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自分を信じる 自分に打ち克つ

− 一皮むけた錦織圭、US OPEN QFで遂にマレーを下す−



五輪が終わっていくらも経たないうちに、再び寝不足の日々が始まったワタクシ。そう。テニスのUS OPENが始まってしまったので、夜中から朝方まで、もう連日大変である。錦織も出るし、デルポも出るし、見ないわけにはいかない。ああしかし、毎日仕事もあるというのに、こんなに寝不足で体がもつかしら…。
けれども、今年はそれまでとパワーバランスが変わりつつあるようなので、絶対に面白いという予感がしたのだ。ここ10年ぐらいの間、前半の7年位はフェデラーとナダル、後半3年はジョコビッチ、そしてここ最近マレーが台頭してきて、その4人の誰かがビッグタイトルを寡占してきた男子テニス界。しかしこのUS OPENは、フェデラーは欠場、ナダルは故障明け、ジョコも手首に不安あり、という状況で、TOP支配層には翳りが見えてきた。ウインブルドン、五輪と勝利して一人気を吐いているのはマレーのみ。そして我らが錦織が頂点に駆け上がるためには、このマレーを打ち負かさなければ扉は開かない。
そして錦織はボトムハーフ最大の難敵アンディ・マレーと準々決勝で相見えた。

今年のUS OPENでは、錦織陣営は打倒アンディ・マレーを大きな目標の1つとしてNYに乗り込んだのだと思う。最終的には優勝が最大の目標だが、その為には険しいマレー山を越えなければならないのだ。何しろ、少し勢いを落とし気味のジョコビッチと比べて、今年のマレーは鉄壁かつ盤石だし、今回は同じボトムハーフになってしまったので、何がどうでも打倒しなければそこから先へは進めない。
錦織はマレーに苦手意識もあるのだろう。リオ五輪での完敗は記憶に新しいところだ。あの試合の錦織は、文字通り蛇に睨まれたカエルのようだった…。

US OPENでの4回戦、ビッグサーブのクロアチアの巨人、カルロビッチ戦は、錦織にとって、マレー戦の前哨戦といえるものだったようだ。少しスピードを落として1stサーブの確率を上げ、高いロブを有効に使うなど、カルロビッチを攻略した戦術は、そのままマレーにも使えるものであったらしい。サービスエースを量産する、211cmのビッグサーバーを錦織はどう攻略するのかとスポーツマスコミは騒いでいたが、マイケル・チャンと錦織は、カルロビッチの向こうにハッキリとマレーを置いて戦略を立てて臨んだわけである。その戦略が功を奏したことで、錦織はいつもよりも強い気持ちでマレー戦に臨むことができたのだろう。

そしてもう1つは錦織の中のオリンピック効果もあると思う。リオは伝染病だの治安が悪いのと悪評ばかり聞こえてくるし、ツアーの合間に無理に入っているので、体力面でもきつい。できれば五輪はパスしたい、という気もなきにしもあらずだったらしい錦織だが、出場して得たものは銅メダルだけではなかった。他の競技の選手たちの頑張りや心構えを知ることができたのも大きな収穫だったのだろう。
ことに、相手が世界のTOPだろうが何だろうが、一歩も引かずに強気の姿勢で向かっていく卓球のファイター水谷の、あのガッツィな姿勢には、かなりの感銘を受けたらしい錦織。水谷にとっての世界ランクNo.1、No.2の中国選手は、錦織にとってのジョコビッチやマレーに他ならない。決して引かずに攻め続ける気持ちを持たなければ、打ち負かす事はできないのだ。
実際に、目の当たりに、強い気持ちで上位の選手に向かって行って結果を出した水谷を見て、錦織にも期するものがあったに違いない。


ガッツの塊 水谷 隼

かくして精神的にも技術的にも、確実にステップを踏んで、錦織はマレーと対峙した。そして、フルセットの厳しいシーソーゲームに勝利した。WOWOWOの実況解説は松岡修造。相変わらずの修造節だが、言っている事は的を射ている。実際にプロの選手としてグランドスラムのコートに立った者でなければわからない勝負のアヤや感覚を伝えてくれる。そして、錦織が勝つためにはどういうプレーをすればいいのかを解説してくれるので、見ている方も分かりやすい。
錦織はずっと落ち着いていた。途中で雨が降り出して屋根を閉めたり、PAのトラブルで突如、大音響がしてプレーがやり直しになったりと、いくつかのアクシデントはあったが、基本的に錦織は顔色も変えなかった。一方のマレーはブツブツ言ったり大声を出したり、かなり苛立っていたが、錦織は常に淡々としていた。スタンドではマイケル・チャンが錦織のプレーに熱くなっていた。ものすごい目つきをして両手で拳を握り、「カモーン!!!」と雄たけんでいた。錦織の試合中のマイケル・チャンの表情を見ているだけでも、彼がどんなにこの仕事に打ち込んでいるか、精魂込めてアドバイスをしているか、錦織と一緒に高みに昇りたいと思っているか、手に取るようにわかる。滅多に出て来ない才能の持ち主である錦織を導き、TOPへと登っていく途上で、1つずつ難関を突破し、難敵を攻略して目指すところに向かうというのは、どんなにワクワクすることだろうか。もちろん高額の報酬ももらうのだろうが、もはやゼニ金の問題ではないのだろう。チャンピオンを目指せる選手のコーチをする。それがやりがいでなくて何であろうか。


ものすごい形相で気合入りまくりのマイケル・チャン

深夜に目覚ましをかけて寝ぼけまなこをこすりつつ起き、TVの前で観戦しているワタシたち視聴者も、錦織とともに一球一球、力を込めて見つめているが、マイケル・チャンやダンテ・ボッティーニのそれは、もっと何倍もアドレナリンの駆け巡る、スタンドに座ったままの戦いなのである。コーチと選手の相性やコンビにもいろいろなものがあるだろうけれど、マイケル・チャンが錦織に注入している熱情と献身は群を抜いているように見える。スタンドに座って錦織とともに戦っているマイケル・チャンを見ながら、「幸せな燃焼をしてるなぁ」と思った。本当に命を燃やすような時や事柄など、人生にそうそう無い。そういうものに出会ったら、とことん燃焼するべきなのだ。

錦織はこれまでの、思い出すのも悔しい数かずの敗戦を全て肥やしにして、過去の轍を踏まずに、アンディ・マレーに勝利した。今年の錦織は何となく去年と違う、という感じは漠然としたけれども、マレー山を越えられるかどうかは本当にわからなかった。しかし、準々決勝の錦織は、少しミスがあっても落ち着いていた。自分を信じる事ができていたのだと思う。舞い上がって老獪なマレーに振り回されないように。そして自分のリズムを崩さないように。けして後ろに引かずに攻め続けることを、4時間5セット、やり続けたのである。



素晴らしい勝利。素晴らしい瞬間だった。勝っても淡々としたガッツポーズをしただけで、ラケットを放り投げたり、その場に倒れこんだりなどは一切しなかった錦織 圭。たてた戦略通りにやれば、勝って当然なのだという顔をしていた。
五輪を経てのUS OPENで、錦織 圭は、また1つ、自分の限界を打ち破って前に出た。

ここまで来たら優勝あるのみ。
しっかりとした足取りで決勝に進んで欲しい。
決勝では、できればお調子者のモンフィスではなく、ジョコビッチと対戦して、彼を打ち負かして優勝して欲しいものである。マレーを下し、ジョコビッチを打倒してチャンピオンになれば、それは文句のつけようのない完全なる勝利である。
しっかり目を開いて見届けたいと思う。

*****
…と、今朝、錦織が勝った喜びが一段落すると、ワタシには次の懸念が湧き上がってきた。デルポとバブりん(ワウリンカ)戦の勝者が、次に錦織と当たるのだ。デルポが勝ち抜ける公算が強そうなので、そうなるとワタシの大好きな二人が激突してどちらかが去らねばならない。むっぎゅうううう。どっちが勝っても、どっちが負けてもむっぎゅうううう、だなぁ、などと煩悶していたら、デルポは疲労が溜まって思うようなプレイができず、互いに体は痛い部分があったものの、エネルギータンクのようなバブりんの無尽蔵のスタミナの前に敗れてしまった。あれはスタミナ負けであろう。でも、正直、デルポが負けた事を知って、ワタシは少しほっとした。錦織と当たるのがバブりんなら、心置きなく、思う存分、錦織を応援できる。



デルポの今年の劇的な復活は本当に素晴らしかった。もしここで、US OPENで再度優勝してしまうような事になると、それは行き過ぎのような気もする。去年まで戦線を離脱していたのだ。復帰初年度の今年は、スタミナが切れても仕方が無いし、負けたらそれだけ早く体を休めることもできる。来年はきっと、もっと素晴らしい年になるに違いない。
”sweet gentle giant” の来年の活躍に期待したい。…その前に、10月に有明に来るようなので、ひとまず楽天オープンでバブりんにリベンジしてもらいたいものである。

コメント

  • 2016/09/09 (Fri) 09:14
    めまいと息切れ

    wowow様、様です。

    長かったです。
    辛かったです。

    ドキドキで、「幸せな燃焼」を感じる前に、息切れを起こしました。
    小さな地震もあり
    地震でもないのに、グラグラ、眩暈を起こすほど、リキ入れて応援してしまった。(笑)
    リオの銅メダル争いのナダルとの対戦で完徹しましたが、また、朝まで直帰で、お仕事出来んの出勤ですわ。
    本当に、眩暈を感じるほどの、錦織圭さんの「研ぎ澄まされたお顔」ですね。体操男子団体の金メンバーの「超人」達と相通じる、無駄のない
    「勝利へのシンプルな」演技中の顔を思い出しました。
    一流スポーツ選手の眼差しって、凄いですね

    • ジェード・ランジェイ #TY.N/4k.
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    • 編集
  • 2016/09/10 (Sat) 05:25

    あれ?kikiさん今まで錦織のこと「コリコリK」なんてアダ名つけてたのに、本記事では「錦織」一色。
    kikiさんの彼に対する見方の変容が見て取れますw。
    わたしも朝から気が気でないUSオープン。この大会は賞金額の高さからも気合いが入りますし、チャンピオンは3.5億、準々決勝でも4500万円。大会賞金総額は46億3000万円強!
    いやはや、他の大会や他の多くのスポーツと額が違います。
    錦織はあの若さで現在34億ぐらい年間稼いでいるそうですね。(フォーブス調べ)
    これはオリンピック100、200m走の神ボルトの年収や、ブラピの年収をも超える額です。
    彼は小さい大会にも出場しますし、マイケルチャンの方針か知らないけど一年を通してしょっちゅう大会に出てる印象があります。(彼以外も多くの選手が年間を通じて世界を飛び回っているのだろうけど)
    加えて王者ジョコと一緒にユニクロの強力なスポンサーシップ。
    34億か…。
    お金の話はヤボかもしれませんが、これは彼のテニスプレイヤーとしての価値や同世代の若者やこれから世代の十代の子供たちの目標や夢、憧れになってるのは確かだ。
    彼はきっとマイケルチャンに嫌われてたガールフレンドともリオ五輪で決別した(のかもしれない)。強さを感じる理由は意外とそこが大きかったり?
    ランキング一位になるにはもっとイイ女性と付き合わねば。チャンピオンにはチャンピオンに相応しい女性が必要。
    リオ五輪続きで、体操の内村航平は誰もが認める体操界の王者ですが、嫁はあんな感じ。強いスポーツマンとイイ女とは必ずしもセットではないのか?いや、ワキタワシ君は名物お母さんの応援というパワーがあるからか?いやいや、彼の場合は体操にかける彼の努力と美学の結晶なのか?
    あ、金と女の話しかしてませんでした。あしからず…。がんばれ~、コリ2K。マレー戦で見せた幸運をも見方につけて。

    • Sanctuary #V0sVL5lk
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  • 2016/09/10 (Sat) 22:42
    Re: めまいと息切れ

    ジェード・ランジェイさん こんばんは。

    いや〜、息切れおきそうでしたけど、マレー戦は勝ったから気持ちよかったけど、ワウリンカ戦はスタミナ負けしてしまったので、見ていてこちらもかなり疲れましたわ。どっと眠気と疲れが襲ってきて、寝てしまいましたわよ。

    それはそれとして、一流スポーツ選手の眼差しは確かにすごいし、透徹してますよね。
    錦織、今年の全米は本当に死力を尽くして頑張ったなぁ。次は休む暇もなくデ杯だなんて、過労で死んじゃんわないかと心配です(笑)

  • 2016/09/10 (Sat) 22:55
    Re: タイトルなし

    Sanctuaryさん
    今回は文章のトーンをちょっとシリアスにしたので、コリコリkeiではちょっとフィットしないため、使いませんでした。すべからく文章のトーンによるのです。

    で、年収についてですが、錦織は本当によく稼いでますよね。TOP10〜20ぐらいの選手でも、みながみなコリコリほど稼げるわけではないようだし、賞金とは別に、気前のいいスポンサーがつくかどうかでかなり違いますわね。
    確かに、お金の面でもこれからテニスを始めようかという子供たちにアピールする部分はあるかもしれませんが、あそこまで成功するのはほんの一握りのTOP中のTOP選手だけなのだということも、ちゃんと教えないとね。
    ナダルは自分の名を冠したテニス・アカデミーを欧州に作ったようですが、素質のある子供を集めてテニスの英才教育もするけれども、みながプロで食べていかれるわけではないので、ちゃんと勉強も教えて大学に入るための支援もするそうです。ナダルって、けっこう堅実ですよね。足が地についてるわ。

    コリコリは例の彼女と別れたのか、不評につき人前には出さないようにしているだけなのか不明ですが、いずれにしても、今は女にウツツを抜かしている時ではなさそうざんすね。まずはワウリンカ戦の疲れをどうにか癒して、デ杯で擦り切れないように最終シーズンを乗り切ってほしいものです。ほんと、酷使されて可哀想なぐらいですね。スケジュールが過密すぎ。

  • 2016/09/19 (Mon) 10:25
    錦織!

    kikiさん、こんにちは\(^o^)/

    再びのテニス記事、うれしいです!
    別にkikiさんの記事からテニス情報得ようとしてるわけでないのですが、edy単独では言葉足らずで胸にモヤモヤしてるものを、明確に文字で読ませてくれるので、すっきり、痛快なのですm(._.)m
    そればかりでなく、事実、知らない情報をたくさん得させてもらえてますm(._.)m

    USオープンも終わり、いくらでも寝せてくれる気候になったので(今日は雨だけど)、少しお休みできてるといいならと思います。好きでしてることといえ寝不足辛いですもん(*_*)

    錦織、マレー山はもう越えた山になってそうですね。もうクリアした山。彼の脳内の模擬決戦では、既に何度も勝てていた。実際のプレーになるとシミュレーションをなぞるようにはならなくて負けたりもするけれど、勝って当然なのだという顔をしていたということから、錦織の脳内デスクでは少し前からクリア案件として押印済みだった気がします。登頂済み、判子バーン! ささ、次は誰?みたいな。

    ※黄色い蝶々が飛んで来るまでは、さすがに予期してなかったでしょうもんね。
    アレにイラついたのが錦織でなくて良かったですね(^.^)

    マレー山の頭上越すロブでのポイントがニュースでも流れてましたけど、気持ちよかったですー!鮮やか!

    錦織は試合中、オレは何度も勝ってる。自分を信じるんだ。と思ってたというか、もう信じていたんでしょうね。アレ、ダメかも?という弱い自分は振り払って、打ち克って、思い描いていたものを現実の世界に生み出してしまうところが、すごいです。。。

    勝負事、強く念じた者の勝ち、なのでしょうかね。

    デルポは残念でしたが、来年楽しみですね♪

    マイケルチャンと、錦織、良いコンビというか、マイケルチャンも、また燃焼できるものをテニスで見つけられて、幸せでしょうね。
    コーチにつけば、4、5時間、選手と同じくらい激しく消耗しそうですけどね(^.^)
    錦織もチャンも、おつかれさまでしたと言いたいです。

    ※錦織をイケメンとしてみたことなかったんですが、ダブルスやってる錦織をみて、もし錦織と自分がペア組んだら、、などとやくたいもないモーソーしてみたら、メチャクチャ萌えました。びっくり。ヤバーです。笑
    テニスマジックってあるかもと思いました。マジック解除するとフニャフニャしてる男子なのに(^.^)




  • 2016/09/19 (Mon) 21:38
    Re: 錦織!

    edyさん こんばんは。
    テニス記事を愛読していただいて嬉しゅうございますわ。
    やはり、もともとこのブログは映画や海外ドラマ記事がメインなので、テニス記事に面食らう人もいるだろうな、とは思っているのですが、よろず、好ましき事についてあれこれと気の向くままに綴っていく、というのがそもそもの趣旨なので、テニス記事も適宜、書いていこうと思っています。

    US OPENは終わったんですが、男子テニス界ではこの週末はデビスカップ絡みの試合が世界のあちこちで行われていた模様。日本は錦織がダブルスにしか出なくてもウクライナに圧勝してワールドメンバーに残留を決めましたが、グラスゴーでは、アルゼンチンと英国が準決勝を戦って、初日にマレーとデルポが五輪以来の対戦を行い、5時間の激戦の末にデルポがリベンジしたとか。翌日のダブルスではマレーが兄と組んで出場してアルゼンチンを破り、可能性を残したものの、最終日のシングルスでアルゼンチンが1勝し、結局、3:2でアルゼンチンが勝って決勝に進むみたいです。決勝は11月の末にクロアチアと激突するようです。
    この英国戦でデルポはかなり酷使されたみたいですが、マレーは初日のシングルス、2日目のダブルス、最終日のシングルスと3日間試合に出たそうで、全くあのくしゃおじさんのスタミナはワウリンカ以上かもですわ。マレー、おそるべし。そして、デルポは五輪以降、ぐんぐんと試合勘と調子を取り戻して、本当に強いなと思いますよ。今年頑張り過ぎて、来年何かないといいんですけどね。

    コリコリがマレー山をもうクリアした、と思っているかどうかはわかりませんが、少なくとも以前のように、絶対勝てない、という感じではないので、今後は自信を持って攻略できそうですよね。あの日のマレーは、いろいろな事にかなりイライラしてましたが、そんなにもイライラするという事が既に錦織に気分的に押されていた、という事かもしれませんわね。

    マイケル・チャンはあれだけ燃えられれば、本当に充実してるんだろうなと思いますね。来年こそはGS制覇だ!ともっと燃えているんでしょうね、きっと(笑)

    コリコリは、イケメンという感じではないですが、目は綺麗ですよね。口元がちょっと残念な感じなんだけど(笑)彼はコートに立つと普段とガラっと変わる人なんでしょうね。勝負師だし。でも試合をしてない時は、ほんと、フニャフニャしてて26歳には見えないというか、少年ぽい(子供っぽい)ですよね。デルポと1歳しか違わないとは思えない。並んだらおじさんと甥っ子みたいな(笑)でも、コート上ではなかなかだと思います。テニス選手だから、それでいいんでしょうね。

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