみじみ嬉しかったのだと思う。その笑顔には、2014年、15年と彼が舐めてきた苦しみと孤独が透けて見えた。



マレーとの決勝はおまけのご褒美のようなものだったのか、それともナダルとの試合で色々なものを出し尽くしていたのか、決勝戦のデルポには、あまり勢いが感じられず、ナダル戦までの気迫が薄らいでいるように感じた。決勝戦は5セットマッチで、連戦で疲労のたまった体にはお互いにきつかったのだと思うが、マレーに1セット目を取られたデルポは2セット目を取り返した。が、3セット、4セットを連取されて敗れた。マレーもヨレヨレで疲労の極に達していたと思うけれども、勝つことへのこだわりがデルポよりもずっと強かったのだと思う。デルポは決勝まで来たことで満足してしまっていたようにも見えた。ワタシはくしゃオジさんみたいな顔でプレーがしぶといマレーがあまり好きではないのだけど、この試合を見ていて、やはりマレーが実質、現在の男子テニス界のNo.1だな、と感じた。



けして楽に勝ち上がってきたわけではないのだが、とにかく最終的には勝つのである。この勝利への執念、精神力の強さは全くタダモノではない。桁外れである。これでは到底、まだまだ甘いコリコリは歯が立たないわけである。2016年現在、実際のランキングは脇へおいて、実質的にNo.1なのはジョコビッチではなくマレーなのではないかと思う。ジョコは山を登りきって、わずかに下り坂に足を踏み入れたのであろうか…。

ナダル戦に比べて気力も体力も落ちていたとはいえ、五輪のデルポトロはやはり難敵だったのだろう。勝利が決まったあと、ベンチに座ったマレーはタオルで顔を覆って泣いた。「タイトルの懸かった大きな試合で、これほど苦しかった試合はない」と後で語った。死力を尽くして勝った、という感じだったのだろう。
並の選手なら、もうどうでもよくなって投げてしまいそうになるほど、全身クタクタだったに違いないけれども、マレーは本当に精神力も強かった。肉体の限界を精神力でカバーしたような勝利だった。

泣くと言えば、この五輪で、デルポトロもよく泣いた。ジョコに勝って泣き、ナダルに勝って泣き、マレーに敗れて泣いた。そんな彼を騒々しいアルゼンチンの応援団が熱烈に支えた。このデルポの応援団は、なにぶん騒々しすぎ、ラテン系すぎた感じで、客観的に見てかなりの顰蹙モノだった。プレーの合間にすぐに手拍子を打って歌い出す。主審が静粛を促してもなかなか静かにならない。対戦相手はみな、ここはサッカー場じゃねぇぞ!いい加減にしろ!と言いたくなったことだろう。デルポの応援団が歌い出すと、それを不快に思った他の客や、対戦相手の応援をする観客から大ブーイングが起こる。ちょっとブレイクが入るたびに大騒ぎである。


気恥ずかしく顰蹙なほど熱烈なデルポの応援団

ワタシがデルポだったら、対戦相手にも主審にも、すいませんねぇ騒々しくて…と謝ってしまいそうな恥も外聞もない応援だったが、デルポは少なからず、この大顰蹙のうるさい応援を多としている様子がうかがえた。故障に泣き、2年も不本意に空白の期間を過ごさねばならなかった彼にとって、国の代表として五輪に出て、思う存分テニスができ、それを熱狂的に後押ししてくれる故国の人の熱い声援は、ただひたすらに有難く、心強いものだったのかもしれない。


応援団と喜びを分かち合うデルポトロ

この顰蹙な応援団はいただけなかったが、引退寸前に追い込まれながらも、我慢して我慢して調子を取り戻し、かつての輝きが再び甦りつつあるデルポトロには、逆境を凌いで、絶望の淵から這い上がって来た人のしみじみとした喜びが滲み出ていて、ワタシの心に何かしら訴えかけてくるものがあった。頂点に立てる実力がありながら怪我に沈んで、いっときは1045位までランクも落ちていたというデルポトロ。五輪の舞台で復活の狼煙を上げるまでの間、どれほど呻吟し、辛苦を忍んで来たことだろうか。一度はもうダメになったかと思われたものが、時を得て鮮やかに蘇るというシチュエーションが根本的に好きなワタシは、デルポトロの銀メダルは錦織圭の銅メダルと同じぐらいに寿ぐべきことに感じられた。


復活の印となったか 五輪の銀メダル

デルポトロが本格的に復調したのかどうかは(というか、手首の故障が再発しないかどうか、という事だろうけれど…)、この先のトーナメントを見ていかないとまだ分からないところではあるが、さきごろ全米テニス協会が、デルポトロを主催者推薦枠で全米オープンに出場させると発表したらしい。粋な計らいである。現在141位のデルポトロは予選から出場する予定だったが、予選免除のワイルドカードを貰ったわけだ。なんのポイントも付かない五輪だが、銀メダリストになればこういうちょっとしたご褒美がもらえるわけである。
これは面白いことになった。五輪が終わったら、次はこの29日から始まる全米オープンを、コリコリ及びデルポの試合をメインに、WOWOWで連日チェックすることになりそうである。

*****
五輪のコリコリkei(錦織圭)は、マレーにはてんで勝負にならずにストレートで負けてしまい、ナダルにはしぶとくクレバーに勝って、しっかりと銅メダルを獲って何よりだった。彼は不安定なサーブと、器用なドロップショットや鋭いダウンザラインを併せ持つ面白い選手である。盤石ではないが、ダメかと思うと「おお!」というプレーを見せて盛り返す。スリリングなのである。キャラクターも素直で純朴で礼儀正しいかと思えば、3位決定戦でナダルを苛立たせるほど長くトイレ・ブレークを取って、観客からブーイングを浴びせられつつも顔色も変えずにシレっと戻り、ナダルに傾きかけていた流れを3セット目ではしっかりと断ち切って勝利を手繰り寄せた。無邪気な顔をしてかなりの図太さである。13歳からアメリカで暮らしているせいでか、こういう部分は本当に日本人離れしている。並の日本人にはナダル相手にあんなマネはできない。ワタシなんか、試合中継を見ているだけだというのに、ちょっとどうしたのよ、さっさと戻ってきなさいよ。ナダルがイライラしてるじゃないのよ、などと気を揉んでしまった。我ながら物悲しいほど日本人である。


天然ぽくてカワイイが、けっこう図太い勝負師である

しかし、コリコリkeiを見ていると、マレーに気圧されて硬くなり、いつもの調子が出なかったり、対戦相手によってはやたらリラックスしていたり、何か試合中の、等身大の心理状況が手に取るように分かったりして面白い。追い込まれた時には折れそうになる弱い自分に打ち勝って、勝利の方向に前進する姿には、人間が自分の限界を少しずつ超えていく様子が目の当たりに見える気がするのである。錦織のみならず、五輪は4年に一度しか巡ってこないという特性上、他の国際大会とは異なる心理的負荷を選手たちにかける。この負荷がぎゅーっとのしかかってきたところで、ぐしゃっと潰れる人と、それまでの限界を超えて、パーンと負荷を跳ね返して、殻を打ち破る人に分かれる。今回の五輪は錦織圭に限らず、この自分の限界を超える人の姿をたくさん見ることができて興味深かった。リオ五輪は、日本の選手が大活躍して嬉しい、というだけではないものをいつにも増してあれこれと感じた大会だな、という気がしている。

*****
それにしても、バドミントンや男子卓球で、日本があんなにハイレベルなところにいるとは知らなかった。



男子卓球の水谷選手や、対戦相手の中国人選手などを見ていると、ほとんど松本大洋の「ピンポン」の世界そのままのような感じがして、ヒーロー見参だねぇ、とニヤニヤした。

コメント

  • 2016/08/18 (Thu) 09:30

    わたくしもkikiさんに負けず劣らず五輪観戦者です。ていうか、毎回五輪は良く観戦する派です。
    わたくしはスポーツにおいて強さと同じ位置に美しさに重きを置いて観る癖があり、強いだけでもダメ、やはり一流は顔なり表情なり筋肉なりフォームが美しくなければトップアスリートとは言えないという意見です。
    そういう意味では卓球などは美しさとはほど遠いイメージですけどね、あれは他の日本人と同じく「お袋根性」で観てる気が。→「良くやった」「さあ、帰ったら美味しいご飯を食べなさい」みたいな。

    テニスは強さと美しさ。
    デルポトロの経歴はkikiさんの記事を読む前まで知りませんでした。
    彼は苦労人なんですね。銀獲得は地元南米の強さかな、それとも記事にあるように彼のテニス愛かな。
    いずれにせよ、天晴れでした。
    マレーは8〜10年ぐらい前は本当にまだ弱かったんですよ。丁度わたくしはロンドンにいて自国の若きテニスプレーヤーを国民総出で応援してた時期のマレーを良く観てたので、これほど強くなる選手とはその時は想像だにしませんでした。当時は絶対王者フェデラーがいてロディックがいて、コリコリもまだ知る人間は少ない時代だったから、今のコリコリ世代~マレー世代はあまり注目してなかった。とにかくフェデラーの強くも美しいテニスに魅了されてました。
    英国はメンタルの弱さとお袋根性が同じ島国ニッポンと似てて、どの競技もなかなかトップ・オブ・ザ・トップになれないところがありますが、マレーもコリコリも強くなったなあ。
    コリコリは今回モデルの彼女を日本においてきたのも勝因のひとつかな。うふふ。
    リオ五輪の経験はまた彼を強くしたはず。強さ美しさをより磨いて更に魅了するプレーヤーになって欲しいものです。

    • Sanctuary #V0sVL5lk
    • URL
    • 編集
  • 2016/08/18 (Thu) 11:30
    自儘な呟きです<(_ _)>

    体操。。男子 凄かったですね
    (全部、見逃し配信のお世話になりました<(_ _)>)

    実況、録画放映は民放もNHKも「メダル獲得出来る可能性ありの種目」中心なので、馬術は、障害も馬場も総合も個人も団体も全部、オンデマンド配信。。。便利な世の中になりました。予選から全部見られる!
    ただしテロップetc全然ないので、出場表と演技開始時間と首っ引き。
    7時間放映は、ワインとチーズで目くるめく深夜時間と相成りました(笑)
    横のTVで、実況の錦織選手へ黄色い声援
    結果がわかっているので、ハラハラドキドキはありませんが、戻って見直すことも可能。見る目を養わなければと、kikiさんの感想を読ませていただきながら、
    改めて、「配信」の恩恵を思いました。

    • ジェード・ランジェイ #-
    • URL
    • 編集
  • 2016/08/19 (Fri) 08:29
    Re: タイトルなし

    Sanctuaryさん

    あはは。確かにね。卓球は美しさとは縁がなさそうでもありますが、卓球にもイケメン選手はいるし、競技として優雅さはないかもしれないけれども、あんな小さな台を挟んで対峙して、非常にスリリングな勝負の世界が展開されるのはなかなかです。今回、初めて卓球って何が面白いのかちょっと分かったような気がしましたわ。
    水谷選手は波田陽区に似ているのか、魚に似ているのか分からない面白い顔ですが、あの気迫、気概は素晴らしいじゃないですか。ワタシはけっこうお気に入りです。彼を見ているとスカッとしてます。

    テニスは確かに強さと美しさですね。デルポは調べたら誕生日がワタシと同じだったりするので、余計に応援する気になりました。完全復調してNo.1になってほしいもんです。
    マレーは昔は弱かったんだろうな、とは想像できます。見た目にも強そうじゃないものね。でも技術とともに精神力を鍛えたんですね、きっと。
    フェデラー、確かにプレイする姿は優雅だと思うけれども、顔はなんだかホアキン・フェニックスに似てませんか?顔はイマイチだな(笑)

    コリコリ、あの評判の悪い「大物狙い」の彼女は、コーチのマイケル・チャンにも顰蹙を買っているようだし、プラスにならないとなると割にさっと切り捨てるドライな部分もコリコリにはありそうなので、もしかすると五輪前にバッサリ切ったのかもしれないですね。だとしたら正解です。

  • 2016/08/19 (Fri) 08:35
    Re: 自儘な呟きです<(_ _)>

    ジェード・ランジェイさん
    今回はほんとに、見逃し配信動画、多謝って感じでしたね。
    TVで中継しない試合なども、余計な解説が入らず、リアルな臨場感で見られるので、これはなかなかグッドだわ、と思いました。
    今回はNHK、グッジョブでしたね。gorin.jpにもお世話になったざますわ。ふほ!

  • 2016/08/19 (Fri) 11:28
    No title

    kikiさんこんにちは。

    テニスも錦織くんのおかげでずいぶんとメジャーになりましたね。
    次のマスターズでは三回戦で敗退とのニュースが流れておりますが、
    少し休養して来たる全米に備えてほしいものです。

    気は優しくて力もちって感じ(実際子供好きとしても有名)のデルポトロくん。
    彼の角度のあるフォアハンドは本当に天下一品。
    手首も完治していればまだこれから頂点に立つ可能性は大だと思います。

    テニスはやはり体格がものを言うスポーツ、
    錦織くんがTop10をキープしているのは奇跡というしかありませんが、
    この二人とぽこちゃん(ラオニッチ)でぜひBig4の牙城を崩してほしいものです。

    本来ならここにもうひとりいるはずのディミトロフくん、
    シャラポアに生き血を吸われてただいま低迷中。
    女性にはくれぐれも気をつけてほしいものですね。

  • 2016/08/20 (Sat) 12:36

    akoさん こんにちは。

    ねー。コリコリ効果でけっこうテニスブームですよね。ワタシのテニス熱はちょっと盛り上がったかと思うとすぐ冷める、という感じで、随分長いこと興味がなかったんですが、今年に入ってなんだか急に盛り上がってきています。テニスに関心を持ったのは随分久々ですわ。ラケットにボールが当たった時の、あの乾いたスパーン!という音が快いな、というのもあったりしてね。ちょっとマトモにテニスができるようになりたくなって、20年ぶりぐらいにテニススクールに通おうかな、なんて考えてる次第(笑)

    ま、ワタシの事なんかはどうでもいいですが、コリコリもナダルも疲労困憊で3回戦で姿を消したようですね。それが普通だろうと思いますが、マレーは最も疲れているだろうに余裕で勝ち上がり、女子の銀メダリスト、ケルバーも順当に勝ち上がっている模様。TOP中のTOPというのはメンタルだけでなく怪物的なスタミナも桁外れですわね。たいしたもんです。

    デルポは子供好きなんですか。なんとなくそんな感じがしますね。気がいい感じの顔つきだものね。手首が故障せず、鋼の精神力が身につけば、天下無敵のプレイヤーになるでしょうね。全米オープン、楽しみです。

    コリコリはあの身長でよくやっているなと思いますが、大きい方が有利ですわね。そういう意味でいくと素質的にもメンタル的にも恵まれたものを持っているダニエル太郎は今後ぐんぐん伸びてくる感じですね。コリコリが足踏みしている間に、さっとGSで優勝しちゃったりするかも。彼は絶対にぐーんと上がってくるのは間違いないでしょうね。楽しみです。

    ディミトロフ、そういえば最近は精彩がないですね。上り調子の時ほど女問題で躓きやすくもなるので、コリコリも用心してほしいもんです。

  • 2016/09/01 (Thu) 21:25
    こんばんは(^-^)/

    kikiさん、こんばんは(^-^)/

    前回教えていただいたNHKの見逃し防止動画で、テニスの試合を観ることができました(*^_^*)

    kikiさんまた記事書いてくれないかなぁ〜と思っていたので、うんうん何度も頷きながらありがたく読ませて頂きました(^-^)

    や〜、kikiさんに応援されて、デルポトロも錦織も幸せ者だ〜〜〜というのが、まず感想です(^-^)
    マレーは、あちゃーって感じ。笑
    疲れてくると前につんのめりそうになってきますよね。彼。よれよれ。笑

    テニス選手が首にメダルを下げている姿って、テニスではあまり見ない気がして、(トロフィー等を手で持つ形が多いような)マレー、錦織、なんだか微笑ましく見えました。首に下げられたメダルを素直に喜ぶ子供みたいで。新鮮でした。
    あーこういうのも、いいねーと。
    デルポトロは潜んでいただけあってタイトル獲得時の様子をまだ私は知らないので、これからの楽しみでしょうかね。

    中心にマレー、脇にデルポトロ、錦織。この構図の記念写真を見ていると、金メダルの人を中心に、左右を銀銅メダルの人がかためる、この並びもなんだかイイなー素敵じゃないと思えてきました。

    右から金銀銅、では味気ない。只の順位付けになってしまう。真ん中の人には叶わなかったけど、僕らも頑張りました(^o^)/的な感じがして、イイものだなーーと。
    五輪ならでわ、ですかね。

    テニスってつくづく、孤独な戦いの精神的にキビシイ、スポーツですよね。
    1度コートに立てば、誰も助けてくれない、自己を励まし、なだめ、そのコントロールたるや、自分の中に別の誰かを住まわせてるでしょ⁈自己を監督する誰かを!という感じ。私も欲しいです。監督edy。でも、厳しいのはイヤ。だめだこりゃ|( ̄3 ̄)|

    アルゼンチンの応援団、水色の縦縞を着るとマラドーナマラドーナしてて、サッカーの血が出ちゃうのかな。顰蹙だけど(^-^)

    全米オープン!イケイケ錦織!
    ネットニュースで応援してまーす*\(^o^)/*






    優勝時、あそこをよじ登ったのをしってるのは、マレーと妖精時のシャラポワ。

  • 2016/09/03 (Sat) 11:29
    Re: こんばんは(^-^)/

    edyさん こんにちは。
    オリンピックのテニス動画、ご覧になられたんですね。あれ、ノーカットでいいですよね。ワタシは五輪のテニスでは、ナダルvsデルポの試合が最も白熱の名勝負だったと思います。ナダルは凄い気迫で、デルポも一歩も譲らず、実力伯仲の激闘だったんですが、わずかの差でデルポが差しきったという試合でした。あの試合を見て、デルポに惚れてしまいましたわ(笑)コリコリも応援してるけど。
    確かに、テニス選手とメダルってあまりイメージがないですが、みんな嬉しそうで可愛かったですね。

    で、五輪は終わったものの、今また白熱の全米オープンが始まったので、夜中に試合中継を見ちゃって、もう、寝不足でヨレヨレです。今のところ、デルポもコリコリも勝ち進んでいるので、寝不足だろうが何だろうが、しっかと試合を見て応援しなくては!WOWOWには海外ドラマが目当てで契約したんですが、GSも全部カバーしてるので、テニス面でもナイスだな、と思います。向こうで夜の試合は、こちらでは午前中なんですが、仕事をしながらWOWOWオンデマンドでライブ中継をしっかりチェック。オンデマンドは便利だな♫

    テニスって面白いですよね。メンタル面がかなり勝負を左右する。双方のメンタルを察しながら見てると、より一層面白い。けっこうハマってます。

    コリコリは順調に勝ち進むと準準決勝でまたもマレーと対戦なんですが、今度は撃破できるのか、楽しみですね。それにはまず1stサービスの確率をもっと上げないとね。サービスさえよくなれば、もっと楽に勝てるようになるんだもの。コリコリに足りないのはそこだけですわ。期待しましょう。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する